4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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――わかりました。
[やったことなどないのだけれど。 用具を受け取れば、イリスの前にひざまづいて、そこの毛を丁寧に剃っていくだろうか。 鏡に己とイリスの姿が映れば、顔はますます赤くなるだろうか。 でも]
……イリスさん、気持ちいいのかな……
[呟く言葉は羨望の色を交える。 まずは見学から、と言ったヨーランダを妙に恨みがましく思った]
(+4) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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いいよ、じゃあ。 [そう言うと、寝ころんでからマーゴを抱き寄せる様にして]
こうやって、マーゴの可愛い顔沢山見ながらさ。 [そう言うと、彼女の瞼や頬、もちろん唇にもキスして。それからぎゅっと抱きしめて]
(21) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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――…
[ヨーランダという名の男性医を睨む様に見た。 まるで他人の堕落を愉しむ様な口調が気に入らない。]
いやっ、離して!やぁ!
[性奴隷達に囲まれ、両手の自由を奪われる。 ヨーランダが近づいてきて。嗚呼、怖い、怖い、怖い]
変なことしないで、おねが、ッ……あああ!
[畏怖の中、肌に注射器の先端が沈んで行く。 薬だと謂われた。 拒絶する意識とは裏腹に、血管を廻っていく液体。 どくん、と身体が一つ大きく脈打った気がした。]
(+5) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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[寝転ぶ男の腕に頭を乗せて、雨のように降ってくる優しいキスに、うっとりと答える。
抱きしめられた腕の中、 これ以上の幸せなんてないというように、涙を浮かべて]
せんせい、すき……。 せんせいをすきになって、良かった……。
[男の唇に自分から口付けると、身に着けていた服を脱ぎ、 生まれたままの姿で、男からの愛を待っている。]
(22) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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嬉しい事言ってくれるなあ。 俺も、マーゴに会えただけで。この病院に来たかいがあったかな…… [そう言うと、覆いかぶさるようにマーゴを抱きしめて……指先は彼女の秘所や頂に触れながら、時折其処を甘噛みしたりしていく]
ん、もう準備は大丈夫そうだな? [濡れそぼった秘所にもう一度触れると、足を開かせていく。剃ったばかりの其処は花弁が良く見えるようになっていて。羞恥を煽る様に指先で開いてから少しの間は触れる事も無く、そこを見て楽しんで]
(23) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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……はい、分かりました。先生。
[声を上げるイリスを見つめるのは羨望の眼差し。 かみそりを置いて、彼女の双丘を見上げる。 瞳を細めて、ぎこちなく舌を這わせ始めた。
そんな中、聞こえてくるヨーランダとゲイルの会話。 マーゴの名前が出て来れば、ぴくりと肩を震わせた]
(+6) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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[覆いかぶさる男の体温を感じて、ああ…と幸せな溜息をついて瞳を閉じる。 男の指が、唇が触れるたび、甘く甘く鳴いて。 身体を反らし、震わせ、そして欲に濡れる。]
恥ずかしい……。 そんなに見ないで……。
[開かされた脚の間で、男の視線が隠すものがなくなった其処に集中しているのを感じ、両手で顔を覆う。 男の視線だけで花びらは蜜に濡れ、寛げた男の指先をじっとりと濡らしていくだろう。]
(24) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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―――な
[確かにはっきり謂ってゲイルは義理深い様には、見えない。 しかしあの約束を容易に捨てられて ショックは隠せない。]
やめ、て。 ローズマリーにだけは手を出さないで……。
(+7) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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こら、そうされると…… [キスが出来ないだろう?と嘯いてからまたキスの雨を降らせて行く。そうして真っ赤な顔のマーゴを抱きしめてから、足を上げさせて]
ふふ、じゃあ行くよ…… [モノを花弁にあてがうと、十分に濡れているそこを一気に貫いた。]
(25) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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―――、ッ…この外道……
[ヨーランダを睨みつける。 手の自由さえ奪われてなかったら殴る所だった。 薄い笑みを浮かべる男に憎しみの眼差しを向け 奥歯を噛み締める。]
(+8) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[手を外されると、また降ってくるキス。]
せんせ……んっ、もっと、キス、して……っ。
[きゅっと抱きつき、何度もキスを強請れば、両脚をあげさせられ――]
あ…っ! は…ぁ……。せんせいが、あぁん…なかに……。
[一気に貫かれるとそれだけで軽く達してしまい、男のモノを包む膣肉が波打つように締め付ける。]
うれ、しい……。せんせ、もっとマーゴを、あいして……?
