266 冷たい校舎村7
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俺は色々見て回ってたとこ。 4階とか。 あとは……宇井野の机の上に置いてあった本とか見て。 ここ、精神世界かもしれない、って高本が言ってたよ
[噂のようにホストと精神世界の話をしてから、 屋上の扉から見える青空を一瞥する。]
出られないんだ、ここ。
[がちゃがちゃとドアを揺するけれど動かないままだ。 困ったな。俺はちょっと話題を考えて]
(592) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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どんな世界にせよ、 出られないなら食料とか、やっぱまずいよなあ。 また田所さんの節約術に頼る時が来たかな
[って 懐かしいこともまじえて、 苦笑しながら話してみたりする*]
(593) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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―回想:祭りのあと>>397―
[佐藤さんと別れてから今まで、 何人と付き合っただろう。 ケーキを頬張りながら、紫苑は遠い目をする。
まぁ、そんなことはどうでもいい。
我らがクラスのお化け屋敷は かなりの好評価だったようで、 生徒の間でもかなりの話題になったらしい。 ゾンビが怖い、装飾がリアル、それから。
音響に関しての話題は殆ど無かったけれど 良いんじゃない。と紫苑は思う。
料理でスパイスの方が目立っても困るし 紫苑も別段音響で目立ちたい訳じゃない。]
(594) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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写真?いいよぉ。
[とはいえ、目立ちたくない訳でもないし 良い思い出だとは思っているので、 写真>>398にはちゃっかり映り込む 紫苑の姿があったと思う。**]
(595) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/09(Sun) 22時頃
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[ 具合が悪いならごめんなさい。>>577 でも違うなら、此処で一人で眠るのは この異常事態だし、危ないと思うの。
つんつん と腕を突けば、 ぱちぱち と開く、睫に縁どられた瞼。 ]
こんにちは 具合悪いの?
[ もう一度、同じことを尋ねます。
それとも昨日彼女のところに、 お泊りしていた、とかかしら? なんて、勝手に想像を膨らませていた時でした、 ]
(596) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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──きゃっ!
[ びっくりした。びっくりした。>>579 流石に、考え事中不意に手が濡れると驚く。
それが、指先が、クラスメイトの異性の 口の中に含まれたから、なことにも驚く。
あまりにも躊躇の無い、行動でしたけれど。 心臓、飛び出るところでした。危ないわ。
こんな異常な世界ですから、本当に飛び出て お化け屋敷もびっくりな保健室になるかも。 注意してください、ひいらぎ君。 ]
(597) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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[ どきどきした胸を、怪我の無い手で押さえつつ 大人しく椅子に座っています。>>585
そうして聞かされる現状なのですが、 宝探しゲームでは無く脱出ゲーム、だそう。 十分歩き回りたかったので、丁度いいわ。 ]
そうなの? 勉強は、此処で出来るし……
彼女さんに会いたいから?
[ プレイボーイ君の噂は耳にしていましたから。 そう聞くのは、当たり前のこと。 ]*
(598) 2019/06/09(Sun) 22時頃
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―― 祭りの後 ――
どうもみやこさん。 お褒めにあずかり光栄至極でっす。
[気が利くわね、といわれて、 俺はにっこりと笑ってそう返した。>>567
ふわふわなスポンジケーキに まろやかで甘いクリーム。 赤、黄、と色鮮やかな果物を添えて
そんなデザートを、はい、と手渡してから 「撮っていい」って尋ねる。
「だめよ」とはいわれなかったので、 俺はあなたも画面に収めた。]
(599) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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もちろん。 がんばりまーす
[ケーキの傍の女の子、なんて、 可愛いでしょう? 可愛いに決まっています。
てなわけで、文化祭を影から支えてくれた彼女を しっかり、かわいらしく、画面の中に収めたとも。*]
(600) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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──屋上前扉──
[ 平時の拓海と同じように、 やっほーと声が返ってくる。 >>590 この状況を受け入れているように見えて、 それが少し羨ましい。 ]
平気。
[ 言い訳じみた状況説明には、 心配のような言葉を投げられるけれど、 短く切り返す。
そして。世界の仮説を耳にする。>>592 ]
(601) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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そんなに苦しいのなら。
(602) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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……それなら、 ホストがメールを送ってきた、のか。
[ 拓海に聞いても専門家でもないだろうし、 正しい答えが返ってくるとは考えていない。 ただ、例えそうなら、 少しは受け入れることができそうだ。 ]
(603) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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[ そして、視線が動く。 青空はすぐそばにあるのに、扉が阻む。 ]
ホストがでたいと思うなら、 開くんじゃない? 精神世界なんでしょう。ここ。
それとも強行突破、でもする?
[ 壁から離れて、扉の傍へ。 手元に固いものと言えば、 携帯か上靴くらいしか思いつかないけど。 ]
(604) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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─ 盗難事件につきましては ─
[ ごめんなさい、地雷だった?>>0:1040 何気ない、世間話のつもりだったけれど。
どんどんと青ざめていって、可哀相。 ]
たかもと君、具合悪いの? 保健室行こっか、ね?
[ 胸を押さえる彼の身体を支えるように触れる。 心配よ、委員長さん。大丈夫なのかしら。
血の気の引いたままの横顔に囁く。 ]
(605) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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ノートを盗んだことくらい、 そんなに気に病まなくていいのよ 高本君
(606) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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[ 代えられた話題に口元だけで薄く笑む。>>593 節約するのはお金ばかりであまり料理はしない。 量の嵩増しを考えるくらいだ。 ]
任せておいて。 ……ただ。 食べ物の匂いがしているから、 おなかがすくならそれを食べたらいいんじゃない。
[ ほら、3年5組で、 フランクフルト売ってたでしょう?と なんでもないように付け足した。 ]*
(607) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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私の為なら死んでもいいでしょ?
