125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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…あ、なんだ。向こうにもいけるんじゃないか。
[端末を操作して見る。………。何も変わった様子はない…が、]
あ、そうか。パラレルみたいなもんか。
[理解すれば端末を覗く。ちゃんとβ行きと書いてあったアイコンにはγ行きと書いてある。行き来可能らしい。]
ま、向こうにはまたのちのち戻るかね。
[腰をあげ、もときた道を戻って行く。こんなところ≪洞窟≫おさらばだ。]
(+7) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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―移動中―
[ナップザックから適当な飲み物でも取り出そうか、と中を探るとカサっと何か紙のようなものが中に入っている。 自分では入れていないはずのものを不思議に思いそれを取り出すと、少しいびつな、けれど見慣れた字が並んでいた]
(〜〜…ほんっとばか。読みにくいのよ。言われなくても片方は聞いてあげる)
[もう片方は知らない、と。もう一度紙をナップザックに放り込み、端末にきていたものに文句でも言ってやろうとぶちぶち返した]
(19) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時頃
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…あ。
[丁度手紙を見ている時だったか。海斗とメイの姿を見つける。]
……まてよ? 俺は死んでる……ってことは………。
[どうやら良からぬことを考えている模様。 ニマァ、と悪い笑みを浮かべ、気がつかれるはずもないのにゆっくりとメイに近づく。]
(+8) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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−夢−
[太陽の光すら届かない暗いくらい海の底のような場所をゆっくりと沈んでいく。 海上へと上がっていく小さな泡達をぼんやりと眺めながらも、もがく事はない。 右手には錆びた短剣、左手には小さな赤い花。 どちらも、どこで手にした物かは思い出せずにただ、握ったまま。 今まで何をしていたのか、何も思い出せずにただ沈んでいく。 眺めていた泡も見えなくなった頃。 水が段々と左手に握ったままの花と同じ色へと変化しているのが見えた。 汚している原因を辿るように視線を動かした瞬間、]
っ!? 、−−−−!
[…………黒い影が耳元で、何か囁いたような気がした。]
(+9) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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わっと!びっくりした!!! くそぅ…
[胸にダイレクトアタックしようとした矢先、端末が震える。]
…あはは。真後ろにいるのに〜
(+10) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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宛先:メイ
まぁまぁおこらないおこらない いやぁ、ごめんな?今メイの真後ろにいるんだわ。 だから羽あるかわかんないやHAHAHA
全部やるのは勘弁!というかやるなら死なないと出来ないじゃん
えーと、機械になってなかったところね。 顔の前面にお腹。あと尻。
後頭部と背中は切ったんだけどダメ。 あいつしなねぇんじゃないの?って思ったけどそれはないか。 あ、そうだ。首も機械だったわ。
メイは海斗がいるし、本気だしてない俺よりは強いから平気かなーって。付き合ってた頃はもっと過保護…だったと思う。多分。
可愛いんだからそんな顔したら持ったいないよ。 頑張れよ。応援してるから
(+11) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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−灯台−
[ゆっくりと瞼を上げれば、何かを探すかのように視線をさ迷わせながら軽く自分の胸元を掴む。 ゆっくりと息を吸って、吐いて。 ここが暗い場所じゃない事を確認しながら、ゆっくりと体を起こした。
視線は自分の死体の位置で止まったが、眼鏡をかけていないせいか、ハッキリは見えない。]
……そうか、
[よくもまぁ、ゆっくりと寝られた物だと思わず笑ってしまった。]
(+12) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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タバサは、端末のメールに目を丸くしてばっと後ろを振り返る。当然なにも見えないのだけれど
2014/06/26(Thu) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時半頃
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宛先:メイ
なんでって…さわれるかな〜と思って…。触ってみようか?どこがいい?なんてね
いやいや、協力するってば でもさ、自分の情けなーい死顔なんか見たいとおもうか? ないない!
