119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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…え?あぁ…もう大丈夫
[ 逆に腕を掴まれ、一瞬、目を瞬かせる。あれだけ自分に無関心な態度をとっていたのに、どうしたのだろうか。薄っすらと微笑んで、大丈夫だと示したけれど、果たして。 ]
(25) ぴの 2014/04/22(Tue) 00時頃
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多分?
[首を捻る、やはり上手く伝わらなかった それよか、と告げられたことに耳打ちしたのは自分のくせに思わず大きな声で]
えー!マジですか?おめでとうございます! やっぱり相手は愛ちゃんですか?
[笑顔で祝福するも話の流れでそうなのかと、残念な頭は考えたようだ]
(26) Tael 2014/04/22(Tue) 00時半頃
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ん…なら良いわ。
[そう言うものの腕は掴んだまま。 このまま言ってしまおうか、なんて考えるが今まで隠してきたのにスラッと出てくるわけもなく。何より上手く行かないかもしれないのに言う必要はあるのか、と。 そんなことを考えながら薫の顔>>25を見て。]
薫さ、好きなやついんの。
[たくさん、とか言ってたけどそういうのじゃなくて。 唐突な上にこんな遠回しな聞き方女々しいなんて頭では思いながら、眉尻を下げどうしたらいいか分からない、そんな表情で問いかける。]
(27) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 06時頃
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…どうした?
[ 腕を掴まれたままで>>27、キョトンとして問う続いた質問には、いつも通り答えるだけ。 ]
…言わなかったっけ みんな好き、だよ
(28) ぴの 2014/04/22(Tue) 09時半頃
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ー最終日朝・蜂蜜ー ー最終日ー ……
[ぱち、と目を開いてはじめて自分が眠っていたと知る。昨日はどうして過ごしたのだったか。空腹を通り越して気持ち悪くなったことと、寝る直前、手帳に挟んだ手紙のことで悩んだことは覚えているが。]
…帰ってからでいいかなぁ…
[寝起きの掠れた声で呟いて、昨夜より少し近い気がする押川>>3の髪を撫でた。起きてもいいが、もう少しこのまま惰眠を貪るのもいいかもしれない。枕元に置いた携帯は、アラームが鳴るまで余裕があると告げている。]
…あ、結局人狼やってねえ
[少しだけ隣に近付いていれば、ふと合宿の目的を完全に忘れていたことに気付く。 何しに来たのかわかんねえなと苦笑して、アラームが鳴るまでの少しの間、目を閉じた。]
(29) アッサシーン 2014/04/22(Tue) 10時頃
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……
[その答えはよく考えればわかった事なのかもしれない。ただ、みんな、という答えが今の自分には酷で。掴んだ手の力が抜ける。]
…俺はお前のことだけが好きなんだけど
[必死に隠して来た事で。みんな好きと言われた今、言うつもりはなかったのに――― 思わず出てしまった言葉を哀しさに歪んだ顔で言えば、彼の反応はどうだっただろうか。]
(30) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 10時半頃
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ーー 最終日 ーー ーー 薄葡萄 ーー
[自分の名前を呼ぶ声で目が覚める…。この声は、ずっと話したかった慕っている先輩の声、身体を起こせば大分軽くなった。風邪は治ってきているようだ。パッと布団を剥いで扉の方へたったったと駆け寄る。]
はーなーちゃーん!
[笑顔で扉を開ければ風邪で寝込んでいたくせにこの元気さ、花はびっくりしただろうか。潤は起きただろうか、眠っているなら起こしたくないからそのままに。愛梨の騒がしさで起きてしまうかもしれないが。]
花ちゃんおはよおはよ…うぅ、寂しかった
(31) eririndayo 2014/04/22(Tue) 10時半頃
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…は
[ 突然の告白>>30に、身体が硬直する。『好き』。今までに言われてきた其れは嬉しい、ただそれだけだった。しかし如何して。彼に言われる其れは胸が締め付けられるのだろう。嬉しさだけじゃない。苦しい。とても、苦しい。 ]
…っ、あー…… 余裕、ないわ
[ 苦しさに歪む顔を見られたくなくて、しゃがみ込む。いつもと違う南方の様子に、最後の言葉は小さく呟いたが聞こえてしまっただろうか。 ]
(32) ぴの 2014/04/22(Tue) 10時半頃
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[いきなりしゃがみ込む薫>>32に動揺して、覗き込もうと同じようにしゃがみ込もうとすれば微かに聞こえた呟きに首を傾げる。]
え?
