141 サトーん家。 3
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ん?
[けれど、いつもほど勢いが無い声での佐波からの質問は なんだかもう少し続けたいように聞こえて、 茶化さず残りの本数を伝えてやった。]
あと四本。 最後、一本づつやって終わりにしよ。
[線香花火は夏に根来達とムキになって使ってしまったから 珍しく、残りは手持ちのススキ花火ばかりだった。**]
(26) gekonra 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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言いだしっぺ 早いな
[一番鈴倉が寒さに限界を訴えているのには笑ったものの 正直寒いのはこちらも同感だ。 花火を持つ手を持ち替えてポケットの中で暖を取る。 別にカイロとかそういうものがあるわけじゃないから 暖かくはないのだが、風に当たらないだけまだマシだ。]
でも余すのも微妙かな…あと何本? [残り数を確かめている間に、 佐波が花火を両手に持ってはしゃいだように振り回していた]
小学生がいる
[少し不安定な明るい光が目に焼き付いて残る。 丸だの波だの、残った形の懐かしさに思わず笑った。]
(27) bou 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[森部>>17に僕も無理だな、と頷いていると花火を持たされた。]
あ? ちょっ… いいよ憩にあげ、 うおっ もうついた
[譲ろうとしてる間に火をつけられた。 割と点火に手間取るやつもちらほらあった中では 早い方だった。白い息を一つ吐いて、 同じく持たされた鈴倉へ声をかけながら]
鈴倉も、憩みたいにやってみたら? 憩見てる限り、まだマシかもよ。
[佐波を適当に倣って、手首で回すくらいの小さな円を 花火の火で描いた。]
(28) bou 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[森部が新しいのを一本取る>>23と、花火の火を分けてやる。 わけている間にも火の勢いが弱くなったり、いきなり強くなったりしていた。 やっぱり今日使い切るのが正解な気もする。来年の夏まで残しておいたら、これらは全部つかなくなる気もした。]
ん。 あー…そだね いっそ明日起きたら雪降ってるんじゃないの… まだ12月だけど。
[予報は雨ではなかったけど、どうだろう。 明日の天気は見ていなかったし、 あそこ天気予報は時折外していたと思う。]
いいね飲みたい 今すぐでもいいや 近くにコンビニあるし…
(29) bou 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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えーだってこれ想像のはるか上を行く寒さだよ…。 てか、憩元気すぎない?!
いつもあんなに寒い寒い言ってるのに。
[根性ないと言われると、鈴倉は不満そうな声を出した。 佐藤には、言いだしっぺも人間です!と謎の抗議をする。 でもそれもやたらと元気な佐波を見ると、ふふふと楽しそうな笑い声に変わった。 ふと実家の犬を思い出したのは鈴倉だけのヒミツだ。 森部にじっとしてろと怒られ、大人しくなる佐波も面白くて仕方ない。]
(30) sunao 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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[再度元気よく花火を持って駆け出す佐波を、寒さに縮こまりながら見ていたが。]
えっ、はい
[森部から差し出された花火を言われるがままに持つ。 ライターの火が近づくと花火の先端に火が灯って、一呼吸おいてからパリパリと勢いよく火花が咲いた。 佐藤から佐波みたいにやってみたら、と言われると、無理!と笑って。]
カズこそたまには憩みたいに弾けておいでよ。 絶対楽しいよ。
[みなまでは言わないが、顔には私達が。とかいてあった。]
(31) sunao 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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[色を変えて散っていく手元の火花が次第に小さくなっていく。 最後に煙だけを小さく上げているそれを バケツの中に入れた。じゅっ、と残っていたのだろう火が バケツの中で反響して思ったより大きい音を上げて消えた。
火薬の臭いがする。夏にしかほぼ嗅いだことない臭いが 容赦なく冷えた空気と一緒に鼻に入って、 ちぐはぐな印象が残るのが面白かった]
言えてる 線香花火なんて絶対それ以外の何物でもない
[森部の花火も終わるのを見ながら、 線香花火を4人で寒さに震えながらやるさまを想像して つられるように笑った。]
(32) bou 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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ねー。 昨日も大分寒かったのに、どうなっちゃうの日本…。
あ゛〜…いいね、あったかいのほしい…。
[弾ける花火を眺めながら、ほんっとに寒いと零す森部に同意する。 鈴倉が手にもっている花火は細めの棒に火薬が塗られているタイプのもので、放射的な勢いは無いが、棒の周りにたくさんの花を咲かせた。 大きくて派手な線香花火のようにも思える。 派手なのに何処か儚く思えるのも線香花火を思い出すからなのだろうか。]
我慢大会、確かに。
[我慢大会との言葉にも同意し、つられるように笑う。 花火が燃え尽きると立ち上がって燃え殻をバケツに入れた。]
(33) sunao 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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[少しでも熱を逃がすまいと屈んでいたからだろうか、立ち上がるととても寒い気がする。 おわり?と佐波が少しトーンの下がった声で言うと、なんだか寂しそうに見えて笑ってしまったけど。]
ラスト一本かあ……。
[最後の一本を手にしてみると、心なしか寂しくもあり惜しい気持ちにもなってくる。 勿論、現在進行形で寒くて死にそうですぐにでも家に入りたい気持ちも変わらないからとても複雑な心境だ。]
よぉし、最後ぐらいは張り切っていく! また夏までお預けだもんね…。
廻せんせー!点火宜しくお願いします!
