105 CLUB【_Ground】
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イアン、後ろを向いて――。
いくよ……。
[切羽詰まった声でイアンの腕をとり4つんばいにさせて、解した部分に蕾に硬くなった雄を宛がった。 両手で尻を引き寄せ、そのままゆっくりとイアンの中へ沈めていく。 いくら道具や指を受け入れようとも、今まで生身のそれを受け入れた事がない媚肉をかき分け、切り開いて。
本物の雄が胎内に侵入する。]
ふ……ッ、イアン……!
[包み込む圧迫感と、蕩けそうな熱さに思わず射精してしまいそうになるのを堪える。]
――……、……っ
[イアンの背に顔を押しつけ、繋がった粘膜の甘い痺れに大きく息を吐いた。 羽根に吐息がかかる――。**]
(+60) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[聞かれて、困惑したように眉を寄せる。 悩ましげに、自分の服の上から胸の位置を4本の指先で触れながら]
……っ、み、 ……耳、も、 その、……この、下、とか……も
[ああ、何謂ってるんだとぎゅっと眼を瞑る。 顔はもう、ずっと真っ赤なのに。 尻尾から手が離れ服の端を引っ張られる。 もどかしい刺激さえもなくなって、そろりと瞼をあげて]
―――っ、……ぇ、あ
[視線が泳いだが――躊躇いがちに頷き、ボタンに手をかけ]
あ、あんま見んなよ……!!
[上着から、肌蹴ていく。恥ずかしい。顔はそむけた形になった]
(+61) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[普段は髪の下だから目立たないが うなじには刻印されたUG_No.がある。
上の服、そのボタンを外しきって 半分脱ぎかけたところで 視線だけ動かして、そろりと様子を窺う。]
(+62) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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( おっ、 ぱ ……!!!)
[示された場所に驚愕を受けつつ]
その下、も。
[ごくりと、喉を慣らす。 初めてポルノ映画を見た学生時代のような興奮、 それよりも強いのは、手を伸ばせば届くことか]
どっちにしても脱ぐんだよ。 あ、脱がせば良かったのか、悪い。
[果実を剥く楽しみは明日へ残しておこう。 あんま見るなと言われると余計に見ていたいのが真理、 同じように部屋着を脱ぎ捨てて素肌に。 と言っても鍛えていないので、最近少しヤバめの腹部]
(+63) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[視線に気づく、人間だって恥ずかしいのだと 物語るようにじわじわと朱に染まる]
……下も脱ぐんだぞ。
[自分だけでなくお前もだ、と巻き込んで]
(+64) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[驚愕されると謂わなきゃよかったと更に眼をそらす。 謂わなきゃよかったもなにも “世話”で胸の尖りに触れられて乱れていた、のだが。]
―――、く、繰り返すな!
[睨んだ。]
……ぅう。……い、いいさ 自分で脱ぐほうが……どっちかっていうと……恥ずかしく……な、い
[いや、どうだろう。 衣擦れの音、はじめてみる飼い主の素肌、照れ隠しするように]
……もうちょっと、鍛えると、いい
[などと。自身は細身なので、問題ないのだ]
(+65) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[ミナーも恥ずかしい、とわかる。 伏目がちになりつつ]
……っ、わかってる、よ
[時折引っかかりながら 下も脱いで。つい、尻尾を体に巻きつけ 申し訳程度に肌を覆う。]
……、 ――、……これで、いい、か?
(+66) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 10時頃
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[触って、覚えて行けば良いことなのに テッドに言わせたいのは睨む顔が可愛いから]
は、恥ずかしいけど慣れんとな。
[どもる]
……テッドさん。 いーんだよ冬だから蓄えてんだよ。
[気にしていた所に突き刺さる言葉、明日から運動する事が決定した]
(+67) 2013/12/22(Sun) 10時頃
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[手際悪く脱ぐ、間こっそりとテッドを盗み見る。 服にあけられた尻尾穴も気になるが、 やはりすらりとした手足が、肌が露わになると またごくんと唾液を飲み込んで]
あ、尻尾いいな。
[というか、ずるい。 勃きつつあるところは隠すのを諦めて 広いベットに上がるとまたおいでと手を広げ]
(+68) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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……あ、あぁ……
[同じく。どもる。]
……冬眠するのか?
[それはリスとかだ。 ちょっとだけ、からかうような風情。 照れ隠しには丁度いい]
(+69) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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…… 、
[ゆらり、と尻尾を揺らしつつ。 ちょっとだけ、やはり照れ隠しに自慢げな顔。 所員たちとは、こんな風に脱いで 肌を合わすことはない。]
……ん
[そろり、と広げられた腕の中、体を預ける。 直接感じる体温、それがいとしいひとならばなお何もかもが違って]
あたた、かい。
[とても、とても、心地よく―――]
(+70) 2013/12/22(Sun) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 11時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 12時半頃
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冬眠してーよ……
[人間の切実な願いだが、 気の抜ける会話もまた楽しくて]
そしたらテッドと冬籠もりだろ。
[毛布の中から出てこない生活]
(+71) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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……でも、冬眠してると 寝てるだけになるぞ?
[切実な人間の想いを理解できるのはまだもう少し先だ]
――、…… ……まあ、それなら……
[妥協か]
(+72) 2013/12/22(Sun) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 13時頃
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[揺れる尻尾が誇らしげで、 羨ましくもあり、それでいて愛らしくもあり。
素肌でふれあうと、より暖かく愛しくて、 涙が溢れそうになる]
ほんと、あったけーな。
[と、ぬくぬくしているとそのまま満足してしまうので 手は再び揺れる尻尾へ伸ばされる]
これって、お前ちんk…………どっちがいいんだ? 触るのとか、舐める?の。
[思い切ったことを聞いてみる]
(+73) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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寝てるだけって、贅沢だろ?
