12 日光議事村再騒動
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[何かに躓いた!
きっと<<双子 夕顔>>の足に違いない。
雪代はその方向に頭蓋骨を投げた!]
なんてタイミングで停電するのよぉw
…暗がりは大変よね。
[何故かのんびりしていた。
と、そこで誰かに躓かれたような気がする。
続けざまに謎の物体X(頭蓋骨)が飛んで来た。
奇数なら激突。偶数なら逸れる。49]
[どすっ、という音が辺りに響いた。]
…許すま、じ。なの、よ…
[ぱたり*]
ふぁっ!? て、停電っ!?
あわわわわわわ。
[実は暗いのは苦手だった。]
そ、そうっ、お団子っ!
せっかく焼いてるみたらし団子が焦げちゃ…あちちちっ!!
[食い意地がたたって火傷した。]
あううう…何も見えないのですよ…
ううう、怖くて動けません…
[竹串を束にして握り締め、その場にしゃがみこんだ。
物音がしたら投げつけるでしょう。ある意味一番物騒。]
ううう、みたらし団子が、焦げていくのに、焦げていくのにぃ…
そばにいるのに、私にはどうすることもできないなんて。
みたらし団子さん、ごめんなさいごめんなさい〜。
[暗闇の恐怖のあまり錯乱中。
あたりにはみたらし団子の焦げる匂いが漂っている。**]
[どこからか鈍い音が聞こえた]
やたっ、変態倒せた?もしかしてGJ!?
ってあれ?
さっきの声……朝顔ちゃんかしらぁ。
[暗闇の中をうろうろ。
無駄に行動力がありすぎるとこうなります。]
そこに鉄平ちゃんが居ないからいけないのよ。
[なんという無茶振り]
[そしてどこからか漂う焦げた匂い]
なんか焦げてるっぽ?
[くんくんくん]
……不味くないかしらぁ。
[非常ベル、どこだったかなぁとその辺を手探り。
だから無駄に行動力があると……**]
匂い…
[ひくひくと鼻を鳴らした]
何処?
[立ち上がった]
あっち。
[何処かへ歩き出した]
あああ、そうです。お団子をうまくひっくり返せなくても、とりあえず火を消したらいいんです。
[ようやく気がついた。錯乱状態だったのも、少し正常化に向かっているらしい。]
え〜っと、スイッチ…ありました。
[手探りでスイッチを探し当て、ぱちん、と火を消した。
火を消した…結果、闇がよりいっそう濃くなった。]
ひぎゃああああ!!
暗い、暗いです、真っ暗ですー!!
[錯乱再開。]
そ、そうです。こういう時は心の目で見るんです。心眼ってやつです。
大丈夫です、私はさっきスナイパーの才能に目覚めたんです。
[懸命に自分に言い聞かせる。竹串の束を握り締め。]
…あれ。でも、敵はセツコさんの呪い…
呪いに竹串って効くんですか!?
[妙なところが引っかかりだしました。]
いやっ、敵はセツコさんの呪いでも、諸悪の根源は鉄平さんっ!!
この竹串をさくっと刺してみせます! さくっと!
[ふと、何かの気配を感じたような気がした。]
そこだああああ!!
[竹串を一本投げつけた。<<双子 朝顔>>に刺さる確率51%]
[額の汗を拭う。一仕事終えた後のような疲労感を感じた。]
ううう…おなかが空きました。
すぐそこにお団子がいっぱいあるはずなのに…
でも、目を開けても真っ暗なら、目なんて瞑ってる方がマシなんです…!
[まだまだたくさんある竹串の束を握り締め、小さくしゃがみこんで目を瞑っている。**]
雪代は、双子が揃って受難の相が出ているような気がしてる。**
いたっ!
いたいー、何か刺さったー!
[{2}cmくらい刺さった]
これってもしかして竹串…?
たまこお姉さんなのね。
コントロール悪すぎなの…。
暗いからしょうがないけれど。
って暗い中適当に投げる方がどうかしてた!Σ
夕ちゃんに当たってたらいくらたまこお姉さんでも許してあげなかったところよ。
[ちょっと涙目で竹串の刺さった側頭部をさすさす
引き抜いた櫛を回転を加えて<<団子屋 たまこ>>めがけて投げた。]
暗くても狙えるのー。
[暗い中舌を出して]
狙えるわけなかった。 えへへ。
そいうえば今更だけどここ、変態さんは多いけどろりこんがいなくて良かったと思ったわ。
…いるかもしれないけど。
ぎゃあああ。
[たまこを狙った筈の櫛が、見事に突き刺さった]
薄れゆく意識の中でだいいんぐメッセージを残した。犯人は、<<うどん職人 鉄平>>
発色剤で残されたメッセージは、暗闇の中ぴかぴか光っている!**
犯人はうどんさんって残ってるのー。
…そもそも誰に当たったのかわたしも知らないけど。
[暗闇の中聞こえる声に首を傾げた]
ろりこんって変態のうちの一部を指して言うだけじゃないかしらぁ。
ちっちゃいもの倶楽部が狙われたら、変態の中にろりこんがいるかもね。
[春松がどうなっているか知るはずも無いので暢気に呟いた。
というか春松の名前すら知らn…]
あら?
[暗闇の中でぴかぴか光るものを発見!]
うどん職人 鉄平??
何これ、新しい宣伝用の看板なの?
鉄平ちゃんだけずるいわぁ。
[団子ンジャー 見参!と落書きを付け加えた]
なっちゃんや、非常ベルはどこだったかしらぁ?と電波を飛ばしている**
なっぴーの。
みっどないとぎじむらー♪
えーえー。
緊急連絡、緊急連絡。
館内の非常ベルがろりこんの守護者・らぁいもんと<<双子 夕顔>>によって破壊されました。
まだ館内にのこっている人は、くれぐれも火の元にご注意ください。
なお、このテープは自動的に消滅します。
――…はっ。
ここは誰、わたしはどこ?
[前にも同じことを言ったがきにしない。]
…う、ふふ。だめーじは大きいの。
謎の物体X…許すまじなのよ…
[この暗さ。投げた人物までは分からなかった。]
[緊急連絡によって意識が覚醒した]
…え?
夕は破壊した覚えなんてないのよ…
[蓄積だめーじにいらいらしつつも、連絡に抗議の声を上げた]
確かに麿は見たのぢゃ!
夕顔があのにっくきらぁいもんの頭を踏み台にして非常ベルを鉄扇でてしてししているのを!
いや・・・あれはセツコさんかテツコさんかヨシコさんだったかのぉ・・・。
夕ちゃん・・・勘違いしてすまんかったのぢゃ・・・。
お詫びと言ってはなんぢゃが・・・麿の最後の入れ歯を授けたもうぞ。
[謎の物体Yを夕顔に向けてホッケーみたいに発射させた]
…はっ。
また何か飛んでくるのよっ…?
[謎の物体Yを…
1,2回避 3,4激突 5,6鉄扇で破壊 {3}]
…夕は、運が悪いのかしら…
また、ぶつかったのよ…
[地を這うような声でうらめしやと呟く。
なんとか今回は持ちこたえたようだ。]
なっちゃんや。
そっちは三途の川じゃあありませんよ。
[何かがなっちゃんを迎えに来た。かもしれない]
[飛んで行ったYが辿りついた音が聞こえた。
満足そうに笑った。]
麿の想い・・・しかと届いたようぢゃの・・・・。
こ、これで・・・悔いなくマリコさんのところに逝ける・・・。
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