191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>510 あぁ…そうか。 わき腹、ざっくりやられてたんだな…。 日付変わるまでは抑えておいてやっから。 痛くても文句言うなよー。
[地面に落としておいたままのリュックの中身を引き寄せて。 タオルをあてがい、血を止めるように上から押さえる。]
(517) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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……!
[走ってきた豚をギリギリまで引きつけて。 豚が飴に届きそうになるか、という時に。
自分のパーカーの中に、飴を放り込んだ。 すると豚も釣られるように自分のパーカーに飛び込んで。
すぐにジッパーを閉じれば。パーカーの裾を左手で抑えて、暴れる豚をパーカーの中に閉じ込めた。 ……中からは、カリカリと飴を削るような音が聞こえる。]
(518) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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………………。
[その内に飴がなくなったのか、豚の動きも収まる。 が、左手で支えながらもパーカーの中で存在感を示しているノイズに、自分は身動きが取れず。]
……確保したけど。 どうしよう。
[こんな経験はない、と言わんばかりに困惑した顔を向け。 里佳に、小津に、彼のパートナーであろう男に。 意見を問うてみた。*]
(519) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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…今、豚が消えた。 ほら…タイマー見ろよ。 かなり、薄くなった。
[タイマーの浮いている方の掌を皆方に見えるように開き、柔らかい口調で話しかける。]
明日はちょっと痛むかもしんねーけど。 どうせ目覚めるのは似たような場所だろうから。 薬局寄って、コルセットみたいなのでも買っていこうぜ。
大丈夫。 輝にいは、生命力強いんだから。 こうして、死んでも再チャレンジのチャンスだってもらえたんだから。 きっと、大丈夫だ。何とか…なるさ。
[まだ薄くタイマーの残る手をそのまま皆方の頭へ。 普段は自分が頭を撫でられているので。 落ち着かせるように、その髪の毛をかき混ぜた。]
(520) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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―南エリア:モリ駅付近―
……見つかった?
[マスクでくぐもった声で、僕は幼馴染を振り返りました。 きっと、彼から帰ってきたのも芳しい返事ではなかったでしょうか。
西エリアからエコーシティを通過しては来ましたが、 その道中に探し人、否、探し豚の姿は見当たりません。
その名残であるマスクを外しながら、僕らは南エリアを横断するように歩きます。 周囲を見回しながら、そういえば、と、隣にいるであろう幼馴染を振り返りました。]
(521) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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その、ルイにとっての、さ、
[“世界って、何だと思う?”と、問いかけたかったのです。 先程の赤毛の少女の言葉が、未だに僕にとって、気になるというか、引っかかっているものですから。
何を聞いているのだろうと思われるでしょうか。 或いは、地球とか、或いは、社会とか、現実とか。 そういったテンプレートじみた答えが返ってくるのが当たり前なのかもしれないな、とも思いました。
そもそも、僕だって、問われたら答えに詰まるだろうに、 なんで、それを聞こうとしたのか、自分でも分からないのです。]
(522) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[けれども、それを問うこと叶わず、 僕らの目に入ったのは、倒れ伏す人影>>510だったものですから、
きっと、幼馴染と顔を見合わせて、 僕は彼に、どうしようと問うたでしょうか。 何かあるようなら助太刀に入る心づもりで、兵隊のマスコットを、そっと撫でながら。*]
(523) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>@68>>@69 [横を見れば。上を見れば。 死神達が、こちらを見ているのがわかった。
そして、幾何の言葉には、あえて笑顔を向けて答える。]
やっぱり、これでミッションクリアになるんだな。 ちょーっとばかり厳しくて、ひやひやしたけど…良かったよ。
幾何ちゃん、今日も世話になったな。 明日も逢えたらよろしくな。
[これで最後かもしれない、という思いを振り切るように、あえて明日と表現をした。]
(524) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>517
[圭一の言葉には応えてやりたいけれど、 やっぱり、ぜんっぜん身体が動かない。 それが既にとってもヤバい領域までいってるってこと、 自覚があるだけに。
痛くても我慢しろよ、といっても、 痛さを既に感じないんだけど、
ああ、圭一が血で濡れるなぁ。 綺麗好きだったはずだから、嫌だろうなぁ、とか。]
(525) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[>>519夢中で酸っぱいレモンの飴をカリカリ齧っていた青い豚は、
