人狼議事


278 冷たい校舎村8

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【人】 更なる前進 ココア



  まこちゃんは、相変わらずね
  
 
[ 高校で同じクラスになった時、
 彼の方からその話題を振られたのにも、
 私はすこし驚いてしまった。

 女装のきっかけは知り得ぬものでも、
 辟易、しているだろうと思っていたからだ。

 当の妹の方は、既に他の男性を好いており
 女装姿の氷室を見たところで、無関心だろうけど。 ]
 

(548) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 更なる前進 ココア



      愛が原因の過ちは 素敵 なの

 

(549) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 更なる前進 ココア


[ 氷室にすこし負い目を感じないわけではない。
 妹のしたことて、彼の部活仲間との間柄に
 亀裂が入ってしまったことを知っている。
 あれから、部活──どうなったんだったかしら。 ]


  妹が迷惑をかけて、ごめんね


[ この言葉に嘘偽りはない。
 しかし、妹の行いが悪かったとも思わない。
 偉大なる愛のもととった行動なのだから、
 訪れた結果に悪≠ヘ存在していない。 ]
 

(550) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 更なる前進 ココア



  その、……言いにくかったら良いんだけど、
  氷室くんは、男の子が好きなの?


[ ただ、あんなにもかわいい妹の告白を断った挙句、
 女装をしていることから興味はある。
 きょろきょろと辺りを見渡してから、
 そっと耳打ちするように尋ねるのは、純粋な好奇心。

 だって、心乃は知らないんだもの。* ]
 

(551) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ

 ―― 回想:初夏 ――

[ いつもより体調がよくないように見えた。
 そして、トイレから出てきた手にはポーチ。
 間違いないと誠香は思ったのだが、
 どうやら誠香は名探偵にはなれそうにない。
 違うと否定されて>>481
 迷探偵へと格下げとなった ]

 あ。
 あー……そっちか。

[ 我ながら間の抜けた返事だ。
 ぽろりとこぼれた自分の言葉に、
 どっちだよ、とつっこみたくなる ]

(552) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ

[ 高血糖、注射と聞けば、
 詳しくはわからなくとも、
 インシュリンという単語が頭に浮かぶ。
 詳しくはわからなくとも、
 今、トイレで千夏が注射をしていたのだということは
 理解ができた。
 そして、誠香は注射が嫌いだ ]

 飴、持ち歩くよ。好きだし。

[ 神妙に言えば、
 深刻に受け止めたと思われてしまうだろう。
 千夏の負担にはならないように、
 軽い口調で誠香は言った ]

(553) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ


 今日は持ってないけど……あ。

[ 何かないかとポケットを探れば、
 個包装のクッキーが出てきた。
 そうだ、今日食べようと思っていたのだった。
 教室を飛び出す羽目になって、食べ損ねたのだ ]

 注射がんばったで賞。
 あ……クッキーは食べても大丈夫?

[ 千夏の体に良いものと、悪いもの。
 それが誠香にはわからない。
 大丈夫ならご褒美だよ、と
 小さなクッキーを差し出したのだった* ]

(554) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ちゃんと理由を聞いたことはなかった。>>416

けども、女装をはじめた理由に
俺が関係しているって知ったなら
それこそ「馬鹿だな」って言ったことだろうに。
お前の墓に持っていくに足るものじゃないだろって。

でも、どこかの誰かさんみたいにテレパシーはないので、
俺はびびびとその思考を受け取ることもなく
のびのびと成長し、今に至るわけで。]

(555) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

――回想/噂話と文化祭――


 あ? あー。


[はーい、ではなく間の抜けた返事をし
のそ、と辰美は氷室についていった。
中学生の頃に比べれば身長差がついたこともあり
女装をしている氷室の姿は、
やはりそこそこの違和感がある。]


 ……は、何、藪から棒に。


[練習に疲れた辰美幸俊が
ようやく言葉めいたものを喋ったのは
測りやすいように靴を脱いだり軽装になったりした後。
葉野との噂について尋ねられた時だった。]

(556) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 

 文化祭までって頼まれたから。
 ……嘘の相手に俺選ぶの、カワイソーと思って。


[と、正直に辰美は応える。
ゆるりと小首を傾げて、こう問い返した。]


 なんか気になんの?
 はののこと好きとか?


