278 冷たい校舎村8
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[俺の容姿に対して、だけ]
(578) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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いやいや。
心乃に謝られると俺が困っちまうよ。 あのときはまこちゃんも 部活に居づらくさせちゃって。
……もうちょっと、 上手く立ち回れなかったかなあって 今でもよく思い出して反省する。
[声音に、自然とほろ苦さが混ざった]
(579) 2020/06/12(Fri) 02時頃
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[それから、何気ない心乃の問いかけ>>551に ぶふっと俺は吹き出してしまった]
すごいな。心乃。 ……それ俺に聞く?
[度胸あるな、と ルージュの引かれた唇を釣り上げて薄く笑った]
(580) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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女装は趣味みたいなもんだ。
別に女になりたいわけじゃない。 男友達をそんな目で見たことはないよ。
[これで謎は解けたかい、と悪戯に微笑んだ]*
(581) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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―― 回想 / 噂と文化祭準備 ――
あーあーあー。 どうせそんなこったろうと思ったよ辰美。 おまえの貴重な青春を潰してどうすんのさ。
[半分、予想していた答え。>>557
ぷりぷりと俺は頬を膨らませた。 そのままメジャーでぐいっと 辰美の腰を締め上げてやる]
(582) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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カワイソーなのは、お・ま・え・だ。
[これでは測定しているのか何なのか、 分かったものではない]
(583) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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お馬鹿!
葉野を、俺が、 好きなわけねーーーーーーーーだろ!
[突然の振りに思わず動揺して、 辰美を小突いてやった。 元恋愛マスターが聞いて呆れる]
(584) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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あのなあ。 もしもいま俺に意中の女子がいたら、 こんな格好を好き好んでしてないワケ。
お分かり? 女装なんてしてモテるわけねーから。
[どぅーゆーあんだすたん、と煽るように言う]
(585) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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噂、否定しとかないと おまえ「葉野の今カレ」って称号が ずっと付きまとうことになるぞ。
あとになってから否定しても それが「葉野の元カレ」に変わるだけだからな。
噂を否定するのなら早いうち、だ。
(586) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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[俺なりに辰美を心配して言っているのだが、 イマイチそれが伝わるような言い方ができない。
――本当に。語弊はあるが。愛嬌のない言い方。
負い目が俺をそうさせるのか、 分からなかったけれど]**
(587) 2020/06/12(Fri) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/12(Fri) 02時半頃
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── 回想:おん☆あだ ──
[ ぼんやぁりとした構想>>500を皆に伝えたのなら そんなの甘い!って言われたのか、 いーんじゃね?って言われたのか。
ともかく、みんなの反応が何であったとしても 喜多仲郁斗は紙の前で頭を抱えてた。 ]
ハア?尺に収まんないんだけど! マジありえねえんだけどぉ。 どーすっしコレえ。
[ 正直に言うと、脚本、って役割は 台本を一回書いて終わり。 後は適当に口出ししたり手伝いしたり。 だって、郁斗は思っていた。
のだけれど。そんな訳なかった。 ]
(588) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ 上演時間は当然決まっていて、 その尺に収めなきゃいけない。のが前提。
大道具・小道具の移動は無理のないように。 上手から下手へ、裏で役者の移動があるときは それなりの間を持たせてから登場させる。 単純に聞こえるけれど、これを組み込みつつ 目まぐるしく地味に変わっていく文化祭規約、 判明していく役者や舞台装置の問題を考慮して──
都度、脚本を調整あるいは書き直す。
お話書くだけが脚本じゃなかった。 ぴえん。郁斗は泣いた。 ]
(589) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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もーヤダ。 フツーに頭おかしくなるんだけどぉ。
[ どうしても、10分程度時間が足りない。 いや、5分程度ならオーバーしても 見逃してくれるとして、あと5分だけ。
どうにか話をカットしなきゃいけないけれど 思いつかなくって、飴を口に放り投げた。
飴の包装が、教室の蛍光灯を反射して きらきらあるいはぎらぎらと光る。 そういえば、この飴くれたのって。>>568
って、思いついたら席を立った。 ]
(590) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ 喜多仲郁斗は、怒った声が嫌いで。 ]
(591) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ と言うか、ピリピリした雰囲気だとか 人が人に怒っているところを見る、って行為が 嫌い。で。
彼女が誰かに対して冷ややかな目を向ければ、 よくその場から逃げていたので。 ]
(592) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ ──自分に対して怒ってくるのは、 全然、全くもって、平気。なのだけれど── ]
(593) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ 更に言えば、常にだれかと話していて 自分たち以外の会話内容なんて 全然、気にも留めていなかったので。 ]
(594) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ ついでに言えば、郁斗が、漫画は読むけど 小説はてっきり読まない人間で、 その時まで、その人と、その話題を、 挙げたことなんて無かったので。 ]
(595) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ 福住誠香の地雷を 文化祭の季節まで理解していなかったのは つまり、そういう理由だった。 ]
(596) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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ズーミン〜
[ 席についている姿を見つけたのだから いつも話しかけるみたいに、気軽に呼ぶ。
だって、郁斗としては そーいやプロ居たな。って思い出して、 アドバイス貰っちゃおうって気持ちだった。
脚本の手伝いしたら?って声を断るのも>>276 脚本が直接聞きに行ったら、防ぎようがない。 ]
劇についてなんだけどさあ。 時間足んなくて、話削んなきゃでさあ、 どーすればい〜と思う?
