105 CLUB【_Ground】
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難しい……。
[使いこなしていたチアキはきっといっぱい勉強したのだろう。 テッドが転んだ時の様に、すぐに所員を呼べるように 自分も勉強しようと端末を握りしめるが、すぐに ポケットに入れてしまう。
そのまま廊下を歩いていると、最初の目的動物>>378に 出会って手を振った]
あ、テッド!!
(394) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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―廊下―
[廊下の壁に斜めにもたれかかりながら 崩れ落ちそうになっている。 顔が赤い。耳がぴんと 立って、それから垂れて。
廊下の足音>>384 には気づいたのはいつのタイミングだったか]
(395) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[ポケットの中で、 一回、二回。
端末が震えた。
素知らぬ振りを続けるけれど 気になって仕方がない。
振り切るように、サムのうなじに顔を埋めた。]
(@204) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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だ、な。 どいつも可愛いが腕が二本しかないしな。
[同意されて>>389頷いた。 悩まなかった訳ではないが、と。 いつか本人に話す機会は訪れるだろうか]
(396) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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―廊下―
ヤニク?
[声のするほう、顔を向ける。 顔が赤いのを隠すようにしつつ]
どした?……なんで毛布抱えてるんだ。 どっかに寝に行くつもりか……?
(397) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[性急な手は、ベルトを外しきると 下着ごとスラックスをずり下ろす。 利き手の左で熱持つ塊を扱きながら、 音を立てて耳朶を啜った。]
あまいのが好き? 痛いのが好き?
オレはあまい方が、好きだけど──。
[はじめてだから、サムに合わせてあげるよ──と、 吐息のみで笑う。]
(@205) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[ドアを開ける音。気だるげな声。>>@202 通信を切ろうとしたときにその音が聞こえたものだから、気がそれて アクティブモードのまま、通信機は床に転がった]
…ども。……風呂でした?
[香るシャボンの匂いに、すん、と鼻を鳴らして。 止まった足音に、どうしていいかわからない顔で、ぺたりと床にすわったまま小さく身動ぐ]
……逃げなかったんで褒めてくださいよお。
[なんて、緊張を誤魔化すように笑ってみたり]
(398) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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ここにいる子達は皆、本当にいい子ばかりなので。 なかなか決めかねる気持ちも、わかる気がします。
[これは本心だった。 >>396だからこそ、どこかで決めなければ。 ずるずると引き込まれてしまうだろうとも――。]
(399) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[正面を向いていないのが赤い顔を隠す為だとは気付かず>>397 もしかしてまだ頭が痛むのかと心配になった]
大丈夫? 頭まだ痛い?
[サミュエルが見に行ったのは知っているが 大丈夫だったかどうかの返事は聞いていない。 手を伸ばして擦ろうとするが、 彼には刺激になってしまうだろうか]
毛布? あ、これね。 ティーがふかふかで暖かいよって言うから持ってきた。
[毛布への疑問に答えてみたが。 正しくは自分の為に持って来てくれたのだが、 説明が足りていない事には気付いていない]
(400) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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しばらく振りに堪能してきたとこだ。
[床に落ちた通信機がどこと繋がっているのかはわからない。 男は拾うこともなく、そしてまた蛇に近づくこともせず。 扉に背を預けたまま、唇で火の着いていない煙草を揺らす。]
おう、偉いな。
[身動く姿が黒縁のガラスに映りこんだ。]
――――で? 客にアピールする気にでもなったか?
[やはり声に優しさなどはない。]
(@206) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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チアキは、毛布を抱えて、くるくると回る。
2013/12/19(Thu) 00時頃
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[端末を弄って、また絵を描いて、を繰り返すも、納得のいくものはできない。 ぐるぐると考えた末にでた結論は――]
――見本がないから駄目なんだ!