[それだけを何とか搾り出すように言葉にして、 打ち付けられる男の動きに合わせる様に、女は甘い声で愛の歌を唄う。]
(26) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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ごめんなさい、先輩。
[イリスに向かって小さく謝るが、舌をはわせる事はやめず。 胸の先端にも唇を落として、囁く]
ですけど、先輩の……綺麗でした、から。
[だから大丈夫です、とどこかピントのずれた言葉。 行き場の無い物欲しそうな瞳が、虚ろに漂う]
(+9) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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く、……!
[ヨーランダに対する憎しみは強い。 彼の舌が割り入る様なら噛みきってやろうと。 厭で仕方ない口接けを受けながら憎悪を膨らませる。
しかし彼の謂う通り、先刻の注射が身体を廻っているのは事実。 子宮が疼く。それを悟られぬ様、身体を硬くした]
(+10) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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ああ、勿論。 [何度も腰を遣って、彼女の体に刺激を与える一方で。優しくキスをしたり、頬を撫でたりして]
愛してるよ。マーゴ。 [甘い言葉を囁き、またキスして……かと思えば悪戯するように彼女の胸に歯を立てた]
(27) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[男性看護師。 入院が長いから、顔くらいは知っているものの 彼に世話になったことはないから、どんな人物なのか分からない。]
友達なんかじゃ……
[それ以上の関係だと云ってしまえれば楽だけど、未だ自分はローズマリーの気持ちをちゃんと知らなくて、言葉尻は濁すように小さくなった。]
おて、いれ? 何、するの……
やっ
[ムパムピスに抱き上げられた瞬間、 人の手が身体に触れた瞬間、 びくん、と震えた。 嗚呼、触られるだけで、気持ちいい、なんて。
テーブルに運ばれれば、これから何をされるのか 不安と、そしてよくわからない感情に、瞳を揺らす。]
(+11) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[打ち付けられる腰に自分の足を絡めて、もっと深く…と男の熱を身体の奥で感じられる幸せに、全身を震わせる。
愛の言葉を聞けば、瞳からは涙が溢れて]
私も…せんせいを愛してます…っ!
[キスも悪戯も、全てが愛しくて。]
せんせ……いいの…ぉ。 うれしくて、きもちよくて……頭が…まっしろになっちゃう……っ。
[胸の頂を軽く噛まれれば、ぶるるっと震えて。]
あ、ああああああああっ!
[甲高い声を上げて、絶頂を迎えてしまうだろう。]
(28) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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……せんせ……
[導かれるままに、肉の突起にぎこちなく触れる。 やがて自身の身体に求めていた指が滑りこめば、歓喜に喉を鳴らした。 そうこうしているうちに、イリスは目隠しをされてしまっただろうか。 鏡に映った自身の顔とイリスの顔に、陶酔の溜息を吐いて]
イリスさん、きれいです――
(+12) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[弱そうに――それは否定はしないが 男は男だから。 やはり嫌悪感があり、抱かれている間も心地よいとは謂えなかった。]
……。
[身体がぴりぴりと痺れ始めて、 それを快楽と見做すのも時間の問題か。 テーブルで下腹部を覆う衣服を剥ぎ取られれば]
や!見ないで、汚らわしい目で見ないで!!
