191 The wonderful world -7 days of MORI-
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ふふん、だからごーちゃんの事も私が守ってあげますからね 頼ってくれて良いんですよ
[ちょっと自慢気に言うも、あの狼が自分を狙っていた事には気付かずに。だって、まだ息してたから倒しただけだし、なんてもっともらしい理由を付けて 死神が去ったのを確認すれば、ホッと一安心する]
…あの人、人なんですよね なんか、不気味でしたね。死神、ゲーム…
[ぼそぼそと呟いてから、先程の女性を思い浮かべて、自分の体躯を見て。ぐぬぬ…… ちょっとカッコ良い女性で憧れてなんか居ない。居ないんだから。と年頃の嫉妬心がちょっとあったのは内緒だ]
(617) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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それで、次はどうしましょう 今は待機なのですかね。ごーちゃん
[何も指令とかそういうのは無いし、送られてきたノイズは撃退したし どっと疲れが来て、どこに行く?なんて呑気に聞いた事だろう**]
(618) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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『ここ、天気がいいときは モリ区だけじゃなくて富士山も見えるんだよ』
[おいで、と手招きしながら展望台を歩いていった先 ちょうど東側にあるガラスの向こうを指さしてみせる。
今日は晴れと曇りのあいだのような天気だったから、 その姿を見ることはできなかったが。]
『昔、ミームちゃんくらいの頃、 落ち込んだときはここからよく街を見ていたんだよね。』
[外に映る、モリ区の街並みを眺めながら]
『あまりそうは思われないけど、 こう見えて結構悩み多い青春時代だったんだよ?』
[なんて、冗談めかして軽く言葉にする。 少なくとも、嘘は言っていない。]
(619) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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『なんかね…ここでぼーっと外を眺めていると、 自分が悩んでいることが小さなことのような気がして。 少し、元気が出るような気がしていたんだ。 人も多かったし』
『まあ…友達にその話をしたら 「お前リア充の聖地で何やってんだよ」って 言われたんだけど……あの頃全然気づいてなくて』
[思えば、周りの空気とか読めなかった気がする。 いや、うん。 今でもだいぶ怪しいけど、まあそれは置いておいて]
(620) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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『メールの地図を見ると入れないみたいだけど、 ここの近くの施設にプラネタリウムがあるんだ。』
[幼い頃、あのプラネタリウムで見たペルセウス流星群。 その光景も彼女の好きな「トレイル」を形作る一部には違いないから]
『せっかくだから、そっちも見れたらよかったんだけど。 …いつか、そこも見せてあげられたらいいな』
[なんて願いを口にする。]
(621) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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そう、だけど。
[ 返答>>588に、つまる。
"だけど" 何? 正しいのはどちらでしょう、と聞かれれば。 きっと己なんかよりも 桐原率という人間だ。 そういうものだ。なんだって、いつだって。
わたしなんかより、 ]
(622) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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>>585 輝にいは、そんな場面で失敗した 黒歴史でもありやがるのですか?
