人狼議事


193 ―星崩祭の手紙―

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【人】 重層培養 イースター


[ヒトの話をしよう。

ヒトは調査という仕事をしていた。
ワタシがいた星に調査しにきたヒトは、ワタシを見つけた。
ワタシはちょうど繭の中に帰ろうとしていたところを、ヒトは引き留める。]


 『こんにちは。
  って、ああ。そもそも言葉通じてるのかな?
  ことば、わかる?』


[あの星に『言葉』を話す生き物はいなかった。
唐突な、音にひどく驚いたのを、よおく覚えている。]
 

(24) aki_nano 2016/07/21(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター


[不思議な、音を出すヒト。
繭に帰るのも忘れて、じいと視線を注いでいれば、
腹の底より湧き上がるもの。
くあ と口を大きく開ける。
瞼を閉じれば、体液が少し、零れた。]


 『眠いのっ……』


[再び、目に光を取り入れた時、ヒトの口は半開きだった。
それが面白くて、感情に身を任せ、笑うということを覚えた。]
 

(25) aki_nano 2016/07/21(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター


[硬直を解いたヒトは、笑った。
硬化した体液を拾い上げ、光に翳し、眺めた。

引き留めた腕から解放されたワタシは、
繭の中に身をすべり込ませる。]


 『引き留めてごめん。
  おやすみ。また、来る。』


[繭が完全に覆われる前に、
影ができ、ヒトはそう告げた。]
 

(26) aki_nano 2016/07/21(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター


[ヒトは約束通りやってきた。
それから、ヒトとたくさん過ごした。
世話をしてもらった。
ヒトの言葉を教えてもらった。
知識を授かった。
多くの感情をしった。
名前をつけてもらった。

そして、ワタシは増えた。
碧のワタシ。]
 

(27) aki_nano 2016/07/21(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター


[ワタシが増えて、ヒトはまた口を半開きした。
光が差して、消える。
その繰り返しが60回行われてから、ヒトは問うた。]


 『Rに、B。
  一緒にきてくれないか?
  今より、いい生活は絶対に保障する。』


[ワタシは、ワタシ達はヒトが好きだった。
ワタシと示し合せることなく、同時に頷いた。
そうして、今の部屋に連れてこられた。

いい生活、だったのだろう。元いた星より断然に。
ワタシはまた増えた。
翠のワタシ。]
 

(28) aki_nano 2016/07/21(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター


[ヒトと同じ、ヒト達は、ヒトは、
ワタシ達に体液を流す─泣くという行為をしてほしいようだった。
硬化した涙は、ヒト曰く価値のあるもの。

だから、時々泣いた。
紅く、碧く、翠に、輝くそれを手に入れたヒト達は満足そうだった。]
 

(29) aki_nano 2016/07/21(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター


[そのものを手にしただけでは足らなかった、らしい。
ワタシ達は泣く前に、目薬を差すことになった。
体液を硬化させるのを遅延させる効果。
赤と青と緑。
均等な量で混ぜて、透明な色を作りだしたいらしい、ヒト達。
その中にも、もちろんヒトも。

ヒトの話、終わり。]
 

(30) aki_nano 2016/07/21(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター


[起きて、の声。
ワタシ、じゃない声に引き寄せられて、意識を浮上させる。
繭の殻を割った。]


 『おはよう、R。
  BもGも、私も、君を待ってたよ。

  今日は星崩祭だから、一緒に楽しもう。』


[おはよう、世界。
おまつりを、楽しもう。
ワタシと同じ名前も持つという、おまつりを。]
 

(31) aki_nano 2016/07/21(Thu) 15時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[開け放たれた窓から吹き抜ける心地よい風が
僅かにカーテンを揺らす。
ベッドで目を醒ましたわたしの枕元、
ふたつの宇宙カプセルがそこに在った]

 ありがとう、どこかの星のあなた。

[傍らで眠っている彼を起こさないように、
カプセルに手を伸ばした]

(32) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[ひとつめ。
中には紺色の便箋と小さな星形の何か。
それを開くと、
中からは聴いたことのない旋律が流れ出した]

 〜〜〜♪

[鼻歌をうたうように、旋律に音を合わせれば
瞳を閉じて暫く聴き入った。

紺色の便箋の上に踊った黄色い文字は、
まるでわたしの星空だと思ったの]

(33) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

あーあ、結局…お父さんは見つけられなかったな。
でも、とっても楽しいわ!これからお祭りもあるんだもの、楽しまなくちゃ……??

