119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 16時半頃
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[机の椅子を一つ借りて圭介が寝転がっているベッドの横にそれを置くお、毛布も一つ借りて椅子に座った。 ぼーっと考えごとをしながら…、大分風邪が酷いようだけど大丈夫だろうか。
しばらく黙って様子を見守っていたが…次第に自分もうとうとしてきて…
ベッドに顔を伏せて寝るような形に。]
(+19) 2014/04/16(Wed) 17時頃
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ーー 青藍 ーー
[しばらく寝ると目が覚めると同時に顔を上げて…、体制のせいか少し足が痺れているような。 玉置も圭介もぐっすり寝ているようだ、玉置の布団が崩れていないことを確認したいけれど痺れているせいで今すぐに動けない。]
…ったた
[少し落ち着いて、ソファで眠っている玉置の布団を確認すればずれていることはなかったので安心して椅子に戻る。 眠っている圭介を見つめて…綺麗な顔してるなあ、なんて。]
(+20) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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ーー 回想:深紫 ーー ……本当に?
[この人の性格なら自分に心配を掛けまいとしそう、なんて分かったつもりになっているだけかもしれないけれど それが理由で近付き額を合わせたが、照れてしまい視線をさ迷わせる。よく見ればヴェスも先程より赤くなっているような、これ以上は恥ずかしくて指摘せず なんだか以前自分はどう「ヴェス先輩」に振る舞っていたか忘れてしまいそうだ、しかし悪い気はしなかった そうして誤魔化しお粥に話題をすりかえ、彼の口許へ運ぶも]
あっ、ご、ごめんなさい!
ちゃんと冷まさなきゃダメですよね
[やはり動揺していたせいだろう、そこは反省するも自分でという言葉には>>6]
駄目です、ヴェスは病人なんだから、その……恋人の俺に甘えてください
[そこは決して譲らず、全て或いは今食べられる分は自分がふーふーと冷まして口許へ運び食べさせるのを繰り返した]
(8) 2014/04/16(Wed) 17時半頃
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[ヴェスの食事が終わればこの建物内の寝込んでいる人間が四人もいることなど、何気なく深く長く続くようなものではない会話をした その際病人として玉置先輩の名前を口にしても、今は愛梨や他のメンバーに対してと同じように心配そうにするだけで怯えや暗い陰はない ふとそんな話題が途切れた時、駄々をこねる子供のようなことを呟いてしまったが ヴェスは優しくそんな自分の頭を撫でて、笑みを浮かべた]
はい、待ってますからね。早く良くなって下さい!
[寂しくて心配なことは変わらないけれど、気持ちが明るくなった 我ながらなんて単純なのだろう*]
(9) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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ん…
[何か音が聞こえたような気がして、目を覚ます。 青い部屋。薫の部屋で眠ってしまったのだったか。どのくらいねていたかなんて分からないけど、少しだけ楽にはなったと思う。 と、愛梨が見ていることに気がつく。]
…おはよ…
[少しだけ笑った。]
(+21) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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[すると、圭介が寝返って…目をゆっくり開けた。 しまった…さっき動いた時の音で起こしてしまったのだろうか…、申し訳なく感じる。
『おはよう』そう言った彼はうっすら笑っていて。]
…!おはようございます、圭介さん…
(+22) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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ー向日葵ー
う、ん…
[髪を優しく撫でる手と、ごめんな、という声に薄く目を開ける。視界に映る大好きな人の顔は、心なしかいつもの元気がないようで]
けーすけせんぱい…?
[名前を呼ぶ自分の声も、いつもより掠れている。頭がぼんやり重くて、全身が怠い。 あぁ、風邪か…なんて考えている間に、圭介先輩の手にはタオルと体温計が。自分だってつらいのに、わざわざ取ってきてくれたことが、申し訳なくて、嬉しくて。]
…ありがとう、ございます。
[心配させないように精一杯笑顔を作ったけれど、ちゃんと笑えていただろうか。 そのまま出て行く彼の背中には、何も言えなかった。体調が悪い先輩に、我儘を言って困らせたくはなかったから。]
……さみしい、なぁ…。
[彼の体温を知ってしまった後では、ひとりでいることが途端に寂しく感じられた。 温もりの残りを求めて、布団を抱きしめて丸くなる。そのまま、意識は微睡みの中に。]
(+23) 2014/04/16(Wed) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 18時半頃
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ーー 翌朝:洒落柿 ーー [あれから自分は元気なままでいなければ、と食事をしっかり取り入浴し就寝した 翌朝、起きてすぐメールを送り着替え髪を整え]
かーんぜん復活ぅー
[最後に、緑のカラーコンタクトを そうして食堂へ向かった]
(10) 2014/04/16(Wed) 18時半頃
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先輩!おはやっぷーです
[キッチンに人を見つけ>>4そちらへ向かえば辰也先輩だった にぱっと笑いかけ挨拶を、何かそのまま食べられるものでもないかその辺をきょろきょろ**]
(11) 2014/04/16(Wed) 19時頃
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…?俺の顔、何かついてたか?
