人狼議事


278 冷たい校舎村8

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【人】 架空惑星 レン


 んなわけあるか!11人全員分だっつーの!

[ と、とりあえずは反論しつつ、
 あっ、コイツもしかして閉じ込められたっぽいこと知らないのでは?と思い至る。
 それなら状況説明は必要なわけだが。ふむ。
 そういや、さっき俺らが窓辺でヤベーヤベー言ってた時、こいつやけに静かだったよなあ、
 なんてことも頭に過って。]

(832) 2020/06/15(Mon) 07時頃

【人】 架空惑星 レン


 外に出れねえっぽいから多分お泊り会になんの!
 だからこうして食料確保しに行ったわけ!

[ “お泊り会”、なんていう極力楽し気なワードを使いつつ状況説明。
 シリアスな感じで説明して、もし急に静かになられるのもなんか怖いし。]

 っつーわけで、はいこれ、半分持て!
 教室に届けんぞー!

[ そこで丁度踊り場まで辿りついたので、袋を半ば押し付けるようにぐいっと出しだす。
 郁斗がちゃんと受け取ったなら、そのまま足を教室に向けるだろう**]

(833) 2020/06/15(Mon) 07時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/15(Mon) 07時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

――保健室――

 
 ……?


[毛布を掴んだところで、
後ろから気配がして辰美は振り向いた。
そこにはさっきみた姿があって、>>777
辰美は「……よお」と何とも言えない声を出した。

一日に四回くらい会うのは珍しいかもしれない。]

(834) 2020/06/15(Mon) 08時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[礼一郎はベッド数と着替えを確認しに来たらしい]


 働き者だな。

 シーツと、毛布。
 ここじゃどーせ寝床足りないと思って。


[既に手にとっていた毛布数枚を
遠慮なく渡そうとして、辰美は瞬き、]


 元気ない?


[様子をうかがうように聞いた。
言ってから気のせいかも、と思う。**]

(835) 2020/06/15(Mon) 08時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2020/06/15(Mon) 08時半頃


【人】 倫理委員会 アトレイユ


[ そうそう、昔はさあ。
 別にこんな体格差もなくって、
 礼一郎がえいって蹴っ飛ばしたら、
 そいつはぎゃんって泣きだすんだ。

 口で言ってわかんねーなら、
 そうやってわからせるしかないじゃん。
 礼一郎はそう思ってたんじゃないかな。
 礼一郎には馴染みのある言葉だったし。

 まあこの世は因果応報。
 礼一郎はあとからしこたま叱られて、
 ユキトシくんに謝りに行くよ! って言われる。

 ……あ。
 いつも礼一郎が泣かせてたわけじゃないからね。]
 

(836) 2020/06/15(Mon) 09時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


 でもそれを思うとさ、
 良い子になったろ、礼一郎も。
 ちょっと一箇所だけ設定をミスっちゃったけど。
 

(837) 2020/06/15(Mon) 09時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

──現在/保健室──

  いやー、逆、逆。
  やっと見つけた簡単なお仕事?
  その言葉はそっくりそのまま、
  お返しさせてくれ。

  つか、ベッド5台かあ。
  女子が使うんだろうけど1足りねー。

[ 腕に毛布が降ってくる。>>835
 はいよって礼一郎はそれを受け取りながら、
 なんとなく保健室の中に目を走らせてた。

 テーブルの上にはメモ書き。>>0:942
 着替え、ある。葉野が知ってる。
 ……葉野の字あんなんだっけ? まあいいや。]
 

(838) 2020/06/15(Mon) 09時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


[ ベッドの数については、
 譲り合いの精神でなんとかしてもらおう。
 ちなみに、1台は濡れてるかも。>>0:1083って、
 礼一郎は知らないし、乾いてるといいね。]
 

(839) 2020/06/15(Mon) 09時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


  ……多少は?

[ 元気ない? って問いかけに、>>835
 礼一郎は苦笑いを浮かべる。否定はしない。
 こんな状況なんだし、不自然じゃないだろ。
 ……寧ろさ、]

  ……おまえは落ち着いてるっつか、
  弱ってるとこ見せてくれなくなったよなあ。
  昔は俺よりよっぽど、
  ぴーぴー泣いてばっかだったのに。

[ しみじみと思って、目線を戻した。
 礼一郎はずっと自分の方が強いままって信じてた。
 そりゃあもう、いろんな意味で。

 毛布をうけ渡せる距離から見上げて、
 ……あ。って礼一郎は言う。]
 

(840) 2020/06/15(Mon) 09時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


  血、出てんじゃん。
  痛そー、大丈夫?