テッドくんの位置情報くらいならいつでも… いや、言いすぎた。見てれば教えるよ。 っていうか、あの騎士、騎士っていうより狂戦士だよこわいこわい。
3人とも応援してるよ?まぁ、確かに少しだけ二人の方が応援してるけど。正直だろ?♡〜(>ω∂)
ps. 目の前にいるのに話せないってすっごいもどかしい。
(+13) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 00時頃
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おや、黒田さん起きましたか。
[見ていると眼鏡をかけていない黒田の視線が彼自身の遺体の辺りで揺れるのを見て、苦笑する。]
黒田さん。遠足に行きましょうか。 どこか、景色のいいところに。
[なんだか気恥ずかしくて、黒田への呼称は前のものに戻っている。黒田はそのことを指摘するだろうか。]
(+14) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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[櫻子は、洞窟のあるH区に向かって歩いていた。来た道を戻る形だが、仕方がない。 目的の1つは、流の友達――上原夜斗だったか。 に、会おうとしてである。 きっと、それは僕にしか出来ないことだったから。]
こっちかな。
[地図に気付いてみると、とても便利だった。 学校を過ぎて、H区に入り。――洞窟が見えてきた。]
(+15) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 00時頃
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…あはは…ちょうどいいのか良くないのか
宛先:メイ
その水無月さんがこっち来た まぁ、言ってみるけど無駄じゃないかな?なんて。
どうせ馬鹿ですよ〜 はは、こりゃ重い代償だ。いっそすぐに殺してもらいたかったかも。なんてね〜
それじゃ、気をつけろよ。 見守っといてやるから。
(+16) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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やぁやぁ。流のお姉さん。
[ごく軽い調子で手を上げてみるが、どうだっただろうか。]
(+17) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 00時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 00時半頃
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やぁやぁ、流のお友達。 いつもあの子がお世話になっているね。ありがとう。
[と、櫻子も軽い調子で返してみた。ちょうど良く出会えたらしい。 ごく普通に世間話でもするように笑いかけて、会釈をしてみた。]
(+18) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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っ、……おはようございます
[まだちゃんと起動していない頭を軽く振りながら、声をのもとを辿った。 あまり見えていないせいか、目元に力が入ってしまったが決して機嫌が悪いわけではない。
手探りで眼鏡を探し当てると慣れた手つきでそれをかける。 これでようやく、ちゃんと表情が見れると戻せば。 呼ばれ方が戻っている事に漸く気がつき、じぃっと彼を見つめながら口を開いた。>>+14]
景色のいいとこ、ですか。 何処がいいですかね?
[敢えて言葉では指摘せずに、穴が開きそうなほど見つめてみる。 不満そうな表情を無意識にして しまっている事には気がつかずに。]
(+19) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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[物凄く見つめられている。>>+19あちゃー、ばれたか。人をさん付けでない呼び方で呼ぶのは物凄く恥ずかしいのだが。]
そ、その、マサ…さん。 海でも、見に行きますか。
[妥協点としてあだ名にさん付けする。だが、これだけのことで自然と顔が赤くなってしまっていた。そのことを自分でも感じ取ってさっと顔を背けた。]
(+20) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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ヴェラは、櫻子に会釈を返す。
2014/06/27(Fri) 00時半頃
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―教会―
[南方さんには後で、と言おうとしたが少しどうしたものか悩んで、>>15円香先輩の方をちらり、と見やれば促すような笑みを浮かべる先輩には、少し申し訳なさそうにした後。]
すみません、また後で…、ちゃんと話しますから。 俺も、心を決めてきます。
[へにゃり、とちょっと情けなく笑った後。教会の裏に回れば、>>13南方さんの姿を認めては少し一人飛び出した後だ、心が重くなる。
目を細められたのを見た瞬間、視線を下げて、ぐ、と拳を握った後に――心なしか、頭を下がって見えた。その後に来た謝罪には、きょとんとしながら。]
……あ…、えっと。…いいっすよ。 …俺も、結局言っときながら、何も言えないんで。 ――…軽率なことして、すみません
[ 少し、間を置いた後。何とも言い難い気まずさを感じながらも。素直に、ひとつ。頭を下げて謝る。本来なら、姉さんにも謝らないと。いけないの、だろうが。]
( ……終わったら、自分の言葉で謝ろう )
(20) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[今、俺の目には姉さんは見えない、だから。 忘れてたとしても、忘れられていても。ちゃんと謝ろうと。
――そう、心に決めた意志は、表に出す事は無かったが。 ]
(21) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[珍しい表情も見れたし、まぁいいかと満足そうに表情を緩め。 荷物を……といっても端末だけだが……を持ち福原の側へと寄る。 少し背伸びして顔を覗きこめば、クスリと笑った。]
いいですね。ここの海って凄い綺麗ですよ。 行きましょうか、ふ…………導次、さん。
[そう小さめに呼んでから、照れているのがバレないように早足で扉の方へと向かった。]
(+21) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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はは、いつもって… もう死んでるんだからあいつのお世話できませんよ
[笑えない冗談だが…というよりもはや冗談ではないけれど。]
お散歩ですか?
[暇だし、散歩ならついていこうかね。なんて考えて。偵察は直ぐでなくてもいいだろう。]
(+22) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[流が頭を下げる>>20のを見て、南方はどうにも困った顔で頭を掻いた]
(どう、言ってやればいいものやら)
[少なくとも南方が流の心を傷つけたのは事実で。 謝る必要はない、も お前は気にしなくていい、も 何か違う気がして、結局腕を伸ばし、その頭を不器用に、ぽんと撫でようとした。]
(22) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[その後、何でもなかったかのように、冗談みたいな話だがと前置きして語りだした]
……死体の側に降ってくる黒い羽を見たことがあるか
[黒い羽のこと。十字架のもとに羽を集め、出現した悪魔を倒せば死者はよみがえること。悪魔はおそらく主催者本人であるということ。 そして、羽を集めているのは真寺達である、ということ。]
俺も羽を集めるつもりだ。一枚だけ、篠塚の分を持っている。 他は全部あいつら持ちかな。わからんが
先ほど真寺と連絡を取ったが、あの様子だと衝突は避けられん。 ……これまでが俺の持っている情報だ。
俺は、衝突するならばお前の知り合いとも、あの白騎士とも戦うつもりだ。 お前はどうする? 流。 お前の知り合いはまたお前を襲うだろう。知り合いと戦って殺し合いをする「覚悟」はあるのか?
