106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 28日後 ではなく中年ゾンビその後(または七草粥とマムシ粉) ―
[新年早々に滅多とひかない風邪をひいた。 何も食べず二日ほど寝込み、寝込みきってウィルスを追い出し、栄養ドリンクやらマムシの粉やら養命酒やらで無理やり回復した男は休みを満喫しきる前に初仕事へ出かける事となった。 その合間にもきっと、 金定にイチャモンをつけたり管理人氏から猫のお守りを受け取って和んだりアランの言語がついうつったりとバラエティに富んでいただろうが、それはさておき。]
……次の休みは御祓いにでも行こうかしら……とか
[仕事から帰宅したのちに隅で七草粥を食しつつ 年始の(風邪菌との)死闘を思い出して呟くのだった。
何だか慌しかった気がする休暇のこと、普段よりも何故か疲れた気がしてもしや何か障っているのでは、などと]
思っちゃうのはトシのせいかしらねぇ。 あーやだわー。あんなにかわいかったマユミちゃんも気付いたらレディだし…… オトーサン、そんなにマセマセに育てた覚えはなくってよ……
[中年の独り言はボソボソと落ちる。]
(18) shake 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
[わかば荘の女性陣(と、何故かカイルもしばしば含め)には、日常的によくやる仕草。風邪で人恋しい気分の今日ばかりは、例外の筈の相手にも向けて。 直ぐにすっと離れると、まりと共に炬燵の一角を無理やり二人でぎゅうぎゅうと占める]
はい、まりぃちゃん。食前のデザート。
…あ、ちゃんと、あんことカスタードがあるじゃなーい。 まりぃちゃんてば、分かってる♪ あたし両方食べたいから、やっぱ半分と半分ね。
[ダイエットがどうのこうのとクレームが飛んできても、はいはい明日からに延期ね、と聞き流しながら、二つの大判焼きをきっちりと半分こ。 滋味に富んだアランのスープをお代わりまで平らげながら、ちゃっかりゲーム大会にも加わった。 腕前はごく普通だったものの、賭け事が始まる流れになれば、途端に現金な強さを発揮し出した*]
(19) eyes 2014/01/07(Tue) 23時頃
|
|
[机上に並べた花札を捲っている時だったか、麻雀牌を掻き回している時だったか、モモテツの貧乏神に苦しんでいる時だったか。コタツを陣取りカイルと遊んでいる最中、肩にかかる重みに片眉を上げて。]
大人しくしねてぇと、 治るもんも治らねぇだろ。
それ、一口貰っていいか?
[広げられる大判焼き眺め、気紛れに強請る。マリと戯れる樹里の肩へと伸ばした腕で引き寄せ、クリームだか餡だかの味がする唇に口付けるつもりで。珍しい距離感に誘われて、更に距離を詰めたくなるのは致し方なく。]
―……やっぱ、甘いな。
[そしてしれっと何食わぬ顔で、再びゲームを再開する。賭博は弱い方では無かったはずが…どうしてか女性陣が混じるとさっぱり勝てなかった。やもなく、カイルに照準を合わせて狙い撃ちにかかるという大人げの無さを遺憾なく発揮したとかしなかったとか。*]
(20) onecat69 2014/01/07(Tue) 23時半頃
|
|
―数日後…一月七日―
[三ヶ日が過ぎても、自由業の男にとって平日は恐るべきものでは無かった。火曜日である本日も、午前中から談話室でテレビを眺めてミカンを食っていた。]
粥よか、ラーメン食いてぇよな。
[文句を言いつつ、取り皿をテーブルに並べてみたり、箸を配ってみたり。地味に手伝いはするが。]
(21) onecat69 2014/01/08(Wed) 00時頃
|
|
んー…? 直に治るでしょ、お裾分けしたし。 迷信かと思ってたけど、結構元気出てきたみたいよ?
[クリームの甘さが舌に残って、口直しにスープでもと、野菜の沈む皿底をスプーンで浚いながら応じる>>20 すりおろした玉葱と睨めっこをしていたせいで、平太の行動に気づくのは一瞬遅かった。 形だけ問うた宣言は、否も応も考える暇さえ与えてはくれず。 唇に触れた体温が離れ、その顔に焦点が合って漸く、何が起きたかを理解する]
――……、……
……あのねぇ? そうゆうこと、何もわざわざ未成年の前で…っ!
