265 魔界娼館《人たらし》
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ああ、すみませんね。 部下達にも誘われるのですが それよりも家に帰れば居るこの子が可愛いくてですね。
[気軽に声をかける相手に 此方もまた気安く声をかける魔は、グラスを片手。目を細め、女将の忠告に頷いて]
もちろん、ジャーディンと遊びますから
ね
[消える姿を見送り。彼を後ろから抱き締める拘束を解けば、横にと座り近い距離を保ってグラスの残りを飲み。くいっと彼の顎を引く。その薄い唇に此方から、口移しをしようとする。
悪戯好きが三日月に微笑んで*]
(45) 2019/05/11(Sat) 00時頃
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[ 団体客の方に目当ての《花》が行ってしまったのか、蛇を肩から生やした客が席を立って洗面所の場所を尋ねてきた。
案内せよと言う。 アシモフに任せようと思ったが、忙しくしているのか見当たらない。 仕方なく、持ち場を離れて案内に立つことにする。
蛇がシュウシュウと息を吐きながら、顔のあたりを掠める。 なんというか、いやな感じだった。]
(46) 2019/05/11(Sat) 00時頃
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[女将から水揚げの話をされるのは、許可か誘いと取っていい。 笑う女将に、同じく笑い返す。>>10]
実は準備してある、と言ったら驚くかなぁ。 いや、女将を驚かせるのは難しいかな。
いいよ。全て任されるから、 彼、《花》にしてあげてよ。
[彼を《花》にするのも、最初の蜜を味わうのも、魅力的だ。]
(47) 2019/05/11(Sat) 00時頃
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[彼のことは、初めて見かけたときから気になっていた。
気になったら当然手を出すのだが、アシモフには《花》ではないからと止められる。 止められればますます手出ししたくなるけれど、耐えて視線と言葉だけで愛でるのも甘美な時間だ。
襟元まできっちり閉まった彼の服を、ひとつひとつ留め金を外し、1枚1枚剥ぎ取って、現れた白い肌に最初の跡を残す。 想像するだけで心躍る。
彼自身にそんなことを語っては仕事の邪魔する事も度々だった。]
(48) 2019/05/11(Sat) 00時頃
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[用心棒の彼をツマミに女将と談笑している最中、大急ぎで《花》がやってくる。>>30
頭を下げた拍子に、うなじからふわりと香りが届いた。 思わず顔を寄せたくなるような色っぽさ。 その清楚な服の下を覗きたくなるような。]
君と溺れるのもいいなあ。 あとでまた桃のコンポート食べさせてよ。 蕩けるみたいに甘いやつ。
[以前に頼んだことのある品の名を挙げる。 あの時は、唇で給仕してもらったんだったかな。]
(49) 2019/05/11(Sat) 00時頃
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[女将が名前を訂正、…できなかったのには笑って名乗る。]
ルーファス・デ・アンダ・タカモト。 女将さんだって覚えてくれないんだもんなあ。
でもなんて呼んでくれてもいいよ。 他の名前もたくさんあるし。
[姿と同じで名前も様々持っている。]
(50) 2019/05/11(Sat) 00時頃
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>>12 あれは…
[目に留まったのは、先ほどとは別の上客。 ――ジェルマン。 高名な魔物は数あれど、彼ほど「金」を持つ魔はいまい。 数年前、「花」を身請けしてからはここに顔を見せてはいなかったはずだが――。 そう逡巡する間に、かの者が連れだった者たちへの酒を所望される>>13。]
はい! ただいま参ります!