[はい!とライターを持つ森部に花火を差し出した。]
(34) sunao 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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[鈴倉>>31に無理!と笑われると、 まあそうだよね、と提案を一転、同意の頷きをする。 自分も無理なのだから無理強いはしない。 そのあとに続いた言葉に、手元の火花から 鈴倉の方へ視線を移す。]
…おまえらが、だろ? しってる。
[律儀に顔に書いてあることを突っ込んで笑った。]
現状で満足。 たのしんでるたのしんでる
[手首を先程よりは早く、多く。 だが適当に回して、火花で円を描いて 適当に聞こえる言い回しで答えた。]
(35) bou 2014/12/13(Sat) 02時頃
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おー、ちょうど良く終わるね。
[ラスト4本、一本ずつの花火を手に取る。 夏までお預け、と聞くと改めてこれで終わりか、という 感慨がじわっと、ほんの少しだけ湧いた。
真剣に探せば違うのかもしれないが、 確かに冬に店で花火を見ることはない。 こんなちぐはぐな我慢大会ももうおそらく開かれないだろう。 開くとしたら今回の経験を思ってまずは止めるだろうし。 …まあ、いつものように結局周りのノリに流される可能性もあるけど。]
鈴倉が復活した。 [張り切っていく、という鈴倉に笑って、自分も花火を持ち直す]
(36) bou 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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あ。全員消えちゃってんのか。 わるい、森部 誰かのつけて。 そっちからもらう。
[ばちばちと聞こえていた火花の音は、 いつの間にか消えてしまっている。 騒いでいた佐波も少し声のトーンが落ちて、 静けさと寒さは冬の公園らしいのに。 夏にやる花火の最後もこんな静かなムードだったよな、と思い出すと似てるのにやっぱり印象と寒さの感覚がちぐはぐだ。 それが何だか可笑しくて、思わず笑みがこぼれた]
(37) bou 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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あ、ばれてた。
[佐藤の突っ込みに鈴倉はけらけらと笑った。 現状で満足、たのしんでると続けば、うんうんと頷き。]
しってるー。 [と、また笑った。 佐波と森部にも、ねー。と同意を求める。
佐藤の適当に聞こえる言い回しは今に始まった事ではない。 正直最初は戸惑いもしたが、よく遊ぶようになってから、これは彼の癖なのだろうというところに鈴倉の中で落ち着いた。 今も完全に佐藤の内面が読める訳ではない。 でもこんな寒い中でも帰らず、一緒に季節はずれの花火をしながら笑っているのは事実だから、きっと佐藤もそれなりに楽しんでいるのだろうという結論に至ったのだった。]
(38) sunao 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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終わりよければ全てよしって言うじゃん? ほら、カズも元気だしてこ!廻も!
[復活したと言われて親指を立てつつ、佐藤と森部へエールを送る。 佐波はきっと声をかけずともはしゃいでいてくれているだろう。 森部が花火に火をつけると、ススキ花火がシュバッと爆ぜる。 その火を貰ってまたひとつ、またひとつと咲いて、4つの花火が思い思いに公園を照らした。]
あー……、終わっちゃったね。
[鈴倉は花火を手に佐波と共に走り回っていたが、勢いよくこぼれていた光も今は夜に溶けて、手元に残るのは燻った燃え殻のみ。 それもバケツへ放ると、完全に終わったんだなと物悲しさを感じたが、風が吹くとぶるりと身が震えて叫ばずにはいられなかった。]
さぁああむい!…撤収ー!!
[雰囲気が台無しである。]
(39) sunao 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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[花火の後片付けを終え、帰路につく。 途中、佐藤が提案していたコンビニへ寄って各々買い物を済ませる。 鈴倉はと言えば手ぶらで来たのでお会計はいつもの後払いスタイルだ。 コンビニを出た後は、あたたか〜いミルクティを手に入れて上機嫌で歩く。 程無くして佐藤家につくと、鍵を開ける佐藤をはやくはやくと急かした。]
ただいまー! あー、寒かった!
