191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 20時半頃
|
[その彼らと、もう一つの男女のペア。繰り出したウルフは6体のうち3体くらいはあっという間にやられてしまっただろうか、ペアを分断していた壁は消え、残るはホテルに入るのを妨げる一枚のみ。 しくったなぁ、もうちょっと苦戦してくれて良かったのに、なんてぼやいておこう。まあ、初日だし。こんくらいで良いだろう。]
八千代。
[この空気に全く持ってそぐわない声が頭上より響く>>@50。]
大変そうな私を置いてきみはクレープを頬張っているとはね。
しかし…そうか、其方は終わったか。 此方は先ほどまでヴェスパタインが居たが、退避したよ。 此処も、時間の問題だろう。
[相変わらずの彼女に、苦笑混じりで此方の現状報告を。]
(@56) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
[さっき此方に声をかけた警察官と、 彼のパートナーだろうか、ツインテールの小柄な女の子――まさか自分より年上だとは思わなかった――が書店に入ったとき、手に浮かんでいたカウンターが少し薄くなったような気がした>>#4 これで、ミッションの片方はクリアできたということか]
…。
[傍らで自分を支えるミームにそっと手を伸ばす。 そのまま何度か深く息を吸っては吐いてを繰り返せば、 さっきまでの疲労や倦怠感がいくぶんか薄れていくのを感じた。]
……。
[たぶん、今の感覚は気のせいじゃない。]
(537) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
(一連托生、か…)
[どうやら、『彼女』がいなければ自分はサイキックを上手く使えないらしい。]
(538) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 20時半頃
|
「休む間もありませんなぁ……! 貴殿らは大丈夫ですかな?」
[そうしていると、さっき書店のほうに向かおうとしていた男性が声をかけてきた。>>472 整えられた髭とくわえたパイプが、昔見た外国のドラマに出てきた探偵みたいだなんて、そんなことをふと思う。 なんだろう。渋いんだけど、どことなく愛嬌があるというのか。]
…。
[返答の代わりに、こく、と警察官の青年にしてみせたように頷く。 気遣ってもらったことに「ありがとうございます」と、 声には出せない代わりにゆっくり唇を動かしてみせてから 小さく目礼する。
目の前の男性が本物の探偵だとはわからなかったが、 察しの良い人ならば、此方がエントリー料として 何を失ったかわかったかもしれない。]
(539) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
[頭上から響いてきた耳をつんざくような音波に>>504 思わず耳を押さえる。]
……!
[吃驚した、と言わんばかりの顔で空を見上げれば、 さっきミームが口にしていたドーナツと同じ鮮やかな色した鳥が 鴉に似たノイズたちを叩き落としていくところが見えた。 もしかして、さっきの鳴き声(と言っていいのかは悩む)は あの鳥のものだったんだろうか?]
(参加者の誰かのサイキック……?)
[まさかその鳥本人(本鳥?)がこのゲームの参加者とは夢にも思わず、彼(?)が地上に落としていく鴉たちを見上げていた。*]
(540) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
んー?
[銀髪の死神仲間ならば、地上の小さな声だって聞こえたのかもしれないが、 生憎、地上の囁き声を拾い上げる聴力は持ち合わせていない。 此方を示す手に気づけば>>531 はて、と、首を傾げる。 それは、彼の指先の意図ではなく。]
ふぅ ん
[言葉を続けることなく、唇でクレープを食む。]
(@57) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
|
|
初日だし ねぇ。 きょーは、 ふるい、かけよーって、思って。 クレープ おいしーよぉ。今度 一緒にたべよー。
[賢くなく、体力もない参加者には、退場してもらうつもりでのミッションではあった。一応。 クリームも溶け、一口分も残っていないクレープを飲み込む。]
ぱーたんいたんだぁ。 入れ違い、しちゃったなぁ。 んーじゃ、そろそろ 休みなよぉ。 初っ端から飛ばしたら、疲れちゃう。
[初日から、全員を消す必要もあるまい。正直こちらの身が持たない。 苦笑いの報告に>>@56 朗らかな笑顔を向ける。]
(@58) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
>>495>>496>>526
よーーぉし! とりあえず、ふっかーーーつ!!
