人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 双生児 オスカー

[パティとテッドのやり取りを、少し遠くから見守って。
一瞬の逢瀬の後。涙を零すパティに近付き、そっと頭を撫でる。
先程とはまるで逆、オスカーがホリーにしていたように]

この身体だと浮けるから、背の高さ関係ないや。

[パティが拒まないなら、静かにしばらく撫でていただろう]

(19) soranoiro 2010/07/29(Thu) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ふわりと、仮初めの身体がテッドとメアリーの前へ。
対面すると緊張してきたのか、照れ隠しのように手を振って]

え、ええと。どうしよ、何言うつもりだったか忘れた。

[そしてしばらくの沈黙のあと、ふたりを見る]

テッド先輩も、メアリーさんも、元気で。

[何てことはない、少し旅に出る前のような気軽さ。
ありがとう、と微笑みを浮かべ、また小さく手を振る]

もしよかったら、ホリーに。
……変な男にだけは騙されるなよって、伝えてください。
あいつ絶対に男運悪いと思うんで。

[涙は堪えきれず、でも偽物ではない微笑を浮かべたまま。
オスカーの姿は霞み、ふたりの視界から消えていくだろう**]

(20) soranoiro 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[生きているふたりが羨ましい。
それでもパティやアイリス達がいるから、きっと耐えられる。
こんなことを考えてはいけないと思う。
でも自分ひとりでなくて、良かったと。誤魔化せない想い]

駄目だな、僕。

[はぁ、と深くため息をつき、また端で座っているか**]

(21) soranoiro 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 若者 テッド

了解。
伝えるよ。

[オスカーの言葉には、頷いて。消えてゆくのを見送った。
涙はない。笑うわけでもないけれど、簡潔な言葉で。
死者がどうしているのかなど見えるわけもなく、伝言を受け取った。]

(22) crystaliza 2010/07/29(Thu) 16時頃

メアリーは、ラルフに抱きついた!

kirara 2010/07/29(Thu) 20時半頃


メアリーは、パティにぶんぶか手を振っている!**(ログ読み離脱だよ)

kirara 2010/07/29(Thu) 20時半頃


パティは、ラルフをハリセンで殴った。

VF-19F 2010/07/29(Thu) 20時半頃


ラルフは、ばたんきゅう。

mythomania 2010/07/29(Thu) 21時頃


【人】 華道部 メアリー

[頬を撫でる感覚>>5:67に、そっと瞼を上げる]


………まってるひと?

[兄の姿をした鬼を一度見つめてから、目を伏せた]

だって、わたし、なにやっても、だめだから。

…だから。

[相手の言葉が信じられないのだと。
自分以外に、助かるべき人はたくさんたくさんいたと思う。それなのに、どうして]


―――――――……っ。

[仲間じゃない、と言われて突き放されるからだ。
涙の乾き切らないうちに、また泣き出しそうな顔をして「鬼」を見る]

(23) kirara 2010/07/29(Thu) 21時半頃

【人】 華道部 メアリー

[何か言おうと唇を動かし掛けた刹那、チャイムの音が響きわたった]


まって!

[漸くそれだけ言えたけれど、身体が上手く動かない。伸ばそうとした指先は、消え行く「彼」には届かない]

…………………、おにいちゃん…。

[寂しげな最後の笑み>>0を、少女は網膜に焼き付けた。
本当は名前を呼びたかったけれど、「彼」の名を知らないから]

(24) kirara 2010/07/29(Thu) 21時半頃

【人】 華道部 メアリー

[やがて、頭上から届くのはセシルの声]

なんで。

[どうやら闇の住人たちも、「勝てば解放」というゲームのルールは守るらしい。けれど少女に嬉しそうな様子は少しも見られなかった]

なんで…! わたしは、ここで、―――……

[行き先を失った、迷い子のような様子で、天井を仰いだ。
しかし暗闇の中、背後で薄ら揺らめく淡い光>>*0に気づいて]

(25) kirara 2010/07/29(Thu) 21時半頃

【人】 華道部 メアリー

[つんどらってなんだろう、と緩い頭で思考を流しつつ]


うぅっ。

[ぴし!と指さされれば、思わずびくりと肩を竦めて両眼をつぶった]

や、やだ。
おいていかないで…。

わるいことしたなら、がんばって、なおすから!だから…!

