191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ その原因がわかったころ、 おれはもう死んでいたので、よく知らない。]
.
(17) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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[ いつも、気にならないのに、 周りの音が、生きてる世界の音が、 すごく、うるさく聞こえて、
きみの言葉>>9が、あんまりに遠くて、 おれは、深く考える余裕もなく、 顔を歪めていた、と思う。
なんで知ってるの? とか、 きみは、どう思ったの? とか、 どうしてそんなこと聞くの? とか、
そんな、疑問が、何も、出てこなくて、]
(18) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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── ネルは、気にしないでいいよ。
[ そんなこと。どうだっていいよ、今は。 首を横に振る。集中できない。
でも、こちらに向かって、 騒ぎが大きくなっているのも、確かで、]
そんなことより、 ネル、危ないから、こっち、
[ こっちにきて、って。差し伸べた手を、 きみが、いらないって、いうなんて、 思ってもいなかったのだ。これっぽっちも。**]
(19) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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――独白――
[記憶の中の五項目は黒く塗り潰されている。
元々十項目だったらしいそれの前半は きっと貴方も、守れはしないと課さなかったのだろう。
その教えを守ることで 守りたかったのは、実は俺自身だったのでは、と 気づいたのはごく最近の事だ*]
(20) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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―暴走バス付近―
[バスの少し上を飛ぶようについていけば、 参加者の姿はいくつか見られた。 何もしてこないなら、こちらも手は出さず。
しかし、「たったの一組」で、「とりあえず攻撃」なんてしてこようものならば、 壁を用いて、邪魔をして。]
ざんねん なかよしこよし、できないこには
ヒーローになる 権利 は、ありません。
[なんて、笑ってみせようか。]
(@6) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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[卯月から怒鳴のことはきけただろうか。 小津さんとも長く顔をあわせていない気がする。
生き返れる人数に限りがあって 馴れ合っている場合でもない、って事は よくよく、わかっているつもりだが
それでも、またどこかで会えるだろうかと 何も知らない俺は希望を抱いたりして ……]
(21) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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[……S c r e e eeeeeeeeeeeech…!]
(22) 2016/06/15(Wed) 13時頃
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――中央区/スクランブル交差点――
[何か聞こえた気がして目を醒ました。]
――?!
[ぶわ、と寒気がして、咄嗟にスクランブル交差点から 適当な店舗の軒下へと駆ける。 直後、 暴走するバス、らしきものが、 交差点を抜けてオージョウ方面へと走っていった。>>11
バスらしきもの、と形容したのは、 その形が上に乗った”何か”>>#3のせいで それがバスに見えなかったからに他ならない。]
(23) 2016/06/15(Wed) 13時半頃
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なん、だ、あれ……
[南へ走り去っていく何かを見送る。 足元に狐ノイズがきゅう、と足元で何かが鳴く。 此方に攻撃はしてこない、のだろうか。
尻尾で指し示す先を見れば、>>@5 街頭モニターには確かに先ほどのバスが映りこんでいた。
それでようやくメールに目を通した。
「死の運行をとめろ」。>>#0きっとあれのことだろう。]
……冗談きついな
(24) 2016/06/15(Wed) 13時半頃
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[苦笑いすら出ない。 車体を止めようとしたって限界がある。 そもそもRGの物"そのもの"には影響を及ぼせないから 「バスそのものより、竜を何とかする必要がある」のだろう。
卯月がそこにいたなら、そう見解を話すつもりだが いなかったなら、心配そうに視線を彷徨わせただろう。
こちらの攻撃はバス本体には当たらないが 俺達がバスに轢かれることはあるんじゃないかって そんな心配と共に。]
あんなもん俺達だけじゃ無理だ ……。
(いや、ずっと無理だったじゃないか。 初日から今まで、 俺達だけでミッションをこなすことはできなくて 誰かがいなければきっと今日はやってこなかった。)
(25) 2016/06/15(Wed) 13時半頃
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…………。
[俺は、 教えてくれた狐の頭を制服の袖で撫でてやってから 掌にタイマーを灯した人間を捜すことにした。**]
(26) 2016/06/15(Wed) 13時半頃
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「クニャァン」
[コン、というイメージの強いキツネだが、いろんな鳴き方をする。それは、ノイズであろうと同じらしい。 撫でてもらえば>>26 ノイズ<フォックス>は、尻尾をはたりと揺らした後、 また、どこかへと駆けていくのであった。]*
(@7) 2016/06/15(Wed) 13時半頃
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― 中央エリア / スクランブル交差点 ―
……ん、あ
[気付くと、スクランブル交差点に佇んでいた。 慌てて自らの腹に手を当てる。包丁も傷もない。 確かに、死んだはずなのに。 まるでゲームがまだ続いているかのようで]
俺は、いったい。
[その刹那、胸ポケットの携帯電話が震えた。 メールの文面は、「脱落者へのミッション」>>5:+1]
(+0) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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生き返ることも、エントリー料を取り戻すことも。 思いのまま……だと?