[口元を両手で覆い隠し、上擦る声で抗議する。 前触れもなく眼前で繰り広げられた光景に、果たしてカイル達はどんな顔をしていたか]
(22) eyes 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
―一月七日の談話室―
おはよーさんですー。
[ドテラ姿で、眠い目をこすりこすり。冬休み&風邪療養のコンボですっかり「怪獣くっちゃね」に進化を遂げていたマユミであるが、おかげで風邪は完全に快復した。 しかし怠惰は生来であるから故に、今日も粥の出来上がった頃に遥に起こしてもらったというぐうたらぶり]
胃を休ませるんが七草粥やねんから、ラーメンなんか本末転倒やーん。
[九島につっこみを入れつつ、ずぶずぶとコタツの中へ。とりあえずコタツを出ずにできる手伝いはする。つもり]
(23) heinrich 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
[宛がった掌にそうっと吐息を押し込めてから、少年と青年の狭間に位置する彼へ視線を移すと、共犯を持ちかけるように、にっと笑いかけ]
……って事だから、ちょっと目ぇ瞑んなさい、カイル。 三秒でいいから。
[告げるが早いか、傍らの男の襟元を掴み、緩く顔を傾げさせる。 笑みを含んだ視線を絡めて、唇を奪ったのはきっちり三秒だけ]
――……ね。これ、甘ったるくない?
いいけど、…甘いの好きだから。
[囁く声と、男の唇に残す味は、どちらが甘かったか。 今までになく糖分過多な微笑も、おまけに添えておく。 口直しの必要は無くなったから、そのままゲームに加わった。 続いた数局は、中吉のご利益もなく負け込んでしまったけれど*]
(24) eyes 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
─ それからそれから ─
[鼻風邪は、かれこれ5日ほど引きずった。 今でもまだ、水っ洟が少し垂れる。
投稿した漫画の結果は、来月まで分からないが、初詣のご利益か、連休明けから、短期ではあるがアシスタントの仕事も貰えた。]
へーぃ、みんなただいーまー!
[バイトを終え、発泡酒6缶パックと、1リットルの紙パックジュース2本を持って、いつものように談話室に顔を出せば、はたして何人くらい集まっているだろう。]
(25) nordwolf 2014/01/08(Wed) 00時半頃
|
|
[元日の談話室での出来事を思い出す。
…問題点は未成年の前だという事だけなのか、と揶揄しようと思ったところで、樹里の微笑みに言葉吐く余裕を奪われた。三秒間の甘たるい時間は今でも記憶に鮮明に残っている。その後のゲームで負けが続いたのは、やや浮かれていたせいかもしれないと今になって思う。
食器を並べ終え、手持ち無沙汰になってしまうと、コタツに食われているマユミの頭にミカンを積み上げつつ何やらあれこれと考え込んでいた。]
……おかえり。おつかれ。
[マユミ鏡餅の上に重なるミカンタワーに加えようとしていたミカンを、まだ風邪を引き摺っているらしい金定に放り投げる。ビタミンを摂れ。]
(26) onecat69 2014/01/08(Wed) 01時頃
|
|
[こたつの天板に顎の乗せてぐたっとしていたら、頭にミカンを乗せられた。いいバランスである。そう思っているうちにさらなるミカンを乗せられて]
おー、金定のおいちゃん!おかーえりー。
[顎から上を微動だにせず挨拶を返す。バランス。バランス]
おいちゃんなんかええもん持ってるー うちにもちょーだいー
[金定が抱えたドリンクの類に気付いて、天板をぺたぺた叩いておねだり。バンバン叩くんじゃないのは頭上のミカンを気にしてのことである]
(27) heinrich 2014/01/08(Wed) 01時頃
|
|
よーす……て、あっ、あっ……!
[>>26手に荷物を持った状態に投げられたミカンは、受け止めようと試みたが、敢えなく足下へ落下した。]
んもー、そこはやさしく手渡しとか、皮剥いて食べさせてくれるとかサー。
[ぶつくさ言いつつも、レジ袋を炬燵のど真ん中にでーんと置き、落ちたミカンを拾い上げ、炬燵への侵入を試みる。]
マユミちゃーん、お洒落な頭してるねー! あっ、オレンジといちご水、どっちがいい?
