191 The wonderful world -7 days of MORI-
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……来たくもないけどな。
[すっと出てきた言葉に、そう返す。>>605 こんなところに来る用事なんて、どうせお偉いさん同士の腹の化かし合いの一環でしかない。 そんな面倒事に付き合うのも、嫌な話だ。
折りたたまれたパーカーを受け取って、着ようと開いて。 ふと、考える。]
(611) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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……お前どこに口つけた。
[しっかりと覚えている。>>395 非常事態だ。仕方ないとは思うし、正しい判断ではある。 それに、そこまで綺麗好きであるとか、潔癖であるとか。 そういうことはない、と思っているが。]
……流石に、迷うぞ。
[たとえ言質が取れても、何かを気にすることにはなるだろう。]
(612) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[と、その時。 書店から警察官の格好をした男が出てきた。>>507 そして彼の相貌を見て、ようやく知る。 見覚えのある影は、やはり知っていた人物だった。
その視線がこちらに向いて言葉を零す>>508]
…… それはこちらの台詞であるぞ。 ミスター景山。 貴殿のような将来有望な若者が亡くなるとはな。
[苦々しく告げながらも、 景山の目は直ぐに狼のノイズへと向く]
(613) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[――平和だな、と、思うのは。 参加者側であった“是国八千代”という死者が、一言でいえば問題児であったから。 裏切り上等、蹴落とし上等。 前回の死神のゲームでの、枠を賭けた参加者同士の戦いは、 殆どが、彼女とそのパートナーによるものであった。]*
(@71) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[ミッションがクリアされたことを感じ取り、 そこらを駆け回っていたノイズはおとなしくなるだろう。
ノイズはこのUGに巣食う化け物。 だが、死神の命令さえなければ、人を襲うことは滅多にないのだ。 ……未契約者に対して牙を剥くなど、例外はあれど。]
ふゥん。 あっちは横並びだったようだなァ。
今はいいだろうさ、協力するのも正しい。 困難にを前にしての判断としちゃァ、最高に合理的だ。
だが、忘れちゃァいねェよな。 生き返れる人数のことをよ。
[向こうの様子を能力で視認しながら、そんなことを呟いた。]
(614) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[コトが終わったので、後はのんびり。 明日のミッションの文面でも考えながら、アタシはそのへんの建物の屋上に座っている。
話しかけられたら、気まぐれに答えるかもしれねェが。]
(615) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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―九曜ロイヤルホテル―
あ。食う食う!! ここって、ランチバイキングも良いし、ディナーがまた美味いんだよな。 ローストビーフ食べたい!スモークサーモンでもいい! あと、デザートの柚シャーベット!あれ美味いぞ!
[食うか、の言葉に食い気たっぷり男子高校生らしい返事。 ただ、中身だけはそんな場所に行き慣れていたらしい片鱗が覗いた。 削除対象からは外れた記憶だったらしい。]
(616) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[そしてそれに呼応するかのように、 怒鳴がノイズへと繰り出すのは炎の演舞>>511]
あんな男でも、あのように戦えるのか。
[常ならば、怒鳴の舞うような戦いぶりに きっと目に焼き付くような感動を覚えるのだろうが、 今は凪いだように心が突き動かされない。
詰らないものだと思いながらも、 加勢すべく前へと歩んだ時。
怒鳴の言葉に、すぅと目を見開いた。>>513]
(617) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[あの怒鳴が男に背中を任せたなどと、 一体全体、本当にどうしたというのだろう。
でも、嗚呼、確かに美しいとは感じない。 感じる心は徴収されてしまった。が、
―――― 男は口端を上げる ]
(618) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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…本屋でクリアーしたやつらがいるってことは、参加者はそれなりの人数いるんだなー。これ。 あと、6日間か。
変な動物…ノイズを倒して、残るのは4人…なんだよな。色々、考えねーとなぁ…
[ぽつり。ホテルのシャンデリアを眺めながら呟いた。*]
(619) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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……承知した。 その言葉、忘れるでないぞ!
[ "愉快"だった。
死んでから怒鳴と手を組むことになるなどと、 どうして予想が出来ようか。 しかし一時の夢だとしても、悪くはない。
さて、地上の狼は怒鳴と景山と、あのイースターが ほとんど殲滅しているようだった。
ならばと目を向けるのは、空。 鮮やかな赤色をした鸚鵡が鴉を落としているようだが、 手を貸す必要があるならばあちらか]
(620) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[ 扉をくぐると、掌に浮かび上がっていたタイマーが消えた。
少しの安堵とともに、 きみに心配をさせたこととか、 きみに無理をさせたんじゃないかとか、 それよりも大きな反省の波が押し寄せてくる。
大丈夫だったか、とか、 オロオロときみの様子を伺うおれは、 見ようによっては滑稽だったかもしれないし、 少なくとも、この場所に場違いではあっただろうが、]
── 本屋のほうはどうなったんだろう。
行ってみるか?