[愛梨が見ていたのを思い出し首を傾げる。]
(+24) 2014/04/16(Wed) 19時頃
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[食パンを見つけ出せば席に座り一枚そのままかじっている**]
(12) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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おーおはよ。
[後から来た類>>11に挨拶を返す。おはやっぷーには、何時ものことだ、と突っ込まない。 コーヒーをいれて、食堂へ。食パンを齧っているのを見つければ。俺も、と自分の分を取り出して食べる。]
(13) 2014/04/16(Wed) 23時頃
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先輩ー、何かここに来ていいこととかありました?
[辰也先輩>>13とはそういえばあまり合宿が始まってから一緒に行動していない、そう気付き何気無く問い掛けてみたり 少し会話をした頃か、携帯がメールを受信し]
!
……ふふ
[何を見たのか嬉しそうに、表情を緩ませて返信を打っていた]
(14) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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置壱は、再び狸寝入り
2014/04/16(Wed) 23時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 23時半頃
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へっ…?
[何かついてるか、と聞かれて思わず恥ずかしくなる。 じーっとガン見していたのはバレていたか。
「綺麗な顔だと思って見てました」なんてとてもじゃないけど言えるわけがない。]
え、えっと…風邪大丈夫かなあと思って
[なんて言って誤魔化してみたり…。]
(+25) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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ー昨日・蜂蜜ー んー…、これでいいや
[こちらに菓子を向けてくれる押川>>47に礼を言いながら、お菓子を食べ進める。後で何かという提案には、ありがたいが首を振って。ここまで引きこもったらもう次出るのは明日でいいかな、なんて。]
そうそう、えーっと、ティモシーさんが伝えてくれてな 折角の合宿なのに風邪に雷雨に、…本当残念だ …類が?へぇ…ソワソワ…へぇー…
[友人の様子を聞けば、メールを思い出してふんふんと頷く。あれときっと関係あるのだろう、と携帯を遠ざけてしまったせいで新しい返事にも、口角が悪戯っぽく上がっていることにも気付かずに思う。 後で弄ってやろう等とは微塵も思っていない。微塵も。思ってない。]
気まずい…?
[そう思う場面とは、と小さく首を傾げた。例えば、泣いているところや物に八つ当たりしているところを見られたとか。 何があったのかと考えていれば、彼が口にしたのは。]
(15) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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いいこと?特に何も。
[そう返事をしながら食べ進める。 いいことって何なんだろうか、なんて内心思っていたが。それを聞いてくる目の前の後輩>>14は携帯を幸せそうな顔で弄りはじめた。]
類はいいことでもあったのか? 顔に出てるけど。
[表情から見て取れるが、聞けば何か答えてくれるのではないかと口にする。]
(16) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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そうですか、まあ昨日はあの天気でしたしね
[いいこと、というよりはここに来てから彼がしていたことが聞きたかったのだが そんな風に言ってしまったのは自分が今幸せだからだろうか それから問いを返されて>>16]
え?
ま、まあ……ありましたね
[顔を上げ辰也を見て、逸らす 肯定と共にその内容は言わなかったが、どこか照れた様子を見せ、隠そうとはしていなかった]
(17) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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…俺は…さっきよりは軽くなったよ
[ハハ…とからからと笑う。]
…愛梨ちゃんは、平気?
[心配だった。ヴェスや薫よりも。 自分でも彼女への気持ちの正体はわからないでいた。「好き」なのだとしたら、潤への想いは何なのだろうか。同じようで違う感覚。 分からないことが、もどかしくて。]
(+26) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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トレイルは、時折携帯を見てそわそわ**
2014/04/17(Thu) 01時半頃
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んー
[天気とか関係なく昨日何もしてないな、なんて思い出す。いつものことと言えばいつものことなのだが。]
何だよその幸せそうな反応。 その幸せ、お裾分けしてくれてもいいぞ。
[携帯を弄るその様子から、恋人でも出来たのか、と思い至るがまさかサークル内だとは知らず。茶化すように。]
(18) 2014/04/17(Thu) 08時半頃
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軽くなったなら…よかった。
[歩けないくらいふらふらだったからそれを聞いてほっとした。 心配でここに残ったのだから。]
私は、熱はあるし身体は重いけどまだ元気な方です。
[そこそこ休んでいるしちゃんと食べてもいる、ふらふらしているのがバレたら他の皆に怒られそうだけど。 そう言うと口に手を当ててふあーっとあくびをして。]
(+27) 2014/04/17(Thu) 09時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 09時半頃
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なら、よかった
[精一杯笑って見せるが、どんな顔になっていただろうか。もしかしたらあまり元気のない笑い方だったかもしれない。
でも、心配かけまいとニコニコする。]
あはは…眠そうだね
…場所、交代する?俺は椅子でもいいよ?
ふふ…それとも、一緒にはいるか?