[呼ばれた声にハツラツと返事を返し、来賓用の酒を持って小走りに向かう。 しかし―― その足元の床は粘液をまとってぬめっていた。>>16 普段はいつの間にか掃除がなされている為>>39、うっかり気付くのが遅れてしまった。
――脚が粘液に触れて、視界がぐるんと縦に回った。]
(51) 2019/05/11(Sat) 00時半頃
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――あっ。 [浮遊感を感じた時には、もう遅かった。]
(52) 2019/05/11(Sat) 00時半頃
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[一瞬の間―…。 その後、背中から全身を地面に打ち付けられ、ガラスの割れる音がフロア全体どころか、入り口まで届いてしまうような大きな音が鳴った。]
…も、申し訳ありません
[グラグラする意識をなんとか安定させて、身体を起こす。 有様はひどいもので、酒を頭からかぶり、セットした髪もぐしゃぐしゃ、服も濡れて、体にぴったり張り付いている。]
すぐに掃除いたしますので、皆さまどうぞごゆるりと。
[「らしくないミスをしてしまった。」 顔に熱が上がり、赤くなっているのがわかる。 いたたまれなくなって、自身も手じかのダスターを手に取ると床の掃除を始める。 顔に熱が上がり、赤くなっているのがわかる。頭はこの場を早く収めることだけでいっぱいだった。
故に、スカートがめくれて臀部が露になっていることに、自力では気付くこともないだろう。*]
(53) 2019/05/11(Sat) 00時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/11(Sat) 00時半頃
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[ 気取られない程度に早足にしたつもりだったが、追いかけてきて足をもつれさせた客に腕を掴まれてしまった。]
お怪我はございませんか。
[ 気遣う言葉はかけながらも、身を引こうとするが、相手の膂力は強い。 わたくしの腕を掴んだまま、立ち上がってくれない。 「ここが痛い」と股間を摩っている。]
(54) 2019/05/11(Sat) 00時半頃
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[ 《花》ならば、こんな場面も洒脱に切り抜けるものなのだろう。 だがわたくしには、客をあしらう手管もない。]
誰か呼んで参ります。 お放しいただけますか。
[ かろうじて冷静に言ったつもりだが、2頭の蛇が牙を剥くのが視界の隅に入った。**]
(55) 2019/05/11(Sat) 00時半頃
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どうだか… その割には、もし此処からやっぱり帰りたくないとか言って帰ってこなくなるとか思わなかった辺りね
[寂しいというが本当にこの人でなしは、そう思ってるのか定かではないのはよく知ってる。 からこその、そんな言葉で返しつつも、嫌ってるわけでもない、むしろ好きだからこその
出ていかないじゃなくて帰らなくと言う言い回しをあえて使う、僕の家はもう此処ではないのだから。]
飲み物よりも場の空気は懐かしいとは思うけどね…。 もう《花》ではないとは言えどさ
[世間一般的には恐らく異様な部類に当たるこの場を懐かしいと一言でまとめる辺り、認識が一般とはかけ離れてるのだが。 鼻を鳴らす音>>43を耳元で聞きつつ]
(56) 2019/05/11(Sat) 01時頃
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じゃあ今度香水変えるよ
[何も変わらないのだが、自分の匂いがそれほどまでに魔に魅入られるほどに好まれてる事は知ってるがこそ、そんなやりとりをしては。]
どういたしまして…
[グラスを受け取る仕草とかは紳士的で好感を持てるし、恐らく慣れてない花であれば頬の一つ染めるだろうが、短くそう返すだけで済ませる。 いつの間にか来ていた女将と魔との会話を聞いては>>41>>45慌てて口を挟む。]
ママっ、そういうのは言わなくていいから… 本当恥ずかしいから、それにそんな簡単に妬いたり……別にしないし。
[視線を女将と魔と行き来させつつ、少なくとも妬いてしまう自分の気持ちがある時点で頭が痛い。 現役だったらそんな気さらさら起きなかっただろうが。]
可愛くてって…確かに可愛がられてはいるけど…
[そりゃもう嫌と言うほどに、毎日ように可愛がられたら否定のしようもなく。 女将が消えるさい笑っていたような気もするが、拘束が解かれて、隣へと席を移した魔の手の中のグラスの中身が無くなったのと同時に自分の顎が引かれた事により、容易に察せば]
(57) 2019/05/11(Sat) 01時頃
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駄目…、それじゃあ…別の味になっちゃうし 酔っちゃうよ、僕が…
[そっと魔の口元を掌で抑えては、笑う三日月を見つめては、ふぅっと熱を込めたような吐息だけを吐き出し。
顎を掴んでいた手の指先にだけ自ら口づけては、そう強請る。*]
(58) 2019/05/11(Sat) 01時頃
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帰りたくないと言うのですか? 君の願いはなんだって叶えたい、けど。 それはいけませんね。
[きょとんと眼鏡の奥、開く目は意外な幼さをみせ。 首を振る、彼との間に認識の違いがあると気付かぬまま、深刻さを覗かせて否定を続けた。此処がもう彼の家ではない。 その認識だけはあっているのだが]
君はこのジェルマンのものですよ ですから、他の処になど行っちゃだめです。
[言葉だけは柔らかく。 だが有無を言わせぬ目のひらめきを忍ばせた。 それが掛け違いから来ているのだと気付くのはまだ遠く。 目のひらめきを抑えるように瞬き、眼鏡越し。 懐かしいという言葉に穏やかな色を湛え]
(59) 2019/05/11(Sat) 01時半頃
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そういうものなのですか? ……来てよかった?