それを食べ終わってからようやく自らが捕われていたことに気付く。
暗闇の中でじたばたしても、どうにもならない。
そして青い豚は——考えるのをやめた。
4匹目のピグノイズも掻き消えて、ミッションのクリア条件を満たした。
それを示すように、参加者のタイマーは綺麗さっぱり、消えたことだろう。]
(#8) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>@69
沙音君も、菓子、サンキューな! 買いに行く余裕なかったから、超助かった! おかげでクリアーできたぜ。
[視界に入った空を飛ぶ彼にも。 皆方の傷を抑えていない方の手を振りお礼の言葉を告げた。 掌のタイマーは…。]
(526) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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…………えっと。
[ そりゃあ 当然だけど。 豚を確保してどうこう、なんて、 わかっている方が少し不思議ではあるのだけど。
渡した飴で豚をおびき寄せ、 パーカーの中に閉じ込めたパートナー>>518が、 そんな表情をするものだから。 ぽかん と 己も似たような表情になって。
どうしよう? と。 情けなくも後ろを振り返ろうとした 時。 ]
(527) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>525 ――やった!タイマーが消えた!! 終わったぜ、輝にい! あとは…日付が変わるのを待つだけだ。 もうちょっと…もう少しだけがんばれよ。
[皆方からの返事はない。もうかなり調子は悪そうに見えたのだが。 血にぬれるのも構わず、皆方の頭を支え、傷口を抑える。 あと少し。あと少しすればこの傷も……明日は、もうすぐ目の前だから。]
(528) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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あっ、
[ パーカーの中でもぞもぞ動いていた豚が、 一瞬のうちにかき消えた>>#8。 同時に抱いていた狐も、するり と逃げていく。 抱くものがなくなって、 空いた手のひらのタイマーも 消えて。 ]
………クリアみたい。です。
[ ぽかん と 気の抜けた様子は未だあったけれど、 とりあえずは やったね って。 そんな笑顔で、パートナーと、小津たちを見遣る。 ]
(529) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[ゆらり、と小津が煙を漂わせる。>>500 青い豚に近づく2人を、怒鳴も見守った。 爪先に大きな炎を纏わせて。 いつでも攻撃態勢に入れるようにするのは忘れない]
……杞憂、か。
[呆気なく少年が豚の確保に成功すると。>>519 怒鳴の足元の炎は、ジュワリと音を立てて掻き消えた]
いや、どうしようって言われても……なァ?
[桐原に問われれば、困り顔で小津の顔を見遣ろうか]
(530) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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── 南エリア:モリ駅付近 ──
[ きみが、言葉に詰まった>>522のと、 おれが、掌のタイマーが消えた>>#8のと、
きっと、ほとんどおんなじくらい。
きみの視線を追って、おれは、 倒れているひと>>510にも気づいて、 それに寄り添うようなひとにも、 ふたりに、見覚えがあることにも、気づいて。
……目が良くて、良かったな。 って、思った。]
── ネル、あの人たち、怪我してる。
[ ……そうでもなきゃ、町中でへたり込まないか。
ともかく、おれは、こちらを見るきみ>>523に、 駆け寄ろう、でも、なく。]
(531) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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……ん。 カウントダウンが消えてるじゃねえか。
[手のひらにあったはずのタイマーが、ない>>#8]
ミッションクリア。 今日も首の皮1枚繋がったか……。
[へにゃりと肩を落とした]
サングラス、気に入ってたんだがなァ。
[尊い犠牲となったサングラスを見遣って。 溜息をひとつ吐いた*]
(532) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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……おれ、様子見てくる。 ネル、そこのドラッグストアで、 包帯とか、ガーゼとか、救急セットみたいなもの、
[ 買ってきて、って。
言うだけ言って、おれは、駆け出す。 きみの答えを聞くよりも前に。 おれのほうが走るのが速いとか、 そういうことを、きみが考えず、 納得してくれたことを祈って。
人影のほうに、ひとりで。*]
(533) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>524>>528
[ん、でも、話しかけられないけど、 見えてないけど、圭一の何か嬉しそうな声がしたから、 ああ、ミッションはうまくいったし、他に問題もなくなったんだろうと思う。
それなら、よかったなぁ。とぼんやり。 あとは、死なないようにしなくちゃな、と、
だけど、あまりにも手足に感覚ないし、寒いんだろうけれど、寒さ感じられないし、
なんたって、すごく眩しいんだけど、どうしよう。]