[たてつけの悪いドアが独特な音と共に開かれると、鈴倉は先頭に続いて中へと入った。 ブーツをポイポイと脱ぐと、一直線にエアコンに向かい。]
[ピッ]
[いつも通り躊躇いも無くエアコンの電源を入れた。 通風口から温風が出ると、あ〜…と情けない声が出て、漸く帽子やマフラーを脱ぎ始めた。]
(40) sunao 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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[マフラーを外す折に、ふと気がついて。 すん、と自分の髪を嗅いだ。]
…ねー、シャワー借りてもいい?
[煙を沢山浴びたからだろう。 髪がとても花火くさい。 服は着替えればいいが、髪はなんともならない。 落ち着けない匂いを落としたくて、シャワーの使用許可を願った。**]
(41) sunao 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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[消えた花火たちが漂わせた冷えた火薬のにおい。 足元を漂っていた煙が、風にふかれて飛んでいく。]
あいよ、先生に任せておきな。 廻先生にまかせておけばすぐ…つかねぇ。 …… …よしきた
[鈴倉に先生お願いしますとお願いを受け、 彼女の花火の先のそばへ屈んだ森部は、 最後に火をつけるのに風のせいもあり若干手間取ったが、 点火を成功させた。]
(42) gekonra 2014/12/13(Sat) 03時半頃
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マジか。凛が急にケイさんぽくなりはじめた。 お前らもっかい走ってきなよ。 [ラスト一本、元気を出していこうと親指をたてながらの エールを送られて、笑う。 鈴倉の花火についた火を、各々自分の花火へ貰い 皆の花火の先が明るく染まった。 燃えた先からもうもうとあふれる煙が色とりどりに照らされる。 公園を走り回る二人や、 現状で満足だといっていた佐藤の様子を時折眺めつつ 森部はのんびり、最後の一本が燃え尽きるまでを楽しんだ。]
(43) gekonra 2014/12/13(Sat) 04時半頃
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[鈴倉の不満げな声にはいつもどおりひひひと笑って。 佐藤に小学生と言われた声ははしゃいでていて届かなかった。 犬でも小学生でもだいたいあってそうなはしゃぎ方だ。
三人の楽しそうな様子にはやっぱりにやにやしたままで。 自分が楽しいのも大好きだけど、友達が楽しそうなのを見るのも大好きだった。 我慢大会みたい、という声が聞こえてきた。 またちょっと笑う。 寒いもんなあ。と思いながら。 その光景に区切りがつくのはやっぱり。ちょっと。
近付いてって返ってきた声が笑いまじりだったので、ひひひ。と笑い返して素直にいう。笑った口から白い息が小さくもれた。 なんで見てたかは自分でもよく解らなかったので言葉にはできないまま。]
みてた。
あと一本かア〜〜〜〜〜〜〜… そっかあ〜〜〜〜 じゃあ一本ずつな!!
[残りの本数に返った声はやっぱりちょっと寂しそうだったけど。鈴倉の張り切っていく宣言とか、佐藤の笑い顔とか、茶化さず教えてくれた森部の声のトーンとか。 なんだかそう言うのに、そういうのに。声はすぱっといつものトーンへと戻る。]
(44) taru 2014/12/13(Sat) 04時半頃
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[佐藤の言い回しが適当なのは最初からだ。
佐波の場合は、「まあいいけど」「じゃあよかった!!」で解決してしまうので、もともと適当だとは受け取っていないけど。 本当に嫌な事は嫌だというやつだと思っているから、流されまくるそのやさしさに笑いながらも甘えている。
でも優しすぎる節はあるよなあ。と、思う時はあって、思う時は「いいの!!?」とちゃんと確認はするし。 本当にダメなときは、いってくれると信じている。]
(45) taru 2014/12/13(Sat) 04時半頃
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終わり良ければ総て良し!うんうん! スズちゃん言いうこと言うっていうか、最初から全部よし!!だよこの我慢大会は!!
[先ほど聞いた言葉を笑いながら繰り返して、よーし、と。はしゃぐ前に森部に火を貰う。]
いやいやすみませんね…
[笑いながら言う言葉は楽しげだった。 つけてもらったらヤッター!と走りだす。途中鈴倉が加わると、花火を構えてサッ!と臨戦態勢をとったりして、遊んだ。 走り回って、途中で火が消える時は、]
ああ〜〜〜〜… あーあ!
[完全に火が消えるまでを見つめた後、残念そうに笑った。]
(46) taru 2014/12/13(Sat) 04時半頃
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おわったおわった!
[言いながら鈴倉と、森部と佐藤のもとへと戻ってくる。 バケツにほおると、ジュッという、完全に火も、熱さも消え去る音が耳に残った。 二人の花火も終わったなら、撤収という鈴倉の言葉に頷いて、声を返す。]
てっしゅ〜〜!! はは。
[見上げた夜空はうっすら雲がみえた。]
明日、雪振るかな?