[びりびりしながら強がってみました。 実際、びりびりしてる場合じゃないんだし。]
って、なんだ? 壁が三枚?ほー。 よし。ブチ壊す。
[とかいいつつ、ちゃんと言うことはききますよ。ええ]
(541) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
はァ? 巻き込んだらごめんって……んな!?
[朝比奈の声>>520に宙を仰げば。 頭上から落ちてくる標識や三角ポール。
即座に怒鳴の体が反応する。 すぐに、この場を離れなければ。
自慢の脚力で退却を図り、 先程まで自分がいた場所を見つめると]
……マジかよ。
[アスファルトに、標識のポールが突き刺さっているのが見えた。 景山のサイキックによって変形させられた物体の先端は、鋭く尖っていた。ひゅう、と喉の奥が鳴る]
俺を殺す気かッ!
[残念、もう死んでいる]
(542) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
[尚も景山の攻勢は続く。 指鳴りと共にガードレールが変形し、狼達の足を阻む。>>536 舌打ちひとつ。警官と協力など、本来ならば唾棄すべき行為であるが―――今は仕方ない]
食らえッ!!
[ざり、と力強く怒鳴が靴底をアスファルトに擦れば。 足元に紅蓮の火花が散った。 その勢いのまま、動きの止まった狼の顎を蹴り上げる。 悲鳴と共に、<ウルフ>の身体が燃え上がった]
(543) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
……景山。 テメエに礼は、言わねえからな。
[ふんと鼻を鳴らして。 今は仕方なく、共同戦線を張っているに過ぎない。 ぷすぷす、と煙を上げる黒焦げの狼を見遣ると]
正義の味方が、あの『イースター』と手を組むとは。 どういう風の吹き回しなのかねェ?
[挑発するような言い回し。 犯罪者と警官。 ひどくちぐはぐな組み合わせに思えて仕方がなかった]
ま、俺も他人のことは言えねえけどな。
[近くにいる小津を、一瞥するだろうか*]
(544) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
― ロイヤルホテル九曜・前 ―
[いずれにせよ、そう時間はかからず壁は全て消えたようだ。 彼女の手を離して自由になりたいところだが、警戒は崩せない。
先程まで共闘した彼は、推定パートナーに声をかけ。>>527 こちらを警戒する素振りを見せた。>>528]
……行くなら譲るが。 行かんなら行くぞ。死にたくないし。
[それだけ声をかければ、静観しようと思っていた。 そのはずが、彼は空を見上げる。 ……案の定だ。また、なにか出た。>>@50]
(545) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
[少しずつ向こうに寄っていく彼を見れば。>>530 ああ、俺らよりはやばいんだな、とは察した。]
傘が剣に勝てるか、試してみても良いな。
……一応言っておくけど、これ以上壁が出てくるようなら面倒事の前にホテルのミッションを片す。 面倒になる前に対処してくれ。
[ぼそぼそとした声をなんとか聞き取って、ハキハキと返す。 ……何故、死んでからの方がコミュニケーションで苦労するような事態になっているのか、小一時間愚痴りたい。]
(546) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
[クレープを頬張るその死神は、どうやら楽観的なようで。>>@58 なら見逃してくれないかな、とも思うわけだが。]
飛ばしてた、か。
[意外と勝てそうだったのなら、まだなんとかなる。 アレで奥の手とか持ってるなら、また別だが。]
それならさ、大人しくホテルに入ってもいいか? 休憩時間をとりたいんだが。
[そう、気軽に向けるのは。 回りも万全なように、見えるからか。>>541 *]
(547) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
[圭一がカラスを落としている間、 ウルフノイズには拳をふるう。 びりびりしてて、時々、すかっと空振りするが、そこんところは、多分、いろんな加勢が入ったり、加勢されたりしただろう。 そう、基本、目的は一緒なんだし]
ーったく、 死んでからもまた殺すって、どんだけお前マゾなの? 死者は安らかに送るもんだろうが。
[完全に奴あたりモードで、またウルフを2匹ぐらい、殴り倒す。いつのまにか、銀髪の男は撤退していて、 残っている敵っぽいのはちっさい…なんか、いかにも病んでそうな、いや、見た目はスチームパンクか?]