[はーっと、思い切り深いため息ひとつ。 まぁいい。これは輝にいの通常営業だ。 深く気にしてはいけない。]
モリ区内なら移動できるってことは、 遊び場には困らなさそうだよな。 暇つぶしなら、13'sスクエアでゲームでもするとか…なんか食べたり買い物ならエコーシティって手もあるかな。
(623) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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>>586 店の中でなら、なんか交流できるっぽいんだろ。 そっちでなら、女の子も俺ら見えるんじゃね。
…いや、そこでナンパとかお持ち帰りは勘弁してほしいけど。 いつミッションがくるかもわかんねーし。
[>>586 ミナカタの代償がどのようなものかは、この時点では知らない。 ペットコーナーに寄ったり、店員の性別によっては、大変なフラグが建とうとしているとは…予想外もいいところだった。*]
(624) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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………、 じゃあ、でき れば
[ 覚悟は わからない。でも、生き返りたい。 馬鹿みたいなことを思う。 ああ、こんなことを成立させるためには、きっと。 ]
あんまり、…会わないで、いたい
[ 会わないでいたい、なんて。 そんなこと、この状況でできるかすらもわからないのに。 避ける方法なんて ああきっと 馬鹿らしい。
己は。 森 里佳 って人間は。 そういう 奴だ。 ]
(625) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[ だって、私には向き合うだけの力も度胸も無かった。
ううん、私には何があったんだろう。 それすらもう よく わからなかった。 あのときだって、 つかれたな と思ってしまって。 正しいのは あの子 だってわかってしまえば、
ただ俯いて、ぎこちない笑顔を作って。 逃げるように帰って行った。 ああなんて なさけない の かな。 ]
(626) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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………桐原君
[ 俯いた。 もう忘れてしまった いつかのあの日の様に。 ねえ、力>>592とか やめてよ って。 忘れた いつか が 知らないところで突き動かすから。 だから 言ってしまう。 ]
(627) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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― 回想 ―
[甘いマスクの正義のヒーローには反吐が出た。 考えなしに女を庇って。 かといって、喧嘩をする度胸はありはしないのだ。
こんな“正義気取りの一般人”は、 怒鳴にとって1番唾棄すべきものだ]
なにが温和に、だ。 女をさっさとこっちに寄越せって言ってるんだよ。
[苛々した様子で、拳を握りしめる。 脅しに一撃いれてやろうか、と。 皆方>>579に向かって腕を振り上げた瞬間だった]
……っち、サツか。さっさとずらかるぞ。
[“ホンモノ”の正義のヒーローの登場に、舌打ちひとつ。 配下の舎弟たちに指示を出した]
(628) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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おい、にいちゃん。 テメエの顔は、しっかり覚えてやったからな。
[皆方を睨みつけて、最後に捨て台詞を吐く。 去り際に視界の端に映ったのは、 精悍な顔つきの警官の姿。>>565 横にいた舎弟が、息を呑むのが分かった。 震えた声で舎弟から伝えられた言葉に、面白いと笑みが零れる]
……ははーん。あの刑事が、後藤をねェ。
[最近サツに捕まった舎弟のこと>>562を思い浮かべて。 くつくつと笑い声が漏れた]
落とし前は、つけてもらわねえとな。
[頭の中に、警官の顔を刻み付けた。 その刑事の名が、モリ警察署の景山だということは。 すぐに調べがついただろう*]
(629) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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― 現在 ―
だーーーーーーっ!うっせえ! ガキを攻撃できねえんだから仕方ねえだろ!!
[小津の苦情>>599を背に受け、怒鳴は声を荒げる。 炎を纏った蹴りが、カエルのノイズを蹴散らした]
大丈夫だ!小津! おまえならできる!やれる!勝てる!……たぶん。
[無責任な応援を繰り出してから。 小津の頭に、ある言葉を直接語り掛けた**]
(630) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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─可能性を軽んじたトリの末路─
[恥ずべきは己の未熟さか。 その一縷の可能性に掛けた希望はものすごい豪速で 上から掛かるGによってそのまま振り落とされた。]
ギュエ! …ギャ、ギャアァ!!
(マジで!?この子、手で止めた…!?)
[俺のまっすぐな思い、寸止めに会う。
と、心の中をナレーションが過っていくが 恐怖になされるがまま、頬ずりを受けて]
オマエ ナニモノ?! ヒト コロシタ!
[と飾らぬ言葉でそう問いかけた。 さて翼をよじった程度で彼女の魔の手から逃げ出せるのか*]
(631) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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"全部やりきるための力"って、 なんにもないわたしは どうすれば手に入ったんだろう。 .
