人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 逃亡者 メルヤ

  [ただ。
   『投票』の話になって、
    流れた視線と。

   それの示すところには>>560
   流石に気付いて。

    いつものへらり、とした
    薄ら笑みは浮かべずに

   金色をじい と見てから。
   赤毛の鴉へ、 泳ぐ。 ]

  ( さっきの、

  …… 『起こるのが
      知っている風だったのは』、)

(622) 2015/05/15(Fri) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ―――…ごめん。
 昨日から、気が立ってるんだ。

 …多分、不安なんだと思う。



 だから、

[ゆっくりと目を伏せる、
>>603メアリーの残していった言葉に
>>621スティーブンの返す言葉に、
顔を上げることができなくて、
ごめん。と、短くもう一度呟いて。]

(623) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[戸口の方で話す声は微か聞こえてくるけれど
意識しなければその内容は掴めない。

茉莉花の茶を口に含む。
此方での話に意識を向ける。

飲み終わったら一度家に戻ろう。
そう考えて、また一口、飲み。

そうする間にグレッグとメアリーは診療所を後にして]

(624) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[私怨なら。

   それに すこうしの偏見を加えれば。
   >>394答えを得られたと言え、
   間違いなく、票をいれやすいのは

    ワタシにとって、渡鴉で。]

  [ こそり。

    端を、耳にいれても。
    さっきの微かに聞こえたはなしは
    輪郭が浮かぶ前に 消える。]

  [ 別の意味で、眩暈がしそうだね。]

(625) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……何か、重要なこととか。
 決まったらさ…、

 言ってくれたら、伝達とか…するから。

[ここで話が決定しても皆に伝わらなければ意味がない。
配送の関係で、村中を駆けるのは慣れているから。
スティーブンから、
奥の4人にも伝えてもらえるだろうか、そう告げて。

薬はここにはないという。
そのことに礼を言うと、メアリーの後を追って
診療所を後にした。]

(626) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 [ でも。 こっそり。

   『昨夜』の話を冗談にする気はなく。
   破軍星の煌めきを、渡鴉へ向けたまま。

     ――― 星陣を、
    『もしも』、の、ときに備えて 。 ]



  [ …… 琥珀色を横目で見るも、直ぐ伏せる。]

(627) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[話の区切りをつけたところで席を立ち、
 グレッグがまだ其処にいれば囁きをひとつ落としてから
 診療所を後にする。]

(628) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 花売り メアリー

―4歳の記憶―

[わたしの大事なリボンの話。

お父さんのお友達のおじさんがクッキーをくれた。

何でも患者さんからもらったけど
自分は食べないからって。
クッキーを食べないなんて変な人もいるもんだ。
と運命の神とその送り主に密かに感謝して。

クッキーを包んでいた袋を結ぶ紐は
艶やかな淡いピンクのリボンで
その色が可憐でとても素敵に思えた。]

(629) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[ それ、ちょうだい!

と声を大にすると、お父さんは
二つ返事でそのリボンをわたしにくれた。

お母さんがそのリボンを半分に切って、
ふたつに結った髪に飾ってくれた。

ふたりがとっても可愛いよって言ってくれるから
わたしはお姫様になれた気がした。]

(630) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[次の日、私が手紙を捨てようと
ゴミ箱の中を覗いたら、誰がいれたのか
わたしのリボンがくしゃりとゴミと一緒に詰め込まれていた。

わたしはうわぁんと泣いて、
そしたらすぐに事情を知らずに捨てた兄は
謝ってくれたけど。

その騒動のせいで、結局父の大事な手紙は
そのまま庭で灰になってしまった。

その日 わたしは大切なことを学んだ。]

(631) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 で、スティーブン…大丈夫か?


[しばらく、戸口で誰かと
穏やかさとは縁遠いやり取りが漏れ聴こえる

嫌な符牒の合い方だなと
心なしか顔を曇らせる

>>622
こちらへ向いた視線の主に
にやりと笑いながら]


 …俺如きに怯えてる訳?


[気持ち軽めに突いておく]

(632) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 花売り メアリー



「自分の大事なものと
 誰かの大事なものは同じじゃない。

 誰かの大事なものと
  私の大事なものは同じじゃない。」

 

(633) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[去り際に、ジョスランに呼び止められるのなら。
一度足を止める。聞かされた言葉に瞬いて。

その後、ジョスランにぽつぽつと言葉を返してから
メアリーの後を追って行った。]

(634) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[歩いているとまた一匹の猫を見つける。
 またあいつだ、ラディスラヴァの猫だ。
 屈むと寄ってくるので抱き上げて撫でた。]

 お前は主人が嫌いなのか。

[犬と違いここまで自由なのが不思議で仕方ないが、
 その気ままさがいいのだろうか。
 ラディスラヴァは宿屋に居るはずなので
 届けようと猫の宅配便。
 こんなこと必要無いのかもしれないが、
 飼い主がやめろと言うまでは、何度でも拾うつもりだ。]