[けれども「鬼」は、少女を置いて消えて行く]

(26) kirara 2010/07/29(Thu) 21時半頃

【人】 華道部 メアリー

……………………。

[膝を抱えて、蹲る。テッド>>3から視線を送られても、困ったような顔をしてふるふると首を横に振るだけ]


ごめんなさい。

[テッドとパティのやりとりを見れば、彼女の代わりに自分がいなくなれば良かったのに、とか。そんなことばかり考えてしまったけれど、それを口にすると誰かに怒られるような気がして、黙り込んでいた。
ふいに、また声>>*1が響く]


―――――――……みらい?

[この声は、こっくりさんだろうか]

むずかしくて、わからないよ…。
だって、ここにのこるつもりだったのに。

[待っている、人なんて、――――。誰もいないと、思っていたから。
誰かがいると期待して、それが間違いだと哀しくて耐えられないから。卑下た思考は、ただ自分を守るため]

(27) kirara 2010/07/29(Thu) 21時半頃

【人】 華道部 メアリー

………………おすかーくん。

[幽霊となった彼>>20を見上げる。
最期に妹のことを想い、涙を流しながら微笑む少年の姿に、ちくちくと胸が痛んだ]


……………………。

[色んな気持ちが混ざって、何も言えなくなった。そうしている間に、彼の姿は消えて行く]

っ、わ、わかった!

[慌てて返した声は、彼に届いたか。
自分は生き残ったから。生き残ってしまったから。オスカーの様子を見れいれば、せめて出来ることをしなくてはいけないような、…そんな気がした]

(28) kirara 2010/07/29(Thu) 21時半頃

メアリーは、パティに頭を下げた。私は延長は無くて大丈夫ですよぅ…!

kirara 2010/07/29(Thu) 22時半頃


メアリーは、勢いで書いた。今は反省している。えっへん。

kirara 2010/07/29(Thu) 23時頃


【人】 若者 テッド

[オスカーに託された伝言のおかげでなんとか戻る気になったらしいメアリーに、ほっとした目を向けた。]

メアリー、えーと。あの鬼は、あんたのことを心配してるんだよ。
生きてほしいんだろ。

[本人が聞いているかもしれないが、遠慮なく言った。ツンデレだから、と。]

素直になれないんだから願いくらい聞いてやるといいさ。

(29) crystaliza 2010/07/29(Thu) 23時半頃

パティは、アンカミスった>>0:#4だわw

VF-19F 2010/07/29(Thu) 23時半頃


【人】 華道部 メアリー

……………しんぱい。

[テッドの言葉に、蹲ったままぱちぱちと瞬いた]


なんで?

[眉を寄せつつ、よく分からないといった風に首を傾げて闇を見上げる。少女の瞳には、もうあの「鬼」の姿は見えないけれど]

―――――――――…。

[「兄」として、「妹」として、繋いでいた手をじっと見つめる]


うん。分かった。    …じしんないけど。

[ぼそぼそと、消え入りそうな声で付け足したものの、ギュッとその手を握った]

(30) kirara 2010/07/30(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

自信持てって。
あんたは心配されてるし、待たれてるよ。
ちゃんと帰って、元気でいることが、ツンデレ鬼にとってもいいことだって。

[もう大丈夫だろうな、と思いつつも笑って。
それから室内を見る。姿は見えないがいるのかもしれないなぁと思って。だとしてもきっと出てこないだろうとあたりはつけていたが。]

嫌われてもないさ。安心しとけ。

(31) crystaliza 2010/07/30(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[最後のチャイムは鳴った。
 ゲームは終わったのだという]

…よかった
エイムズ君と あの子は たすかったんだね

[自然に笑顔になれた。
 青ざめた霊体である自分の姿と意識が、
 クリームがコーヒーに混ざりきるようにして、
 闇に溶け込んでいく。 
 此岸と彼岸の間で、どちらにも戻れないまま
 漂流する身には相応しかろう]

現実世界に、残すことば か

[セシルがくれたワンチャンス。
 目の前に広がる恋人たちや兄弟の別れに
 ...は改めて考えこみはじめた]

