219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 23時半頃
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── ねえ、カリスマ美容師が参加者にいるの!
(@178) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[ 縁ちゃん知ってた? と、 お約束のカフェモカも後回しに、 テンション高めに話しかければ、 その姿はミーハーな女子が如く。]
きっと縁ちゃんなら、 喜んでくれるんじゃないかと思って、 わたし、伝えにきたの
[ にっこり。いろいろあってご機嫌な死神は、 期待に満ち満ちた目で、仲間の反応を待っている。*]
(@179) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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華 …… ? 分かったわ、ありがとう!
[ >>410 張り上げられた声は、 先ほどパティと名乗った女性のものだろう。
その時、獣の咆哮が聞こえて、 何かが地に落ちる衝撃が床から足に伝わる。>>406
―――― 同時。
懐中電灯の光に、赤の宝石が煌いた。 それは暗闇を裂き、主と呼ぶべくノイズへ絡み、 地へ引きずり落とす ]
(414) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[ 先ほどよりも大きな地鳴りが響く。>>413 翼を失したコウモリなれど、 ( 包帯の巻かれたリョウの腕を見る )]
任せて。
[ ――――― もう油断はしない ]
(415) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[ ぼこり、
右手から生み出した水球は、 しゅるしゅると形を変えて、透明な大鎌へと成る。
場内に差し込む光を反射しながら、 それを片手で構えて、]
――――― さようなら。
[ 地に伏せる大型のノイズの胴に振り下ろして、 その身体を二つに引き裂いた ]*
(416) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[ひとつ大きく息をはき、意識を集中する。 ぼくはこの力を、パティさんを信じて使えばいい。
彼女を信じるのだ。]
数がおおいから…一定の範囲から、一気に吸い取る …パティさん、方向の指示を!
[シアター内の暗さから、どれ位の蝙蝠が潜んでいるのかはわからない。 しかしその羽音の多さから、1匹1匹を最少出力で吸っていたのでは間に合わないだろう事は予想ができた。
震えているが、それでも精一杯に張った声をあげる。
パートナーである彼女の指示を受ければ ものの数分もしない間に頭上のサルビアは赤々とした花を咲かせ始めたのかもしれない*]
(417) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 23時半頃
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―コキュートスJ―
ついた…やっとついた…… ついたけれど、これで終わり…じゃ、ないんだよね。 主を倒せーとかってあったし。
[掌で、残り時間を確認。 時間は順調に減少していっている。]
倒せっていっても、ぶよぶよで倒せるかっていうと 微妙な所がある… 何か、武器的なものあればいいんだけど。
[きょろきょろと周囲を確認。 従業員専用と書かれた扉を開き 入口に一番近いロッカー…掃除道具入れをカパッ&がさごそ。]
ひのきの棒よりは、ましよね!
[陽菜は、掃除用デッキブラシ(緑)をGETした!]
(418) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[>>417、言われれば、黒い塊の方向を言い。 丈司に牙向くノイズがいれば、身体を硬質化して代わりに攻撃を受ける。
仲間のいない方向、かつ敵のいる方向を抱えている丈司に都度伝える。 そうこうしてるうちに、>>413、物音が。 そして、>>416、館内を貫かんばかりの悲鳴が]*
(419) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[浅くとも喰い千切られたとは一瞥した程度で分かりなどしないが、眉の潜められるのに、痛みのある事は分かる。>>341]
魅せるは君の領分だから自信はないが。 請われたなら、落花狼藉と洒落ようか。
[惹きつけてくれと言われたなら、当然の如く応じる。
たん、僅かに強く地を踏むと、低く構えた。 それでも鞘から刃は抜かないままに一歩を踏みながら、前へ、と跳ぶ。 居合の要領とは云え抜刀するでもないが、一匹の後ろ足目がけて振るえば、少なからず機動を奪う事はできるだろうと。 そのまま、後ろ、先生の方へ向かおうとするもののあれば、振り向きざまに刀を身体ごと水平に円を描くよう回し、もう一度地を蹴って妨害としようとする。]
まさか、二兎追うものはと云うのだから。 何方もなどとは言わないが、然し、
[「何方とも言い難いな」と返す。
吟遊などの真似事か、或いは語り口上か、 詩節の一節を読むような言葉を口にする先生の方を見遣れば、湛えるものを稲妻と変えた刃の二振り。>>343]
(420) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[意気揚々と入ったは良いが、 しょっぱなからコウモリノイズ>>@161の 華麗なる洗礼を受けていました。 第2シアター、何それおいしい?状態。]
ライトぴかーっで、逃げるから、 場所はわかりやすいんだけど!!! これ、どこかにボスいるのー???