(635) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ わからないけれど、 謝罪の声>>611が聞こえた気がして

 首の薔薇の元の持ち主を知らないわたしは
 彼女が怯える理由がわかりません。
 そして何を「視て」彼女が「そう」なったのかすら
 見ることはできないのです。

 困惑も、不安も、嫌疑も 「なにか」は視えるのに
 「なにも」見えない。 ]

   ごめんなさい……。

[立ち入りすぎてしまったかと、反射的に零れた声。
現場を見て倒れてしまった彼女の前で、
オーレリアの名前を出してしまった事を 悔やむ。

惨劇を聞いただけのわたしと、惨劇を見てきたわたし。
彼女の滲んだ泪は多分じぶんのせいだから、これ以上触れてはいけないかもしれない。
彼女の傍から距離を取るため 数歩下ろうと**]

(636) 2015/05/15(Fri) 02時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 02時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

>>623
  いいんだ。仕方ないだろう。……色々と。

[首を振る。
グレッグもまた、
現状に怯えているように見えた。

続いた言葉には頷いた。
ドナルドからの呼びかけはいつのことだったのか。
聞こえたときに軽く手を振り「大丈夫さ」などと。
>>632]

  わかった。
 ――とはいえ、今のところ何かが決まりそうでもないが。

[そう云って、奥の四人に
「何か大事な話があれば
 グレッグが伝達してくれる」と、伝えただろう。

去る背を見送る。――空を仰ぐ。*]

(637) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  …… 疑わしきは、罰せよ 、

   [過去を 空に浮かべて ぽつり。]

   … っていうからねえ。
   結局どんな手をもっても。

   私怨を咎めたとしたって、
   『自分が殺されないために』
   
   無実が無実を
   声高に、糾弾したなら、
   それはどうなることやら。
    
   結局 その方法をとるなら魔女裁判や、
  …異端審問以上には成り得ないんじゃあないの。

 [そして、それはどうして咎められようか。
  けれど 多分。きっと、それ以上の方法はない。]

(638) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

( あのころに戻るんだろうか。 )

 [破軍星に対峙して、
  大敗した (させてやった)

  バカなやつらを嘲った日を、おもいだす。
  敵軍の兵に見せかけて、自軍を裏切って薙ぎ払い。

    ついでに 金はじゅうぶん、あったから。
    …… 逃げてやった。  ]

   [ ―――― そのまま、冥府まで
   獰猛な牙で『誰か』の心臓をかっさらって
     還ろうとすれば 拾われた。 ]

  ( けれど また、 )

 [ 殺伐とした日々に、戻るしかないのか。]
 [ ぐるぐる 馬鹿なあたまを働かせながら。]

(639) 2015/05/15(Fri) 02時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 02時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

   でも、

  …もし、犯人が『ひとり』じゃあないなら、
  下手に投票をやったとしても …、

    うまく、してやられそうだけどねえー。

[ そもそも、族長を殺せるおおかみが。
   ひとりなのか。 と。

   不意に、おもう。 

 けれど、ひとりでも。
 この平和を崩すものがいるなんて
 あまり考えたくないから。

   ―――  言うだけに、留めて。 ]

 [それから、だろうか。
   戸口が軋み 声が漏れ聞こえてきたのは。]

(640) 2015/05/15(Fri) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[まるで鸚鵡返しをするように、その言葉は聞こえました。
見えない彼女が落とすそれと。
話せない私が落とすそれ。
まるで重なったようにさえ思う言葉に
私は首を振って答えました。]

 「いいえ、ごめんなさい。
  瞳を『視られる』のは、苦手なんです。
  汚い色を、しているから。」

[この色を知ることが出来ないとわかっていても、そう告げたのは
彼女の指先は、彼女の目のかわりなのだろうと思うからでもあり。
そんな風に、日常の会話を織り交ぜれば
謝らせてしまったことを、払拭できるかと思ってのことでした。
きっと言葉は、彼が素敵なお節介を焼いてくれたでしょう。

数歩、下がろうとする彼女の手を、私は捕まえて。]

(641) 2015/05/15(Fri) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 02時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

 「その、首飾り。
  大切に、して下さい。」

[銀細工がどういう経路で、その首を彩ったかは判りませんが。
それはドナルドくんがオーレリアちゃんに渡した
きっと大切なものだったから。]

 「似合ってますよ。」

[掴まえた掌に、そう、綴りました。
オーレリアちゃんには謂えなかった、その、言葉を。]

(642) 2015/05/15(Fri) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[スティーブンが戻り>>637
伝え聞いたことに、わかったとひとつ頷き。

