141 サトーん家。 3
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[ファンシー廻さんとして紹介をされた時には、]
クリスマス用の飾り付けとか置いてあったら 僕は喜んでマフラーにしたんだけど…
困るよ、サトさん。 そういうのやっておいてくれないと…
[そのようにいつも通り、またいい加減な返事をするのだ。]
(20) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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ブローリンは、マフラーとしてモールの長老みたいなフワフワの長いアレが欲しかった。
2014/12/09(Tue) 21時頃
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………えっ?
[森部の回答に瞬き、やや遅れて反応を返す。]
いや、まさかとは思ったけど…もー。 そんなスリルとは一秒も早くさよならしちゃいなさい。
でも、出てきてよかったね。 なくさないように大きめのキーホルダーでもつけてみたら? 落とした時の目印にもなるし。
[因みに鈴倉の家の鍵にはキーホルダーが沢山ついている。 過去に一度鍵をなくして以来の自己防衛手段のようだ。]
(21) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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なるほど? じゃあ次はここからキーホルダーを探そう。
[森部はおしいれダンボールに期待をかけた。>>21]
見つけたら教えてね。
(22) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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[佐藤が帰ってきてからは片付けのペースが心なしかあがった気がしたが、やはりこの物量。 一筋縄ではいかない。 キーホルダー探しで気分転換を図りつつも次第に集中力も切れてきて、ついに鈴倉はダンボールにでろりと身を預けた。]
つーかーれーたー…。
[それほど役に立った方ではないが、散らかし専の鈴倉にしては頑張った方だ。 休憩しながら足元を埋める荷物を見て深いため息を吐いたが、森部が見つけたものを見て鈴倉の表情が一気に明るくなった。]
花火!? ほんとだ…やったー!!
[ダンボールから起き上がって、両手をあげる。 とても現金な反応だ。 その勢いのまま立ち上がると押入れに向かい、森部と入れ替わるように中を覗き込む。]
(23) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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他にはないのかなー? もっといっぱいあるといいんだけど…。
……ん?なんだろこれ。
[棚に置かれた黒いビニール袋を見つける。 大きさは大判の単行本ぐらいだろうか。 漫画にしては若干薄い気がするが。 というか、薄いものが何枚か入っているようだ。 鈴倉は中身を確認すべく、袋に手をかけた。
「あなたとわたしの沼田堂」
そう書かれた黒いビニール袋を、佐藤は覚えているだろうか。 佐藤から借りた人がいるなら、他にも気付いた人がいるかもしれない。
SEXY絶頂24時♥ うえはらほたる の文字が日の目を見るまであと…**]
(24) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[ダンボールに凭れかかってため息をついていた鈴倉が 花火と見るなり、ぱあっと表情を明るくする。]
おめでとう。
[花火の袋を鈴倉に差し出して、場所を譲った。]
(25) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[立ち上がってみると、少しだるくなってきた気もする。 両腕を上へのばし、肘を曲げ、 曲げた肘を片手で引っ張る伸びをした。 ついでに背中も反らせて、一つ息つく。 さて続きを…と元いた位置に戻ろうかと 足元を確かめていたところ、鈴倉が何か見つけたようだ。>>24]
何かあった?
[鈴倉の頭越しに押入れを覗きこむ。 鈴倉が引っ張りだしているのは、黒いビニール袋だった。]
お。
[振り返って佐藤をちらりと見た。 森部は押入れから一歩離れつつ、佐藤にも場所を譲ってやろうと なんだか楽しい気持ちで思った。]
(26) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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ファンシーなのにサングラスが強すぎて 不審者なんだけど
今日何かと一部がファンシーだよね
[ファンシー廻と紹介されて>>18、 噴きだしながら森部>>20を見る。]
(27) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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まああるわけないよね ツリー自体がないし
僕だって困るわ わざわざクリスマスでもない飾りつけの為にそろえておくとか
[森部へ適当に返しながら、スーパーからもらってきた 段ボールを組み立てた。 そうしてる間にダンジョン押入れで手に入れたらしい装備は あっさりとゴミ袋へと捨てられた。]
その装備、全部思い出せなかったよね… まあ全然いいけど。
…よし、箱、作ったよ。 とりあえず遊ぶ奴なり入れて、これに
(28) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[気付けばだいぶ外は暗くなってきていた。 それに気付いた頃には押入れの掃除も 机くらいはまあ、整頓すれば 入るくらいにはなりそうになっていた。
もう少しの収納スペースに欲を出さなければ 切り上げられる頃合いだ。
段ボールに寄りかかる鈴倉の様子が視界に入る。 少し疲れた様子に見えるし、 今日はここまでにしようかと思いながら ゴミ袋の満杯になったものを縛っていると 森部の声>>13が上がった]
ん。 なに?