[ ふと、気づく。首を傾げて、やっぱりきみを見る。 わからないことがあると、こうしてしまうのは、 ずいぶんと久しぶりだけど、根深く染み付いた、 おれのクセのようなものなのだと思う。*]
(621) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[どうして無茶をするのか、と言えば。>>585
今日一日を生きるために、とか ミームちゃんを殺させないようにするため、とか もしかしたら味方になってくれるかもしれない参加者を一人でも多く生かしたいだとか。
思いつくだけでも、これだけの『理由』がある。 とはいえ、二番目はあまりやりすぎると却って彼女の迷惑になってしまうだろうけど。]
(622) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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>>616
お前、結構食いなれてるな。 って、あ、そか。
[つい、みてくれに騙されてるが、こいつ、もう社会人だった。 ただし、アッチ方面でオトナどうかは知らないが。]
よし、とりあえず、食おう。 そして、力入れて、次のミッションとやらに挑まないとだな。
[もちろん、忘れちゃいない。生き残りは4人。 そして、圭一とは一連托生。 姉貴にドヤされないようにも。]
えーっと、酒は… ああ、そーだ。飲酒運転は駄目駄目
[ちなみに死んでますが、そこは守ることにしました。]
(623) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[湧き出るノイズは落ち着いただろうか。]
[見れば地上では修羅の如く狼を撃退する男>>558 その手から何かビームみたいなのが出てて なんだか厨二心をくすぐられる。
傍らの赤い髪の少女がおそらく彼のパートナーなのだろう。 もう片方の手を握っているように見えるのは おそらく気のせいではない。>>582
(クソッ…ちょっとばかり顔が良くて背が高いからって…。 世の中どいつもこいつもどうかしてるぜ…!!)]
(624) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[生き返りたいと願っていることも間違いなく事実。
自分が死んでしまったことで、 自分たちのイベントに関わった沢山の人たちに 迷惑をかけてしまった。 「トレイル」としては、彼らのためにも 生きて戻らなければならない。 それともうひとつ、「 」のためにも 生きて帰らなければならない。
だがそれと同じく「トレイル」としては、 卑怯な真似をしたりして他の参加者を出し抜くようなことも したくはない。 それは自分の音楽を歪めてしまうような、 そんな心持ちがしてたまらなく嫌だった。
それとは別に、自分個人としても「トレイル」としても。 彼女を……ミームを生かしてあげたいというのも 同じくらい強く願っていて。]
(625) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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ミナカタは、ということで、飯めっし、と圭一に続いた。*
2016/06/06(Mon) 23時頃
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…。
[そこまで考えてはあ、と大きく息を吐く。]
『……結局のところ、 僕がどうしようもなく馬鹿ってことなんだろうなぁ』
[何もかもを守りたいなんて甘い考えばかりで。 結局のところ、何一つ守れてなんかいない。
生前「 」に言われていたとおり、自分はとんだ大馬鹿者なんだろう。 ついでにそのせいで死んだようなものでもある。]
(626) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[内心やっかみながら再び周囲に目を遣ると 焦げ臭い匂いの方に紅蓮を纏う男。
(やべー、普通に身体能力高そうなんだけど)
それが先程フィリップが言っていた 「ガラ悪い奴」と気付くのに時間は掛からず。
後そこにいたのは、先刻の警官とツインテールの少女。 それから髭のダンディズム。
ポイントって可視化できるものなのだろうか 笑い飛ばしたものの、こうもライバルが多いと 実際問題、少し考えてしまう。]
(627) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[次の目的地へ向かう参加者たちを見送る。 自分はというと、最初に出会ったときよろしく ずるずると彼女の手で書店のほうに引きずられていく>>582]
『うん。ごめんね。 次はうん、次こそちゃんと気をつけるから…』
[しかしここまでの前科が前科なので、 果たしてこの言葉がどこまで彼女に響くかはわからない]
…。
(628) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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『ミームちゃんがいるから、大丈夫。』
[ぽふ、と自身を引きずって書店地下に連れていこうとする 彼女の肩に軽く触れながら。 彼女がいれば、というのはあながち間違ってもいない。]
(629) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[ 地雷でも踏んだだろうか>>611。 少しの後悔とともに思ったのは そんなこと。 ]
……離れる? きついなら、そこ ソファーあるけど。 嫌なら他探そうか。
[ すっ と。 ロビーにある、これまた高そうなソファーと入り口を指さす。 どちらの言葉>>608も拾っていて、選べなかったもので。
休みたいなら休めば良いし、 来たくないのなら 戻れば良い。 行けるところはあるのだし、ミッションもクリアしている。 何かされるなんてことも、無いだろう。 …多分 が 頭に付くけれど。 それでも―― ここに来て 珍しく。 頼られるのならば、なにかしたいなあと そう思う。 ]
(630) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[ ぴかぴかに磨かれた床を、 今度は入り口に向かって 軽いステップで歩む。 彼に向き直れば、ふわふわ スカートが揺れた。 いつでも戻れるよ ってそんな身振りだ。
さて、そんな調子でパーカーを返せば>>612。 ]
(631) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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えっ、
[ まさか。ねえ。 そんなことが聞かれるなんて思ってないから、 ]
覚えて ないです……ごめん…?