――……壁作ったのって、あのスチパン幼女?
[幾何に対し、見たまんまの表現。]
ぬ、あれは
(548) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
うおう!ノットギャルもいるじゃん! あれも、確か、なんか、いじわるっこだよな?
[傘をもった八千代に対しては、さっきみたみた、みたいな野次馬指しで、圭一に同意を求める。]
つか、なんて、ホテルが遠いんだ。 いっつも、さくっと入るのによ。
[さくっと入って、さくっと死んでしまったわけだが。]
(549) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
っていうか、 男前と翅男が大活躍している! そして、兵隊さん出す、女子だと思ったが、違うっぽい子と、握手したと思ったら、腕ぶん回していってしまったおとなしい子。
なんだか、死人いろいろいるなぁ。
[きっと、男は全然、緊張感がないようにみえるだろう。 申訳ない。それは体質ではあるが、でも、甥っ子に関しては、援けてやらねばと思うのだ。]
ミッション、ホテルの次は本屋だろ? 時間なくなる前に、クリアさせてほしーなぁ。
[スチパン幼女(幾何)とノットギャル(八千代)に向かって、 一通り、ノイズが落ち着いたようなら頭ばりばり。*]
(550) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
―ロイヤルホテル九曜前―
[向坂の兵隊と、皆方の拳と。>>548 合計で、3匹かそれともそれ以上だったか、十分に壁解放の条件を達成したようで。 視線の先で、すっと壁とそれに張り付いていた鱗粉が消える。
壁消失後、すぐにこちらに向けて移動をする姿があった。 あぁ、あれは向坂先生のパートナーだ。]
翅の人、無事だったかー? さっきすげー空中戦やって落ちてたけど。
[見た感じでは、普通に動けるから大丈夫かな? そんな事を思っていると、受付のお兄さんのように手を揃えて上に向け、謎の言葉をかけてきた。]
(551) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
……傘?
[そこで初めて、上に気づき視線を向ける。 赤い服と、ホットパンツからすらりと伸びた両足。 やや中性的な顔…]
あ…赤い子だ。
[横で皆方がノットギャルと表現しているので、見間違えでもないようだ。>>549 自分視点では、幽霊だと教えてくれた相手なので、手をひらりと振ってみたりした。]
(552) 2016/06/06(Mon) 21時頃
|
|
―ロイヤルホテル九曜前―
>>549
そーだっけ。なんかすぐに飛んでいったから、よく覚えてねー。
[当時の自分は、カエル相手に大爆走をしていたのもあり、そんな答え。 少々危機感は足りていない表情だった。]
さっきより、少しタイマー薄くなってね? 誰かはいって…ないよな。 全員、あそこいるよな。
[ホテルの先を見て、まだ誰も入って居なさそうなことに気づく。]
(553) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
|
(……それにしても。)
[先ほど怒鳴り込んできた赤い髪の男性や警察官、そのパートナーらしい少女。 さらに頭上では色鮮やかな鳥がノイズたちと交戦している。 そしてそれを面白そうに眺めるさっきの女性。>>506]
(…落ち着いていればそれなりに美人なのに)
[傍らのミームが聞いたら怒られそうなことを考えつつ。]
(……なんで、なんだろう)
[ここに来たときも、さらにそのあとも、彼女は執拗に此方にノイズを嗾けてくる。 単なる嫌がらせや一方的な虐殺にしては、なんだか妙に手心を加えられているような気がして。 それはたぶん、彼女と言葉を交わしたミームも感じているんじゃないかと思う。]
(554) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
|
(なんだか、まるで)
[ゲームで自分たちのキャラが満足できるレベルになるまで 育つのを待っているような、そんな奇妙な感覚。]
(555) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
|
[なんにせよ、このままではキリがない。 もう片方の目的地は、今どうなっているんだろう? 誰か他の参加者が同じように向かってクリアしてくれればいいんだけど。]
…。
[さっき、女性はなんといっていたか。 「ゴールの半分はくれてやる」と。>>462 それはつまり、まだミッションは完全には終わっていないということ。