[ミカンを乗せた星河>>27を見ると、これは食べずに積むべきかとも考えた。 食べるけど。]
(28) nordwolf 2014/01/08(Wed) 01時半頃
|
|
― 一月七日・談話室―
[その後。日頃のジム通いで培った体力のお陰か、はたまた数を重ねたお裾分けの効果かは定かでないが、正月休みの内にきっちり身体は全快していた。つまりは、一会社員の身として、営業カレンダー通りに仕事に復帰し、帰宅した]
ただいまぁー。 あれ、なんかお腹の空く匂いが……
[玄関先にも漂う香りは、談話室からか。ふらりと吸い寄せられるように覗きこめば、炬燵と一体化した少女の姿。 その近くには、細々と管理人を手伝う自由人や、酒とジュースを携えた未来の漫画家も集っていた]
ただいまー、おかえりー。 ……金さん、まだ風邪治ってなさげ?お大事にね。
[コートを脱ぎながら中へ入り、帰宅したばかりらしい金定に声をかけ。 炬燵に向かう平太の背後を通り掛けに、明るい色の髪をくしゃりと掻き混ぜてから、空いた一角に腰を落ち着ける。 平太が積み上げ、マユミが懸命に維持する蜜柑タワーのてっぺんから、ひょいと蜜柑を取り上げて綺麗に皮を剥いていく。 何時ぞや手先は器用だと自己申告した通り、細かい筋もするすると取り除いて口に放る]
(29) eyes 2014/01/08(Wed) 01時半頃
|
|
[もう一つ摘まみ、一段低くなった蜜柑タワーに、傍らの蜜柑を自ら載せる。こうして高さは維持されたが、横で自分が食べ続ける限り、順調に高さが伸びるかは怪しいが]
今日は――…あ、七草粥? 身体によさそ。 でもあたし、おせち飽きちゃったし、ラーメンとか 久しぶりにがっつりしたもの食べたい気分だったなー…
や、食べるけど。戴くけど、七草粥。
[蜜柑タワーの高低を地味に左右しながら、またひとつ蜜柑を。 建築に勤しむ男の顔を見上げれば、何やら思案げだ]
……平太さん? 上の空だけど……何か、考え事?
[珍しいな、と思って尋ねる。単なる考え事というより、思いに耽るといった方が良さそうな。 彼の頭の中身は、いつでも自分の興味を惹く事だから、ストレートに問うてみる]
(30) eyes 2014/01/08(Wed) 01時半頃
|
|
せやろ、2014年の最先端やで。 あっ、イチゴ水お願いします!
[>>28 金定に頭のミカンタワーを褒められ?、頭を固定したままドヤ顔。の、直後、イチゴ水というトキメキの響きにうきうき]
樹里ねぇもおかえりなさーい。樹里ねぇと九島さんはほんま気ぃ合うねぇ。
[二人揃ってこってりがっつり希望の様子に呟いて。 増えたり減ったりのミカンタワー。その度に変顔七変化を見せつつ、固定した頭はだんだんプルプルしてきている]
(31) heinrich 2014/01/08(Wed) 02時頃
|
|
― 1/7 談話室 ―
…………くんくん。 何やら美味しい匂いがしますにゃ。 [琴の美味しいものレーダーが反応しているようだ。誘われるように談話室へ。風邪はほんの2日ほどで治り、今はすっかり元気に。冷にべっこう飴を渡したり、押し倒(タックル)したりしたのは夢か現か。]
わ、まゆちゃんの頭にみかんタワーが生えてるにゃ〜! [入るなりマユミ>>27が見え、クスクスと愉しそうに笑う。平太と樹里のツーショット>>30を視界に捉えると羨望の眼差しを向ける。**]
(32) ぴの 2014/01/08(Wed) 02時半頃
|
|
ー七日、廊下ー [あれから一度起きて薬を飲んだものの、アパートの殆どの住人を巻き込んだ風邪はなかなかにしぶとかった。 正月から寝込むことに泣きたくもなったがなんとか治った。多分]
へ…っくし! …廊下も温ぐなんねえがなぁ… [暖かくしている部屋とは打って変わって冷える廊下に身を震わせる。 はあ、と冷たい指先に息を吐き掛けるも効果はあまりない。 いっそ廊下にも暖房をと願いつつ、暖かいであろう談話室に向かう。]
(33) assa0023 2014/01/08(Wed) 03時半頃
|
|
ー談話室ー
おはようございます [暖かい談話室に足を踏み入れながら挨拶をして一直線に炬燵に向かう]
!…っ星河さん、それ、すごいですね [顔をあげると真っ先に飛び込んできた頭にみかんを乗せたマユミ>>27に吹き出しそうになるのを堪えようとするも、話し掛ける声は震えている]
っふふ…く、ふ…っ [ぷるぷる震えている>>31のに気付くと、もうダメだと言うように炬燵布団で顔を隠し。 出来るだけ声を漏らさないようにする。新年初笑いである**]
(34) assa0023 2014/01/08(Wed) 03時半頃
|
|
ーー数日前・管理人室ーー [>>@3の言葉に少し頷きながら答える。]
ぐあい、大丈夫です。気分もわるくありません。 んぅ…体温はかってないです…
……!夕おなかすきました!