[願わくば引きこもって暮らしたいのに、 それに相応しくない狼を選んだのは 変わりたいとどこかで思っていたからか。
単にテッドが可愛いからというのもあるが]
一緒にごろごろしてたら、幸せだ。
[出かけるのもいいと思うようになるのは、 もう少し暖かくなってからのこと]
(+74) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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[頬をすりよせ、 温かさを堪能する。腕を背に回し、体温をわけあうように]
――ん、っ ……
[尻尾が揺らめき、そちらも撫で付けるように動き]
――は!? そ、んなこと聞くなっ……
[――しかし。 それでは、ミナーが困るだろうか、だって、世話係と違って、慣れていないのだし――]
……な、……なめ、る、方 ……いやなら、いい……けど、……
[消え入りそうな声。寮とは違うのだから、――ミナーに、なら、謂わないと、と言い聞かせて]
(+75) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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――そう、かもしれないけど 体、鈍りそう、だって
[耳元囁き、触れ合いのはざま]
――ん。……悪くない、かもな
(+76) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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テッドさんは、全身舐め回されたいと申すか。
[からかいつつ、それもありかと思った]
舐める、ふむ。 してみよう。
[当然ながら男相手にはなにも経験は無い、 しかし同じ男ならば勝手はそう違わない筈だと 密着していた身体を離して。
胸の飾りみたいにある乳首にちゅっとキスしてから 頭を下げて足の間へ]
良かった、狼の形してたらどうしようかと。
(+77) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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春になったら動くんだよ。多分。
[その頃には花粉症で泣く羽目になっているのが年中行事]
ごろごろすんのと、運動と、半々な。 いきなり活動的にはなれん。
[出かけようと誘われたらあっさり頷くけれど]
俺も慣れる、から。
(+78) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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く、口に出すなよ、ばかぁ!
[尻尾が逆立ち、顔が真っ赤になる。]
っ、……ぅ、うん……
[ちいさく頷く。 心臓が、破裂しそうである。]
――っ!
[乳首に口づけられただけでもびくんと震えて。 しかし性器への言葉に、]
――っ、、……ば、ばかやろう、……!
[恥ずかしくて死ぬ。 緩くたちあがる熱は、物欲しそうに。]
(+79) 2013/12/22(Sun) 13時半頃
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――春。花が咲く季節、だな。
[絵本の知識。花粉のことは知らない。]
……そうか、半々、わかった。 ……うん。
[言葉のはしは、甘えるように溶ける]
(+80) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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大事なことだろー。
[なにせ照れまくるテッドが、見れる。 それを見ると俺のテンションが上がる、 よりテッドが照れることを言える、完璧だ]
さすがに狼のを舐める勇気はねーよ。
舐めるっても、どう、だ?
[先端をぺろりと舐めてみてから、見上げて確認。 問題なさそうならそのままぺろぺろと水を飲むように]
(+81) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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冬眠してた奴らも出てくる、もう少し過ごしやすい。
花も咲くなあ。散歩するところも増える。
[公園も様変わりするのはまだ口にせず]
テッドだって、全部俺にあわせなくていい。
(+82) 2013/12/22(Sun) 14時頃
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〜〜ッ、ばかぁ ……
[顔下半分を腕で隠す始末。 完璧とかなんだそれ、と吠えるだろう]
――ぅー……。
[それ、はやや小さめだが人間のものと同じで]
ひぁ、ん…!
[舐められただけで、 びくん、と仰け反る。]
ミ、ナぁ…… ふ、
[指を噛み、声を抑えようとしながら、ミナーの動きひとつひとつに腰が浮いた ]
(+83) 2013/12/22(Sun) 14時半頃
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――っ、ん、ぅん……
[返事も、あえぎ混じりになり。]
ぅん、……わかっ、……た
(+84) 2013/12/22(Sun) 14時半頃
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ばかだよ。
[舌を動かす度に、テッドの声が聞こえ 腰が浮いて好いのだと知らせる]
ほかには?
[問うてから、あむと先端を口内へ迎えいれ、 そのまま唇で柔く、食んで。
男のものだとは思うけれど、 テッドのものだからか嫌悪感は微塵も沸かず]
(+85) 2013/12/22(Sun) 15時頃
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[夏は二人で夏眠だと言えばいい、 秋には実りを堪能して、また冬がくる。
巡る季節をおぼえたら次は何を見るか]
……ふ。
[その前にいまは目の前の、これだけれども]
(+86) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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そこで、ぁ、 しゃべ、…、ッ、んな
――っ!
[内腿も震え、全身で快楽を訴える。]
ひぅ、ゃ……――ッ、
[触れるのがミナーというだけで、こうも違うのか。他、他には、と、濡れた目で見下ろし、――しかし、なかなか謂えずに]
(+87) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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――っ、ぁう
[めぐる季節の、最初に――]
(+88) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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でも っ....ぁ
[>>+45もういいと手を引き離され困惑したようにレイを見上げる。
だが指が三本に増え痼を擦られれば首を振り、声をあげ、溺れていく]
ぁ ひぃぁ レイさ、もぉっ
[もっと、もっと、と欲しがったそこが疼きに耐えきれず揺れ、その熱いものをと訴える。
それでも恥ずかしさに言えずにいれば先を促され>>+59恐る恐る口を開き]
(+89) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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