[そんな事を言う意味が分からなくて、表情を見たいのに下を向いてて確認出来ない。しゃがんで両手を薫の顔に添えれば顔を上げてくれただろうか。]
みんな好きなんだろ。
[何でそんな事言うんだよ、と無理に微笑みながら付け加える。]
(33) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 11時頃
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……っ、やめ、ろ
[ 俯いていると頬に感じる温かさ>>33に驚いて顔をあげてしまう。慌ててぷい、と顔を逸らす。
みんな好き。好きだけれど、彼に対しては何かが、違う。しかしそれを言葉にするのは難しくて。なんと言えば、伝わるのだろう。 ]
とく、べつ
[ 大塚も笛鳥も言っていた『特別』という言葉が頭を過ぎり、ふと漏れてしまう。 ]
…お前は、特別
(34) ぴの 2014/04/22(Tue) 11時半頃
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[やめろ、と共に顔を背けられ頬に添えてた両手はすぐに離れる。胸に刺さる痛みで顔が苦痛に歪むものの、其の後の言葉ですぐになくなって。]
なあ…特別って何。
[流石に特別と言われればその意味は取れる。先程までなかった余裕が少しずつ出て来て。先程離れた手を薫の顎にあてて優しく微笑みながら少し意地悪を言ってみる。]
みんな好きなのに? 特別ってどういう事。
(35) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 12時半頃
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…特別は、とくべ…つ……
[ 再び触れる手と微笑み>>35が余裕を奪うのだけれど、完全に主導権が南方へと移ってしまい、焦りつつもある。 視線は常に左斜め下。直視することができない。 ]
…うる、さい
(36) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時頃
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[目に見えて取れる余裕のなさに自分がどれだけ特別であるかが身に沁みる。 自惚れではないと。彼も自分と同じだろうと。 どうしても自分の方を向いてくれない薫>>36がどうしようもなく愛おしい。]
薫。
[そう名前を読んで。添えている手でそのまま顎を持ち上げ、軽く口づけを。]
(37) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 13時頃
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――――…っ、ば、か、お前…
[ 驚いてバランスを崩し、尻餅をつく。夢のような、なんなのか。これまでしてきた其れよりも何よりも、昂る気持ちに彼が特別なのだと思い知らされる。 ]
…誘ってんの?
(38) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時半頃
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ー最終日・薄葡萄ー
[何度か声を掛けてみたが、反応がない。まだ寝てるのかな、起こすのは可哀想だけど時間が…と思いながら、返事を待たずに部屋に入ろうとする。と、響く軽い足音。間を置かずにドアが勢いよく開き、久方ぶりの姿が飛びついてきた。]
うわ、ちょ…っ
………なんだ、もうすっかり元気じゃない。 私も、愛梨がいなくて寂しかったよ。
[驚いたのも束の間。ぬくぬくとした体温、明るい声の調子から、彼女の健康を見て取ると、腕を回して抱き返してやる。表情は見えないが、きっと眉を下げて甘えているのだろう。 本当可愛いなあ。すぐ寝起きとわかる、乱れた彼女の髪を抱きつかれたまま優しく撫でる。
潤が起き出してくれば、挨拶と体の具合を聞いただろう。]
はいはい、風邪引いてる間に何かあった?
[回した腕を緩めて、やっと彼女の顔を見る。特に意図はなく話題を探して問いかけて。]
(39) 咲 2014/04/22(Tue) 16時半頃
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あれ、そうなんですか
[思っていたのと違う答え>>-125に目を丸く、ここでの相模先輩が過ごした日々何があったかなど知らないから、違うと言われればそれ以上はこの話題について気にすることはなかった それよりも]
へぇー先輩ああいう子が好みだったんですか、美人ですもんね お幸せに!