[たいおん、の言葉で顔を俯かせた少女はその次の言葉にぱあっと目を輝かせた。
その後にフランクから体温計を受け取り測ると、微熱程度で風邪のピークは過ぎさったようだ。]
(35) かの 2014/01/08(Wed) 07時頃
|
|
ーー一月七日・談話室ーー
[あれから治りかけていた風邪は治り、いつもより症状が軽かった事もあり数日後にはすっかり元気になっていた。 管理人室でお世話になったのも束の間、いつものように自室を出、まだ寝ているであろう冷を起こさないようゆっくりと自室の扉を開け談話室へと。その時にもし彼が起きてしまったなら一緒に向かっただろうか。]
おはようございます!マユミおねえちゃんみかん…!?
[談話室の扉を開けると何人もがもう集まっていて炬燵でぬくぬくしていた。マユミの頭に乗っている蜜柑>>27を見て少し目を丸くするがしっかりとした足取りで少女も段ボールから蜜柑を取りに行きつつ向かう。
その時にふと、微かに鼻腔を擽る美味しそうな匂いに気付く。辺りを見回すとお鍋の時と同じ色とりどりの可愛いお鍋がみっつ。]
いい匂いがします!今日何かの日でしたっけ? [不思議そうに首を傾げながら炬燵があいていれば誰かの側に座り、いっぱいならソファに座って蜜柑を食べ始めただろう。]
(36) かの 2014/01/08(Wed) 07時頃
|
|
おー、3人ともおはよーさん。
[東雲、十文字、夕が談話室に顔を出すと、ミカンタワーを頭に乗っけたままご挨拶。 必死で笑いをこらえる十文字の様子に気がつくと、顔を隠したその肩をポンポンと叩き、ミカンタワーからミカンをひとつ取って]
さぁ、僕の顔をお食べ?
[元気百倍、○んぱ○まーん]
(37) heinrich 2014/01/08(Wed) 18時頃
|
|
─元日 管理人室>>9─
[しっかり寝て来たと聞いてよしよしと頷いた後、ふと真顔に戻ってマユミの顔を凝視する。
マユミの頬が、目の前で赤く染まって行く。 さすがにこれは熱のせいではない気がするが、自分が何かした覚えもない。 不思議そうにマユミの顔を見つめたまま]
────…、 お前、どうした? また顔が赤いぞ?
[ぽつりと尋ねた。]
(@6) hana 2014/01/08(Wed) 19時半頃
|
|
―一月七日・談話室―
[日本語を一年で覚えたチート外人が、賭事でそれなりの成績を上げた元旦の日から数日]
おじやですか?あ、これおみやげですー。
[どすっ、と談話室にリンゴの詰まった段ボールを起き、机の上の鍋に首を傾ぐ。 それから、マユミタワーに視線を向けて]
マユミさん、なんといいますか……。 アメージングですね!
[にこーっとしたとき、帰ってきたアランを見付けたのか、庭にいたはずのひよこが二匹、ぴよぴよと談話室に侵入した]
おーぅ!ぷりてぃーべーいびぃーー!!!
[ぴよぴよぴよぴよ
外人とひよこがうるさい]
(38) kaisanbutu 2014/01/08(Wed) 20時頃
|
|
―元日 管理人室―
し、知らんし……!
[ガードするように腕で顔を覆いつつ、頭をぶんぶん振る。 いろいろ加減良く見てなかったり聞き逃してくれる管理人さんも、さすがにこの距離では気付いてしまうらしい]
ていうか、管理人さんのせいやし……!
