106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[仏教と神道は忘れがちだが別の宗教であって、神社のあれこれについては専門では無いわけで。詳細に応えられないのが心苦しい…と、誰にともなく心の中で詫ておく。
>>16 アランが勇ましく構えるポーズを見遣り、樹里の顔を見下ろし。交互に視線を向ける事、三度ばかり。左の手で頭を掻き、薄く眉間に皺を刻んだ複雑な面持ちで。]
まぁ…大した距離じゃねぇし、 俺が背負って帰るわ。
アランは買い物任されてくれねぇか?
[お土産と、未成年組へのお年玉、金定のヲロナミンDなど。ポケットを探り財布から諭吉一枚を取り出して、承諾してもらえるならアランに託そうと。]
(17) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[そうしていれば、枕元に何か紙があるのに気付く 送り主としては意図しない瞬間にそれは読まれることとなった]
……
[読み終われば無言で夕の髪を撫でて、その紙を大切そうに懐へと]
(+9) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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え? 樹里さん?
[少し離れていたせいかその異変に気づくのはやや遅れたかもしれない。アランのたくましい声>>16にはっとしてから側へ寄る]
熱? あるのです?
[樹里の状態、それにアランの様子から見ても聞くまでもないことを聞いてしまう。それだけ動転していた]
え…えっと…救急車? それともタクシー?呼びます。 参道から出ましょう?
[あわあわしながらも年長者の指示を仰いだり移動手段を確保しようとしていた]
(18) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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─参拝─
[一行の最後。 賽銭箱目掛けて、穴の空いた小銭が一枚飛んで行く。 二礼の後、パンパン! と柏手を二回叩き、フランクは手を合わせた。]
─────────、
[俯いたまま長い沈黙が流れる。 仏でなく神に祈るのは、商売繁盛(未成年達の)学業成就、それから───が、笑っていられるわかば荘であるようにと。]
─────。
[捧げた金額では足りない欲張りな願いを一方的に神に投げ付け、顔を上げたフランクは、姿の見えない神様を見上げるように、へらっとした気の抜けた笑みを浮かべた。]
(@0) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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おーみくじっ
[皆から少し遅れて、おみくじ処に到着する]
いいのこいこい。これだっ
[引いたおみくじは小凶[[omikuji]]]
(19) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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いい事たくさんあるといいですよね。 末吉も吉ですから、きっといい事起きますよ!
これ、談話室の壁に貼っておいたらご利益ないかな…。
[スマイルを返しつつ、>>15 後半はちょっとずれた独り言を呟いて。
続いた声>>16に視線を向ければ、 深津が体勢を崩したのか九島が支えている>>14のが見えた。]
樹里さん大丈夫ですか!?
[けつまづきそうになりながら駆け寄って様子を伺う。 体調を崩したようだと知れば眉尻を下げた。 意識があるようなら、まだいいのだけれど。**]
(20) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時頃
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― →管理人室 ―
[管理人室への道すがら、談話室での問答?を思い出す。 それこそ風邪を引いた子供のようなわがままをこねくりまわす大の男>>+2に呆れ、そしてこれだけの肝があればこの男はきっと心配いらないだろう、と思ったのを。
『アタシの部屋のTVもアンタの部屋のよりは大きいし電気あんかもあるわよ!! ここにいたいならいてもいいけどマスクなさい!!他にも学生とかかよわいレディーがいるんだから!!』 とか 『そうよ南様が作って差し上げたわよ食べて寝ろこのオッサンチルドレン!!』 とか、自棄半分で告げて、ついでに自分の綿入れ半纏も被せてから談話室を出たのだった。 何だかどっと疲れた気がする。]
コンコーン、アタシよア・タ・シ。 入ってもいいかしらー?
[管理人室の扉を開ける前には気を取り直して語尾を弾ませたが。]
(21) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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ミナカタは、手が塞がっているので言葉でノックの音を発したが年甲斐がなかったかとほんの少し恥じた
2014/01/03(Fri) 01時頃
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[揺らいだ視界一杯に平太の顔が映り込み、へなりとばつが悪そうに微笑んで>>14]
……ごめ、ん。ありがと。 中吉の割には、…新年早々風邪ひいちゃった、かも。
困ったなぁ、あたしお世話係なんだけどな… やっぱり雪と戯れるなら、今度から防寒着に着替えてからに した方が良さそうね…
[彼には意味を為さないだろう言葉を呟きつつ、袂から携帯を取り出して。メモに打ち込んだお土産リスト>>3:129を平太に示し]
――平太さん、申し訳ないけどこれ、頼まれてくれる? どうも調子がいまいちだから、一足先に帰らせてもらうね。
(+10) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時頃
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[間近に迫った顔から、今度は視線を逸らさず]
……あと。 あたしが何考えてるか、もし気にしてくれるって言うなら。
確かめてみたらいいんじゃない?その都度。
[薄く笑みを覗かせ、離して大丈夫、と促すようにそっと胸を押す。 けれど、思いがけない言葉>>17を降らされれば目を丸くして]
――…え、やっ…、大丈夫!