(632) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[ それはきっと やるせないこの世界で、 まだ 大事な 誰か を想っていた いつかの森 里佳が思ったこと。 ]
(633) 2016/06/04(Sat) 23時半頃
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[ ―― 彼は どう思ったか。 あるいは 何か 言っただろうか。
それより先に、己ははっとして。 ]
―― っ あ ご、ごめんね! なんだろうね? 今の 忘れて。
[ 手をぶんぶんと振って、暗い気持ちはしまっておこう。 知らないふりして ほら やることをやらなければ。
どうしてだろう、 誰か にもずっと。 そんな気持ちで接していた 気がした。 ]
(634) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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[ さらに、紛らわすみたいにあちらこちら。 狼の遠吠えを聴きながら、中央エリアを見て、いれば。
>>614 "見渡して"いる 誰か の 視線を 感じた。 姿こそはっきり見えずとも ぱちん と。 きっと 視線はかち合っただろう。 ]
(635) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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わぁ とりさん、さらさらのぉ、 ふかふかぁ! とりさん、 かーわいー!
[頬に触れる羽の感触に、年頃の女子らしい声を上げつつ、モリ警察署の屋上へと降下。 エントリー料によっては、外見人外の参加者もいることは、話に聞いていた程度。 単語を繋いだような、それでもしっかりと話しているトリは>>631 そのパターンだろうか。頬を離し、手の中のトリへ微笑みかけ。]
えぇー、 ころしてないよ ぉ だぁって、みーんな、
死んじゃってるもん。
[握りつぶさない程度の握力にて、逃げ出そうとするトリを拘束。 片手には傘。写真を撮ることが出来ない。 暫しの間。そうだ、と、閃いた。]
(@67) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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ちょぉっと、おとなしくしてて ねぇ。
[ステップ1。人差し指でパーカーのファスナーを下します。 ステップ2。トリの胴を、自分の身体に押し付けます。 ステップ3。ファスナーを胸の真ん中まで上げます。
そうすれば、なんということでしょう。 70cmもあるトリの胴が、パーカーの中に! 70cmもあるために、頭部は胸の上あたりに来るだろう。胸とパーカーに圧迫される形になるが、逃げようと思えば逃げられる。]
はぁい、 ちーず!
[その状態で、端末を操作、内カメでトリを撮影。 ……逃げられなければ、の話になるが。]
(@68) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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……私がいたいけな少年であるかは置いておいて。 取りあえずは、これが死神を倒すゲームではない事を理解して欲しいかな…
[彼らのやりとり>>490>>599を聞くに、すっかり勘違いされているような。 メールに書いて有るじゃないか、読んでないのかと思いつつ、説明をさせて貰おうか。]
もしこれが参加者対死神ならば、私なら既に不意を突いて君達を攻撃しているよ。
[そう前置きすれば、警戒は解いて貰えるだろうか。体力において自分は壊滅的に無いから、無駄な戦闘は避けたい。
先ほどまでの慌てふためいた様子を取り繕って問われれば、案外図太いな、なんて思いながら、咳払いをひとつ。]
(@69) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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[メールを読み終えて、顔を上げた彼の表情は、僕には見えませんでした。 >>605名前を呼ばれて、肩を震わせて、ようやっと、僕は彼の顔を見たのです。 きっと、今にも泣きだしそうな顔で。
ですから、彼の覚悟にも似た言葉に、感謝の言葉>>611に、 僕は、涙がぼろぼろと零れるのを抑えられませんでした。
嬉しかったのでしょうか、それとも、ただただ申し訳なかった、情けなかったのでしょうか。 恐らく、どれもでしょう。 自分は、とても彼の役に立つような、彼に感謝されるに値する人間ではないと思うからです。 それなのに、彼は自分の手を取って、引いてくれるというのですから。]
(636) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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ごめん、ごめんね……。 頑張る、から、だから、―――
[一緒に、生き返ろうね。 そんな言葉は嗚咽に紛れて、聞こえなかったかもしれません。 そうして、ぐすぐすと鼻を啜りながら、僕は彼の言葉に何度も頷いたのでした。*]
(637) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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[ところで、ここ最近、彼とは久しく会っていませんでした。 僕がただ、小さな教室の中、小さな文字の羅列に向き合っている間、 彼は、大人と同じ世界で働いていたのです。 社会の人間として、立派にその責務を果たしていたのです。
ですから、その中で、彼の心境に変化があったとしたならばそれでいいのです。 何も、気にすることはありません。
けれども、何故でしょう。
子供の頃に見たきりの彼の笑顔>>610を、 久しく見ていなかったそれを、 少しだけ、怖い、と。そう感じてしまった自分がいたのも、また確かなのです。
頭の中にふと過った、ずっと前の“噂話”。 それを振り払うようにして、僕は情けなく流れ続けていた涙を拭ったのでした。**]
(638) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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そうか……?
