219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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……僕たちのは、これでいいから
[>>302ナオが回収した1枚。 それを仕舞い込みながら、豚と林口を放置して去ろうとする*]
(308) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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……えぇと…えと、えと……
はい、そこの君ちょっと通してー。
[>>299 群がった豚を、ひょいぴょこ。 ひょいぴょこっと、横にどけ。 集人の髭に手が触れ、上半身を起こさせる。
そして見えたその姿の全貌>>294… 豚柄の豚の着ぐるみ着用姿に、動きが止まった。]
…………………。 熊さん……………。
(309) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[わらわらと群がられる>>299 着ぐるみすがたから上がった叫び声に随分と 聞き覚えのある聲がするものだ、と思ったら。]
(>>301 ……”熊さん”って呼称に覚えは無かったものの だいたい彼女が近寄ってけば、正体のほどは 自ずと察するわけで、── …。)
──はは、熊じゃなくて。 …今は、豚みてえだけど…。
[別に悪口だとか、そう言うんじゃなくて。 見た儘を告げただけである。──他意はない。 …ほんとうに。]
(310) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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……あ、ねえシーシャ。 かっこいいオニーサン発見。 地獄の底から蘇ってみるもんだね。
…私、豆腐きなこピーマンオレンジ、 みたらしだんご添えずんだと 餡子に最中特盛りのりょうちゃんスペシャル さっき殺すまでしこたま殴ってくれた、 鉄パイプのオニーサンに、 奢って貰いたいなぁ──…
(+99) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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— 九想屋付近・ビル屋上 —
あーっ、めんこいー!! めんんっこいいい!! いっぺえいるー! きゃー!
[歓声を上げながら、>>299子豚の群れる様子をぱしゃぱしゃ。 カメラの連写が唸る。
何を隠そう、ピグノイズの大ファンである私。 こんな光景が見れたのなら、ミッションにした甲斐があった。
ぴぎー、ぴぎー、鳴き声を上げながら、押しくらまんじゅうをして、 ふにふに、もふもふとぶつかりあって跳ねる、黄色くて丸っこい、愛らしい子豚さんたち。 押し潰されてふにーっと苦しそうな表情をしてるのも、かわいそうだけど超かわいい。
(><)←こんな表情のまま羽目を外して、しばらく撮り続けていた。]
(311) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[ にっこりしていた。ええ、とても。 上機嫌すぎて口が大変良く回っていた。 ちなみに言ったはるか、──、じゃない。 …りょうちゃんスペシャルは、 あれはもう甘さを超越した 宇宙的な何かの味ということで、 超絶辛党の口にも何故か馴染んだ一品だ。
と いうのはさておき。 学生鞄を地面に放りつつ、 ]
(+100) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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── オニーサン。 女子高生とコロシアイしちゃう、 ちょっと危ないデートはお好き?
(+101) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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何その格好!!…超…っ!超超カワイイ!!!!
[つい。反射的に。>>294 豚に混ざって集人へのダイブに参加してしまった。 もふーん。
その後ろから再び豚達が群がって… 陽菜の髪も、豚の色も全てが黄色系だったので その姿は、子豚を引き連れた親玉っぽかったかもしれない。]
(312) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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(如何なってんのかは分かんねえが。 ふと、扇を懐に戻して掌を2度目見りゃあ タイマーは消えているもんだから。
……何とかは、なったようで。)
─── じゃァ、今日はもう、是で。
[「大丈夫なんだよな、」と呟く序で。 >>306青いバッジを見るでも無く、 黄色い豚たちに囲まれた和やか(?)な光景を 呆けるように眺めて、力を抜いたのが──。
──…悪かったのやら。]
(313) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[ ── と、た たん、 ] [ 答えなんて聞く間も無く 一歩、二歩、三歩。
大股で一気に死神に詰め寄る。 ]
(+102) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[その際に、彼女へとミッションの進捗を尋ねるのには同意のように僅かに頷いて、]
私たちは、こう云うものの露払いに関して、 此れ以上ない適材適所であるので。
[それでも、黄色い観客の正体が豚と聞きゃあ、暫し困ったような表情で瞬いたもんだが。>>297
いや、彼女の視線の先で。>>298 哀れにも群がられている見知った人なんて見えていませんとも。 それが着ぐるみを着て悦んだ豚に囲まれている所なんて知りません、>>299
…ほら、落ちた烏の処理が残っているから其方に精を出そうそうしよう、とばりに視線を逸らした。 此れ以上見ていたら唖然とするしかないし、何せ視線に晒される彼が居た堪れないだろう、と勝手に判断しては、其方に意識を向けたい気持ちを無理やり曲げた。
(序でに、青年が言葉を発しても、 先生と同じく他意のない悪口だろうから。>>310)]
(314) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[ ── 今度ひらめくのは お姫様なレースじゃあなくて、 裾のほつれたセーラー服。