[気分を高めながら部屋に戻るとベッドの上に転がるカプセル達に並んで1つ、見たことがないカプセルがが混ざっているのをワタシは見つけた。
部屋の窓に目をやると窓は空いており、多分そこから入ってきたのだろう]

お手紙…?届かないはずじゃないのかしら。

[首をかしげながらワタシは新しいカプセルを抱えて机の上に乗せるとそれをゆっくりと眺める。
お母さんのいたずらかしら?なんて思いながらカプセルを開けると中にはやっぱり手紙。
文字はお母さんのものでも、お父さんのものでもなかった。
そして、手紙と共に入っている小さな小瓶が2つ。とても可愛い色をしている。]

…何かしら!ジュース?わあ、いい香り!
後でお母さんとお父さんと一緒に飲むわ!ありがとう!ふふっ

(34) ymdhrk 2016/07/21(Thu) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

……まあ、アナタは踊り子さんなのね!踊りを見てみたいわ。
……空の、向こう……他の星…?パパ……

[気になる単語を拾い上げながら読み進める内にワタシはこの送り主の女の子と似ている境遇なのでは、なんて。空の向こうとは、他の星のこと?その手紙を横に置くとワタシは早速お返事に取り掛かる]

(35) ymdhrk 2016/07/21(Thu) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[ふたつめ。
それは幾度も目にした、何度も受け取った。
三度目は必然、四度目は]

 ……運命?

[ゆるり、首を傾げる。
あなたはまだ眠りの中。
いいえ。きっと眠ったふりをしているのね。

慣れた手つきで蓋を開ける。
どうやら先日届いた差出人のない手紙は
彼からのもので間違いなかったようだ]

(36) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ


 しあわせ。

[それが消える?
世界が終わるのは”もしも”の御噺ではなくて、
星が崩れるのはお祭りの比喩なんかじゃなくって。

くしゃり、手に持っていた手紙に皺がよった]

 あなたの星が、終わりを迎える時は 必ず。
 わたしはウタを、ココロを紡ぎましょう。

[わたしの胸の中に渦巻く感情は、
自分でも理解しがたいくらい、ぐちゃぐちゃで。

平穏を求めるように、
母親を求める幼子のように。
あなたに縋りついたの]

(37) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ


   ”ようこそ、宵闇の星 ポーラへ。
   旅人のみなさま、星民のみなさま
   本日は***年に一度の星崩祭でございます。
   ご存知の皆様も、そうでない皆様も
   お立ち寄り頂きありがとうございます。

   星崩祭を記念して ―――”
 

(38) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[街の中心に添えられた大型のモニタから
星先案内人の妙齢の女性が言葉を紡いでいる。

わたしはそれに見向きもせず、
あなたの掌をつよく、握りしめた]

 Was soll mir armen Kinde
 Des Frühlings Pracht und Glanz?
 Denn wenn ich Blumen winde,
 Ist es zum Totenkranz.

[静かに、寂しげに声を紡ぐ。
近くの花屋に寄って、
青と赤の花を一輪ずつ手に取った。
青をあなたに、赤をわたしの髪に挿して]

(39) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[お手紙は全部、小さなポシェットのなかに詰め込んで。
ふぅわり、空の端から徐々に光が走れば、
旅人たちは、星に住むヒトビトは
感嘆の息を漏らすのだろう。

**回目の星崩祭がはじまる]

(40) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[計5曲。
彼女は溢れる星空の下踊りを踊り終えました。

いつもは客の疎らなBARも、今日はマスターの目論見通りに大繁盛。
鳴り響く拍手もいつもよりずっとたくさんで。

私は、もし目頭があるならばきっと熱くなっていたでしょう。
時を止めたはずの彼女は、確かに成長している。そのことが、たまらなく愛しくて、嬉しくて。
父親は、親というものは、そういうものなのです。
そう、地下の星に住む彼が言っていたように。

