125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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― 電脳世界β ― 成る程。 暇なら、話し相手くらいにはなるよ。 僕は、灯台の頂上にいる。
[そう話す気になったのは、共感する所があったから。
LINEなどというものを櫻子はやったことがないが、知らない相手と話すというのも悪くはないのかもしれない。 口調はあまり変わらないが、気を許した――らしい。]
(+16) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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― 電脳世界β ― そうですか。私は廃校の屋上にいます。 なかなかいい景色ですよ、山々の自然が見れて。 灯台の頂上もいい景観が見れそうですね。
[相手が気を許す気になったなど露とも知らずに、思うままに雑談をする。]
(+17) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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― 電脳世界β ― ああ。こちらも海が良く見える。 こっちの方には鳥が飛んでいるのが面白いな。景観については拘りを感じるよ。良いセンスをしている。
[と、櫻子は素直にこのゲームを褒める。 なんだかんだで僕はここを楽しんでいる自覚があるし、i-GAMEを気に入っていた。]
(+18) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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― 電脳世界β ― 移動は出来るようだよ。 僕はここで待つつもりだけれど。
[と、真寺のメッセージにそう返した。]
(+19) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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― 電脳世界β ― はい、死んじゃいました〜♪
おやおや真寺さんの端末には死んでないのにこのアプリがあるんですね。そういうこともあるんですねえ。
じゃあ真寺さん、私のデザートイーグル誰か持ってっちゃっていいですよって皆さんに伝えて下さい。まあ銃を扱える人でなければ逆に使う方が危ない代物なので別にもってかなくてもいいですがね。
移動…ですか。試してないですが出来るんですかね。
(+20) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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― 電脳世界β ― まあ、ちょっと若い頃に射撃をしてましたので。
白銀の騎士…あの廃校で遭遇したんですがね。 それはもうものすごい怪物で…よく観察はできなかったんですが、身体の一部が機械になってたんですかね。 そのせいかどうかは知りませんがとにかくすごいスピードで移動してきまして。銃で狙いをつける暇などなく、怪我を負わされてしまったわけです。
殺意しか感じなかったので、説得は無理かと思われます。
(+21) 2014/06/17(Tue) 12時半頃
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ー 保健室前 ー
[気配は2人。僅かに聞こえる声は内容こそ分からないが、ここだと確信すると]
すぐ出発できる?あの人殺し終わったから、夜斗と話し合ってD地区行くことになった。
[外から声をかける。口ぶりは2人が当然ついてくるだろうと思っているようで]
(11) 2014/06/17(Tue) 13時半頃
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―???―
[酷く、そこは冷たい感覚がした。 水底…いや、もっと冷え切った。 そう、氷に閉じ込められているような、そんな感覚。]
『そう、君は何を望むのかしら。 面白かったわよ、義を貫こうとする者が荒んでいく様は。 もう一人は――、最初から壊れていたけれど』
[朧気な記憶の中で、その女は嘲笑う。 人が壊れていく様は、何より面白い。 悪趣味だと、俺――、いや。‶俺であり別の存在"は目を細めた。 それすらも褒め言葉だという風に女は笑い。 何処からともなく降る、一枚の羽根を掌へと乗せた。]
―――全部、消してくれ
(12) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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[この世界も、記憶も、自分自身も。目を背ける事を望んだ。 もう一人は、目の前の女と同じ存在になる事を望んだようだったが。 存在していることが、耐えられなかった。]
『ふうん、逃げるんだ?なら、さっさと死ねば良かったのに。 ……――願いで消えたとしても、逃れないよ。いつか、君は思い出す』
[優勝した時点で、それは『悪魔との契約』を為したことになる。 そう、女は微笑んだ。冗談じゃない。 それでも。俺は『消える』事を望んだ。
―――そして、]
(13) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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―朝/廃病院―
(……夢?)