[ 突然被せられて覚えていられる訳も無く。 しどろもどろに謝るだけ。
コインランドリーとか あったかなあ と。 脳内で地図を広げてみるけれど、 それより先に、彼の答え>>630が返ってくる方が、 早かったかもしれない。 ]
(632) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[とはいえ、本気で彼女を生かすことを考えるならば、 能力の使い方を、きちんと考えなければならない。 ついさっきのような真似は、間違いなく自分たちのあってない寿命を削る。]
『あ。そこの喫茶コーナーは珈琲が美味しいんだよ。』
[まあまず、今は何より身体を休めることを第一に考えよう。*]
(633) 2016/06/06(Mon) 23時頃
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[まあ遠まわしな書き方ではあると思った。>>595 ぷくりと頬を膨らませた朝比奈を笑ってやって、 ふと、遠い昔に そんな兎のキャラクターの事を聞いたなと思い出した。
纏めた白髪がゆるゆる揺れるのを眺めているだけの時間は、 結論から言えばなかった。>>596*]
(634) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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[炎によって生み出され、燻る煙。 それは何も男のパイプからだけではない。
怒鳴が打ち倒し、燃え上がるノイズの群れ。 そこから生まれる煙は上へ、上へと昇る。
それらを操り、形成するのは 矢の形をしたいくつもの煙]
―――― 堕ち給えよ。
[指揮者がタクトを振るかのように、 指先を鋭く下から上に振れば、 矢の雨が地上から空に向けて降り注ぐ]
(635) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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―ロイヤルホテル九曜―
わぁ……!
[きらびやかな照明に、ふかふかした絨毯。 いかにもなその場所に、僕は感嘆の声を上げて天井のシャンデリアを見上げました。]
僕よりも、ルイの方が……。 大丈夫?怪我は……
[かなりの高さから落ちたにもかかわらず、 僕の事ばかり心配する幼馴染>>621に、 小さく手を振って、僕はそう答えます。
出来るなら、次のミッションまで休んでいてほしいくらいなのに、 それでも、僕の我儘を覚えていてくれている彼に、 嬉しい、というより、なんだか申し訳なさが勝ってしまいます。]
(636) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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――書店前/怒鳴と――
巡査部長だ。刑事はあそこの…。
[訂正はするが、死んでいるから割とどうでもいい。 白上刑事を視線で探すも、すぐにやめて、 歪む口の端を僅かに睨んだ。]
後藤は兄貴分をずっと呼んでいたぞ
[ぽい、と言葉を投げて なぜ二人が組んでいるのかを尋ねると>>599 小津さんの方に借金があったという。
捕まえる気はなくとも、悪人への偏見はまだあったから 何かよからぬ方法で怒鳴が取り立てて 返り討ちにあったのでは? なんて邪推を浮かべた。]
さすがの執念だな。やくざらしい。
(637) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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― 夜羽仙寿によるせかいについての考察・1 ―
[これはあくまでも、僕の考察です。 正しいとは限りません。
ノイズという化け物は、いったい何なのかというお話。
奴らはUGに生息しています。 奴らはUGでしか接触できません。 ところが、奴らはRGと密接な関係があったりするのです。
例えば。 気分が落ち込んでいる人がいたとします。 ストレスとか、疲れだとか。いろいろな原因は考えられるでしょう。 RGの目線に限れば。
ですが、その気分が落ち込んでいる人を、UGから見た時。 「ノイズが取り憑いている」可能性が非常に高いのです。]
(638) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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[目を閉じてそう云うと、 ふと思い出した事を口に出した。 返答は濁されて、>>600]
…………。 イースターは俺のパートナーだ。 関係なくはないな。
[”詮索するな”と、 そんな意志がありありと滲んだ低い声は 俺に怒鳴の内情を伝える事はなく。
いっそ力づくで問いただしてやろうかと―― 一歩、踏み出したその時だった。]
(639) 2016/06/06(Mon) 23時半頃
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