[ 覗き込む……のは不可能なので、
 相変わらず見上げたまんま、

 礼一郎は自分の唇を使って「このへん」って、
 切れてる箇所を指し示した。>>657

 いやしかし、
 唇が切れたときってどんな手当するんだ?
 そんなことを思ったりもする。]
 

(841) 2020/06/15(Mon) 09時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


 君たちにはそういうことが、
 当たり前に言えるんだけどね。
 

(842) 2020/06/15(Mon) 09時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ


 ま、人に優しく。
 ってのは、人として当然のことか。**
 

(843) 2020/06/15(Mon) 09時半頃

倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/06/15(Mon) 10時頃


【人】 共信の友 はのん

— 4F → 2F教室 —

[正常な感覚を失う前に教室へ戻ってきた。
みんなの様子がそろそろ気になるのもあったし、
わたし個人は現状をなんら把握していない。]

 ただいまー。

[安心の実家。というわけではないけど、
ここに戻ってくると安心するような気はする。
外は一面が文化祭だったので。]

(844) 2020/06/15(Mon) 12時頃

【人】 共信の友 はのん

[今の状況が>>631黒板にまとめられていた。
ふむふむ、と見上げる。

やはり誰もいないらしく、電話もダメ。
窓から下はちょーヤバイ。これは知ってる。
家庭科室でごはんが用意されている。
昇降口にインク。たぶん4階みたいなやつかな?
体育館には舞台。
4階、は他の人も確認済み。

なるほどなるほど……。
あ、これ新しくわたしが書くこと何もないや。

チョークを持ち上げていた手を、そのまますっと下ろした。]

(845) 2020/06/15(Mon) 12時頃

【人】 共信の友 はのん

[この時、>>750まだ千夏は教室にいただろうか。
彼女がどこかに行くようであれば、
その行き先に興味があれば、付いていこうとしたかもしれない。**]

(846) 2020/06/15(Mon) 12時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/15(Mon) 12時頃


【人】 鉄血の福音 セイカ

 ―― 現在:屋上付近 ――

 多分ってなんだよ、多分って。

[ ここはツッコミどころだと思ったので>>805
 しっかりとツッコんでおく ]

 そんなこと言われたら、
 心配で氷室残して死ねないじゃん。
 手間のかかるやつめ。

[ あまり面白くもない冗談を言って、ぼやいてみせた ]

(847) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ


 ままならないよなあ。
 氷室のハートを射止めるのは、どんな子だろうなあ。

[ 隣を歩く怜が、内心何を考えているかなんて、
 誠香にはもちろんわからない。
 たんたんと階段を踏みしめながら、
 誠香は誠香でぼんやりと考える。
 モテてモテて困る、なんて自慢の手紙を
 わざわざ書いたのは土方歳三だったか。
 氷室もあれくらいふてぶてしくなれれば
 いいのかもしれないけどな、無理だよな、とか
 そういえば、しおちゃんは超絶イケメンと
 デートしてたそうじゃないか。
 その見知らぬイケメンもそんな苦労してるのかな、とか
 そんなとりとめのないことを。
 考えたって答えは出ない。
 今までずっと苦しんできた玲の悩みが、
 たった数分誠香が考えたところで
 どうにかなるわけがないのだ ]

(848) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ

[ そして、屋上。
 もちろんここまで来た本来の目的は覚えている。
 扉を開ける時、油断していたつもりはなかった。
 慎重に開けたつもりだったのだ、これでも。
 しかし敵は手ごわかった。
 そんな少々の慎重さでどうにかなるような相手では
 なかったのだ。

 扉を開けた途端、ものすごい冷気に襲われたことは
 覚えている。
 そして、猛烈な風に体を引っ張られて、
 なんとか踏みとどまろうと
 必死でドアノブにしがみついたことも。

 それから?
 誠香に釣られたように叫んだ怜が、>>812
 風に持っていかれそうになっている誠香の体を
 引っ張りこんで、扉を閉めてくれて ]

(849) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ


 やっべーな……。
 うん……今、めっちゃ生きてるって実感してる……。

[ 数分もなかった。むしろ、たった数秒の出来事だった。
 しかしながら、ばっちり誠香に恐怖体験として刻まれて、
 現在、心臓がめっちゃばっくばくしています。
 わあい、生きてる。生きてるって素晴らしーい。
 と、余韻に浸りそうになったが、
 ゲホゴホと咳き込む音に、我に返った>>813 ]

 わあ! ありがとな!

[ 助けてくれた恩人を下敷きにしている!
 というか、抱えられている。恥ずいわ!
 ……なんて言ってる場合じゃない。
 誠香は慌てて起き上がると、
 怜の腕を引いて体を起こさせて、
 まだ咳き込んでいる背中をさすった ]

(850) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ


 助かった! けど、大丈夫か?