(32) coquette 2010/07/30(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

[本人の否定ももちろん耳に入らないのであった。こうして鬼はツンデレという噂がじわじわと広まってゆくのかもしれない…]

(33) crystaliza 2010/07/30(Fri) 00時頃

【人】 華道部 メアリー

……………………、そうだと、良いな。


[長い長い間の後で、少女はこくりと一つ頷いた。ずっと不安げにしていた表情は、微かだが笑みが浮かぶ]

つんでれ、鬼さん。 なまえ、しらない…。


[テッドの真似をするように、立ち上がりながら室内を見渡してみる。ちなみに少女は「つんでれ」の意味を知らない]

つたえたい、こと……。

[ラルフの姿をした鬼は。ノックスの姿をした鬼は。それ以外の、この「ゲーム」に参加した人たちは、まだ近くに居るのだろうか。霊感のある少女の瞳にすら、狭間の世界に居る彼らの姿は映らないけれど]

(34) kirara 2010/07/30(Fri) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー





――――――――――――――ありがとう。

[瞳を閉じ、瞼の裏に彼らの姿を思い描きながら呟いた。ふわり、何処からか、温かい風を感じた気がした**]

(35) kirara 2010/07/30(Fri) 00時半頃

ホリーは、/* ログについていけてない自信はある。

akIka 2010/07/30(Fri) 00時半頃


【人】 若者 テッド

―少し先の話―

[現実に戻ったその後の数日、学校を休んだ。行方不明の話を聞いたからでもあったし、傷も痛んだからでもあった。首の後ろは鏡で確認してももうなにも残っておらず、そのくせ、携帯電話の中には幾人かの番号が増えている。――かけてみても繋がりはしなかったが。
久しぶりの登校では、いつもと同じように振舞った。ちょっとコケてさーとか、そんな話題で盛り上がる。]

しゃーねーだろ、ったくドジったとは思うけどさー。

[会話は軽く、たまに廊下を見たり、窓の外を見たり。教官室の前で足が止まりかけたり。なんでもないと言いながらいつもと違うことが少しある。
昼の食事は今日は購買ではない。買ってあるんだと言いながら、コンビニのパンを食べる。昼休みのあまりの時間に、ちょっとなーと言いながら鞄を持って席を立った。
向かう先は、――すべてが始まった、あの部室。]

(36) crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

―部室―

[部室にたどり着くと、まずは机の上に鞄を置いて。
室内を眺めるけれど、先日の――あの夢のような闇の場所の面影はない。]

幽霊にやれるもんとかわかんねーし…。

[小さく呟いて、鞄の中にこっそり閉まっておいた小さな白菊の花を取り出して、置いた。
それから、菓子を数点。
お供えになるのかどうかもわからないが、その気持ちはあって。
ただ、あまり長くいたくはないようで、首を振ってすぐに出ていった。
本当は塩がいいんだっけと間違えたことを考えて。]

(37) crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

[放課後にでもなったら、隣のクラスへと向かう。
ちょいちょいとノックスを呼んで、こっくりさんの話を聞く。
やれるようならやってみたいとか言って。]

そーいやさ。
転校か留学か、しようかと思っててなぁ。

[話の最中、理由はいわないも、そんな風に軽く言うのだった。
まだ内緒だとは言うものの、それから数週後には実際にこの学園からいなくなるのだった**]

(38) crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時頃

ノックスは、テッドに、ごめんよー。脳内補完でOKさっ**

kuryu 2010/07/30(Fri) 01時頃


テッドは、ホリーをなんぱする文章を考えている。

crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時頃


【人】 華道部 メアリー

―後日―

[ホリーの靴箱に、一通の手紙が差しこまれているだろう。
薄いピンクの下地に小さく花の散った便箋。そこには緊張したような震えた文字で、



お兄さんは あなたのこと 大事に思っていました。 とても。



という言葉と、一本の押し花が添えられていた**]

(39) kirara 2010/07/30(Fri) 01時頃

【人】 若者 テッド

―後日―

[学校に出るようになって数日後、ふらりと一年の教室を訪ねて。]

あ、いた。
ええと、ホリー?