[聞こえてくるコンポーザーの声>>5:+3に、 怒りを露わにする]
ふざけやがって……!
[端末を握る指に、力が入った。 ぱりん、と画面に罅が入る]
人の命を、なんだと思ってやがる。
[散々に悩ませて。散々に苦しませて。それでも、なお]
(+1) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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まだ、苦しみ足りないってことかよ。
[もうとっくに死んでいるというのに。 胸がずきずきと痛んで。
―――生き返ったらと、考えていたのだ。>>5:331
相棒の語った夢物語が脳裏を過った]
……くそ。
[まずは、小津の姿を探そうかと。辺りを見回して]
(+2) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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……あ”。
[どうせ最期だろうと。死ぬ間際に小津にテレパシーで送った「死ぬほど恥ずかしい台詞」を、思い出した]
くそおおおおおおお。 なんで俺はあんなクサいこと言っちまったんだあああ。
[頭を抱えて、オールバックの赤髪をわしゃわしゃと掻き毟る。 後悔してももう遅い。後の祭りなのであった**]
(+3) 2016/06/15(Wed) 15時頃
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つかれない の、かなぁ
[暫くは、バスについて回っていたものの、 その速度に合わせるのは、流石に疲れた。
前進を止め、3(1.北エリア2.西エリア3.南エリア4.東エリア)に降り立つ。 止まらないバスに、恐怖心が頂点に達したのか。 子供の悲鳴が、響いた。]**
(@8) 2016/06/15(Wed) 17時頃
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…ん?あれ
[さて、昨日はどこまで進んだか。強くなった、と褒められて嬉しくて それだけは覚えているのだが、それからの記憶が曖昧で ミッションのメールを確認して暫くすればその噂の暴走車というものを目撃する事が出来ただろう]
…何あれ!これ、これ!?