(534) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[ロスタイムに入ったのなら、もうノイズと戦う必要もない。 自分がするべきことは、皆方の傷口を押さえ…少しでも血が流れるのを防ぐ事。 意識が暗転するまで、彼の命を繋ぐ事。 周囲への注意は向かない。 ひたすらに、皆方の顔色だけを確認していた。]
(535) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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── 4th day:南エリア ──
[ 掌のタイマーの消滅が、ミッション終了を示してから、 おれに与えられるボーナスタイムは、 いつも、そうも長くは、ない。
から、おれは、急がなきゃ、って、思って。]
── 北見さん。
[ きちんと、あの日聞いた名前を呼んで、]
── どうか、したんですか。
[ 見りゃ分かるだろ、って。 言う余裕も、彼らには、ないかもしれない。
そんなことは、どうだっていい。]
(536) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[ ため息をつく参加者>>532に、頭を下げ。 小津にも同じように、礼をしてから。 ]
桐原君、えっと…。 休む?
[ そういえば。 狐を捕まえる時に、だいぶ負担をかけていた。 ミッションはクリアしたから、と。 傍にあるベンチを示そうか* ]
(537) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[ 時間切れになる、その前に、 もし、彼らが勝手に死んでくれるなら、 それが、一番、なんだけどさ。
おれは知っている。 これまでの怪我も、日付をまたげば、 幾分かは、いつも、回復していて、 親切な仕様だなあって、感謝もしたけれど、
今は、それが、邪魔でしかなくて、]
……大変そうですね。
[ そう言いながら、おれは、彼らに歩み寄り、 北見 圭一の、背後から、 そのパートナーを、覗き込むような素振りで、
そっと、”力”を込めた、腕を伸ばして、]
(538) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[ ── ばちん。]
.
(539) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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[何か圭一に、話しかけたいんだけどな……。]
[だけどな…だけど……だけ…………けど]
(540) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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ミナカタは、ルイの存在なども気がつけるはずもなく。
2016/06/12(Sun) 23時頃
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>>538 ……紀陸、君。 君達も無事だったんだな。
[声が聞こえた。向坂の相方。 昨日、名前を教えてもらった彼だ。]
こっちは少し、へまやっちまった。
でも、ミッション終わったから。 あと少しで……
[言いながら振り返る。 その時、彼はどんな表情をしていただろうか。]
(541) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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>>539
―――――………。
・
(542) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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[ まだ、わりかし元気そうな、 北見 さんの首筋に、べとり と、掌を押しあてて、
彼が、反応する、というより、崩れ落ちる かな? それよりも、先に、 ウエストバッグの中の、大ぶりな刃物に手をかける。]
── 良かった。
[ ポイントを持ってそうな彼らを、 ここで、排除しておくことができるなら、 こんなに、良いことはない。
少し、癖のある黒い髪。 その、脳天めがけて、刃物を振り下ろす。]
(543) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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…世話した覚えは無いが。
[明日、明日。 彼らがその明日を迎えることが出来るかは、わからないが。]
また逢えたら。
[――。]
[実のところ、彼の傷口を塞ぐ術を、幾何は持ってはいるのだ。 それでも何もしない。死神だから。]
[上空に顔を上げれば、沙音の姿>>@69が目に入った。 ねえ、君は今、何を考えているんだい。]
(@70) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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── はい。おかげ様で。
北見さん、昨日は、ありがとうございました。 あと、ネルと、仲良くしてくれて。
[ おれは、そう、言いながら、にっこり、微笑んだ。 ── せめて、笑顔で送ってあげようと思って。>>541
包丁の柄を握りしめたその掌に、 ちゃんと、手応えがある、その瞬間まで。]
(544) 2016/06/12(Sun) 23時半頃
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