もし、他の参加者がゴールに時間内にゴールに到達できなければ、自分たちも、今ここに集まっている彼らも皆アウトということになる。]
(……流石に、このままだとまずい、よね…)
[まだ初日だと、さっきの女性は言っていたが。 流石に初日から全員失格なんて事態は御免被りたい。]
(556) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
|
>>550
なんていうか、濃いよな…男陣営。 女の子は可愛いけど。 輝にいも濃い陣営だけど。 俺すげー一般人だって思い知る。
[緊張感に欠けるのは、もうDNAの成せる業だったのか。 そんな言葉を交わして…タイマーをもう一度見る。]
うわ。これって、車とかバイク借りた方がいいんかね。 輝にい運転できるよな。
[ミッション先が二箇所と思っているために。 時間を計算しながら呟く。 自分は、リア充時代は免許を持っていたのだが…うっかり運転方法で忘れている部分がある可能性を考えると、あまり運転したくなかった。*]
(557) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
|
[片方の手はミームに触れたまま、視界にできるだけ 多くのノイズを捉えるように前方を見据える。 立ち上がるだけの体力は回復しきっていなかったので、 地面に膝をつけたままなのが、格好がつかないと言えばつかないか。
…それでも、いいかと思う。 格好をつけるより何より、自分は生きなければならないから。 今日この日を生きて、彼女を生かせるようにしなければならないから。
そのまま前方に手を翳せば、さながら地吹雪のように白と金の光る粒子が地表を舞う。 一掃とまでは叶わなかったけれど、ひとまず9体は消し去ることができただろうか。
その頃にはたぶん、残りのノイズたちも、他の参加者たちによって倒されていることだろう。]
(558) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
|
譲ってくれるならもらう。
[ 桐原 率は意外と優しい。>>545 もちろん即答する。 となれば、意気揚々ときみの元へ駆け寄り、 手を取らんまでも、 まずはひとつめのゴールを切りたいところではあるが、
無事か、という同年代のイケメン>>551は、 「大丈夫です」と言いながらも、 ひょこひょこ歩いているのを見て察してほしい。
痛いといえば痛いが、立ち止まっている場合じゃないし。]
(559) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
|
[クレープの包み紙を、ポシェットの中へ。 此方からも手を振り返していると>>552 参加者からの要望>>547 >>550]
入りたかったらぁ、 どーぞぉー。
[あっさりと、答えてみせた。]
(@59) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
|
>>553 タイマー? うおっ、なんかタイマーの存在感が薄くなってやがるって、 結構時間たってないか?
[圭一に指摘されて、腕の時計をみて、やや驚く。 といっても、次にはさくっとホテルを向いて。]
壁は、あれ、もうないんだっけ?>>545 ふうん。 じゃ、さっさと行ったほうがいいんじゃねぇの?
[そう、告げる先は、翅男か、色男か。 いずれにせよ。 >>531翅男のぼそり告げる情報に、ノットギャル(八千代)見る]
傘って危険なんだよなぁ。 小学生の頃、何本、壊したっけ。
[首をぱきぱき鳴らした。]
(560) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
|
あー でも、ねぇ。 そーゆーの、死神に言ってもねぇ あーんまり、きーてくれないかもー。
いーこと、 おしえたげるー。 あのねー、私たち死神はねぇ……
[傘を回せば、また、比較的新しい赤色が落ちる。 そして、暫しの間。細めた眼を、一度閉ざして。]
やぁっぱ、いーやぁ。
[くるり、ホテルへと、背を向けた。]
(@60) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
|
>>557
お?運転? そりゃあ、車は大好きだからなぁ。 っていうか、そういう移動方法はありなん?
[これは、ルール的なもの。大丈夫なのかしらんと。 くるり、またあのミニパト美女の声が聴こえないもんかと]
(561) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る