[ 生きてますか、という問いが必要なのは、
 むしろ怜の方ではないだろうか。
 背中をさすりながら、怜の顔を覗き込む。
 苦しそうに咳き込む姿に、
 かばわれたせいでぴんぴんしている誠香は、
 なんだかとっても申し訳ない気持ちになった]

(851) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ


 ほんとにありがとな。

[ 怜の咳が止んだら改めてお礼を言って、
 背中から手を離した。視線を逸らす。
 冷静になるとあとからあとから恥ずかしさが襲ってきて、
 今はちょっと怜の顔が見られない。
 いや、だって、
 見た目は女の子だけれども、誠香を抱えて庇ってくれた、
 あの体は当たり前だけど女子ではなかった。
 女の子みたいに柔らかくない、男の人の体だった。
 照れる! 恥ずい! 思い出すな! ]

(852) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ


 ……あー。やっぱダメだな。

[ スマートフォンを取り出して確認する。
 圏外だ。やっぱりな。
 もう一度扉を開けて確認する気にはなれなかったし、
 そもそも ]

 あの吹雪じゃさ、
 もし電波がつながっても、ケータイ壊れるよな。
 風すごすぎて、電話の声も聞こえなさそう。

[ スマートフォンに目を落としたままそう言って、
 小さく息を吐く。
 オフにしてからポケットに戻した ]

(853) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ


 戻るか。
 僕はおなかがすいた!

[ スマートフォンでクールダウンの時間は稼げた。
 もう大丈夫。照れてない!
 怜に顔を向けて、にへらと笑った* ]  

(854) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[いつもというわけではないけれど、多分、
一回や二回以上は泣かされたことがある。

おもちゃを貸してくれない、駆けっこで置いてった、
理由は多分そんな、くだらないことだ。

その頃の辰美は我慢というものを知らなかったので
おともだちを随分苛立たせたり、わがままを言った事だろう。

その分蹴っ飛ばされれば「れーくんが」とわあわあ泣いて
翌日謝れればあっさり>>836]


 うん、なかなおりする。


[子どもの機嫌というのは天気のようにころころ変わるもので、
そう言う頃には辰美は機嫌を直して笑い、
また「れーくん」と鬱陶しく後ろをついていく、
懲りない子供だった。]

(855) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[とはいえ、遠い昔のことだ。
今は礼一郎の後ろを慕うようについていったりはしないし
とりたてて騒いだり泣いたり笑ったりしない。御覧の通りだ。]

(856) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[三つ子の魂百まで? 
さあ、どうだろう。矯正されて直ることもあるんじゃないかな。
方向性が人間として正しいかはさておいて。]

(857) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

――現在/保健室――


 …1台だけ2人で寝てもらえば足りるだろ。


[もちろん辰美も、一台が濡れているなんて知らないから
女子が寝る段になってどうするのか想像もしない。

その時になって辰美は初めて
テーブルの上に1つメモが置かれていることに気が付く。
綿津見の文字かなあとその時辰美は思ったが
言及しないまま、毛布を礼一郎に預けた。]

(858) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 大太刀源流 タツミ



 ……それもそうか。
 なんか、あんま気負うなよ。
 委員長だからって
 ちゃんとしてなきゃいけないわけ、ねーし。
 
 あ?
 …………。
 あの頃は泣き虫だったからな。


[――いつからやめたっけ。弱さをさらけだすのを。
見せてくれなくなったよな、と言われると少しだけ揺れる。
押しつぶした衝動が目を覚まそうとするのをじっと堪える。]


 泣いてたって仕方ねえし。

(859) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[少し強がるようにそう言った。
視線がこちらに向いているのに気づいて、
辰美は少し首を傾げ、それからひりつく唇に指を添えた。
血が滲んでいてどことなく熱い。]


 あー…………。思い切り噛んだ。
 そのうちなおんだろ。

 ここ精神世界だとしたら
 血ぃ出んのリアルすぎ。やばくね。


[と、辰美は指先についた血を軽く拭って、
てか、と付け足す。]

(860) 2020/06/15(Mon) 13時頃

【人】 大太刀源流 タツミ



 てかさ。
 お前最近なんか悩んだりとかしてねえの。

 街でこの前、
 お前似のやつが女の髪ひっぱってんの見たしさ。
 人違いかもだけど。
 この状況だとちょっと心配。


[らしくもなかった、と言外に言うが、
「人違いだ」と言われれば、多分それまでの話だ。

辰美は礼一郎に毛布を預け切ると、
自分も敷く用のシーツを手に取り、「戻る?」と尋ねる**]

(861) 2020/06/15(Mon) 13時頃

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