122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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/*>>278だから新言語でかたるのをやめろと!!!!!!!!
(+346) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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へえ、監修者《ジェネラルエディター》?
そんな存在が居たとはねえ。 始めて聞いたわ。
[言いながらも、散らされる闇に苦笑して。 また次の攻撃への準備を。]
筆者《ライター》の問題は大丈夫よ。 ……まあ、貴方に心配される筋合いは無いんだけどね。
(281) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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――……女性を? 人間を、の間違いじゃなくて?
[満ちゆく光を背に、ゆるく笑ったが――、]
(282) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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……、な、……、
[聴こえた通信に、表情が凍る]
に、を……してくれてる、のよ。
[そんなもの――彼が知ったら、知られたら。
この無様を、もっとも知られたくない相手に――……]
取り消しなさい――取り消して! いまの命令を、直ぐに!!
(283) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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兵装≪アムド≫に兵式≪アルマ≫、中々の装備だね。 けれど、私も同じ使い手と戦線を共にしたことがあるんだよ。
[ブラックホールを眺めながら懐かしげに。 その対処法もね]
兵装解放≪アルマ・オープン≫ 迎撃調整砲≪ドッペルゲンガー≫ act冥妃の嫉妬≪エンヴィキャット≫
[女の撃ったブラックホールと同等のそれを作成し、放ったそれはお互い吸収しようとせめぎ合い、爆発した]
(284) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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― 魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》 ―
――― あーあ。
任務達成率350%の《双鎖官》が、このザマよ。
……ったく、どーなってんのよ、もう。
[壁も、天井もない。底無しの《虚無》だけが広がる空間で、 操鎖官は独り、ただ、退屈の中に浮かんでいた。]
(+347) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[―― 気付けば、彼女は此処にいた。
どうやって来たかなんて、全く覚えていなかったが。 断片的な記憶を辿ってみれば、ここが何処は明白で。]
………
死ぬって、案外つまんないのね。
[痛いのだろう、辛いのだろう。……いい気味だ。 そんな事を考えながら、何人此処に放り込んできたか。]
…… バッカみたい。 なんでアタシまで死んでんのよ。
(+348) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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自殺ついでに殺せると思っているなら
――――それこそ甘いと云っているんだ。
[少女が創り出す魔法陣。
それは標準こそ此方に向いていれど 中間に少女の身体を挟む体制になっている。
舐められたものだとまた一つ溜め息を。]
(285) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》の中では、重力など関係ない。 好きな体勢でいられるし、不自由なく《外》も見られる。]
これで、外に《干渉》できたらサイコーなんだけど。 ……せいぜい、外を《鑑賞》するくらいが限界ね。
[女は、銀河の海を渡る《双子星》の片割れ。 狭い空間に閉じ込められるのは、元より性に合わない。 はーあ、と大きく溜息をついて。]
……
[腕を頭の後ろに組んで、宙に凭れて目を瞑る。 思い出すのは、自分がこうなる「直前」のこと。]
(+349) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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≪ さあ、“正義のヒーロー”はいつお出でかな? ≫
[>>283少女の呼び掛けを遮るように 正義――もとい、悪――の囁きは響き渡った。]
(286) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[自分の撃った弾で、自分の心臓を撃抜かれ。 ―― 傍らの《晶》から、相棒の声がした。
其処から先は、よく覚えていないのだけれど。 自分が晶の中《此処》に居るということは、 つまりは、悪足掻きも失敗に終わったのだろう。]
………
ナユタ? いるの?
[何とはなしに、ぽつりと、呟く。 傍にいて欲しいけれど……でも、それが意味するのは。 返事が返ってこない事を、心の何処かで祈る。*]
(+350) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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……ふーん。
居るんだよ、それが。 讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》が生きてりゃ、本は世界どころか因果律まで際密調整できたのになぁ。
[ぴきり、ぱきり
攻撃の気配を前に、内に内にと、焔を練り上げる 卵に熱を与え、温めるように]
(287) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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……は……?
[今なんて言った?]