[男子が特定の女子の名前を口にしていると
すぐ「好きなのか」と聞くのは
辰美幸俊の短絡的な所であり、
例にもれず、今回もそうだった。**] 

(557) 2020/06/12(Fri) 01時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2020/06/12(Fri) 01時頃


【人】 更なる前進 ココア

──現在・職員室──

[ コンコンコン、
 みっつ音を鳴らしてから扉を開ける。 ]


  失礼します、……あれ?


[ ぺこりとお辞儀をして、顔を上げれば
 いつものように先生たちがいる。
 ───……その筈だった。

 先生たちはだあれも、いない。
 一歩外に出て、表札を見直しても、
 『職員室』としっかり記載されている。 ]
 

(558) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 更なる前進 ココア



  変ね、もしかして
  本当に休校だったりして……?


[ 担任の若林先生の机の方へ向かうと、
 机には愛宮の名前の書かれた賞状が置かれている。
 先日行われた英語スピーチコンテストの結果だ。
 授賞式の打ち合わせを、と言われていたのだが、
 ……はて、先生たちはどこへ?** ]
 

(559) 2020/06/12(Fri) 01時頃

【人】 鉄血の福音 セイカ

 ―― 回想:校舎裏 ――

 だいじょーぶだいじょーぶ!

[ 危ないよと連城に注意されて>>515
 口では大丈夫と言いつつも、
 誠香はほんのちょっぴりだけ体を校舎へとひっこめた。
 調子に乗って身を乗り出して、
 注意されたのに本当に落ちたらしゃれにならない。
 落っこちてきたらキャッチできないなんてことまで
 想定されているとは思いもよらない。>>516
 誠香に乙女心は皆無でもなかったが、
 そこまで夢見てもいなかった]

(560) 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【人】 鉄血の福音 セイカ


 だいじょーぶだいじょーぶ!
 むしろ役者さんの方が大変だよ!

[ こちらはポスター貼りの手伝いを申し出てくれた、
 辰美へと向けたもの。
 大丈夫とまた繰り返し、
 気持ちだけありがたくもらっとく! と返した。
 実際、役者の方が大変だと思う。
 なにしろ台本を覚えて、演技もしなくてはいけないのだ。
 邪魔をしてはいけない。
 なにより、誠香は宣伝班を一生懸命こなさなくては ]

(561) 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【人】 鉄血の福音 セイカ

[ 新刊まだ、なんて言われたら、
 途端に空気が凍り付くところだったが、
 幸いなことにそんな話題にはならず、
 ミルクキャンディーは無事に二人に届いた ]

 おー!
 お互いがんばろー!

[ 二人から手を振られ、
 誠香も空いている方の手をぶんぶかと振る。
 きっとこんなオーバーリアクション、
 普段ならしなかっただろう。
 文化祭前の熱気のようなものにあてられたのだ、きっと。

 練習の邪魔をしてもいけないので、
 潔く窓から顔を引っ込めて、
 誠香はポスター貼りに戻ったのだった* ]

(562) 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

── 現在:通学路 ──

  えーあーそぉ?
  じゃあ、ごめん。

[ “じゃあ”っていうのもどうなんだよ。
 って、厳しい奴なら思うかもしれないけど
 礼一郎がどう思ったかは分からない。

 でもまあ、嫌だって言われたのなら>>467
 それなりにしおらしくなりもするし
 音量は下がったので、満足してほしいとは思う。 ]

  いっちー、おれのことバカにしてる。
  ねェはやみん、チョー馬鹿にしてくんだけど。

[ ……それはそれとして、
 冗談>>468に文句を言うのはやめないけれど。 ]
 

(563) 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
 良い子、悪い子、とか知らないし。
 苦手な人とか聞いたことないし。
 

(564) 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
 そういう、ちょっとでも息の詰まることは
 ぜんぶ見ないようにしておいて、
 

(565) 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
[ 端的に。
 傘をシェアしてくれる礼一郎と
 飴を2個もくれる千夏といるのは心地いい。
 あくまで、郁斗の意見だけれど。

 礼一郎はフツーに構ってくれるし、
 千夏は話を聞いてくれるので。っていうことも
 その心地よさの中には加味されていて。

 家を出る前は文句ばかりだった喜多仲郁斗は
 校舎につく頃には、結構機嫌が良かった。 ]*
 

(566) 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【人】 鉄血の福音 セイカ

 ―― 回想:文化祭準備 ――

[ 誠香の担当は宣伝班。
 そう決まっても、安心はしきれなかった。
 演劇でおそらくは一番ハードルが高そうな脚本。
 その担当者が決まらなければ、
 いつ火の粉がこちらに飛んでくるかわからなかった。
 だから、やるー! と明るい声が上がった時、>>499
 誠香は心底安堵した。