(29) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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……お、まじでか花火。
[夏に見覚えのある透明な袋が森部の手の内にあった]
あーーー夏にやったやつ。 中途半端に残ってんなあ 懐かしー…
よかったじゃん。鈴く――、
[鈴倉のはしゃぐ様子に笑いながら、 まだ押入れの中を探すさまをなんとなく見やる。 鈴倉の手にある黒い袋が視界に入った]
(30) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[一秒、なかったと思う。 その中身を思い出す力がこの時だけでも 活発になってくれて幸いだった。
譲り受けたやつは思い出せないけど。 示村か、安森か、真島か…いや、真島だった気がする。 曖昧な上にとんでもなく理不尽だが今このとき、 悪友を全力で恨んだ。]
す、ずくら! それちが…っ
[急いでストップをかけて、 中身を見る前に黒い袋を引き取ろうと手を伸ばした。]
(31) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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え?違う?
[佐藤のストップに鈴倉は袋から視線をはずした。 手元では丁度うえはらほたるの顔がビニール袋から出んとしているところだ。 鈴倉が視線を戻せばアウトまで一直線である。 しかし、神は佐藤という男を見捨てはしなかった。 鈴倉の後ろでバタタタッと音がした。 どうやら脇に積んであった雑誌を肘で小突いて倒してしまったらしい。]
わ、…あちゃー。 やっぱり二列にした方が良かったかなあ。
ほい、カズちゃん。 開けていーよー。
[倒したのを片付けるから、と、手を伸ばしてきた佐藤へ黒いビニール袋が手渡された。 鈴倉は佐藤に背を向けて散らばった雑誌を積みなおしている。]
(32) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[袋の中身、パッケージの見覚えのある女優の顔がこちらが覗いてるのを見て一気に肝が冷える。非常に残念なことながらやっぱり記憶は正しかった。 焦りで一気に記憶がよみがえった今なら、譲り受けた悪友の顔も宣伝文句も思い出せる。「胸の形がいいし、こういう女好みだろ」とか言ってた筈だ。真島には理不尽この上ないが殴りたい。にやけた顔面を。 冷えた肝を据えなければもう無理だな、と思った矢先にばたた、と何かが倒れる音がした。鈴倉の視線がそちらに向かい、中身に触れられぬまま、手元に戻った黒い袋を受け取る]
あ、 う うん? どーも…
あ、、鈴倉 川端のノート、さあ その辺にないか、探しといてくんない。
[ごまかすための口実に川端の名を借りて、大きなため息を隠せずに吐きながら、そっと袋の口を縛りなおしておく。 なんであそこに置いていたのだろう、と思い出せない昔の自分も殴りたいと思いながら後で捨てようと、覚悟を決めた。 「要らなかったらもったいないし返してね」と真島には言われていたがそこはもう気にしないでおこう。とりあえず適当に自分の鞄の中に突っ込んでおいた。]
(33) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[鈴倉のすべらかで柔い質感の桃色の指先が持つ、 埃っぽさも相俟って妙に雄臭い趣のある黒いビニール袋から そっと、女優が顔を覗かせていた。 化粧を施したその表情は購入層に向けた誘うようなそれであり、 正面を見る切れ長の目がカメラを見ており、口元はやや半開き。 森部の位置からも確認できた鈴倉と佐藤の光景に、 なんだか胸があたたまるような、 えもいわれぬホッコリとした気持ちになった。 一抹のノスタルジーと微笑ましさ。同情。他人事感。 されど全面的な肯定。ついでに様々な不埒な考えが過る。 それらが渾然一体となって、ホッコリ感を生み出していた。 神に見放される展開を寧ろ期待していたため、 鈴倉が見なかった点は、正直なところを言えば残念であった。]
開けないんすか。
[鈴倉から「開けていい」と了解が出ている。 心底焦ったであろう佐藤に、やや笑いを堪えつつ訊いた。]
(34) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[鞄にぶち込んでとりあえずの平穏が得られた気分になって、もう一度ため息をこぼす。肝が冷えた。 女友達に性癖がばれるという地味にしょっぱそうなことが起こらなくてよかった。 ばれてもネタにされるだけじゃないか…?とも思わなくもなかったが。…いや、なんであの女優がいいのか、の理由を考えたらやはりばれなくて正解だと思う。もれなくしょっぱさに胃が痛くなる。]