[珍しい、もしかしたら初めて見たかもしれないほんの少し照れたような笑いが微笑ましい こんなありきたりなこと言われなくても二人の間は幸せで一杯なのだろうけど、良い言葉なんて馬鹿な自分には見つけられないから]
(40) Tael 2014/04/22(Tue) 17時頃
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何言ってんの。
[薫の反応>>38に、こんな薫始めて見た、なんて考えていれば自然と口角が上がる。それを隠すこともなく、見つめて言葉を続ける。]
誘ってんのそっちだろ。
[体勢を崩した薫に近づこうと前屈みになり、顔を近づける。目を閉じて再び唇を重ねればどんな反応をしただろう。今度は逃げられないように後頭部を手でおさえておく。軽く唇を舐めた後、舌を割り入れて暫く口内を愉しもうと。 たがが外れたのはいつもと違う薫のせい、と。嬉しさの中に少しばかり楽しさが混じっていたりして。]
(41) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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トレイルは、鬼畜生のラ神
Tael 2014/04/22(Tue) 17時半頃
ブローリンは、ティモシーに無体とかラ神は鬼。
アッサシーン 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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…っ、待って、辰……っふ、…
[ どういうことだ。いつも肩を並べていて、大抵の意地悪は自分がしていて、その様子を見るのが愉しくて。しかし、今は?こうして南方が上にいて、それでいて、手のひらで転がされているような――
悔しさを感じながらも、彼が近づけば'身のキケン"を感じ仰け反る。……それすら、南方の手によって阻まれてしまうのだが。
口内を犯され、身体に走る甘い刺激。やられてばかりで、逆転の機会を伺うけれど、刺激が身体の力を奪う。逃げたいけど逃げたくない、そんな矛盾の中、左手は南方の鎖骨を覆う布を掴んでいた。 ]
(42) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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煽っちゃって、どうしたの?
[ そんな涙目で睨まれても悦ばせるだけなのに、と心の中で呟きながら見下ろしていれば頬を染め、裾をつかむ彼女。 ]
…よくできました
[ 髪を撫で、そのうちに耳朶、首筋、鎖骨へと、唇を這わせる。時折、髪を撫でずに耳を撫でたりして、弱点を探りつつ。 ]
(43) ぴの 2014/04/22(Tue) 18時頃
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[どのぐらいしていたかなんて定かではないが自分の息遣いが荒くなってくるのを感じる。 自分の服を掴む姿が何とも愛おしく可愛らしいと思っている自分はどうかしてるのかもしれない。
酸素を欲して一度唇を離せば厭らしく光る銀糸が垂れる。満足気な表情で薫の唇を一舐めして。そのまま唇を下へと這わせ、鎖骨の下辺りで止め軽く吸えば赤い跡は軽く付いたであろう。後のことは考えてないない。]
もう止まんないけど。
[そう言いながら後頭部に回していた手を耳へと滑らせる。その耳へ口を近づけて ]
抵抗…しなくていいわけ?
(44) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 18時頃
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[ 悔しさや逆転など考える余裕がなくなり始める。頭がボーッとし、されるがままの状態で。
普段は攻める立場の自分が、攻められているのだと思うと…自分がこんな負けず嫌いだったのか、と心の内で苦笑しつつ。
唇が離れれば垂れる銀糸。愉しそうな辰也を眉を顰めて見る、が――― ]
――…っ、く…
[ 鎖骨に走る小さな痛みと大きな刺激。咄嗟に自分のシャツの袖を噛んで、声を抑えるけれど、小さく跳ねる身体と、口の端から漏れる吐息はどうしようもなく。変なプライドが発動し始める。 ]
抵抗、してる、し…
[ 耳元に感じる温かさがくすぐったい。できる限りの力で南方の腕を払おうとし、座り込んだまま数歩、後ずさろうとしたがそれは叶っただろうか。 ]
(45) ぴの 2014/04/22(Tue) 18時半頃
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あんさ。
[抵抗してる、と言う割に振り払おうとする力>>45が弱いのは南方に欲情してくれているのか嫌ではないのか…どちらもか。愉しくて仕方が無い。]