(597) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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センセイなんだし、 きっとなんか分かんじゃん? てか、書いてくれても、いーよ。
[ (笑)って、いつもみたいに語尾につけて。 ]*
(598) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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――回想:文化祭役員決め――
大丈夫大丈夫! 赤メガネキャラ入れるくらいお前ならできる! 俺は信じてる!よっ未来の脚本作家!
わ、ワガママじゃねーし!せーとーな希望だし! 目に異物入れるの怖いって思うの普通だしー! お前も眼鏡なんだから俺と同じじゃねえの!?裏切者ー!
[ 脚本担当になった郁斗にお願いしたら、反対側の席からでっかい声>>501が返ってきたので、 なんとか煽てて要求を通そうとしてみたが、ワガママと言われれば掌をひっくり返した。
そして数分後、郁斗と共にゲンコツを落とされることになったのである。いたい*]
(599) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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――回想:文化祭準備、校舎裏――
どうやるんだーなんて言われてもなあ。 んー、あれだよあれ、笑顔になるのはつまりこの役が楽しーとか嬉しーとか面白いーとか思ってる時なんだし、 大事なのは感情移入だよ感情移入! 舞台上の幸くんは幸くんではない! 役になりきるのだ……!トリップするのだ……ッ!
[ 自然な笑顔の作り方、なんてことを聞かれても>>544、正直どう教えるか難しい。 俺は笑顔はなんか自然にできちゃうタイプなので。 それでもなんとか頑張ってアドバイスしてみたが、そもそも教えるということ自体そこまで得意ではないし、 ちゃんとアドバイスになってるかは微妙である。]
(600) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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うまい?そお? 頑張ったら俳優になれちゃったり? はは、なんちゃって。
[ 演技を褒められれば、調子に乗ってそんな冗談も言ってみる。 しょーらいのゆめなんてないし、現状のままなら、なんかそのへんの大学に行って、なんかそのへんの企業に就職するんじゃないかな。きっとその方がいいだろうし]
初心者だって!演劇なんて今回が初めて!ほんとほんと!
[ 疑うような言葉にはわざとらしいくらいに頷いてみる。 いやでも実際、演劇は初めてだし初心者だ。演技は、まあ、中学時代にちょこっとやらないでもなかったけど]
(601) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ その後、誠香からの差し入れを受け取り、 手を大きく振る幸俊>>546とか、 オーバーリアクション気味の誠香の姿>>562を見て、 ちょっと珍しいと思いつつ、なんだか微笑ましいような気分になったりした。 もしやお二人とも、文化祭近づいてきてテンション上がったりなどしていらっしゃるのだろうか。 うんうん、青春じゃのう。よきかなよきかな。
まあ老人気分になってもいられないので、ちゃんとすぐ練習を再開しましたけどね!*]
(602) 2020/06/12(Fri) 03時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/12(Fri) 03時半頃
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[ 好奇心は猫を殺す、ともいうけど 九生もないのに17まで生きてる郁斗は 結構ラッキーなほう、って説もある。 ]
(603) 2020/06/12(Fri) 04時頃
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── 回想:好奇心 ──
[ 通っていた塾で、仲良くしている子の中学に 死ぬほどかっこいい男が居る、って話を聞いて 見に行かないのは、郁斗には無理な話だ。
学校まで見に行く、と宣ってしまったので 次の日の放課後には校門で待ち伏せた。 でも、違う制服で佇むのは、結構キツイ。 ]
どれだよお。 つぅか、どこに居んの?
[ 喜多仲郁斗は中学はお坊ちゃん校に通っていて つーか、通わされていたので、 他の中学に行くって行為自体は 中々に楽しかった。というのは余談。 ]
(604) 2020/06/12(Fri) 04時頃
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[ アレだよ、アレ。って隣の女子が言う。 指さした先に居たのは、なるほど。 あー絶対ソイツのことだな、って人が居て 確かに顔の綺麗な男だった。
喜多仲郁斗は、顔が綺麗な人が好きだ。 この時すでにあった自撮りのアカウントも 作った理由は効率的に綺麗な顔が見れるから、 が四割くらいは占めている。
恋愛感情とかそういったものとは別として フツーに、見てるだけで幸せじゃね?って そーゆーことをケロっと言える男だった。 ]
(605) 2020/06/12(Fri) 04時頃
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[ ので、行動は早かったし、躊躇とかもない。
塾の友達の、悲鳴染みた声を背にして、 放課後、帰ろうとする生徒たちの間を縫って、 その綺麗な顔の、氷室怜の前に立ったのなら、 ]
レイくん、だっけ。 君ちょ〜かっこいいね! 友達になろ!てか何かSNSやってる?
[ ナンパ。 たぶん、つーかきっと、女装した後は 嫌になるくらい遭遇してるんだろうけど。
まだ男の格好をしていた彼に向って、そう言った。 ]**
(606) 2020/06/12(Fri) 04時頃
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――回想/噂話と文化祭準備――
……あ?
[何測ってんだよお前は、 という感想を包み隠さず表情に現し ピンと己の腰を締めるメジャーを見下ろした。>>582
カワイソー?俺が?と小首を傾げ>>583 更に動揺した元恋愛マスターを 不可思議なものを見る目で見た。
本人に聞く気がないわけではないのだが、 氷室の言う事を理解できる辰美幸俊なら もうちょっと女子ウケのいい男として青春を送れている。
つまり真面目に聞いてはいるが、話を理解できていない。]
(607) 2020/06/12(Fri) 07時半頃
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