[第2シアターの戦いが一段落つきそうな頃合、 コウモリをぶよんぶよんにさせ、 ゲートボールの要領で、パコーンと壁に打ち付けていた。*]
(421) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[突然に至近距離に現れ、浴びせられた懐中電灯の光は、“主”にとって堪え難く目映い。
それにより怯み、体勢を崩しながらも翼で自らの体を守る盾を作り出す。
しかし、その盾は音波の衝撃波には絶えられず、引き裂かれる。
主を取り巻く小型のコウモリの一群は、硬質化した格闘術と、
的確な指示で導かれた、生命を吸い取る花により、纏めて殲滅されることになったか。
“主”の胴が鎖によって引き摺り下ろされれば、
足掻く暇もなく振るわれる水の鎌。
<ウェスペリティリオ>は、悲鳴すら上げる間もなく、黒い残滓と化して散った。]
(#6) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
[——“主”の消滅に反応するように、取り巻きの<バット>も全て姿を消す。
そして、暗闇に包まれていた第2シアターの照明が回復する。
“主”がさっきまで貼り付いていた天井から、
ブルースカルバッジが3つ、鈍く光りながら落ち、床に当たって音を立てた。
それと同時に。
参加者全員の手のひらに刻まれた赤いタイマーは止まり、静かに消失するだろう。]
(#7) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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― 回想:ゲームセンター>>@165 ―
『向こうが?勝手に? ふーん…これだけ買えるなら石もっと買えるだろうに』
[とか言いつつちゃっかり食べているのだけれど。 結局メープルウマーとスプーンを進めていれば、なにやら遠い目をしている戸隠サン。 対して俺は、表情は真顔から変わらずともぱっと明るくなった声(但し機械音)で返そうか]
『おっ戸隠サンもご存知?あの知られざる味を? いやー何をどう考えたんだろうなぁ、豆腐のほのかでやさしい甘みにきなこの香ばしさ、オレンジの爽やかで柑橘系特有の甘酸っぱさにピーマンの苦味がピリッとアクセントで変化をつけてきて――』
(@180) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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>>418
武器か。 って、
君は本当に。
[武器で迷った途端、デッキブラシを装備する姿。 何か提案しようとも思ったが、 それも可愛いなどと思ってしまう。]
ライトは、いくつかあったほうがいいとも思ったが、 まあ、行くか。
(422) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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『食に対する冒涜だってくらい不味い!!』
[もしソシャカスの表情筋が動いたのであれば、 綺麗すぎる笑顔か、心底ブチ切れた迫真の表情で 端末を床に叩きつけていたかもしれない。
最も、実際動かないので真顔で端末を向けているだけだが*]
(@181) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[>>#7明かりがついた。 急な明かりに思わず少し目がくらむ。 そして自分が抱えた丈司を中心に、数多に根を張った紅い紅いサルビアが大きく美しく咲き乱れていた]
………わぁ。
[凄いね、とか、頑張ったね、とか。 褒める前に、ただただ目の前の光景に絶句していた]
(423) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
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[先刻から狐の怯む様子のないからこそ、此れは効果的だろうと思われたが、それで失せてしまわないかは謎である。 何せ雑音の生態などよくは知らないのだから。 その撫ぜるように滑る雷電に多少でも痺れたか、動きの止まったように見えた二体は捨て置いて、 鞘から刃を抜きざま、その雷纏う劔に己の刀の刃だけを添わせると、手首を返して未だ健常なもう一匹に、滑らすような峰打ちを入れ込んだ。]
…… よ、し、 一旦動きを封じるには成功した、ぞ、
で、手当てくらいさせてくれるよな、君、
[刃が金属でできているらしい事は、今の電導で分かったし十分、と先生の先の怪我の方を気になどし始めた。
まあ、だからこそ刻の一刻一刻と減るのも、本来此方に来た目的も、同じくとんと忘れてしまっていた訳だが。>>344]*
(424) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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と?
[その時、手が震え、 開くと、タイマーが止まってる]
あれ? これは?
[まだ、終わった、という思考には すぐには結びつかなくて]
(425) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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ブローリンは、>>@181 まさか、豆きピーオレの犠牲者がいたなどとは。(目逸らし)
2017/06/13(Tue) 00時頃
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[共に闘った仲間が傍にいれば、お疲れ様と言っただろう。 トドメはシーシャがさしたのだろうか。透明な何かは見えた気がしたが]
………服も硬質化してくれないものかしら。
[牙を代わりに受けて、外傷はないのだが。 いかんせんここには健全な男子が多い。そそくさと壁際に移動した。 丈司は力を使って疲れてはいないだろうか?]*
(426) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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あれ? あれれれれ???
