131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/*>>+20 フラグ折られた人多すぎなんですが
釈然としない気持ちになってくるくらいには多いんですけどwwwwwwwwwwwwwww
>>+19 実験のせいで……いや、なんかそんな生易しい存在にも思えなくなってきましたよ。
(+21) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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― 聖都/舞台広場 ―
[アマトがその場所に駆けつけた時。倒れているのは二人の少女。 ひとりは黒いドレスに覆われた少女。随分傷だらけだ。そしてもうひとりが]
……聖霊の力が濃い? ここで、何かの儀式でも やった?
[アマトは知らない。この場所でこそ、あの柔らかな希望と幸福の旋律が奏でられた事。 それは聖霊の活力にも繋がり、この場所が微かに聖霊に活気付いているが。それでも二人の少女はそれよりも激しく生命を燃やしたらしい。だから倒れたまま]
(6) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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……………まずは。シーパルから……。
[足速に、既知の少女へと駆け寄り。アマトはその手に持つ水晶を。 まずは初めにひとつだけ、彼女の身体へと寄せながら、その水晶に、彼女の身体に。 与えられた物を返す様な、柔らかで暖かい聖霊力を流し込んだ。
その傍らで、横目で見る傷だらけの黒ドレスを纏う少女]
……彼女が、シーパルの親友……?**
(7) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 01時半頃
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/* 死亡枠2つしかないのに、殺到しすぎなんですが。
まぁ釈然としないと言うか、ドナルド様に関してはフラグ へし折る事になって申し訳ないと思っております。
でもお陰でわーるどおぶえんどとか言う怖いのが出来たじゃないですか(めそらし)
(+22) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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/* 頑張れアマトさん、もう死ねませんよ。 地獄から追い返すくらいに呪ってますからね。
しかし、光陣営の辛うじて人間枠が落ちで少しは闇陣営も楽に…と思えないのがこわいなあ。 ヒロさん人間を外れかけるくらいにはつよこわかったはずなのに。
(+23) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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/*>>+22 光側のアレ二人と対峙したくないんじゃ
闇側の死亡フラグ突撃者は。
アマトさんのへし折られっぷりも相当でしたけどね。 ドナルドさんはどこまで人外になるんでしょう……。
(+24) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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/* >>+23 新教皇がお見えになれなかったので、 後は人外の嵐が吹き荒れるだけです。
アマト様には色々頑張っていただきたい。
わたしいっぱんへいよりはつよいけどふつうのひとだよ。 かごがあったりおくすりでぶーすとしてただけだよ。
(+25) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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/* >>+24 アマト様に関してはクラウディア卿がおにちく!とは思いました。
多分私の死亡を確実にさせる為と、亡くなられた黒い方との 因縁とかが美味しくて勿体無いと言ったところかなと 予想はしているのですが。
(+26) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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/*>>+25 アポカリプスnow
人類は滅んだ。 後に残るのは人外だけだった。
ふつうのひとは かごやおくすりぶーすとはないんですよ。 だいじなことだから おぼえておきましょう。
(+27) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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ヘクター、ロト=マーゴット、これで平気だよな? わりーけどな、俺は他に気になる事が出来た。 見知った気配を旧王城付近で見つけたんだ……。
アマトもきっと大丈夫だ。 だから、俺は行くぜ。
ちゃんと安静にしてろよ……。 じゃあな、また会おう。
[先ほど感じた気配の方向へと歩き出す**]
(8) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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/* >>+26 流れるような洗脳の流れでしたねwww 自分でけしかけておいてアレとかおにちく!どころかもう欠片も人間に見えなくなりましたよ。
黒い方……誰だろう(きょろきょろ ああ!ヘクター兄様ですね!
(+28) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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/* 私は無駄死にした一般ぴーぽーなので。 こわい因縁とかないです。こわいから。
(+29) 2014/08/24(Sun) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/24(Sun) 01時半頃
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/* >>+28 <●><●>カッ! [思い切り見つめた]
ふつうのひとだからおくすりつかわないとかてないのです。
(+30) 2014/08/24(Sun) 02時頃
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/* 私もそろそろおやすみなさいですのでこの辺で。
むにゃむにゃ……こわい因縁がない=こわいそのものだから に違いない、むにゃむにゃ**
(+31) 2014/08/24(Sun) 02時頃
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/* おやすみなさいー
・・・薬での人外化、実は考えては居たんだけどね。 初期プロット(人体実験上等マッド)から外れた時点で、 「あ。コイツじゃ無理だ。」とあっさり没になっていた。 まぁ、この村じゃやってても霞んだ気がするけど。
(+32) 2014/08/24(Sun) 02時頃
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/* [にらみつけられ ぼうぎょが さがった]
私なんてこわくないですよ……。 狂信者としてはクラウディア以下。 暗殺者としてはヒロ、ドナルド以下。 王子様としてもヘクター以下。 闇属性に至っては、アマトさんなんて恐ろしい存在が居る。
上位互換のだらけの雑魚でしたのに……。 ひどい誤解に枕を濡らしながら私も寝ます。おやすみなさい。**
(+33) 2014/08/24(Sun) 02時頃
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/* >>+32 変身したらきっとクラウディア様が嬉々として、洗脳と共に改造してくれたはずですよ。 ざんねん
でも貴重な人間枠だったからいいじゃないですか**
(+34) 2014/08/24(Sun) 02時頃
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/* >>4:310 ……ドナ兄も人間止めはじめてるよ、ね……? わーるどえんどもーど……(遠い目
うに、けんこーしすぎた……(くてぇ ヒロシさんとミナカタさんは、お疲れさまなのー。
……と、挨拶だけして、離脱ノシ**
(+35) 2014/08/24(Sun) 09時半頃
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/* ミナカタ殿も人間を辞めるかもしれなかったとは…。 惜しい、いや残念、いや勿体無い、いや見たかった、いや違う。
ごめんなさい、こんな時どんな顔すれば良いか判らないの。
(+36) 2014/08/24(Sun) 11時半頃
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/* 今は唯一残った人間であるティソ殿を全力で応援する会を 結成した方が良いのではないだろうか。
頑張れ、頑張れ、ティソ殿!!