行くに、決まってんだろ。
[罠かもしれない? たとえそうでも、行くしかない。]
(288) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[繰り出した朱影は、ひとつの傷も与えれないまま、 全て紅を失い、雲散霧消させられた。
ならば、色を失う僅かな刻。 稼いだその瞬間で避けられれば、と願う――]
――――あ。
[駄目だ。
アレはだめだ。
刹那の瞬間を見届けられる眼になったからこそ、分かる。
あの技……あの剣、アレイーオンは避けられない。 そういうものなのだ、と。
それを理解した瞬間―――]
(289) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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そう……まあ、仕方ないわ。 讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》が健在だったとしても。
あたし達の思うように動いたなんて思えないもの。
[闇が、ヨーランダの中で渦を巻いていく。 まるで、全てを飲み込もうとしているかのように。]
(290) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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[幾多の剣閃が、己の身体に食い込んだ事を感じた]
(291) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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でも、俺の騎獣は君じゃないんだ。
[本を捲る。]
さっさと帰って来い、じゃないと俺一人で向かうぞ、トレイル。
(292) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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か…、…けふっ……。
[剣閃の後に続く刃風に圧されて、吹き飛び、仰向けに倒れる。
その身体に不思議と傷は無い。けれど、"疵"はある。 身体に刺さった孔は見えないけれど、 "疵"から血の力が失われていくのを感じる。
それはあの剣《アレイーオン》の力。
要らない物と断じ、癒し消し去る、優しく残酷な剣]
…持ち主に……、ぴったり、ね……。
[口の端から血を流しながら、弱弱しく。 このセカイは要らないと断じた神へ、皮肉げに]
(293) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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/* おいソフィアおいてめえwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あんだけ振られててwwwwwwwwwwwwwww しなせねえよwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こいつこそしなせねえよwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うわ おい アイ でばんだぞ おい 光が輝いて お前の魂 ここ飛び出してでも ソフィアをまもらなきゃ だぜ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+351) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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/* もしかして:もう赤側に抗えるほど、村側の力は残されていない
だ、大丈夫。クロス夫妻がなんとかしてくれる たとえ二人きりでも あいつらさえいたらなんとでもできるさ
たぶんな wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+352) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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………… あんたそういう仕事してたの?
[視線が氷点下。]
……ああ、いや……遊び、なのね……
…………………いや。余計悪いわ。 サイッテー……
[みけんに、シワ。]
(+353) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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幾重の先にも響け。 開け地の底。 焔の黄泉路。
―――――――九泉
[綴るのは、闇の焔。 自らの従者の、力を解き放つ為の。]
(294) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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いいわよ。 あんたなんて馬鹿男で十分。 それか、ナユタね。 家名なんて、オマケだわ。
[フォード。 あの、象徴。 ああ。繋がるとも。
だが、 だから、何だ。]
あんたは、あんただもの。
[会ったことのない大犯罪者なんかしらない。 誰よりムカつく、大馬鹿男。 それで十分。]
(+354) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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…………そうね。 子供でもないけど、言われてどうこうってわけじゃ、ないけど。
……しらなかっただけで、敵だったの。 ……だめって、あの子にも、言われちゃった。
[ぽつり、言う。 うん。わかってる。]
けど、 心配くらい、私の、勝手だわ。
[そのくらいは、させてもらう。]
(+355) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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/* 地上が既にクライマックスwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まだ最終日までけっこう時間あんのよ!?wwwwwww みんなすごい勢いで死にたがってるwwwwwwwwww
(+356) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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/* ソフィアあのやろう……wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや いや。
(+357) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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――――― ッ、ぐ ……っ
[しかし、その少女の光が広がっていくと同時に 余裕ぶった男は、胸を掴んで何処か苦しんだ様子も見せる。
それは光にあてられているのではない、 それは、>>242かつて何処かで感じたような それは、>>2:480慟哭と狂気
>>2:478男の口は、あの日と同じ事を口走る]
『みトめねェッッ―――――』
『ミとメねぇぞリッサァァアア ……ッ!!!』
(295) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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……本ッ当に……最低のクズ野郎……、
[だが――それが有効だということは。 未だ門が開かぬまま、少女が罵声を浴びせていることで知れる。
彼は知ってしまった。私がやろうとしていたことを。 私は知ってしまった。彼がそれを知ってしまったことを。
そして、私は知っている――いや、確信している。 あんな言葉を聞いたら、何があろうと、彼は来てくれるであろうことを。
それなら、それと承知で我が身を断つのは拒絶に他ならず――……、
……そして、この"悪"のかたまりは、判っている。 彼が来ると知っていながらに私は死を選んだと――そう告げられることを、私が怖れているのを]
(296) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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それじゃあ、先に行く。
[本を開く。 いつぞやに、襲撃者の男を無意識に追い払った術。 今なら、やり方もわかる。]
あんたも、ホリーが大事なら争ってる暇ないんじゃない?
[光に飲み込まれる寸前、そう、声をかけて。 次の瞬間には、本ごと、消えた。]
(297) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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―――――………ッ、愛≪l≫、………
まだ、“居た”のか…… ッ
[口走る言葉は、風に乗り]
(298) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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