一人でだいじょうぶだから!! あたし、そんな重病人じゃあ…っ!
[途端におろおろと首を振り、必死で言い募る]
(+11) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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おぅ……
[>>17複雑な顔をしてこちらへ買い物を頼む平太に、しばし唸って やがて、こっくりと神妙な面持ちで頷いた。
待っている夕や冷のお土産を買ったり、未成年たちに楽しんでもらう使命が、この手に託された。 あと、なにか空気を読んだ]
買い物、賜りました! お土産、がんばります!
[ぐぐっとこぶしを固めて、勇ましく叫ぶ。 参拝客が注目している]
(22) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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……入れよ
[その声を聞けば>>21視線を夕からドアのほうへ ノックを口で再現したことに突っ込んだりいつもの憎まれ口を言う気力は無かった]
(+12) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[返ってきたメールに、返事を打つ前に急いで書かれていたところに向かう。 気が急いてどんどん早足というより小走りになりつつあるが、本人は気付かない]
っことさん! [小さくなっていた琴>>3を見つけ、名を呼びながら駆け寄る。 膝に手を置いて、はあぁ…と安心から息を吐き。]
よか、良かったぁ… すみません、僕ボーッとしてて [謝りながらも、ホッとしたのかふにゃふにゃとした笑みを浮かべ]
おみくじ、引いちゃいました?
(23) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[おみくじの結果にずどーんと落ち込みつつ]
大凶なんてそもそも入ってへんこと多いねんから、 実質これが最悪なんちゃうん……。
[ぶちぶちと言いながらおみくじを木に結ぶ]
(24) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[風邪を引いたらしい樹里を支えて、人混みから離れた位置に移動しつつ暫くやり取りを続ける。主に、お土産購入という任務についてと、帰路をどうするかについて。
薄くでも笑みを浮かべられる様子に安堵はしたが。一足先にひとりで帰る…と言う樹里をそのまま帰せるわけもなく。]
ン、じゃあ。 本当に一人で大丈夫か? 俺としちゃ、心配なんで一緒に行きたいんだが。
[確かめろ…との助言に従い、今の本音を問うてみる。]
(25) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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[駆け寄るアラン>>16や、遥>18の搬送の提案には、そんな大事じゃないから…!と平太の腕の中から掠れた声で返す。 狼狽えたままの声になりきらない音は、皆には届かないだろうが]
……んぅ……、 一応は保護者の心算が、思いっきり心配かけてるわねー……
[燐の声>>20も耳に届けば、呻くように低く呟く]
(+13) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
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………っ!…スーちゃぁん… [聞こえてくる自分を呼ぶ声に身体がピクリと反応する。顔をあげれば探していた人物が目の前にいて>>23思わず抱きつく。]
…っ、ごめんねぇ、琴もよそ見してたから… おみくじ引かずに待ってたよ、引きに行こう? [もう見失わないから、見失わないでね?と小さく笑うとススムの手を掴みおみくじの前まで。]
(26) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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さーて!いいのが出るかにゃ〜? [気づけばいつもの調子で、おみくじを引く。出たのは末吉[[omikuji]] 。]
(27) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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はいはーい。
[冷の返事の直後、何とか扉を開けて管理人室へ。 食欲があるようなら雑炊を取り分けて渡し、ないといわれれば何かして欲しいことはないか、と問うだろう。
食べにくそうならばあーんをするのさえ喜んで引き受ける**]
(28) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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─ 樹里を見かける少し前 ─
あれ…マユ?
[なにやらごにょごにょ言いながらおみくじを木に結びつけているマユミを発見し、とてとてと側に寄る]
おみくじ…あんまりよくなかったの?
(29) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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………ぅ。 その聞き方、ずるくない…?
[早速自分の言葉をなぞるかのように、率直に尋ねられれば、平太の顔を軽く睨みつけ>>25]
一人で何とかできると思うのは、本当。 せっかくの初詣、平太さんに存分に楽しんでから帰ってきて 欲しいのも、間違いなく本当。
……心配だからって言ってくれるのが嬉しいのも、まぁ。 本音、かな…?
[言い難そうにごく小声で呟き、そっと視線を外す]
(+14) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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あ、ハルちゃん。
[こちらに寄って来た遥を、手をひらひら振って出迎える]
んー、小凶やって。 なぁハルちゃん、小凶と凶ってどっち悪いん?