[逆ギレ。管理人さんの腕あたりをぺふりと叩く]
(39) heinrich 2014/01/08(Wed) 20時半頃
|
|
知らん、たってお前……
[証拠を突きつけるように赤く染まった頬を指先でつつこうと、伸ばした腕をマユミの手が叩く。 力の篭っていない手が立てたのは気の抜けた音だったが]
……ぁ!? 俺のせい!?
[まさかの糾弾に慌てて腕を引いた。
つむじか? つむじを押したせいか? つむじはマユミの弱点だったのか??
助けを求めるように、熱の下がった夕をちらりと見て、またマユミに視線を戻した。]
(@7) hana 2014/01/08(Wed) 20時半頃
|
|
―1月7日 談話室―
そやでー、あめーじんぐでふぁんたすてぃっくやねんでー アランさんも僕の顔をお食べー
[アランの評価に気をよくした様子で。頭の上のミカンを十文字に勧めたのと同じく差し出した。 そうこうしていると談話室にぴよぴよと、ひよこたちが乱入してきて]
あらら。すっかりアランさんに懐いたなぁ。 名前とか決めてあるん?
[ひよこにでれでれのアランパパに尋ねて]
(40) heinrich 2014/01/08(Wed) 20時半頃
|
|
―1月7日・談話室―
うーん? 傍目にそう見えるなら、…まぁ、そうなのかもね?意外と。
[何とか蜜柑タワー崩壊の危機を凌ぐマユミの項にまで、そろりと蜜柑を載せながら。彼女の呟き>>31に軽く笑って、すっごく意外だけど、と強調しておく。 アランの抱えた段ボールを見れば、炬燵に暫しの別れを告げて]
おかえりアランさん、食前のデザートに、早速拝借してい? お腹空いちゃった。
[幾つかの林檎に皿とフォーク、果物ナイフを携え無事炬燵へと帰還した。よく熟れた林檎をするする剥いては、大皿に盛っていく。 自分と同じく、食事前にデザートを摂取するお行儀の悪い住人が居れば、ご自由にどうぞという事で。 時折何故か、ウサギ林檎も紛れている]
……アランさんの親馬鹿っぷり、ここ数日ですっかり 板に着いてきたわねぇ。
[ほわほわな産毛を纏うベイビー達とそのダディ>>38に、ぽつりと漏らす]
(41) eyes 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
─七日 談話室─
平太はもうちょっと寺手伝ってやらないと親が泣くぞ。
[>>21粥の煮える土鍋に刻んだ七草を投入しながら、朝からみかんを消費して過ごす坊主に年寄りじみた説教。 >>23見慣れた褞袍姿が現れれば]
もう朝じゃないけどな。 むしろ夕方だけどおはよーさん。
[怪獣くっちゃねと化したJKに呆れた視線を送った。]
おう、お帰り金定。 鼻の下にインクついてるぞ。
[>>25気の利いた差し入れを持って現れた金定からは、発泡酒の缶を受け取り、見えたちょび髭を指摘する。]
(@8) hana 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
お疲れさん。
[>>29日中に仕事をしている数少ないまっとうな社会人の樹里が、帰って来るなり平太の髪を弄ぶのを目にすると]
……。
[瓶底眼鏡の奥の目を半眼にして無言の抗議を送った。]
七草粥だぞ、琴。 ススムもおはよう。 朝じゃないけどな。
夕、おはよう。 一人か? もうすぐ七草粥出来るから冷も呼びに行くかな。
[夕がちょこちょこ歩いてソファに座る頃には投入した七草も程よく温まって、煮た米のいい香りが談話室に広がっていた。]
(@9) hana 2014/01/08(Wed) 21時頃
|
|
お帰りアラン。
…………。
[>>38謎の外人SPアランは今日は誰を護衛して来たものか。あっさりと夕方前に帰宅して来てひよこと戯れるのを見ると]
……早くおおきくなれよ。 ……肉。
[瓶底レンズをキラリと白く光らせて、ほくそ笑んだ。]
(@10) hana 2014/01/08(Wed) 21時半頃
|
|
― 1月7日 ―
おなかへったー。 ……って、みかん星人がいる…!
[気の抜けた第一声と共に談話室へと滑り込んだ。 くしゃみと鼻はあれから数日ですっかり引っ込み。
最初に目に入ったのはミカンに埋もれかけた星河と、 大皿に盛られた林檎たち。>>41
笑いを噛み堪えながら、 いそいそと炬燵に近づいて、お皿に手を伸ばした。]
(42) 緋灯 2014/01/08(Wed) 21時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る