 教室の端と端で行われるにぎやかなやり取り。>>501
 いつもなら「あーあーまた始まったよ」と
 呆れた目で眺めることになる喜多仲の騒ぎも、
 今日は海よりも広い心で受け止めることができる ]

(567) 2020/06/12(Fri) 01時半頃

【人】 鉄血の福音 セイカ

[ 引き受けてくれてありがとうなんて、言いに行かない。
 そんなわざわざ藪をつつくようなことはしない。
 だから誠香はこっそりこっそり感謝するだけだ。
 ぴぴぴと送った感謝のテレパシーは、
 もちろん喜多仲に受信されたりするはずなかった。

 ただ、ああうるさいな、これでも食っとけ。
 そう言って投げつけたキャンディーが、
 いつもよりちょっぴりお高いやつだっただけだった** ]

(568) 2020/06/12(Fri) 01時半頃

鉄血の福音 セイカは、メモを貼った。

2020/06/12(Fri) 01時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
 [ 現実じゃありえないって事象が起きたら
  夢の中なのかもしれないけれど、 ]
 

(569) 2020/06/12(Fri) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
 [ どう考えたってありえない事象が起きても
  夢の中だと当たり前に受け入れたりして、 ]
 

(570) 2020/06/12(Fri) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
 [ マジでフツーに、気づけないんだけど(笑) ]
 

(571) 2020/06/12(Fri) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

── →昇降口 ──

  ハア?やっぱ全然人来てなくねえ?

[ 第一声が、それ。

 たぶん、途中で逸れたりしなければ
 三人揃って校舎へ踏み込むことになった。

 でもって、雪の中ぼんやりと浮かんでいた
 学校の中身はがらんとしていた。
 校舎に近づく際薄々察していたけれども、
 生徒が居ない。というか、人が、居ない。 ]

  なにこれ。めちゃめちゃ可笑しくね?
 

(572) 2020/06/12(Fri) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 
[ そりゃあ郁斗だって、人が居ないなとは思った。
 思ったけれど、雪の所為だと思ってた。

 学校に入れば、それなりに生徒も居て
 先生は確実に昇降口に居て、
 大雪を乗り越えた生徒に声を掛けてるんじゃ
 とかって、勝手に妄想していたのに。

 笑えるくらいに人が居ない。 ]

  ね〜〜!
  なんかもうフツーに怖いんだけどぉ……。

[ やや顔を引きつらせながら、靴を履き替える。
 喜多仲郁斗はビビり、というか
 ホラーの類が苦手であった。それは、中々に。 ]*
 

(573) 2020/06/12(Fri) 02時頃

【人】 CC レイ

―― 現在 / 学校へ ――


[誠香は中学時代の俺を知らないし、
 女装を解いた俺も見たことがないはずで。

 ――だから。きっと。
 俺の心中なんて想像できるはずもない。

 女子とこんなに心地いい距離感でいられるのが
 本当に初めての経験だったから、
 俺は昔と同じ轍を踏まないように
 ただ心中で怯えることしかできなかったんだ]
 

(574) 2020/06/12(Fri) 02時頃

【人】 CC レイ


[暗い考えを頭から追い出して、
 思い切り、おどけてみせる]


  ういやつめ。
  おぬし照れておるのか。
  このこのこの〜〜〜〜〜〜〜。


[わしゃり、と軽く誠香の頭を撫でてやって
 転ばぬよう注意しながら、滑る雪道を急いだ]
 

(575) 2020/06/12(Fri) 02時頃

【人】 CC レイ



  まあ、そうは言ってもだ。
  我らは受験からは逃れられぬのだよ。
  それが高3の定め。


[話は受験トークへと移り変わってゆく]


  そういや、誠香はどこの大学を受けるのさ。
  俺、第一志望は海星大学なんだけど。


[他愛のない話を続けながら、校門をくぐる。
 校庭も一面の銀世界だ。
 登校する生徒の姿が見えないことに、違和感を持った]*
 

(576) 2020/06/12(Fri) 02時頃

【人】 CC レイ

―― 回想 / 誤解 ――


  まこちゃん、相変わらずか。
  元気そうなら良かった。


[心乃を前に、平静を努めてそう返す。>>548
 取り繕っていたけれど、
 それは本心からの言葉だった。

 ああいうことになっちゃったけど、後輩に恨みはない。
 恨みがあるとすれば、それは――]
 

(577) 2020/06/12(Fri) 02時頃

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