もう行く、というジョスラン>>619が席立つを見送り、
再びカップに口をつければ残りは僅か。

アルカイドとドナルドのやり取りを気にしながらも
家で待つだろう家族の事が案じられて]


僕もそろそろ帰るよ。


[残りの茶を飲み干して、立ち上がる。]


ご馳走様。 お邪魔しました。


[軽く頭を下げてから、診療所を後にする。**]

(643) 2015/05/15(Fri) 02時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 02時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[もっと、しっかり考えなければいけません。
私は頭の中のどこか遠くで、そう考えていました。

これがもし、オーレリアちゃんの貰ったものだと仮定して
その銀細工を首から提げているということは
持ち主がオーレリアちゃんと知る人には、私が犯人ですと看板を下げているのと同じこと。
彼女がとても狡賢く、それを見越して…という可能性もなくはありませんが
そう思うに思えなかったのは、指先が彼女の瞼に触れていたからでしょう。

ならば、誰が?

村の人々の顔を。
そして集会所に呼ばれた顔を思い浮かべます。
漸くそこで、オーレリアちゃんすぐ近くにあった
黒く棚引く髪の主を、思い出しました。

長さままでも手にかけられるような、そんな『人』。]

(644) 2015/05/15(Fri) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 02時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ジョスランとベネットが帰る様子を見れば
二人にそれぞれ、小さく会釈をしただろう。]

 アルの茶なんて、まずかっただろうに。

[そんな言葉を投げたかもしれず。

「投票」の話は、村に伝わるだろうか。
アルとドナルドがどうしたかはわからないが
村医者は診療所に居た人に「教会を片付けてくる」と
そう云って、再び住居を出ただろう。

誰かがついてくるようなら、
精神に障るからと、そっと固辞して*]

(645) 2015/05/15(Fri) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ どこか、剣呑な雰囲気が
  どろうり 流れこんでくる。

  けれど まだあまり減っていない
  カップに口をつけながら、
 (お茶が美味しいと言ってもらえたのは、
   さっき 仄やかに嬉しく思えた)]

 スティのことだから、大丈夫でしょう。
   案外、面の皮は厚いもの。

[ ひとのことを棚にあげながら、
  >>632ちら と見た際に顔を曇らせる鴉。

  …主が見ぬうちに皮肉をとばしながらも、
  猫も ちらり と見ていたのだけれど。]
  

(646) 2015/05/15(Fri) 02時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それよりも、小突かれれば、
  へん 、 と 鼻を慣らし。 

  すこうし、また。
  狗のいろが、覗いた。 ]

 …… 誰が鴉ごときに怯えるっていうんだい?
 別に、怖くなんかないねえ。

   ‟星が『見張ろうと思えば』”
   アンタは逃げられないもの。
 
  逆に、アンタが怯えてるんじゃあないの?

 [はは。 と、 

  冗談だか冗談でないんだか。
  分からぬ声で にやり。]

  [ 口角をゆがめて、 わらう。 ]

(647) 2015/05/15(Fri) 02時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 02時半頃


【人】 小悪党 ドナルド


 投票で、始末するヤツ決めんの?
 場所は何処なん? 教会とかしかなさげ?


[>>560>>599>>638
物騒な話題とはいえ、避けられない
ならば、私情も感情もないものとすればいい

これまでも、そうして
彼らを手にかけて、この手を汚して来たのだから]


 俺は…気になるヤツか
 信頼出来るヤツの意見聞くかな


[と、ポツリ]

(648) 2015/05/15(Fri) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[屈強な、例えば。
いつも、喧嘩をしているような、人。
誰かを攻撃しなれている、人。

浮かんだのは、自警団の一人。

誰も寄せ付けないようでいて
いつも誰かの傍にいる、そんな人。

彼なら夜の間に。
見回りをしているフリをして。
オーレリアちゃんも、長さまも。

手にかけることが出来たのではないでしょうか。]

(649) 2015/05/15(Fri) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[メアリーの後を追って、宿屋に戻る。
誰がいただろうか、
誰が残っていただろうか。

ぽつぽつと、告げるのは
メアリー話していた投票のこと。
―――…一種の粛清だろう。
>>472幼い頃、ルパートかキャサリンから
似たような話を聞いた記憶もあるのだ。

宿にいる人達はその話を聞いてどのような顔をしただろう。

男は―――…
ふと、叔父の姿を探した。
それから、帰り際のジョスランの言葉を思い出す。

ひどく、息苦しい心地がして。
裏手でひとり、胸元布地を強く握りしめた。**]

(650) 2015/05/15(Fri) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


 ほほう…その鼻っ柱へし折りてえな


[>>647
「見張ろうと思えば」といわれれば
口笛吹き兼ねない調子で]


 なら、俺のこと今夜見張るか?
 別に毎日でもいいぞ?


[と、嘘か本当か分からぬ様に返す]

(651) 2015/05/15(Fri) 02時半頃

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