あー…あれだ、 疲れたから、 ひとまず仕舞いにしとく?押入れの片づけ。
たぶん机位は入るんじゃない? 花火も出てきたし…。
[疲れたというのも嘘ではないが、肝が冷えたのもあって、妙な恐怖感が生まれたというのもでかい。いろんな意味のため息をまた吐いて周りへと声をかけた]
(35) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時半頃
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るっさいよ。 いらないやつ。捨てる。
[森部に若干疲れた声で首を振った後、半眼を送る。 この様子だとばれてるだろう。こちらから袋の中身が見えていて、鈴倉が見てないのが奇跡じゃないのかと思う程だ。鈴倉にばれなくて本当によかった。何度も思う。]
(36) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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[森部は半眼を向けられても笑いを堪えたままだった。 あらまぁ…と残念そうにも呟いておく。>>36]
机が入るならもういいね。 やったねお疲れ様でした。
[片付け終了の許可が出た。 それには素直に従うことにする。]
(37) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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[台所にて。冷蔵庫の確認をしてメールを送って。 有引に送ったメールの返事を見て、はー。と軽い息を吐いた。]
まあそりゃそっか…
[軽く準備でもしておこうと台所でごちゃごちゃやってる時に、 鈴倉の叫び>>18に居間へと顔を出す。見えた姿に、]
ぶっ ファンシー!!! やばい。 めぐやばい。
[大笑いだ。]
お祭りんときのだっけ?それ? なんだっけ ぶふっ だめだ 不審者!!
あっお帰りカズ!
[大笑い中に帰ってきた佐藤をそのまま大笑いで出迎えた。 買い物袋を受け取ると一応礼は言うが笑いはおさまらない。]
(38) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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ありがと!! やばい。メグやばい。
[スマホで時間を確認する。まだ時間はあるか〜と、居間へと戻った。]
あっそれ捨てんの!? いやーまあ確かにこうやってメグがつけてんの笑うしか使い道ないけど… すてんの!!?
[どさどさとゴミ袋に入れられたファンシーセットに一度抗議の声はあげるものの、自分が使うかと言われたらフリスビーほどの魅力は感じなかったのでそのまま捨てられ予定だった。]
どなどなどーなーど〜な〜
[さらばくま。ひよこ。その他。]
クリスマスの飾りかー なかったっけ? じゃあ今年買っちゃう?クリスマスる? ちっちゃいの!
[ツリー自体ないといわれるととても惜しい気持ちになったのでそんな提案をひとつするが、買う頃には既にその装備を森部が要らないのもわかっている。 遊び箱が作られると、ヤッター!と嬉々として段ボールをあさりはじめた。水遊び用のものを森部がいれるのをみつつ、正月用のコマだのすごろくだのふくわらいだのの、「懐かしのお正月玩具セット」は取り出しやすいように一番上に置いた。]
(39) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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[笑いを耐える様子に不満げに視線を送った後に、 少しだけ部屋を見回すように視線をやった]
はい、どーも。
どーする?花火。 さっそくやりに行く?
[開き終えた段ボールを部屋の端に片付けながら外を見た。 冬の夜は早い。もう空は完全に暗い色をしていた。]
(40) 2014/12/10(Wed) 02時半頃
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キーホルダーはな〜 確かどっかにまとめて入れ込んだ覚えあるんだけどな〜!
[なかなか見つからなかった。知らないうちに捨てられたのかもしれなかった。 そうやって整理を続けていたが、時間を見つつ、しばらくしたら料理で抜けようと思っている。]
あっ花火マジであったの? やったね!!メグでかした!!!