[見つけた姿に声をかける。まわりの目なんて気にするような繊細さがあるわけもなかった。
しかしほかには聞かれたくないというように、とりあえず呼び出して。
担任誰だっけ、とかそんな話をしながら、まわりに人がいないところにたどり着く。
しばらく言いにくそうにしたあとで、斜め四十五度上を眺めながら、言った。]

男運悪そうだから、気をつけろよ。
――って、オスカーが言ってた。

(40) crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[それじゃ、と。
そそくさと逃げようとするだろう。
オスカーという名に彼女がどんな反応をしても、それ以上語ることなどできるわけもなく。
ちょっと会ったことがあるんだよと、言いにくそうにするだけであった**]

(41) crystaliza 2010/07/30(Fri) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)

― 回想 ―

黙って最期の分かれを告げる者達の成り行きを見ていただろうか、すると唐突に影が揺らめいて。

「残念だけどタイムアップよ。
 これ以上は私がこの世界に消される事になりかねない。
 生者の二人は元の世界へ帰ってもらうわ、それからここの事は忘れなさい。
 覚えててもいい事はないし、何よりここの存在を助ける事なんて出来ないから」

全ての決定権はこの世界にある。
世界は現実も虚構もどちらの世界でもルールや法に縛られている。
鬼と呼ばれた怨霊達はそれ以上に世界そのものに魂を縛られている。

「誰も助ける事も、ここから逃げる事も出来ない。
 だから死の澱みなのよ――」

最後に生者に聞こえた声はそこで途切れ、現実世界の部室で目が覚める事だろう。
そこには愛する者も、支え合った仲間も、裏切る事になった人も、誰も居ない、ただ、ゲームの勝者となった二人だけ。

けれど二人の携帯電話に登録されているメモリーが夢ではなかった事の証となるだろう。

(#8) 2010/07/30(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

──キャスト──

パティ=アディソン  ――― VF-19F

メアリー=マクベイン ――― kirara

マリアンヌ      ――― kisaragi

ホリー=エディソン  ――― akIka

テッド=エイムズ   ――― crystaliza

ラルフ=マクベイン  ――― mythomania

ノックス=マイヤー  ――― kuryu

アイリス=エメリッヒ ――― coquette

オスカー=エディソン ――― soranoiro

(#9) 2010/07/30(Fri) 02時頃


天のお告げ (村建て人)

──シナリオ──

 all members

              To Be Continued.....?

(#10) 2010/07/30(Fri) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[うん、と頷いた。
 在りし日の姿へと、再び像を結び始めた...の体は
 笑顔と一緒に、ふっと光を失った。
 残ったのは、二度と生に還ることのない
 青褪めた霊体だけだ。灰みがかった栗色の髪が
 水中の海草のように広がり、ゆったりうねった]

ありがとう セシル
わたし いいたいこと なかった みたい

[懐かしい、光に満ちた世界がまぶしく、目を細めた
 テッドとメアリーの姿がはざまの世界から消える…]

(42) coquette 2010/07/30(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

死んだ わたしに いえることはないんだ 
もう 会えない…… 

[風もないのに、スカートの裾が闇に融けて、揺れた]

あっちの 世界にいる ホリー
元気で つよくね 生きて 生きてね

(43) coquette 2010/07/30(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[振り返れば鬼のホリーや、戻ることのかなわない
 オスカーやパティらがいただろうか]

生きて 生きて 生きて    

[呪文のように唱える言葉は希望に満ちているのに、
 声は迷い、力なく震えつつあった。けれど]

みんな みんな 生きて

[誰にも聞こえない最後の呟きは決意に満ちていた
 生の世界が、2つの背中の影を残して消えていく。
 まぶしい世界が閉じる瞬間、震える指先が
 オスカーの手を*探した*]

(44) coquette 2010/07/30(Fri) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[兄が失踪して数日]

……はい?

[自分の名を呼ぶ顔に一度瞬き、きゅ、と眉を寄せた。
少し前ポスターの前で話した、ミステリー同好会の先輩だった。
結局あの日は急用が入って、行くことはなかったのだけれど。
少し遠慮がちながらも向けられる好奇の目に気づくこともなく、呼び出されるまま素直についていき]

え?

[人気のない場所で告げられた言葉に、大きく目を瞠った]

……どういう、ことですか。
兄は、

[必死に縋っても、彼からは曖昧な答えしか返らなかった]

(45) akIka 2010/07/30(Fri) 02時頃

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