地面を叩くのも、 可愛らしいまぁるいパンプスじゃあなくて、 履き潰して踵の擦り切れたローファーだ。
向ける瞳には殺意以外の色は無し。 お色直しした"お嬢様"は二匹の蛇を従わせて、 ]
(+103) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[ 赤い双頭を 死神の首目がけて射出した** ]
(+104) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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( ふら、と蹌踉ける浮遊感。 張り詰めた糸は全て断たれちまった感覚は、 広場端の花壇塀に座り込むような形になる。 )
[立ち上がろうにも立ち上がれん儘。 嗚呼、日替わり迄はもう少しの辛抱なのだから、と。 裏の路地に斃れた影と寄る人影、其処に佇むものらを 識れば、もうひとつ動こうとしたかもしれないものも。
─── 知らなければ。文字通り、道の向こうの噺。]*
(315) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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―少し前・烏戦―
[>>307>>314 烏撃退の折は、藤宮に続いて榴斗も現れて、協力してくれた。]
熊さんとは、今別行動なの。 黒くて超強い蛙が居たから。 死神も攻撃する、バーサーカーみたいなの。
だから、現地集合にしようって言って。
[榴斗へは黒い蛙が危険なことも伝えて。 これまた刃を振るう姿にすごいなあと感心。 安心して、集人の元へ向かう事ができたのでした。感謝。*]
(316) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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[最初は7枚あった手札も、5枚目が弾け飛ぶ。 クラブの10が消え、残りは2枚。
“観衆”の心はしっかりと掴まれた。
ステージの上に立つ際、観客の心を引くのは大切なこと。 例えピエロのようでも、それで笑ってもらえたなら誇らしいこと。 と、魔術師は思案する。
——解き放った<レイヴン>もほとんど退治されてきたので、 今日はここまでとしよう。]
(317) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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[禁断ノイズも、湧き出たそばから退治されていっているらしく。 参加者の減るスピードは上がったものの、まあ、まだまだ。 やはり最終日は私自身が手を下さねばならないだろう。 それまでに何組が残れるか、見物だが。
RGでのブルースカル信仰は、留まるところを知らない。 明日になればさらに強力な禁断ノイズが精製されることでしょう。
——まあ、それはともかく。]
『大豊作☆』 『見てくださいよこれ、このむにっと感!』 『こっちなんて鼻がひくひくっと突き出ていて、たまりませんよね☆』 『1枚500円で使っていいですよ☆』
[死神のトークへ、群れるピグノイズの写真をばんばん貼り付けていくだけの作業に移った。 ちなみに500円は、参加者1人の命の値段よりも高い。>>0:15*]
(318) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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[烏を嗾けるだけ嗾けておいて上で何やら一人騒々しい、奇術師の少女が、黒歴史必至になるだろう写真を撮っているのは流石に気付かなかったが。 助ける、と云った筈の彼女まで混ざって押し競饅頭になっている状況から、そ、目線を外した。
(そりゃあ無心こそ至高の剣道ではあるが。 それ以前に青年は現代大学生で、 面白いものは面白い訳で、只、笑うのは…と。
─── つまり、笑うのを堪えていた。)
…が、和やかすぎて気が抜けたんだろう、花壇堀に座り込む先生に気付けば慌てて其方に駆け寄った。>>315]
嗚呼々々、だから無理はしないようにと…、
[日替りまでもう少しなもんだから、そのまま座らせていたなら保つだろうと思って、其処で安静にしているよう、再三諄い程口にしてから、周囲の警戒にと足を他所へ運ぼうとした。]*
(319) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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……カワイイのはいいんだけど、 そういえばミッションって… いつの間にか、この子達触れるようになってるし。
[ふと我に返り、ピグを一匹抱き上げる。]
>>306>>308 え?バッジ??? しかも、まだ5個もあるけど…今ここに居る組って3組だから。
[やっと状況に気づいて掌を見て。 その場に居る全員を確認し、 律たちが取る数が少ないことを指摘したのだけど、 どう反応したかな?
勿論、藤宮と榴斗に対しても、バッジを2個差し出しに行った。**]
(320) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/21(Wed) 01時半頃
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ー 5日目/北エリア・九想屋近辺 ー
[桐生は、桐生はオレの声に確かに反応してくれた。>>232 オレの方を見てだらしなく緩ませた顔向けてきたから、そうだって確信した。
だから桐生の正面近くまで駆け寄って、その時にちょうどお姉さんも手を貸してくれるような事を言ってくれた。>>227 (ここで今のうちに訂正させてほしい このお姉さんが知らないお姉さんではなく 喫茶店でチラ見したお姉さんだと)
だから少しでも安全な場所に運んで休ませるでも 治療出来る場所に死ぬ気で連れて行くでも とにかくなんとかしてやろうって。
けど、やっぱり現実は甘くない。 気付いた時には、”何か”が桐生の頭とオレの腹をぶち抜いていた。>>@131]
(321) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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か、はっ……ヴッ、ゲホッ!!