レティ殿は健康なされよ**
(+37) 2014/08/24(Sun) 11時半頃
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博史は、オスカーを真っ直ぐな目でじいいいいいいいいと見つめた<㋱><㋱>
2014/08/24(Sun) 11時半頃
オスカーは、ぼうぎょが ぐーんと さがった。
2014/08/24(Sun) 12時頃
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/* ふふふ。 ティソさん頑張れの会は既に結成されていますよ。
我々人類に残された最後の希望! 頑張れ、ティソさん、頑張れ!
皆も健康しましょうね。 あと、ドナルドさんはとっくに人間止めてましたよ。
(+38) 2014/08/24(Sun) 12時頃
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オスカーは、今日は静かですね(ごろごろ健康中)
2014/08/24(Sun) 18時頃
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[――夢を見ていた。
それは少女が辿って来た人生とは遠い柔らかな世界の夢。 純白の翼を広げる母がいた。その手を取れば楽になれると、確証も無く思い込んで手を伸ばし―]
(『………駄目よ。まだ来ては駄目』)
[抜けるような白い手が自分を制す。 光が反射して、母がどんな顔をしているのかは良く見えない。それでもただ何となく、笑っている気がした。
誰かが母の隣へ立つ。聞き慣れない、けれど耳に馴染む声が彼女の名前を呼んだ。 穏やかに微笑んだ母は、男と共に光差す方へ歩んで行く。 止められなかった。止めてはいけない気がして。 ほぼ無意識に二つの背へ縋るように手を伸ばしかけた刹那、意識は浮上する――*]
(9) 2014/08/24(Sun) 19時頃
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[自分と良く似たような少年の幸福を祈る音色は届いただろうか。 確かめる術もなく一度は迎えた仮初の命の終焉。 時が流れればこの躰も砕けて消えうせるはずだった。]
………ぅ……。
[水晶は吸い込まれるように少女の左胸へと消え、柔らかで暖かな聖霊力>>7に少女の肩が跳ねる。 やがて至極緩やかな動きで瞼は開き、相も変わらず無機質な赤い瞳がアマトをぼんやりと見つめた。]
…………アマ、ト……? どうして、…――っ!
[ずきりと体中が痛む。最後に繋いだ親友との手は離さないまま、戸惑ったように視線は彷徨った*]
(10) 2014/08/24(Sun) 19時頃
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─ 大聖堂:中庭 ─
[ぼんやりと視界が霞む―― 時間が無い。 しかし、ティソに与えられた王冠の手掛かりは僅か。 恐らく間に合わないだろう。……そう思われた、が。]
………… ッ ティ ソ……?
お前ッ…… ほん とう に ………
[>>0 彼は、確かに手に「王の冠」を抱えていた。]
(11) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
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[色は純白に染まっているが、太陽の如き荘厳な装飾。 中央には、真紅の丸い宝石が横一列に装飾されている。
そっと頭に戴けば。冷え切った身体に熱が戻って。 ……己に眠る悪魔の血に、嘗ての「智」が染み渡る。]
これが…… レガリヤの、力……
……… すげェ……
[その奇跡のような効果に、感嘆の声を漏らした。 自分でも、少しずつ傷が癒えていくのが分かる。]
(12) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
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[>>8 傷が癒えるのを確認すると、 ティソは、アマトを探してこの場を去って行く。 何故、彼は間に合ったのか? ――答えは悪魔の少女が「聞いて」いた。]
( ……………。)
(ルゥ《お兄ちゃん》…… ありがとう。 これなら、まだ勝ち目が残されてるかも。)
[ 其れは気紛れか、闇の使いとしての使命か。 「彼」の助けが、ティソを冠へと導いた。]
( 私《闇の使い》は、ヒトを見捨てないわ。 ――――――― この身が亡びる、最後まで。)
[闇の濃さを取り戻した漆黒の少女は、空を見つめ。 ふっと笑うと、霧となり黒陽の痣へと戻っていく。]
(13) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
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[ ――――――――――― ド ク ン ]
[「王の冠」が、失っていた「血」の記憶を呼び起こす。 ……それにつれて、男の身体に変化が起こり始めた。]
(14) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
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ぐゥ オ ォォォォオオォオオアアア!!!
[天を衝く咆哮。 見開く眼には、焔の赤が燃える。
咆哮に呼応する様に、「王の剣」が漆黒に共鳴し。 迸る闇の霧となって、男の身体を包み込んだ。]
(15) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
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[―――軈て、黒きオーラが全て身体に収束され。]
[ 其処に、漆黒のマントを纏う男が、立っていた。
闇夜に舞う蝙蝠を彷彿とさせる、2対の漆黒の羽。 米神からは、捩じれ曲がった漆黒の2本の角が生える。
右肩には、新たに銀の籠手纏う漆黒の腕が生え。 本来の両手剣の形を取った「王の剣」が握られている。 装飾の荊には、黒き薔薇の蕾が数個綻びかけていた。]
[その姿、正に。―――――降臨せし「悪魔」。]
(16) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
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/* とうとう王様覚醒、悪魔に
(+39) 2014/08/24(Sun) 19時半頃
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