[――肉抉れてたぞ、あれ。 思い出しながら、少し背筋が寒くなる。
年頃の女性が持っていそうな グロテスクなものへの恐怖はないようだ。 朝比奈の中で何かが欠落しているのは、 まだ小さな違和感としか映らずに]
…… 狼相手に慌ててた誰かさんの言葉とは思えないな。
[素直に頼るといえずに頬を掻いたのは、 少しばかりの意地のせいだろう。]
(639) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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ああ、……確かに人間だった。 どうした、朝比奈? 怪我でもしたのか?
[自分の体躯を見下ろし、 渋い顔をする朝比奈を訝しげに見返してから 刑事の言葉とメールを思い出し、 そうだな、と相槌を挟む。>>618]
ミッションとやらが何かわからないしな…。 ありがちなバラエティなら、端末にメールでも届きそうだが…。
……。
[ぐ、と背筋を伸ばし、青空に吐息を零す。 ほんの少し汗ばんだ額を手の甲で擦り、 乾いた唇を湿らせると、ゆっくり歩きだす。 振り向いてこういった。]
(640) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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ミッション、ね 例えば今は…『カエルノイズを4体倒せ』という内容だったとしよう。
[カエルノイズだったものを指差して、告げる。 幾何の繰り出したノイズ4体は既に、彼らの足元で焼け焦げたり弾け飛んだりと死屍累々といった様子だった。]
君達はカエルノイズ4体を倒した。おめでとう。ミッションクリアだ。
……そんな感じで、ゲームは進行していく。ミッション内容は毎日違うからね。
[だから死神のゲームと言っても死神と戦うゲームじゃないんだ、そもそも私達が直接彼らに手出しするのは禁じられていなかったか。
やれやれ、といった様子で溜め息をひとつ。他に何か質問は、と訊きながら、自分はポケットから棒つきキャンディを取り出して舐め始めた。*]
(@70) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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……地図に書かれた店なら買い物ができるらしいからな。 水分補給がしたい。
何か欲しけりゃ買ってやるが、どうする? 盗みは禁止だが
[最後に釘を一つだけ刺して、向かうはドラックオージョウ。 何か強請られたなら、 ジュースやおやつくらいは買ってやるつもりで。
……ポケットの上から財布と、警察手帳の感触を確認して、 ぱちり、一つ瞬いた。 そのまま何事もなかったかのように歩きだす。]
(641) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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― MORIスカイタワー/地上階 ―
[展望台を降りたあと、 ミームに声をかけて土産物屋に立ち寄る。
折角だし持ち歩けそうな食糧や飲み物を買っておこうか。 こういった施設の常として、料金が割高なのはこの際妥協しよう。
何か欲しいものはある?と彼女のほうを見れば、ある一点に視線が釘付けになった。]
『ああ、うん。 これ、僕好きなんだよね。』
[そう言って手にとったのはモリ区名物「クロネコ像」を模したぬいぐるみ、通称「クロネコ君」人形。 本物の愛らしさを100%再現したと言われるその造形美が人気のぬいぐるみだ。]
(642) 2016/06/05(Sun) 00時頃
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