[なんて冗談を言って見たり。]
(+28) 2014/04/17(Thu) 12時頃
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置壱は、俺がいること忘れてるだろ、と狸寝入りのまま心の中で呟いた。
2014/04/17(Thu) 12時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 12時半頃
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[可愛い可愛い後輩に、こんな気持ちを抱く方がどうかしている。後輩に手を出す先輩なんか滅んじまえと昔思った筈なのに、この様はなんだ。]
(可愛い反応するのがいけねえんだ)
[なんて責任転嫁をしながらも、片付ける時手帳に挟んだあの書き置きのような手紙が頭にチラつく。 最低だと、自分が一番よく知っている。]
(19) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
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ー向日葵ー
…のど乾いた。
[どれくらいの時間うとうとしていたのか。目を覚まし、一番最初に思ったことを口に出す。生憎飲み物は切らしているし、自分で取りに行くしかなさそうだ。 先輩がタオルと一緒にとって来てくれた体温計が示す、今の体温は775度。]
…とりあえず、これ返さなきゃ。
[役目を終えた体温計を手に、まずはティモシーの所へ行こうと起き上がる。ついでに台所に寄って、水分補給もするつもり。]
(+29) 2014/04/17(Thu) 18時頃
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ジェニファーは、体温計を壊してしまったみたい。
2014/04/17(Thu) 18時頃
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ティモシーさぁん、これ…壊しちゃった…。
[多少ふらふらしながらも、管理人室に到着。とんでもない数字を叩き出した体温計をみせて、ごめんなさいと頭を下げる。 優しい彼のことだから、たぶん、笑って許してくれるだろう。]
ん、あ…そっか。部屋の移動…どーしよ。
[他の風邪ひきさん達のことを思い出して、ちょっと考える。ひとりぼっちで寝込むのは寂しいけれど、荷物を抱えてうろうろする元気もないし…2 1.このまま向日葵に篭ろうか。 2.愛梨に、そっちに行ってもいいか尋ねてみよう。]
(+30) 2014/04/17(Thu) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 18時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 18時半頃
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[朝起きると、部屋には相模さんは帰って来てなくて。]
なんだろ。相模さんまで病気か? いや、あの人昨日も元気にしてたけど…先にご飯食べに行ってるかもしれないし、とりあえず食堂顔出すか。
[もそもそと起きて、顔を洗い、食堂に向かう。もし途中で誰かいたら挨拶をして、一緒に食べに行かないかと誘っただろう。]
おはよーございます…と、南方さんと、類か。 相模さん部屋にいなかったけどここにもいないんだな。風呂かなあ。
なんの話してたのか知らないけど、なんか類、にやけてんな。なんか楽しいことでもあったか?
[食堂にいた二人を見て、そういや昨日はこの二人とあまり話してないななんて懐かしい気分になりながら。適当にパンをとり椅子に座りつつ、そんなことを問いかけてみたり。 少し幸せそうな顔をしてるのが自分もだなんて、誰かに指摘されなければ気づかなかっただろう。その後はたわいもない話で盛り上がっただろうか。]
(20) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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[いつもにこにこしている圭介だがその表情はどこか無理をしているように感じて…。 あくびをすると気遣って交代すると言うが、自分よりも調子が悪そうな彼をベッドから引きずり出す気になんてなれない。
本当は自分の部屋に戻るのがいいのだろうけど本当に眠くて動く気にもなれなくて。]
…もう、何言って…、
[風邪を引いても冗談は健在、この人も懲りないな、なんて。 冗談は言ってもやっぱり無理しているように見えて…、にこりと返事をした。]
私は、ここで大丈夫ですよ。
[そっと圭介の頭を撫でれば、こんな時に限って彼のことを思い出す。]
(+31) 2014/04/17(Thu) 18時半頃
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潤ちゃんが……風邪……ですか……。
[突然の知らせにタオルを絞る手にぎゅっと、力が入る。 握り締められたタオルからは雫が零れ落ちた。]
潤ちゃん……、約束は果たせなくなりましたが、その様な事は最早どうとでも構いません。 早く元気になって下さい……。
[十分に貯まった水桶とタオルを持ち上げるも重みで踏鞴を踏むものの、踏み留まる。 そうして、危なげながらもゆっくりと各病人の部屋へと歩を進めていった。]
(21) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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…そうか? 1 (1.…じゃあ、お言葉に甘えようかな… 2.…気にするなって、ほら、入りなよ)
(+32) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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ふふ…
[たまには、撫でられるのも悪くない。ボーッとする頭ではそのくらいの判断しかできなかった。自分の身体は暑く火照っていて、酷く不快だった。]
…タオル、あるかな…?
[少しだけ、身体の汗を拭き取りたい。あるかどうかだけを聞き、あるならば自分でとりにいくつもりだ。]
(+33) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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おはよ。 何、圭介いねーの?
[類とどこまで会話をしただろうか。途中から来た五郎>>20に軽く挨拶をする。圭介が何処にいるかどころか風邪を引いた事すら分からない。]
いや、お前も十分楽しそうな顔をしてるぞ。
[そう言って聞き出そうと。]
(22) 2014/04/17(Thu) 19時頃
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