一度舞台を降りると彼女は暫しの自由時間を貰います。
空を見上げながら、くるくると踊る足取りで向かう先は…。]

(41) dix73 2016/07/21(Thu) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[そう、ここ数日行くのが日課となっているカプセルの受信機です。

どうやら2つ、彼女宛のお返事が来ている様子。

部屋まで我慢できなかったのか、近くの積まれたパイプに座ると彼女はお手紙を開きました。

まず、1つめの中には綺麗な青い光を帯びた球体が入っていました。
彼女は首を傾げます。
壊さないように、そうっと掌で包み、膝の上へ。

それを開くと中からは美しい歌声が響きます。
彼女と私は。
そしてその近くにいた街の人々も足を止めて歌声に聴き入りました。

歌声が終わると、誰かが、ほう、とため息を吐く音が聞こえて。

一瞬、誰もが息を飲み歌声だけが響いていた街は穏やかな賑わいに戻ります。]

(42) dix73 2016/07/21(Thu) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[歌に夢中だったのか、中の手紙にようやく気づくと、彼女はそれを読み始めました。

どうやら先の歌声は手紙の送り主のもののようで。
歌姫の歌に合わせて彼女が踊る。
そんな素敵な提案に彼女も嬉しそうに足を揺らしました。

私もそれを、観て、聴いてみたいと願います。

オルゴールを送った相手が歌姫であった偶然。
やはり星崩祭には、奇跡が起きるのかもしれません。]

(43) dix73 2016/07/21(Thu) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ガラス玉を大事にカプセルにしまうと、もう1つのカプセルを開きます。

ぎゅうぎゅうに詰められていたのは羊皮紙。
私は実物を初めて見ました。
彼女も不思議そうに質感を確認しています。
そして、1枚のコイン。
銀に輝くそれは、高価なものに思えました。
少し歪に刻まれた模様は機械の技ではなさそうで温かみがあります。
それにたくさんの星の模様と踊り子の模様なんて、まるで今日の彼女のようではないですか。

手紙の最初にはミツボシのサインと同じ星形が添えられていて、彼女はそれをなぞります。]

(44) dix73 2016/07/21(Thu) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[手紙の送り主は彼女と同じくらいの年頃の女の子でしょうか。
明るく可愛らしい、愛されて育った子。
そんな印象を受けました。

クリスマスという女の子の星は、まるで物語の中のよう。
獣人、の文字に彼女は首を傾げます。
この星とは、まるで違う世界のような星々。
宇宙の広さに驚きながら、彼女は先を読み進めました。

クリスマスもまた、彼女と同じように父に焦がれていることがわかると、私の胸は(胸も心の臓も最早ありはしませんが)締め付けられる思いになります。

彼女はジッと何かを考えこむようにしながら手紙を読み終えて。
コインを空にかざしました。

キラキラ。
溢れ崩れる夜空を背景に、コインの中の星が瞬きます。

彼女は何かをお願いするように唇を動かして。

2つのカプセルを抱えてBARへと帰りました。]

(45) dix73 2016/07/21(Thu) 23時頃

【人】 道案内 ピート

[4つめのカプセルを手に取る。5人が配属されたこの星で、ひとりで4つ目のカプセルを。]

(46) ameya 2016/07/21(Thu) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[パチッ。と少し無理矢理カプセルの蓋を閉じる。
嬉しさのあまり少し、いやかなり長い手紙になってしまった。
ワタシは窓から目一杯手を伸ばしてカプセルを宇宙へ飛ばした。]

本当に、届くかしら…き、きっと届くわ!ううん、必ず届くはず!