それ、抵抗してねーけど。
[後ずさる薫の腕を掴み、少し力を入れて引っ張り自分の胸元へと引き込んだ。腕の中へと収めて抱きしめながら耳朶を甘く噛んだ後。 ]
本当に嫌なら…やめてもいい。
[喉が鳴りそうなのを堪えて、真剣な声色で顔を覗き込みそう囁けば返事はあっただろうか。]
(46) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 19時半頃
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うるさ―――…っ、わっ
[ 小さな抵抗が叶ったようで、身体を引きずりながら下がるものの、余裕な面持ちの南方に引き寄せられてしまえば、こんな状態だ。大柄な身体も呆気なく彼の腕の中へと埋まってしまう。 ]
……っふ、ば、っか…、…っ
[ 耳朶を噛まれれば、彼の肩に顔を埋め、声を殺す。絶対に声を出してたまるものか。そう思うも、乱れる息と揺れる肩は嘘がつけない。 囁かれた言葉に何かが外れた気がした。 ]
調子、乗んなよ…
[ 首に腕を絡め、深い口許けをしようと。叶ったのなら同じように後頭部を抑えて逃がさないつもり。 ]
(47) ぴの 2014/04/22(Tue) 20時頃
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…っ、んっ……
[思わぬ反撃>>47にただ受け入れる事しか出来ない。分かって居たとしても逃げることはないのだが。]
……ぁ、
[時々漏れる息に頭がおかしくなりそうで、既に無くなった理性を戻す事は出来ず。南方の頭をおさえている方の腕も余った方の腕も無理矢理掴み体重をかけて床へと押し倒すせば、息を整え笑顔で問う。]
……っ、これって 薫もその気って事だよな。
(48) ミヤビん:) 2014/04/22(Tue) 21時頃
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ーこっちは本編だったりー
んじゃあ、女の子組見に行ってくるよ
[二人とも元気になっただろうか。そんなことを考えながら潤と愛梨のいる部屋へと。]
(49) LavaNa 2014/04/22(Tue) 21時半頃
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…っ、言わせんな、バカ
[ 辰也がこんなに積極的だとは思わず、目を丸くする。乱れた息を整えながら逆に押し倒してしまうのもいい、とも思ったが。 彼がどんなことをしてくれるのか、期待している部分もあって。
じっと、見つめて、抵抗しようと力を入れていた腕を緩める。どうぞ、と言わんばかりに。髪の隙間から覗くピアスの光が、床に反射して煌めいていた。 ]
(50) ぴの 2014/04/22(Tue) 22時頃
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ー薄葡萄/?一応本編のつもりー
[これはひどい。完全に寝すぎた。 寝ぼけて手に取った携帯を見て、しばらく硬直する。愛梨はと隣をみるが、ベッドは既にもぬけの殻で。 起こすといけないからと、気を使ってくれたのだろうか。]
うわぁ…うわぁ もう、私ダメダメじゃん
[つい口をつく、ネガティブな言葉。よく寝たお陰で体調は戻ったようだし、もちろん、いいこともあったのだけれど。]
…圭介先輩、大丈夫かな
[誰もいない部屋で、ぽつりと呟いて。声に出してしまうとますます気になってしまう。 デジタルの数字を無視するように、メールの画面を開いて]
(51) bobonon 2014/04/22(Tue) 23時頃
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ー*本編はこちらですー [再びノック。潤と愛梨がいるはずなのだが、二人の体調は良くなったのだろうか。 …普通ならばここは修羅場を懸念する所だが圭介に限ってそんなものはない。]
エニちゃーん?愛梨ちゃーん? あっさでっすよ〜っと
(52) LavaNa 2014/04/22(Tue) 23時頃
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ー薄葡萄ー
…えっ、圭介先輩?
[聞きたかった声がドア越しに聞こえて、慌ててベッドから飛び降りる。またもや髪はくしゃくしゃなのだが、そんなことより先輩を待たせないことの方が優先事項だ。]
おはよーございます!あの、風邪、もう大丈夫…?
[ドアの向こうの彼は、思いの外元気そう。ほっとしたところで、不意に、二人仲良く風邪をひいた経緯を思い出してしまって、勝手に頬を赤らめた。]
(53) bobonon 2014/04/22(Tue) 23時半頃
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