[沢山の人が乗っているだろうバスは勢い良く通り抜けて行って、それをただ呆然と見送る事しか出来なかっただろう その時、ノイズの姿を見たかもしれない]
……こんなの、1人じゃ無理だよ
[誰かと協力しなければ それが死神の思惑通りとも知らずに。卯月は辺りを見回して相方を探しに彷徨う事だろう**]
(27) 2016/06/15(Wed) 17時頃
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― 率という男の家族 ―
男の父は、偉大であった。 男の母は、誠実であった。
その両親だけ見れば、歪む余地はなく。 全てにおいて恵まれていた。 それを否定出来ない環境で、男は育った。
父は常に自分の規範となり。 母は常に自分を庇護する慈しみがあった。
(28) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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だが男が成長すると、母の瞳にあるものが見えた。 自分に向けるその瞳にあるのは、慈しみともう一つ。 哀しみ、と表現しても良かったかもしれない。
その頃はまだ、男が世に希望を持っていた頃だ。 何故、そんなものが自分に向けられるのか。 一度疑問に思えば、解決するまで止まることはしなかった。
(29) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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ある日の食事時。 男と男の父が二人でいる時。 男は父に問うた。
「父さん、僕は母さんの子供じゃないの。」
男には、これで狂うという想像ができずに。 歯車を回し初めてしまった。
(30) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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― 6day・中央エリア ―
[暗転から目覚め空を見上げる。 空に邪魔な雑音は浮いておらず、乗り切った事がわかる。
数えれば6日目。本当にあと少しという所まで来た。 周囲を見渡して、彼女はいたか。 ここは、どこだったか。4 1.交差点 2.コロシアム 3.901 4.オージョウ 5.警察署]
(31) 2016/06/15(Wed) 19時半頃
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― 本日 ―
何というか…… えぐいな、今日のは。
[今日のミッション内容を、それから暴れまわるバスとノイズを眺めて、呟く。]
私だって巻き込まれるのはご免だぞ。
[考えざる人の像に寄りかかって。 さて、近くに参加者の姿は有っただろうか。*]
(@9) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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珍しいところに出たな。 ……この狭い中で珍しいっていうのも不思議だが。
[そういえば、このゲーム中。 ろくに自分達は歩き回ってない気がする。 特に、西と南だ。 全てが終わったら、改めて散策するのもいいかもしれない。
そんな感傷に至りつつ、電子音に気がつく。 すぐに取り出してみたミッションは、不思議なもので。>>#0]
死の運行を止める? 一体何が……。
[そう呟いた、時か。]
(32) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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[北からかバスが迫ってくる。 ものすごいスピードで、南へ走っていった。
そのバスの上には、明らかに人為的でなく。 今まで以上におかしい、恐らくノイズ。>>#2]
……なんだ、あれ。 無理矢理止めても、だめだよな、ありゃ。
[止めるだけなら、最悪パンクでもさせてやろうかと思ったが。 それでもあのノイズを見る限り、止まるかどうか微妙。 何より、それで事故が起こる可能性だってある。 『死』を止めなければならないのであれば、あのノイズをどうにかするしかないのだろう。]
……どうする?
[そうやって周囲を見渡した時。 同級生たちの姿は、見えたか?*]
(33) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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>>+5:103>>+5:104
つーか、なんで、俺の相手は鮫ばっかりなんだ?
[圭一の光の光球を咀嚼した鮫が、 まっすぐにこちらに向かってくる。 その牙がズラリ並ぶ口を開けて。]
とりあえず、逃げるぞ。
[まずは、圭一がぼうっとしていれば手を引いて、 突進してくる鮫を間一髪で避けるだろう。]
(+4) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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認めたくないが、この鮫は強いな。
[まず、規模が違う、そして、威圧感が違う コンポーザーというあいつが化けたものであるならば、 この街を消してしまうとか宣言しているのもやや納得するような攻撃力を感じている。]
圭一、お前の力はなるべく温存しておけ。
[鮫がまた突っ込んでくるようならば、その視界に入らないように、 だけど、通用しないだろう。 こいつの目はすべてが見えているかのようだ。
建物の影に隠れれば、体当たりをかましてくる。*]
(+5) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 20時頃
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― 5d ―
………
[幾何の言葉を己の中で咀嚼する]
……八千代のほうが、わかりそうなものだが。
[>>@2、あの幼い微笑みをたたえた同胞もかつてはなかなかにやんちゃだったと記憶している。]
(@10) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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………
大切に思っている人を、守りたい。 根本は、その感情だ。
……同時に、それは裏切りだろうがな。
[遠くを見つめながら呟くその言葉は、まぎれもなく自分の本心で。 なぜだろう、どこかむなしく、悲しくなってくる]
(@11) 2016/06/15(Wed) 20時頃
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大切な人以外は、どうでもいい。 ……けれど、そんな自分を受け入れてくれると、信じるが故の凶行。
[私は、間違っているのだろうか]
………どの道、私たちができることは、ない。
[幾何からそれ以上何も問われなければ、自分もミッションのために翼を広げ移動しただろうか]*
(@12) 2016/06/15(Wed) 20時半頃
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