(608) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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と、尋ねて、頷いてくれたのなら、 その瞬間から私のペット。
でもね、ペットは一人ずつ、と決めてるの。 不平等に構ってしまっては、可哀相だし。
いきなりこんな質問をして、頷かせるのは 中々難しいものですから。
(609) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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だから、入念に準備をするわ。
近づいたり、離れたり。 冷たくしたり、優しく癒したり。
こころの影の見えた、ペット候補の、 その無防備な首を、撫でてやりながら。
欲しいものを与えたり、お預けしたりして、ね。
(610) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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高本君は、煙草吸ったことある?
[ だって、虐めて欲しそうな顔をするんですもの。
手のかかる子。しょうがない子。 そうしたのは、思い付きでした。
尋ねては、カチリ とライターの音が鳴る。 煙草の先に、網膜に焼け付く火が灯って。
傷の無い綺麗な肌に、押し付ける。>>1043 ん〜、この臭い、好きじゃないわ。 けど。尋ねてみましょうか。 ]
美味しい?*
(611) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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そう、だよなぁ。 灰谷だって。楽しそうにしてたし。
[ 教室に集まっていた面子は、 文化祭で何かしらの役割を負っていた。 高校最後ということもあってか、 準備期間も含め、賑わっていた記憶。
勿論、終わった後も、だ。
下向けた顎に指を添えて、考える仕草。 誰だろう。あのメールの送り主は。 ]
(612) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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[ 夢。>>589 教室の中で聞こえてきた。 夢ならば、どれほどよくて。 どれほど残酷なことだっただろうか。
灰谷の言葉を聞いて。 そうだなぁ、と、少しの間。 ]
夢、だったら。 俺も夢を見てることになるな。 まったく同じ夢。
[ 違うだろうな。 夢であったならば、 差し出されたペットボトルだって、 温度の無い形だけのものだったはずだ。 ]
(613) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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[ 頬をつねるのは気が引ける。>>591 宇井野は見目相応に力が強い。 加減をしても、腫らしてしまう可能性があるから。
頬の代わり、灰谷の手を拝借しようか。 掌底、親指の付け根あたりのふくらみ。 つねられたら存外痛い其処を、ぎゅっとしようと。 ]
顔に痛いことするのはちょっとな。 これで、良いか。 ……でもま、夢みたいに不思議だよな。 学校なのは変わりなさそうなのに、 学校になかった階が増えてて。
(614) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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まるで、 誰かが作った世界にでも、 閉じ込められたみたいだ。
[ 机の上に置いたままの本。 宇井野の中で、精神世界説が、 少しずつ輪郭をはっきりとさせていく。 ]
実際、そういう事例もあるみたいだしさ。
[ 不思議なことを言っているのだと思う。 だけども軽い調子ではない。 真剣な面持ちがくるり、室内を見回した。 *]
(615) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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―― 1階廊下 ――
なかなかに鋭いな、京輔は。
[曖昧な京輔の言葉>>573に、 ほぼ肯定に近い言葉を返す]
……たぶん異常事態だから、って だけじゃなくて。
何でこんなに心がざわつくんだろうな。 自分でも、よく分からない。 寂しいだけ、なのかもしれない。
(616) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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[たどたどしく返す口調は 普段の明朗さからは遠ざかる。 素の“高本悟”が顔を出す]
ふ、はは。 それじゃあ行こうか。二度手間の天才クン。
[調子を取り戻そうと、 歩き出そうとしたところで。
京輔の問い>>575が、俺の耳朶をくすぐった。 心底不思議だ、と言わんとばかりに 捲し立てられたそれに、俺は気圧されてしまう]
(617) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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……それは。 正直、自信はない。けれど。
[正直に、たどたどしく答えた。 俺は、嘘はつかない人間だ。
もしも犯人が、自覚がなく ここに俺らを放り込んだのなら、 俺がこの世界の主だという説を 完全に否定することは、できない]
(618) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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悩んでいることは、ある。
けど、それを苦に自殺するほど 俺は性格の良い人間じゃあないよ。きっと。
自分が死ぬくらいなら、 周りを道連れにする男だ。
[冗談めかして、笑った。 視界の端に捉えた昇降口には、 防災訓練のときしか見たことのないような 銀色のシャッターが閉まっていた]*
(619) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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――屋上前扉――
[平気か、って俺は頷いて、 返される言葉にそういうことなのかもね>>603と そう相槌を打った。]
あのメール、かあ…… 送り主わかればいいんだけどね
[といいながら、ドアノブをまわして 動かない扉に、ううん、とうなる。 強行突破かあ、と考えながら>>604 聞こえる声と、暗がりで見えた薄い笑みに目を向けた。]
(620) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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ああ、なるほど。 そっか。文化祭当時だから残ってるか。 じゃあ当面は大丈夫なのかな。
[電気とかは通ってるし、 ひとまず生きる分には困らないのかもしれない。]
でも、覚えた単語とか、忘れていきそう。困るね。 ……あ、ちょい離れて
[受験の近いこの時期だしといいながら、 俺は軽く下がると、 屋上の扉を、思いっきり蹴り上げる。
ごいん、と音がしたけど、びくともしなかった。]
(621) 2019/06/09(Sun) 22時半頃
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