191 The wonderful world -7 days of MORI-
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欲張りさんは ぁ、とぉーっても、不利です! オバカさんもぉ、とぉーっても、やりにくい! けーけんしゃからの、アドバイスー!
喧嘩、ぜーんぶ買ってたらぁ、そうだねぇ。 ハチの巣に、なっちゃうかもっあははっ!
[固まりきらない赤色を、小雨のように降らせ、飛び回る。 相手は飛び道具持ちと、翅持ち。攻撃されたら、よけなければならないから。 片腕は、膝を抱え込んで。]
生き残りたい?生き残りたいなら、 アタマ、使いなよ。 参加者はね、君たちだけじゃないの。 生き残りの枠を賭けたサバイバルゲーム。
[金髪の少年の頭上に、3つの影。 彼の傍らに、一つ。]
(@60) 2016/06/04(Sat) 19時半頃
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死にたいなら、 おすきに、どぉぞ!
[赤い少女が、上昇し、離れて行くと同時。 現れた影――ノイズ<フログ>が、金髪の少年へ降り注ぐ。 それに加えて、2体は、黒髪の少年へと飛び掛からん。 空中の相手だ。届かないようならば、黒髪の少年でなく、銃の兵士でも取り囲もうか。]
(@61) 2016/06/04(Sat) 20時頃
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[三度浮かんだ疑問符も>>484 >>485 >>486 聞いているけど、聞こえないフリ。 一度、此方へ弾を放った銃口が>>499 カエルへと向けられたのを、遠目に見る>>517]
そー、 いえば。
[思い出すのは、色鮮やかなトリ>>445 悲鳴が聞こえたけども、あれも参加者なのだろうか。 端末取り出し飛行スマホ。開いたグループトークに目を通し、 視線を胸元へと移す。]
(@62) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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これいじょー、 おっきくなるの、 こまる。
[太ることよりは>>@48 そちらのほうを気にするあたり、女子力が欠けている。 痺れる指先では、入力にも時間がかかってしまうが、男性陣よりかは素早い指先。
『はーい。』 『そーいえばね、トリ、見たの。ぎゃーっていってた。すっごくかわいかった。』 『また見つけたら、写真撮るね(*'ω'*)』
送信。]
(@63) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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[そんなこんなで、端末を戻し、視線をあげれば、 今しがたトークで話題に出したトリがいるじゃないか>>446 適当にうろついていたら、モリ警察署方面へと戻っていたらしい。]
とぉ りー さぁーん だー!
[ぼっちトリさんへ全速前進。 傘を持たない右手を伸ばして、あわよくばちっちゃなトリさんを抱きしめようと。]
(@64) 2016/06/04(Sat) 22時頃
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とりさぁーん!
[絶叫の中を突っ切る、満面の笑み。 震えていても、ちっちゃなトリさん(170cm女子視点)がかわいいから仕方ない。 しかし、カラフルな翼に避けられて>>574 あからさまに、眉を下げる。]
あれぇ とりさん、にげちゃった。しょぼん。 だいじょうぶだよぉ、こっち、おいでー。 えっとぉ……ああ、そうだ。チッチッチッ
[猫でも呼ぶかのように舌を鳴らし、右腕広げてトリを招こうと。 攻撃するつもりはさらさらない。かわいい動物は愛でるもの。 小さな体は殴りがいがないとか、そんな理由ではない。断じて。]
(@65) 2016/06/04(Sat) 22時半頃
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[さて、画面の前の君は知っているだろうか。 某卓上ゲーム界隈では、七割すら信用してはならないと言うこと。 九割九分でさえ、疑ってかかる者がいうということ。
トリの希望が叶えられる確率は、その「信用できない」七割未満。 いくらトリでも、胸に急降下されれば、その嘴がぐさっと刺さってしまう可能性を考えないわけではない。
トリの身体が、胸元ダイブを達成する、寸前。>>589 女子にしては大きな、下手すれば同年代の男子を上回るサイズの手が、トリの胴を掴まんと。 無事キャッチすることができれば、そのまま翼に頬を摺り寄せるつもりで。]
(@66) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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わぁ とりさん、さらさらのぉ、 ふかふかぁ! とりさん、 かーわいー!
[頬に触れる羽の感触に、年頃の女子らしい声を上げつつ、モリ警察署の屋上へと降下。 エントリー料によっては、外見人外の参加者もいることは、話に聞いていた程度。 単語を繋いだような、それでもしっかりと話しているトリは>>631 そのパターンだろうか。頬を離し、手の中のトリへ微笑みかけ。]
えぇー、 ころしてないよ ぉ だぁって、みーんな、
死んじゃってるもん。
[握りつぶさない程度の握力にて、逃げ出そうとするトリを拘束。 片手には傘。写真を撮ることが出来ない。 暫しの間。そうだ、と、閃いた。]
(@67) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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ちょぉっと、おとなしくしてて ねぇ。
[ステップ1。人差し指でパーカーのファスナーを下します。 ステップ2。トリの胴を、自分の身体に押し付けます。 ステップ3。ファスナーを胸の真ん中まで上げます。
そうすれば、なんということでしょう。 70cmもあるトリの胴が、パーカーの中に! 70cmもあるために、頭部は胸の上あたりに来るだろう。胸とパーカーに圧迫される形になるが、逃げようと思えば逃げられる。]
はぁい、 ちーず!
[その状態で、端末を操作、内カメでトリを撮影。 ……逃げられなければ、の話になるが。]
(@68) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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……私がいたいけな少年であるかは置いておいて。 取りあえずは、これが死神を倒すゲームではない事を理解して欲しいかな…
[彼らのやりとり>>490>>599を聞くに、すっかり勘違いされているような。 メールに書いて有るじゃないか、読んでないのかと思いつつ、説明をさせて貰おうか。]
もしこれが参加者対死神ならば、私なら既に不意を突いて君達を攻撃しているよ。
[そう前置きすれば、警戒は解いて貰えるだろうか。体力において自分は壊滅的に無いから、無駄な戦闘は避けたい。
先ほどまでの慌てふためいた様子を取り繕って問われれば、案外図太いな、なんて思いながら、咳払いをひとつ。]
(@69) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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ミッション、ね 例えば今は…『カエルノイズを4体倒せ』という内容だったとしよう。
[カエルノイズだったものを指差して、告げる。 幾何の繰り出したノイズ4体は既に、彼らの足元で焼け焦げたり弾け飛んだりと死屍累々といった様子だった。]
君達はカエルノイズ4体を倒した。おめでとう。ミッションクリアだ。
……そんな感じで、ゲームは進行していく。ミッション内容は毎日違うからね。
[だから死神のゲームと言っても死神と戦うゲームじゃないんだ、そもそも私達が直接彼らに手出しするのは禁じられていなかったか。
やれやれ、といった様子で溜め息をひとつ。他に何か質問は、と訊きながら、自分はポケットから棒つきキャンディを取り出して舐め始めた。*]
(@70) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 00時半頃
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[トリとの撮影会は叶ったか、どうか。 逃げられなくとも、撮影が終われば開放するつもりではあったし、 逃げられたら逃げられたで、またの機会を伺おう。]
そろそろ かなぁ?
[現時点、生き残っている参加者は、契約を済ませる頃か。 ミッションが始まれば、死神にも連絡は来るはずで。
それまでは、暫し、モリ区の雑踏を眺めていようか。]**
(@71) 2016/06/05(Sun) 01時頃
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