[ちょっとやさぐれオーラを漂わせて尋ねた]
(30) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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食えるか?
[南ちゃんが入ってきた後、持参された雑炊を指して夕に問いかける 食べれるようなら取り分けを南ちゃんに頼むだろう**]
(+15) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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[不意に貰った小さな包みを手のひらに乗せてジッと見て。嬉しそうに笑ってからポケットに入れた。
そして、引いてみた御神籤は小吉[[omikuji]]だった。]
(31) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
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[冷がそう言うと>>+12扉から入ってきた南慈朗>>21は何と答えただろうか。 両手が塞がっているようだったので少女は冷の手をするりと放し、扉まで行き、管理人室の扉を開けただろう。 そこで彼が作って持ってきてくれた湯気が立った出来立ての雑炊をありがとう、と言って受け取った。
冷が聞いてくれた言葉>>+15に]
うん!食べれる!にいさまは?お身体、平気?
[と答えて、南慈郎が取り分けてくれた雑炊を二人で食べただろう。
風邪をひいている時の温かい食べ物はどれほど身体に染み渡るものか。 嬉しくて、幸せで。少し泣いてしまったかもしれない。**]
(+16) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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え"ーやだーここがい”いー
[>>21足を折ってソファーの上に乗せ、毛布に包まり、移動拒否の体勢。]
マズグっで、息しづらぐなるん"だよね"ー……ヘブシッ!!
[だがそこは、素直に要求をのむことにする。 どっかに使い捨て紙マスクなかったかなーとか、ないなら帰りに誰かに買ってきてもらえるよう頼むかなーとか考えながら、毛布に包まったまま、雑炊鍋の前に移動して]
はーび。 ありがだくいただきばーーず。
あびばどー。
[ホカホカの雑炊を、まったりと食べはじめた。]
(+17) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
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ありゃ…小凶だったんだ。 こんなときにも凶入れてるんだねぇ… え…えっとぉ
[小凶と凶では小凶のほうが悪い…はず。 確かそのはずなのだけど、もうなんていうかよろしくなさげなオーラをびんびんさせているマユミにそれを言っていいものか…だけど彼女に嘘は言えないし…さんざんうんうん悩んだ挙句]
むしろ運がいいと思ったらいいよ。 だって、大吉とか新年早々引いちゃったらそこで運使い果たしちゃうって言うし、ここでぱーっと悪い運使い果たしたら、次はいいことが訪れるよー。 ほら、禍福は糾える縄の如しだっけ? そう言うじゃない?
[肩をぽむぽむさせながら必死に慰める作戦に出た。 ちなみに燐が大吉を引いていることは未だ知らなかった]
(32) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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……小吉って、吉より良いんだっけ?悪いんだっけ?
[ちょっとガッカリしながら、おみくじを広げて詳しく見る。 ……あまり良くなかったので小さく折り畳んだ。]
(33) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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ン。なら、背負うのはやめといて。 一緒に歩いて帰るってので、どうよ?
[樹里が気負いすぎず、帰りに祭り気分ももう少し楽しめて、付き添って歩くなら心配も無い。折衷案を提示し、それで良しとなれば二人で歩いて先に帰路に着くだろう。
アランと管理人が残ってくれるなら、連絡も取りやすいだろうから、初詣を続ける面々にも心配は無いだろう。>>22気合十分なアランも頼もしい。]
何かあったら連絡くれよ。
[アランに、改めて携帯のメールアドレスを伝え。マメそうという理由から、ススムにも連絡先を託した。]
(34) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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あー……、うん。そう、ね。
[その折衷案>>34ならば、断るべき理由は思い当たらず。 暫し考えてから、こくりと頷いて同意を示す]
――…ありがと。 割と今、嬉しい…かも。
口も態度も悪い割に、変に気が利くよね、平太さんって…
[何処となく悔しそうに呟き、平太がアラン達に連絡先を伝えるのを見届ければ、大人しく着いてゆく]
(+18) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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[言い淀む遥の表情を、じぃぃぃっと、見つめる。見つめる]
……そっか。
[この様子だと、小凶は凶より悪いのだろう。 そう理解して、露骨に肩を落とす。
書かれていた内容、一番最初に見たひとつの項目。 その内容は…――『誠意を尽くせ』。 空へと向けられた笑みの、その横顔を思い出す。 あの横顔に、自分にできる誠意の形は……]
……いいこと、あるかなぁ。
[ぽむぽむ、と慰められて、落ち込んだ声のまま呟く]
あるかなぁ、あったらいいなぁ。
[ぐじゅぐじゅ。煮え切らぬ声]
(35) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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