どんくらいのこってる? 結構あるならみんないるときにやるー? 少ないなら今日やっちゃお!!
あっ何またなんかあったの?
[黒いビニールになにそれ!という。]
あけないの? 捨てちゃうの?!
[それをすてるなんてとんでもない!のトーンだったが中身は知らない。この位置からはみえてなかった。むしろみえていたら、あーそれって、と口に出しそうだったので、見えてなかったのはある意味幸いだったかもしれない。]
(41) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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お、一時終了? おつかれさまでした!!
確かにだいぶんドナドナ増えたなアー
[ゴミ袋を見る。 多分このゴミ袋を今自分が覗いたら、半分以上のものがまた押入れに戻されそうなのでうずうずはしてしまうけど覗かない事にした。]
あっほんとだ暗い! 真っ暗なる前に飯つくろっておもってたのに。 いやーやりはじめるとアレだなー!はかどるね!!
[自分はだいたい段ボールからおもちゃ箱への移動しかしてなかったが。]
(42) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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まじでか それだけは片づけて帰れよ確実に 一人で家の中にあるの見たら無性にむなしいだろ
大体小さいのっても高いんじゃないの?ああいうの 100均とかで売ってたっけ?
[まさか装備の為に買うつもりはない。 佐波のクリスマス提案>>39にええー、と声を漏らしておく。 まあ、周りの声が強ければまた流されるのだろうが。]
(43) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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えっそういわれると26日に一人で片づけしてるカズが見たくなってくるけど…
[無性に虚しいといわれるとむしろ、むしろだ。]
100均で売ってるはず! でもたぶん飾りの方がこまごまと金かかりそうかなー?
クリスマス暇なやつが多かったらやろ! 皆予定が入ってたら諦める!
(44) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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[開けないの?という佐波の声>>41には、森部にしたのと同じように>>36半眼で睨んでおく]
まあ、こんだけ捨てたら 多少か入るだろ…
[まだスペースを作るのも可能だろうが、 恐怖が生まれただけに今日はこれ以上は勘弁願いたかった。 あんな思いは一度で十分だと思う。]
あー 飯先に食ってからでもいいね。 どっちが楽?
[作るのは佐波なので任せる気持ちだ]
っていうかおまえはあんまり捨ててないだろ…
[おもちゃ箱の中を見ながら持ち上げて 壁の方へ一時的に寄せた。 重い、というほどでもないが軽くもない。]
(45) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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いじめか。 やめてください、見てるんなら一緒に片付けてください。
っていうか売ってたのか…本当なんでもあるな…
[役目を終えた100均商品はゴミ袋の中にも多くある。]
遊ぶのは全然むしろいいけどさ。 バーレル食うでもいいな。CMでやってるのうまそう。
[ここ最近でよくかかるようになった、 皆で鶏肉を食べているCMを思い出す。]
(46) 2014/12/10(Wed) 03時頃
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花火と言ったら飯くってから!のイメージが強いけど、 どーせ騒ぐだろうから早い時間のが近所迷惑にならないかな〜?
[一番騒ぐのはたぶん自分だし。]
後はみんなの腹のすきぐあい! 皆が遊んでる間に作るのがたぶん一番食べる側にやさしいけど、 俺も遊ぶからな!!!
[あんまり捨ててないといわれると、笑ってごまかした。 そこそこ重量がましたおもちゃ箱が壁際に運ばれるのを見ながら自分は座ったままだ。]
捨ててはないけど整理はしたよ!!
(47) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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[佐波が袋の中身をドナドナと呼ぶのに笑いながら]
増えたよー。 お別れしなくていいのかいケイ。 見捨てられた子たちとはもう会えなくなるよ…。
[どうせ散らかるのは佐藤の家なので、 未練を煽っておいた。>>42]
(48) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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ひひひ。 はいはい、片づける片づける。
100均マジでなんでもあるからなあ 最近面白かったのは美文字トレーニングノートかな!
[勿論買わなかった。 ゴミ袋の中にはハロウィンに持ち込まれた使い道のないかぼちゃの置物もいくつかはいっている。]
あーいいねー! くいたくなってきた!!
[例のCMを思い出すとうんうんと頷く。 去年は有引のところで遊んだが、今年はそうもいかなかった。こっちで遊んでもらえるのはありがたい。]
(49) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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