[記憶を頼りにするから駄目なのだと結論付けた。 確かホレーショー>>163の部屋には本があった。 もしかしたら絵の描かれたものもあるかもしれない。 これまで描いた絵をリンゴを一番上にして重ね、部屋の隅へ片づけると、画用紙と色鉛筆を持って、ホレーショーの部屋へと向かった。]
(401) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[メッセージを送って物凄く複雑な顔をして端末を握りしめたまま立ち上がって外へと出る。
下の方はすっかり色々な衝撃で収まってしまっていた]
.....ふわぁ
[ふわふわ。顔真っ赤のまま廊下をふらふらと歩く。心ここにあらずといった様子はどんな風に見てる人たちに映るか]
(402) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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― ホレーショーの部屋 ―
[まず端末で連絡すればいいと気が付いたのは、もう半分以上来たところで、結局そのまま扉の前に立った。 こんこんと軽い音でノックをする。]
ホレーショー、いるー?
[小さい耳をぴこぴこ動かせば、拾える音はあっただろうか。]
(403) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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藤原氏のノロケを聞く会か?
[思わず口に出していた]
(404) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 00時半頃
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―廊下>>400―
だ、……だいじょうぶ。 悪いな、心配させ て…っ
[頭を擦られると、 敏感になっているせいでびくっとしてしまいつつ]
……?
ああ、えっと?新しい、毛布?
[端末片手、 推測なので、全部疑問形である]
(405) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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がゥ〜……!
[ごろごろとベッドを転がり、それでもやはり落ち着かなくて、段ボールの中に飛び込んだ。 しばらく中でゴソゴソ暴れて、それから、また端末の画面を見つめる。]
きっと、仕事がいそがしいだけなんだぞ。
[口約束はするにはしたが、自分一人を構っていられるほど隙でないだろうことも、一応は理解している。 そうだ、あの時だって、ティーは忙しいと言っていた。なのに、構ってくれた。]
がまん、ちゃんとできるぞ……。
ごめんなさいだって、できるぞ……!
[それを、ちゃんと届けなくてはと]
(406) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[外気に晒された性器は硬く反り返り、ティーの手の中で熱を持つ。器用な愛撫に呼吸が上がり、くらりと目眩がするほどで]
甘いのと、痛いの?
[問いかけに、目をまたたく。耳朶をすする刺激に身体の奥がうずく。
され慣れてるのは、痛いの。 して欲しいのは、甘いの]
………甘いの、で。
[っく、と、上がりそうになる声を堪えながら、腕をティーの背に回して肩に顎を乗せる]
(@207) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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ほう?それは中々に興味深い。
[ミナーの声に、片目の視線はフジワラの方へ。 興味津々で身を乗り出したり。]
(407) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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!?
[二通目を入力中にノックが響き>>403、驚いて、途中で送信ボタンを押してしまった。]
あ……
[どうしようかとオロオロしながら、段ボールから顔を出す。]
あ……チアキ、か? ……あいてるんだぞ……!
[ドアに向けてそう声をかけてから、目元が少し濡れていることを思い出し、ぐしぐしと慌てて毛布で拭った。]
(408) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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サー、付き合ってやってくれ。 ただのノロケを延々聞かされるだけの会だ。
[>>407おもいっきり丸投げした]
(409) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[大丈夫と言う割にびくりと震える>>405]
本当に大丈夫?
[元気に動いているから大丈夫だとは判るが それでも心配で顔を近付けて何か異常は無いかと 匂いを嗅いで、ぺろりと頬を舐めた]
うん。新しい毛布、ふかふかだよ。
[近付いた距離を利用する様に、片手が塞がったままの テッドに毛布を押し付けようとする]
(410) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[声を抑える様子に]
ちゃんとがまん出来るのは、──いい子。
[親指の腹で先端をこすり うなじから唇を離してサムの舌を求める。]
……あー、どっちがいい?