[ワタシは星たちが流れ、飛び回り瞬く空に混じってゆくカプセルを見届けていた。
ワタシは暫くそのまま、きらきらと輝く空を眺めていた。その先の星に思いを馳せながら。]

「クリスマスー!降りてらっしゃい。ほら、いいから!」

もーなあに?せっかく星を見ていたのに…

(47) ymdhrk 2016/07/22(Fri) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ワタシは軽く文句を垂れながら階段を下りてお母さんの元へ行くと]

えっ!?これは…なあに?もしかして

「カプセルよ。星崩祭が始まれば安定するから最後にお手紙が送れるの。だから、これで送りなさい。」

[ワタシの目に映るのはキラリ、と光る数々のカプセル。それはワタシが露店で買ったものとは違っていて。
お母さんとお父さんの手作りだった。普段両親が作って売っている星貝の装飾が取り付けられていて、カプセル自体はそれもなんと大きな星貝で出来ている。どれも形が違っていて、世界に一つだけのワタシだけのカプセル。]

お母さん…!お父さん…!!
ありがとう!!ワタシ、今からすぐ書いてくるわ!
送りたい人がいっぱいいるの!!
本当にありがとう!2人とも、大好き!

(48) ymdhrk 2016/07/22(Fri) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[ずっと、頭から離れないことがある。
それはあの日、あの子を拾ったその日から、ずっと彼女に付き纏っていることだ。

あの子を内に収めていた飛来物が開いた時──私が触れた時、あの子は目を覚ました。
それは、あの子にとって望まない目覚めだったのではないか。
私が不用意に触らなければ、あの子はきっと目覚めなかった。
私が触らなければ。
私が触ってしまったから、不自然な覚醒をさせてしまったから。]

[あの子の目は、光を映さないのではないか。]


ステラ。

「なぁに、お姉ちゃん。」

……なんでもないよ。
行ってくるね。

[そう言って、彼女は微笑みを向けた。]

(49) hakutou 2016/07/22(Fri) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[純白の雪が舞っている。
正確に言うならば、それは外の世界に生き、そして死した生物たちの残滓であった。
今日のように気流の強い日には、気底に堆積していたそれらが舞い、このような物悲しくも美しい情景を創り出す。

水中にしか生を見出せない人間とは違い、この深い空気の底でも、生命たちは強く生き抜いている。
自らを変化させ、適応し、命を繋いで。]

……きた。

[それは、やはり彼女をめがけて落下してきた。
しかし、昨日と違うのは、その数。
3つに数を増やした落とし文は、静かに彼女の腕に収まった。
1つは、恐らく彼女自身が宙に放った、"願い"の返答。
すると、他の2つは?]

誰かの、流したお手紙、かな。

[しばしの逡巡。
私が受け取って良いものなのか。
けれど、湧き上がる好奇心と、"もしや"の念が、彼女の背を押した。]

(50) hakutou 2016/07/22(Fri) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[もしかしたら、あの子の故郷から届いたものがあるかもしれない。]

(51) hakutou 2016/07/22(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


『あ、待って!』

[返信の手紙を読み終えてBARへと帰ろうとした彼女に、いつもの工員が声をかけます。

振り返ると、彼の手には銀色をした楕円形のカプセルがひとつ。
どうやら、手紙をたのしみに毎日ここへ来る彼女に1つとっておいてくれていた様子。

彼女はそれを受け取ります。
掌が触れた場所が光を放ち、首を傾げました。

あちこちぺたぺたと触りながら帰りますが、開け方がわかりません。
ですが、触るたびに光るそれが面白いのかしばらく楽しんだようです。

BARへと帰り着くと、マスターは大忙しで酒や食べ物を振るまっていました。
彼女は一度カプセルを置くと、それを手伝います。

お客の一人がそのカプセルに興味を示したのか、手に取りました。]

(52) dix73 2016/07/22(Fri) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


『ミツボシちゃん、なんだいこれは。
文流しのカプセルかな?
ハイカラな容れ物だねえ。』

[彼が物珍しそうにカプセルに触ります。
すると…。]

『わわっ、な、なんだあ?!』

[大きなぎょろりとした目玉が浮かび上がりました。
彼の大声に驚いた周りの客も注目します。

彼女も配膳の手を止めてそれをじっと見つめました。

目玉が離れ、映るのは一人の隊服を着た若い青年。
気さくそうな話し方に、明るい声音。

彼女が手を伸ばすと、彼の体をすり抜けます。
どうやら、ホログラムのようですね。]

(53) dix73 2016/07/22(Fri) 01時頃

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