[『花』ではない。その言葉に微笑み深く。 今は私だけのものですからね。とご機嫌な声音をのせる。尋ねたのは、彼の気持ちを伺うようにだ。>>56魔の倫理はズレ、魔は人が分からない。だからこうして時折手探りに触れるのだ。 身体ではなく心にと]
(60) 2019/05/11(Sat) 01時半頃
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変えても同じですよ。 変えても―――すぐわかる。
[だが、どうにも遣り取りに上手く返せない。返せていないことにも魔は気づかず。君の香りはそれほど香しいのだと愛を告げているように。細い目は愛おし子を愛でるに忙しく。
短い返事にも喜ぶのだ。 慣れてない花でも慣れた花でもない。 彼らしい返答を楽しんでいる節を見せつつ、話しは女将と発展をとげ。慌てて口を挟む彼を興味深そうに眼鏡の奥に写しだす。]
…おや、妬いてくれないのですか? もしかして、まだ金が足りない?
[視線を女将と魔を行き来させる彼の言葉を まんま言葉通り受け取って、瞬くのだ。いくら貢いでも足りないのだろうかと。まったく彼の頭の痛さを理解できず。まだ懐かないのか。と額で考えるのだ。]
(61) 2019/05/11(Sat) 01時半頃
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…………可愛いでしょう?
[その癖、可愛い事を言うのだから 魔が虜になるには充分。女将が笑っていたとしてこれ以上居たら更にずれた惚れ気を聞かされた可能性も高いだろう。グラスは空いた。唇の中に湛えた緑は程よく潤いを与えてくれる。
駄目という静止に微笑む目は更にほそまり]
(62) 2019/05/11(Sat) 01時半頃
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[口元を抑えるその掌にちゅっとリップ音を響かせた。 吐息だけを吐き出すのは誘うようにしか聞こえず、自ら手の指先に口付けは情を寄せるに充分だった。指先は彼の口付けから唇をなぞる。薄い上唇を撫でて、下唇に軽く一指し指を引っ掻けて。
唇を開かさせようとする我儘は顔を寄せ]
(63) 2019/05/11(Sat) 01時半頃
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[このジェルマンに酔えばいい。 そう告げるように眼鏡越しに見詰め、唇を少しばかり無理やり重ね合わせた。そうして注ごうとするのだ。彼が口を開かぬのなら、そのまま唇を汚そう。口端から垂れる酒が顎を伝い。 ひたひたと零れるのもまた良い]
…… ― ―私の味を飲みなさい
[唇が告げる音は、そんな色を潜ませ。 唇が開くのなら舌を潜り込ませて、口移しに飲ませようとする。こくりと喉が鳴る音を響かせようとする片手は腰に滑り。 抱き締めるように動きて、腰骨をなぞる。
其れは酔いを増長させようとする動きでもあった*]
(64) 2019/05/11(Sat) 01時半頃
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[連れてきた従業員たちが、 とある客の目当ての>>46≪花≫をも選んだり、 お酒を頼んでも>>51魔は止めることはない。今夜も無礼講。彼らの飲み食い、遊び代はすべてこの夢魔が受け持つのだから。彼らに心がけるのは紳士的であることだけ。
人の心がないからこそ。 ≪人たらし≫の上客の部下としての節度をかす。 それは足を遠のいた間にも変わらぬ事だった。三年より前に>>7彼の魔物が居たのなら軽く語り合ったこともあるかもしれない。 愉しむことこそが>>16本分なら。
金>>17を知るものと知恵を話しあったこともあったか**]
(65) 2019/05/11(Sat) 01時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/11(Sat) 01時半頃
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[この生き物にとって「花」の数年なんて瞬く程だから、>>12三年ぶりに現れた顔見知りや>>20その想い人のことを忘れているわけはなく。
>>12部下らしきものたちを数人従えていたがそれらの顔は誰一人記憶に残らなかったからそれほどジェルマンが鮮烈なのだろう。
数日留守にしていた友人を見つけたときのように、ぷるぷるとした触腕を掲げて挨拶のような仕草をして見せた。
言語を覚えたのはついこの三百年ほどのことで、通じることが嬉しくてベラベラと喋った記憶もあるが今日は恋人と睦まじくしているようだから邪魔しないことにした。*]
(66) 2019/05/11(Sat) 03時半頃
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─用心棒─
[ヌルヌルとした液体が床を汚し、店内に入り込む際>>32用心棒という体で入り口に立つ男は、人の世界では美しいとされる顔立ちをしていたが、どうにもか弱く見えた。
そのため何から何を守るつもりなのかとこの愚かな粘体にはわからないままだ。
どちらかといえば、あの猫の女将が彼を守っている様に思えたし、何の肩書きもなければあれも金で買えるのかと問いただしただろう。