[いれるのと、いれられるの。 割とあけすけに聞いて、吸い付くように視線を合わせた。]
(@208) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[>>@206片膝を立てた姿勢で、毛布を被ったまま、フランクの誉め言葉にぴこりと顔を上げて。
続いた言葉に、誤魔化す笑みがひきつった。 忘れろ。頼む]
……いやまあ、えーっと…
[通信機を指先で触りながら、ごにょごにょ口のなかでなにやら呟いて 俯いて]
で、できる範囲で……頑張ろうかと。……はい。
[可愛いアピールは、やはり無理だろうが。 ちょっとでも見たい客がいると分かっていることを考えると、消えいりそうな声で肯定を返す以外の選択肢がない]
(411) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[ホレーショーの声が聞こえて、扉に手をかける。]
ホレーショー、何かえほ……ん、
[貸して、と言おうとしたのだが、部屋に漂う色の香りに鼻をふすふすしてしまう。 虚を突かれたように丸い目を瞬かせて、一度咳払いをした。]
ホレーショー、大丈夫?
[段ボールの中にいるホレーショーの顔を覗きこむ。]
(412) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[誉め言葉は珍しかっただろうか。 男は誉めるべきと思えば誉めるし、叱るべきと思えば叱る。 部下に対しても愛玩動物に対しても、それは変わらず。 続いた男の言葉に毛布を被った蛇の顔が、少しひきつるのは見えていた。]
出来る範囲で、ねぇ。
[蛇の個体性格もデータとして把握している。 自分から愛らしいアピールを好んで出来るわけではないことも、あの自己紹介を見れば明らかだ。 それを踏まえた上で、男は。]
じゃあ、俺相手に練習してみろ。
[扉に背をつけ、蛇との距離を保ったまま。 男は腕を組み、蛇を見つめる。]
(@209) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[スッと音もなく立ち上がるとミナーの隣を離れ、ふらふらとマジックミラーの方へと歩いていく。]
見てください、あの子を。 あんなに顔を真っ赤にして……――。
[>>407>>409ミナーとクロイツに向き直り。 >>402本人も顔を茹で蛸のように朱に染めながら、マジックミラーの向こうで端末を手にうろつくイアンを示す。 ひどく穏やかに細められた瞳は、確実にここではない何処かあらぬ場所を見つめている。 愛が溢れすぎて軽くパニック状態。正直、ちょっとヤバイ。]
(413) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[部屋に入ってきたチアキを見つめ返す目は、猛獣には程遠い、か弱いものだったかもしれない。]
おう、だいじょうぶ、だぞ。
[顔を覗き込まれると、普段よりだいぶ小さな声量で告げてから、のそりと段ボールから這い出して、汚れた毛布を拾い上げ]
おれ、ティーに言われて、ガマンする練習してたんだけど……でも、毛布に、穴あけちゃったんだぞ……。
[牙を貫通させてしまい、引っ張ったせいで、広がってしまった毛布の穴を見せる。]
(414) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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―廊下>>410―
[誤魔化すように耳を下げつつ]
ほんと、ほんとに。 ひゃ、…!
[頬を舐められて声が裏返った。 においを嗅がれれば、汗や、 精のにおいも、するだろう。 やはり誤魔化すようにこいつめ、と耳を軽く引っ張ってすぐ離す]
ああ、わっ
[押し付けられた毛布は確かにふかふかであるが]
あれ、でも、これ、お前のじゃないのか?
(415) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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俺はお前を買おうと思っている、“客”だ。 でも他に大勢候補はいる。
[リス、フェネック、虎、鶯、狼――――それから。]
どうしてもお前が買いたいと、思わせてみろ。
[視線は目隠しをしていても、体をなでるように。 しっかりと蛇だけをガラス板に映す。]
(@210) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[丸い目でも小さい耳でもホレーショーの元気がないことは簡単に分かって、心配に耳がへたる。 虎が段ボールから出て事情を説明する姿をお座りしながら聞くと、彼を安心させるように微笑んだ。]
だいじょーぶだよ、ホレーショー。 失敗したら、ごめんなさいしよ? それで、次から頑張ればいいんだ!
僕もいっぱい失敗したけれど、いっぱい頑張ってできるようになったよ!
[字を読めるようになったことはリスの自信に繋がっている。 褒めてくれることがリスの意欲に繋がっている。 だから力強く告げて、ホレーショーの頭に手を伸ばした。 触れることができたなら、優しく優しく撫でる。]
(416) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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