[状況を理解するより前に、ぶち抜かれた部分が痛くて熱くて 堪らず手でそこを押さえながら頭を下げて、足元に血を吐き出した。 そのまま咳き込んでいたが…… 聞き慣れて、それが誰なのか間違える訳がない相棒の声が確かに聞こえた気がして
…………桐生は、どうした?]
………き、りゅう? おい、なぁ……
[もう呼んでも反応しない、答えてくれない。 それは目の前の桐生を見たら、嫌でも分かった。>>234 でもそんな、そんなすぐ受け入れられるものじゃない。
生き返れなくなったからじゃない。 オレが勝手にそう思ってただけだけど なんだかんだ、友達が出来たみたいに思っていたから。 ……失くすのが、あまりにも突然過ぎて。]
(322) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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[でも、どう思おうが後はオレも消えるのを待つだけ。 そう思っていたところに、さっきも目に入った死神さんがオレを見ているのを発見。>>@139
この死神が何かしているのを見た訳じゃない。 何かを言われた訳じゃない。 でも、オレをジッと見たまま動かないでいるから 他にそれらしき死神もノイズも近くにいないから
深く考える前に、オレは死神目掛けて踏み込んでた。]
(323) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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テメエかクソがあああああ!!!
[バキッ、と、物騒な音が膝から聞こえた気がした。 急に動いたから、ぶち抜かれた部分からの出血が悪化した気がした。
けど、そんなの知らない。 桐生を殺したのはこの死神だ、ぶっ殺してやる。 冷静じゃなくなってるオレはそう決めつけて、ダッシュの勢いに乗せた拳を食らわせようと それはそれは馬鹿正直に一直線で突っ込んでた。
まぁ、いくら勢いに乗せたところでただの握り拳。 当てたところで致命傷になんてならないし 当たっても当たらなくても、死神から反撃食らうか 体力気力共に尽きて自爆するかでお陀仏になるさ。 ここまででオレはすっかり消耗してしまってたから。*]
(324) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/21(Wed) 01時半頃
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[さて 死神の遊戯において 一番、面白い光景とは、何でしょうか。
手を取り合い、助け合うお二人さんか 最初、パートナーを見つけるべく奔走する御一人様か
僕はね、大抵何でも面白いとは思うのですが 人の心が、ありのままに吐き出される瞬間というものは 一等、気に入っているもので御座いまして。
例えば、そうやね。 眼前の、彼のような>>324]
(@151) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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[ 片割れを喪い、怒り狂う人 それが好きで、観るのが楽しくて
――同時に、忘れ去った情の一つが ふつり、湧き出るような そんな、錯覚も覚えるものです。]
(@152) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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[ 支払ったうちの一つ きっと、こういう時
人は、ひどく うらやましいと、思うのでしょう。 ]*
(@153) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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呵々、 ええ子や、聞いてましたが。
[小さい身体、 未発達の膝に、力強い踏み込みはよろしくないでしょうに>>323 駆け寄る身体を避けるつもりはありません。
大人の、硬い、大きな掌を 勢いの良い拳へと向けまして ぱしり、皮膚の打ち合う音。>>324
勢いを殺さぬよう、後ろへと、受け流します。 もう、終わりも近いでしょうから 反撃なぞ、 するつもりもありません、が。]
(@154) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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えらい、ええ顔するんやね。
[後ろを振り返ることもしないままに 笑声だけが、その子へと届くことでしょう。
そして、もう一つ。 一筋の柔らかな風が、黒染めの翅を 一頭の蝶を、乗せまして。 少年の元へと運びます。
それは、暫く ひらりと翅を動かした後
力尽きたよう、地へと落ちることでしょう。]
(@155) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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[放っておいても、終わりは訪れます。 か、と、一本歯を鳴らし]
――おつかれさん。
初めまして、やったけど “また”があること、祈ってます。
[それを、聞いていたかどうか、まで 確認することも、ありませんで。
ひり、と 少しばかり痛む掌にて、羽織の襟を撫でて 九想屋を背に、歩いていきます。]*
(@156) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/21(Wed) 02時頃
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(笑いたければ、笑えばいいだろうに。)
[>>319 我慢したふうに堪えていたかれを見たなら、 矢張りきみとは違うようすに目線を落としたのだろう。
けれども、 そんな茶化すふうな言葉が溢れなかったのは。]
(一重に、───気の抜けちまったから。)
(325) 2017/06/21(Wed) 02時半頃
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