[朝、その身を起こせば、薄らと身体が消える感覚。 そのやけに生々しい感覚が現実のものでは無いことを知って安堵する。 それでもあの、氷の中に居たような底冷えした感覚は何だったのか。
姉さんと戦った時。能力を使った時の感覚に似ていたような。 それに、もう一人は、あの人だったような――。]
(……まさか、)
[アレは、俺じゃなかった。背格好も声も全然違う。 前世だなんて、夢見がちなことはあまり考えない主義だけれど。 こんなゲームがある以上は、無いとも言い切れない。]
(14) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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(――…俺が参加した、『一回目のゲーム』…なんてな)
[んな訳あるか、と心に拭えないしこりを抱きながらも。 病院の寝台の上にもう一度転がって、暫く。 もう一度、身を起して――。じっとしてられなくて。
なんとなく、様子見がてら病院の周辺を散歩するくらいならばいいか、と端末だけ持って、外へと、ぶらりと出た。]
(15) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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[子供たちを病院に送り込めば、南方から少し分けてもらって居た食料と水を分け与えて別行動へと移っただろう。
ふらり、ふらりと歩く男は3(1.C 2.D 3.E 4.F)地区方面へ]
(16) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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―E地区・湖―
[徐々に見えてきた鉄塔には見覚えがあった。 そして聞こえてくる水音にも。
ああ、此処は―――]
……レイジ
[初めて目覚めた場所で、彼と合流した場所。 此処ですべてが始まった。
湖の手前でゆっくりと腰を落とし、水面をみつめる。 キラキラと、光を反射する其れを見つめる瞳も、キラキラと輝いて。]
―――…ばかやろ……ッ
[頬も、キラキラと輝いているように見えた]
(17) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
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[しばらくして、男は端末を開いた。 あるところへメールを送るため、あとひとつは]
此処を、選択すればいいんだよ、な
[そう独り言ちる男の指先は『南方礼司』と表される横のチェック欄へと触れていた。福原と南方、どちらにするか数十分悩んだ末に決めたこと。 一度きりのそのツールを、彼に捧げよう]
(18) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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はぁい
[保健室前から聞こえた声に>>11答えて部屋を出る]
そっち寄ってからA地区の羽根、取りに行きましょー。 あと残ってる人たちの誰を殺すかも決めないとね… …黒田さんは?
[支度を整えればD地区へ皆で向かったか]
(19) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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あ、別に、めーちゃんが灯台行きたいならそっちでも…
[なんとなく口に出しては見たけれど、そこまで山に行くことにこだわっているわけではない。 愛衣子の渋い顔を見て、そう訂正しかけて。扉の外から聞こえた海斗の声に、いったん声を飲み込んだ。]
……そっか、わかった 行けるよ
[何の感情も読めない声に、短く答えて愛衣子の後に続いた。 その後の愛衣子の疑問で、黒田の不在に気づく。いやな予感が胸に湧き上がり、顔を曇らせる。]
(20) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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ーC地区/教会跡ー
[ 始まりの教会跡に立っても、騎士の頭脳は相変わらず戦い以外に関する答えを出さなかった。 古びてなお荘厳な屋根の十字架を見ても、へし折れば鈍器として使えそうだ、などと言う巫山戯た考えしか浮かんでこない。 騎士自身の望んだ力が、こうして騎士の心を侵していく。 自業自得、正にそれだ。 唯一、瞳を閉じている時だけ、ほんの少しの時間を得ることが出来て。
『 小さくて可愛い時計が 教室の中に立っています そして二つの小さな手で 時刻を教えてくれます
私たちも時計のように きれいなお顔でいましょうね そして二つのおテテで 正しいことをしましょうね 』
]
(21) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 17時頃
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前回とはやっぱり島の形違うなぁ…
[アイたちの支度を待ち、ぼうっとしているとふと零れた言葉。そしていつの間にか熱いものが流れる脇腹に目をやると]
…また。お前は、誰なんだよ。
[3年ほど前から突然消える記憶。そしていつの間にか握られる刃物と必ず刻まれた傷]
[捲ったそこはもう跡になり、消えない線に紅が滲む。3文字の言葉は女の名前だろう、もう隠すことは諦めたがそこまで大きくないのが救いか、未だアイには見つかっていない]
[歪な上に、刻みにくかったか上下逆のその文字は、慣れてしまった今も不吉に痛む]
"前回"。前回ってなんだよ、答えろよ。
["ウミ"と"海斗"、水のように揺らめく存在にまた一滴。波紋は止まらない]
(22) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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マサは一人で海岸…いや、灯台に行ったよ
[何でもない口調で愛衣子の質問に答える。白藤の表情の変化には気がついているが、気にしない。]
何かあったら連絡よこすってよ。 そんなわけで、まずは山岳に行くって訳。
[灯台に向かうなどはしなくて良い。行きたいなら別だが。]
じゃ、いこうか。
(23) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[ 悪魔
生者 死神
見えない菌糸
慈愛
真実
拭えぬ自己愛
破壊するモノ
踏み躙る ]
(24) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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[ 生 ]