コウモリ…全部消えちゃった。 どうしたんだろう。
[はっと気づいて掌を見る。 それまで動いていたタイマーの数字が無い。]
数字、なくなっちゃった。 熊さんのも? まだ、一時間経ってなかったよね。
[集人の掌をとり、自分の掌と見比べる。 互いに、傷一つ無い普通の掌だった。*]
(427) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[片手で開いて、閉じて、弄ぶ7枚のトランプカード。 手頃な塀に腰掛けながら、その絵柄を眺めて暇を潰していた。 さっきの反省を生かして、スカートの中は見えないようにちゃんと足を組みつつ。]
あ。
[7枚のカードのうちの1枚、「ダイヤのJ」が、綺麗に真横に裂けた。 鋭利な刃物で切られたような切り口を残し、それは元に戻らない。
どうやら“主”が消え、1日目のミッションがクリアされたようだ。]
(428) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[小さく、唇より零れる声を聴きました。 他の誰でもない、僕のものであるらしいそれは 繕うともしなければ、自然、調子の明るいものに。
狐打つ獲物も>>322 交わす声も>>341 二人揃ってこそのものでしょうから。
これも、遊戯の楽しみでありますのや。 三匹の主人は、相も変わらず、観客気分。]
(@182) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[主は倒された。
まあ、“主”とはいえど、 参加者同士のサイキックの連携には敵うはずもなく。 これぐらいでは何も驚きやしない。
ただ、経験上。 協力し合ってミッションをクリアし、絆を深めた参加者同士が、 目の前に出現するバッジを巡って争い合い、潰し合う、なんてことも——まあ、よくある話だから。
口を閉じたまま、いつものように「んふふ」と笑った。*]
(429) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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そっか。
[吐き出した二つの音は、落胆と言うわけでもなく>>322>>336>>409 単に、理解の意、 (と、 この二人は、 やないな、と。 そんな、一人勝手な査定の結果。)
生き物の真似をしようと、生はありません。 見目こそ綺麗に見せかけても、負の犇く存在。
特に指示もなければ、 “鞘付き”に打たれ、伏したとて>>322 また、起き上がってしまいます。 ええ、そこそこ丈夫ですから。 その瞳は、次の好機を狙うかのよう。]
(@183) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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― コキュートスJ・ゲームセンター ―
お。よしよし入ってきたか。
[ アイス片手に死神たちで談話していれば、 遠くのほうから聞こえてくるノイズたちの気配>>345
初日全滅はなかったか>>@159とは傍らの死神の言だが 此方としてはゲームが続いてくれるのは喜ばしい。
何しろこんな序盤に終了してしまっては 楽しめるものも楽しめやしない。 ]
俺はもう二つとも使っちまったからなァ。 適当に遊びにいくとするよ。
[ 見れば彼女のほうも退散を決めた様子。>>@163 カエルの群れに紛れる彼女を、ひらと手を振って見送る。 群れの中の何匹かが、アイスを幾つか抱えているのは そっと黙認することにした。 ]*
(@184) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[薄くながら、獲物に噛みついた狐は>>339 も一度、と、刺青の尾を揺らしますが 後ろの脚への一撃へ 妨げる刀の存在へ、誘われるまま>>420 吟詠よりも、敵の足音へと震わせる耳に、 迫り来る雷刀の音は届かず>>344
鳴き声と言うには、随分と荒れた音を響かせ 二匹は、呆気なく伏してしまいます。 言わば膨大な光と熱で御座いますから 流石に、それには敵わんようで。]
(@185) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 00時頃
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……マジで?
[ >>@180>>@181なんかもう、あれだ。 かける言葉が見当たらない。
ひとまず、この哀れな犠牲者の肩に ぽんと無言で手を置いた。 ]
(@186) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[ 振り下ろした水鎌が、 鎖に絡めとられたコウモリの胴へ突き立つ。
―――― 一瞬の後。
それは黒い残滓となり、 第2シアターの闇へと融けて消えた>>#6 小さなコウモリも、主と共に消滅し、
シアターに再び明かりが灯る ]
(430) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[カフェモカとカフェラテを傍らに置いた死神は、 未だMey-Fの前で、ぼんやりと時を過ごしていた。 時間切れは近い。とはいえ、その顛末を自分の目でという欲求もなく、 ただ、展望台を備えた眼前の建物を見上げるだけだ。
ひらり。風にはためく同僚の黒衣>>@177を目で追いながら、僕は考える。 美しさを妬んだ継母は、最期には披露宴の席で 焼けた靴を履かされ、死ぬまで踊らされた訳だけれど、 ハートが飛び交うそれに対して、茶々入れをすることはしない。
ただ、絶対にその名前では呼べない、と。 ご機嫌なメッセージに、僕は小さく首を振ったのだった。]
(@187) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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終わった……? リョウ、終わったわよ!
[ 水の大鎌は手放した途端宙に霧散し、 空いた手をリョウの前に掲げた。 ハイタッチ!と言うように ]
カウントダウンも消えたようね。 …… あれ、何かしら?
[ 天井から降り注ぐ何かが、 床に当たって固い音を立てた。>>#7 その内の一つを拾い上げて、光に翳す ]
(431) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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