……俺は、ゲームが終わるまでお前と───お前の仲間、がどこか危なくない場所に隠れているのも、ありだと思っているが。
[そこまで言って、南方は流の反応を伺った]
(23) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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なに、また何時か世話になるさ。
[と言って笑いかける姿は特に冗談を言っている様子はない。]
ああ、ちょっと洞窟の様子をもう一度見に――。 と、キミと少し話したくてね。 ――どう、だった?
[そう言って、僕は眼を細めて首を傾げてみるけれど。 何を"どう"なのかと言えば、それは白騎士のことだった。あえてボヤかして、反応を見ようとするけれど。
夜斗がついてきてくれるようであれば、洞窟の散歩をしながら話を聴いてみようとするだろう。]
(+23) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[表情を緩める黒田に未だ少し赤い顔で微笑み返し、 二人は共に灯台を降りた。
のんびり二人で海を見ている間にゲームが終わりを告げてくれればいい。
たとえその勝者が誰であったとしても。]
(+24) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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はは、あいつがこっちに来たらね。 まぁ、すぐにはないだろうけど。
[不敵に笑ってみる。]
洞窟?あぁ、俺の死体くらいしかないと思うよ。おもしろくないない〜
[どうだった?その言葉の意味は汲み取れてる。けれど、わざわざ直接聞かれてもないことを教えてあげる義理はない。]
洞窟のお散歩? あんまり面白いものはないと思うんだけどなぁ…
[そう言いながらもついていく。]
(+25) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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うん、じゃあ…いってらっしゃい
[へにゃりと笑った流>>20の背に手を振って見送る。 それからメールを見ようとして、剣吉に声を掛けられる>>12。端末は手に持ったまま、彼が腰を下ろすのを見れば、自分も適当なところに座るだろうか。]
元気ですよ ケガも無いですし、ちょっと疲れてるかもですけど体調も悪くないです マスターさんはお元気ですか?
[疲れと言っても走った歩いた少し跳んだくらいで、他の誰かに比べれば大した程ではないと思うが。 精神面も安定している。というか、日に日に元気になっている様な気さえする。慣れなのか、おかしくなってきているのか、自分には判断できないけれど。
普段なら幾らでも話題が出てくるのに、こんな状況ではそうもいかず。少し考えて口にしたのは、先程数日ぶりに見た彼のこと。]
あっあの、南方さん無事だったんですねっ やっぱりあのメール間違いだったんですかね?
(24) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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流がこっちにくる、とは僕は思ってないよ。
[その不敵な笑いに、僕も同じように返してみる。]
死体か。 どんな風に死んでいるのかもちょっと見てみたくてね。レイジの死体は、見れなかったから。
[と言いつつ、僕ははぐらかされたなと思う。 やっぱり、そう簡単には教えてくれそうにない。 それもそうか、とは思いつつ。]
出来ればどこで死んだか案内があると嬉しいけれど。 ――教えてくれないかい?
[なんて言いながら、僕は後ろを見て微笑んでみた。 今は如月高校の制服にしていたけれど。 海のあるここでは、気分的にちょっとだけスカートの丈を短めにしていたりする。]
(+26) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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はは、同感。 まぁ、海斗か流どっちかが死なないとあのふたりはゲームに勝利する条件すらみたせないわけだけど。
[なんでもないように結構重要なことをさらりと言ってしまう。]
えぇ〜…まぁ、どうせ一本道だったしいいですけど。
…ところで、いつもより大胆な格好ですね よもや太ももまで…
[こういうところは年相応だったりする。]
(+27) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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って、ごめんメール来た
[そう言ってメールを打ち出す。]
宛先:メイ
うん、言わないよ。
あ、でも洞窟入ったし、もし残ってたら知られちゃうかも。 どうする?って言ってももう戻れないけど
(+28) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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[話をしながら、端末に思いをめぐらせる。
もう、遠く遠く感じられる昔に、白騎士と交わしたアドレス>>2:25を使うかどうか、決めかねていた。
急襲強襲奇襲。かけられるよりは、かけるほうがいい**]
(25) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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ほう。それは――、面白そうだな。
[一度、流が負けた所を見てしまった――けれど。 身内の贔屓目もあるとは思いつつ、僕は流の勝利を信じて疑わなかった。――きっと、次は勝つと。]
ああ、じゃあさっき僕が来た時よりも後に着ていたのか。通りですれ違わなかったわけだ。
[と、一本道であることに納得がいきつつ。 視線を感じれば。]
見て貰いたい人がいると、色々工夫したくなるものだよ。 どうだろう?
[と、スカートをつまみながら返してみる。 が、ちょうどメールが着ていたらしい。]
(+29) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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