(47) taru 2014/12/13(Sat) 05時頃
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[適当な言い回しをする家主のもとに 集まった者達だからかもしれない。 それぞれがどこかしら適当で、気楽に居られるところがいい。 いい加減な事しか言う気のない森部には、それは尚更だ。 終わっちゃったねとの声が、どこか残念そうに聞こえれば]
うん。 寒いから、また夏にね。
[またいつか。 機会さえ作ればいつでも出来そうな次の話を あるかないかも分からないけれど、しておいた。 それこそ、「適当」に。]
(48) gekonra 2014/12/13(Sat) 05時頃
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[皆の花火の燃え殻がバケツに集まった。 バケツの水にはいつのまにやら色がついている。 風でとばされてしまいそうな平たくなった花火の袋も拾い上げる。 後片付けを終えて、来た時同様、またバケツを手に持って、 撤収と鈴倉が叫ぶのに、はーいと返事をする。 寒いのが理由で少し早足の者達について歩き、 公園の柵の外、街灯に照らされたまっくろな道路へ出ると、 賑やかな客が居なくなった後のしんと静かな公園を振り返る。]
……
[とくに何も言うでもなく、また道路のむこうを向きかけた時 佐波が夜空を見上げてぽつりと言った一言へ、聞き返した。]
は? 雪とかそんな話あるの?
(49) gekonra 2014/12/13(Sat) 05時頃
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[同じく空を見上げてみると、雲があるのがわかる。 それが雪雲なのかどうなのかは森部には判断できなかったが]
面白いから降るといいね。
[と、少しの期待を込めていった。]
(50) gekonra 2014/12/13(Sat) 05時頃
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[また夏に。という言葉に。 来年の事を思う。
いつまで馬鹿ができるかなあ。 いつまでもやってたいんだけどな。
高校で離れた友達もたくさんいる。 就職で離れる友達も、たくさんいるだろう。
交友関係は浅く広いから、まあしゃあない。と思う部分も勿論たくさんあるけど、だからこそ。浅くない…と自分で思っている一部くらいは、残るといいなと思う。
森部の言葉は佐藤とは違い、本当に適当だ。意識として、はっきり佐藤との差を認識はしていないけど。 森部の言葉を鵜呑みにしても困った事は特にない。あったとしてもからかわれるくらいだから。そのまま。深く考える、はあまりしないまま。大体は額面通りに受取っている。]
(51) taru 2014/12/13(Sat) 05時頃
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あるっぽい! 寒波がすっごいって!!
[森部の言葉にそちらをむいた。 片づけを終えたので、手はポケットに入れた。佐波の荷物は花火だったから。森部が持っておいてくれるならそのままお任せだ。
森部もまた、空を見たので、同じように視線をまた空に向けた。]
たしかに! いっそ積もるといいのにな〜!
もっと寒くなるけど!!
[ひひひ。と笑うと、白い息がもれる。 さっきまで花火でもう少し明るかったので、今の公園は来た時よりも暗く感じる。]
さー かえろっかあ あ、コンビニよるの!?
夜食かう?
(52) taru 2014/12/13(Sat) 05時頃
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そうだね。 降る時に起きてるかわかんないし。 積もっておいてくれるといいかんじだね。
なぁに明日から佐藤家にはこたつがありますよ… 自分ちは寒いばっかりだけど。
[佐波がヒヒヒと笑う口元で、息が白く染まるのをみるに なるほど本当に寒いのだと視覚でも再確認をする。]
いいですね。夜食かおう。
[冷えてじんと痛む指先でバケツを揺らし、 次に向かう先は、佐藤家近くのコンビニだ。 夜道を歩いた先、ほどなくして、蛍光灯のうそくさい明かりと、 それに照らされたのぼりとが見えてきた。]
(53) gekonra 2014/12/13(Sat) 05時半頃
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あっそーだ!! 明日コタツだったんだ!!
[コタツが届く予定日を忘れていたらしく、思い出すと喜ぶ。]
あ〜〜夜にはかえってこれると思うけどさ〜〜 帰ってきた時にはもう届いてるかな〜!?
[話ながらコンビニへの道を行く。 セッティングの手伝いはどこにいったんだと佐藤に言われるもごめんごめんと笑って返した。
バケツの中には水も入っていて少し重めだろうし。 コンビニで買ったもろもろは、佐藤と佐波が持つ予定だ。]
肉まんと冷凍餃子買ってこ。レンジでいけるやつ!
[焼くのはめんどい。を滲みだしつつ、あとは温かい飲み物か。]
(54) taru 2014/12/13(Sat) 06時頃
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[コンビニについた時に気付いたけど。]
あっ?メグどうするーそれもったままじゃ入れない?
[コンビニの入口に置くか、外で待ってるか。外で待つならリクエスト品を買ってくるつもりだ。]
(55) taru 2014/12/13(Sat) 06時頃
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