(25) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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ー廃病院ー
『………‼︎ハッ』
[気がつくと流の後を追い廃病院で寝ていた。端末を覗くと慕っていた福原の死亡報告。初めて大事な人を失った星開は絶望し、しばらく動かなかった。]
『人ってこんな感情になるんだな。』
[殺風景の広がる部屋の中に1人。世界に取り残されたような感覚を受けながら重たい腰を上げる。]
(26) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 20時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時半頃
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[白銀の騎士。 端末の画面を見ながら、考える。
あれは確かに厄介だなと思う。 ミナカタが傷をつけた傍から機械化し、襲いかかってきていた。 そのうち全てが機械化するのだろうか。
ただ、一つ思うことがあった。 僕の能力は、強力だけれど。 それには制限があることは感じている。応用次第で様々なことができるが、それでも最強……とは言えないだろう。
このゲームにおいて、無敵の存在というものをはたして作るだろうか。 ただの虐殺が見たいなら、まだやりようがある。 ――何か方法があるのではないか、と思えて。 僕は端末を手に、黙って考えていた。]
(+22) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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[暫く、海を彷徨っていた。うみねこが遠くに飛んでいく様子を眺め、海水を蹴っ飛ばしたり潜ってみる。水からあがれば、濡れていたと思った体は即座に乾いた――というか、水に入っている間は"濡れている"と錯覚している方が正しいのだろうか。
苛苛しているな、と思う。
濡れて使えなくなっても構うもんか、と放っておいた端末を、浜辺に座って弄くると、ちゃんと動作するのがすこし腹立たしかった。
こっちにも[電脳世界β]は入っているようだ。 どうやら南方がかつて使っていたものは機能制限版だったらしい。こちらの「β」は、「死者」の欄があったり個別会話が可能なようだ。
全体会話欄を表示させると、三名ほどの会話が見える。真寺というのはあの廃校で出会った若い女だろう。]
白銀の騎士……?
(+23) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[一通り見終えたところで、乗り気ではなかったがコメントを残す]
――電脳世界β 全体会話――――― 白銀の騎士? テッドのことか。 怪我した場所が機械になる奴だろう。 手足を捥いで機械にしたと言っていた。
あと福原さん、あんたなんで死んでんだよ…全く
――――――――――― [首を刺したとき、血液が出た。まだ完全な人外ではあるまい。 多分、どこかに弱点があるのだ――そこまでは書かなかった。 弱点など突かなくても、これが一応殺しあいである以上は、多分、全部潰せば死ぬのだろうが]
(+24) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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−回想・昨夜− [煩わしい着信音が意識を引き戻す。 どうやら砂浜に倒れこんだまま気を失っていたらしい。 幸い、何かされた形跡はなくまだ音をならし続ける端末に手を伸ばした。メールを確認すれば、]
(…………あぁ、)
[無表情で目を通す。 決まっていた事だ、何も思うことなど…………無い。 ゆっくりと立ち上がり砂を払った。 彼女達は、A地区のどの辺りを探せと言っていただろうか。 うっかりと聞き忘れてしまったが、仕方がないだろう。 一刻も早くあの場所から離れたかったのだから。]
(星、綺麗だな。 今まで空を見上げる余裕なんて無かったから、全然気がつかなかった。)
[早くはやく、夜が明ければいい。 はやく早く、終わらせたい。悪夢に似たこの現実を。*]
(27) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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[そして、個別会話に切り替えて]
―――――――――― to 水無月櫻子
"どうした?”
――――――― [まるで呼びつけてお説教でもしようといった感じだが。訝しく思いながら、南方は灯台をゆっくりとのぼっていく]
(+25) 2014/06/17(Tue) 23時頃
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― 電脳世界β 個別会話toミナカタ ―
少し話を聴きたい。
[それは白騎士について、か。 どうして挑んだのか、か。 何を話そうかと思いつつ。 櫻子は、ミナカタを待つことにした。]
(+26) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[櫻子は、福原との会話で何となくミナカタもそうなのかもしれないなと思っていた。 後に残る人へ、託す為。 だから、逃がす為に戦ったのだと思っていて。 怒っていた感情は、見知らぬ他人と話すことで大分収まっていた。福原が神父であることなど知らないが、話してみるとすっきりすることもあるものだ。 僕が聴けるかどうかなんて、分からないけれど。 そう思いながら、灯台頂上の中央に正座をして。 空を見て、うみねこの声を聴いた。]
(+27) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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−朝・A地区海岸−
[寝ずに一夜を明かすくらいはどうにでもなる。 眠くて仕方がないがこの状況じゃおちおち寝ていられない。 ……あぁ、昨日のベットが恋しいなとか、無理矢理にでも誰か連れてくれば良かったと考えた所で思考を止める。 ……彼らが自分を殺さないという保証はどこにも無いからだ。 『協力』をしている間は殺されない事を願いながら荷物をまとめ、くしゃみを一つ。]
あー……寒い…… とりあえず、人が居そうな所……灯台でも行ってみるか……
(28) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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