あの白磁の作り物のような用心棒が、力なく翻弄される様はひどく楽しそうだったから。]
(67) 2019/05/11(Sat) 03時半頃
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[だけど、ダメだよと言ったのは誰だったか>>47 あの子を狙っている魔物がいるからと 懇切丁寧におしえられた記憶。
その「狙っている」当人を見ていたなら確かに>>48
ルーファスは人間の姿をしているが こちらは用心棒とは違って 敵対するにはバカを見る相手だと さすがこの粘体にもわかる*]
(68) 2019/05/11(Sat) 03時半頃
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─オーダー─
(ありがとう)
[>>39注文をしようとあたりを見渡せばすぐそこに女将 がじきじきに姿を現してくれた。
目的のものがあるとのことで嬉しそうに体を震わせてみせる。なま肉も生き餌も好きだが火を通したものもいい。色々な味がする。
みずみずしいとは褒められたのだろうとも思いさらにぷるぷるとさせた。
自分が汚した床は知らず綺麗に整えられているのが常だったが「ガシャン」と派手な音が後方から響く。>>53]
(69) 2019/05/11(Sat) 03時半頃
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[粘体に前も後ろもなかったが音の立つ方へと意識をむければ花の一人が派手にすっころんでいるのを視認できた。
花にもいくつか高い安いがあるのを知っているが、あれは最近人気でなかなか手に入らない部類のものだ。]
(おいしそう)
[酒を浴び濡れた体に衣服が張り付き、くびれはほっそりと、胸元は豊か、そして慌てていたのだろう床の清掃に必死になる彼女は、スカートがめくれて尻がむき出しになっていることに気づいていない様だ。
ストッキング越しにうかがい知れる白い足や尻の丸みは、自分だけでなく、気付いたものたちがちらちらと視線を向けていることだろう。
美しい人間に価値があるのは魔物と違いその姿だけが唯一だからだと思う。
おもわずぺたんと床に降りヌラヌラとした体を彼女の方へと向かわせる。掃除をしているそばから汚しているような形になったかもしれない。*]
(70) 2019/05/11(Sat) 03時半頃
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[ 噛まれる──と、思ったときには身体の方が動いていた。 掴まれた場所を支点に身体を半回転させながら膝蹴りを放つ。
折しも、ホールの方で派手にガラスの割れる音が響き、客の意識がそれたタイミングだった。 痛打を食らって緩んだ指から腕を引き戻す。 服が肩口から破れてしまったが、拘束を解くことはできた。
客が次の行動に移る前に、アシモフが駆け込んできたため、退く余裕ができた。 小さな先輩に後を任せ、その場を離れる。 ]
(71) 2019/05/11(Sat) 10時頃
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これは前祝いに。 お披露目の時にはもっと良いものを用意するよ。
[ぱちんと指を鳴らせば、花が山盛りになった籠がいくつも現れる。 美しく咲く花は、よく見れば繊細な砂糖菓子なのだった。
《花》たちを呼んで砂糖菓子の花籠を託す。 これは《人たらし》で働く皆にも、客たちにも配られるだろう。]
(72) 2019/05/11(Sat) 13時半頃
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[さて、と彼に楽しい予定を伝えてあげようと店内を見回す。 気づけば店の中はずいぶん賑やかになっているようだ。 団体さんが来ているな、と思えば、その主原因が目に留まった。
ジェルマンの名はよく聞くし、彼の商会が扱う品はよく見かける。 なにより、ここの常連同士、よく顔は合わせていた。 部下たちを引き連れて豪勢に遊ぶ姿は、ともかく目立っていたのだ。
軽く言葉を交わしたり、たまにはちょっとしたゲームなどもする仲。>>65 《花》中の《花》と呼ばれる子を身請けしてからは姿を見なかったけれども、なるほど変わらずべったりと可愛がっているわけか。]
(73) 2019/05/11(Sat) 13時半頃
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[声を掛けてもいいけれど、今は同伴の宝を愛でるのに夢中のようだから遠慮しておこう。 視線が合った時に、指先だけ振って挨拶しておく。
彼の隣にいる元《花》にも、店にいる時には軽く手を出しもした。 客あしらいの巧みさはなるほど生粋の《花》とも呼ぶべきで、つい触れたくなる。それを巧みに躱されて、余計に追いかけたくなることもしばしば。
けれど本命のいる《花》を摘み散らすのも無粋というもの。 一階で戯れる程度でいつも終わっていた。 身請けされた彼へは、祝福に魔界の花など贈ったものだ。 (美しいけれど噛みつくのでご注意)]
(74) 2019/05/11(Sat) 13時半頃
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