(+13) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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ふふ……可愛い。 [絶頂を迎えたマーゴの頭を撫でると、しばらくの間は彼女を気遣うように優しく抱きしめたり横で甘い囁きを交わしたりしながらも……彼女が落ち着いてくれば、今度は意地悪を思い出したように]
マーゴ、これ。 [そう言うと、小さなコード付きのローターを見せた]
今日は、午前中はちょっとオペを頼まれちゃったからさ。 構ってあげられないし、剃っちゃったから下着無しも大変でしょ? だからね。俺に触られてると思って、ずっと入れて。時々スイッチも自分で入れてみよう? [優しく撫でながら、彼女に玩具を手渡した]
(29) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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あ、あぁ……や、だ……
[震える声。男に見られると謂う羞恥と嫌悪。 顔を背けて、目を瞑る。 薬の所為か、既に蜜壷から溢れたそれが、陰部を伝っていた。]
は、ぁ……
[身体が熱い。 欲しい、欲しくて堪らない。 触って、ほしい。 だけど男にそれを口にすることは、理性が赦さない。]
(+14) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[手のひらの上に乗せられるたまご型の玩具。 達したばかりの女は、謂われるままに、ぷちゅんと中へ沈めた]
はい……。せんせいが欲しくなったら、ふ…ぅ…あ、ああ……ス、イッチ入れます、ね。 あ、なか…動いてる……くぅん……。
[ヴヴヴ…と弱い振動を繰り返すローターに、ひくひくと秘所は蠢いた。]
(30) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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ああ、先生……
[褒められた。陶酔の色がますます深くなる。 指が引き抜かれたのなら、名残惜しそうな表情を隠す事もせず]
ください、先生。 私、もう――ほしく、て…… 私も、イリスさんや、ピッパさん、みたい、に……
[僅かに残った羞恥が、開いた足を震わせる。 快楽への予感を前にした身体は、どこまでも従順で]
(+15) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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― 廊下 ―
[レティーシャを送り届けた後は、いつもの自分の業務へと戻る。 白い廊下をいつものように歩く足取りは、一仕事終えたからか少し軽いようにも見えるかもしれない。]
(31) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 12時半頃
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うん、それじゃあもう行かないといけないから。 お互いに、頑張って…… 寂しかったら昼ごろおいで。 [彼女の頭を撫でると、もう一度最後にぎゅっと抱きしめた**]
(32) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[少し離れたところからカツ、とヒールの音が響く
――きたかな。 ふぅっ吐息を吐き出す。
言うこと、やる事は決まっている
足音が近づいてくると、人が近くにいないのを確認して 先生、ちょっといいですか、と声をかける]
(33) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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昼ごろ……。
[ああ、そういえばお弁当……と、部屋の隅に置いたバッグをチラリと見つめ、こくりと頷いた。]
せんせいも……お仕事頑張って下さいね……?
[頭を撫でられ、抱きしめられると。 名残惜しげに離れて、見送った。]
(34) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[声をかけられると、何かしらと振り向く。]
あら、貴方はえぇと…プリシラ、だったわね 何かご用?
[数日前に会った記憶を探り出すも、担当も違う彼女が自分に声をかける理由が見当たらず。不思議そうな顔で用件を尋ねた。]
(35) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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―3階・ノックスの病室―
[中に玩具を埋めたまま、女は担当患者の病室へ向かう。 顔は平静を装っているが、微かに頬は赤く上気し、少しぎこちない。 病室の前に着くと、こんこんとノックを二回。]
おはようございます、フレッカーさん。 本日の担当看護婦のマーガレットです。失礼しますね。
[そう声を掛け、ドアを開けた。]
(36) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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先生の……先生の、それを、下さい――
[絶頂に打ち震えるイリスと、ゲイルの腰につけられたペニスバンドを交互に見やる。 ゲイルの腰の先、バンドにゆっくりと手を伸ばして、許されるのならば触れただろう]
イリスさんやピッパさんみたいに、 何も分からなくなりたいんです……
[開かれた口から漏れる言葉はうわごと。 その目には既に期待しか残らず]
(+16) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[寄りかかっていた壁から体重を戻すと 不思議そうな顔の女医に向かって一言だけ]
先生、ちょっと悪戯が過ぎるんじゃないですか?
[一言だけ告げた。 それが女医の耳にどのように聞こえたかは知る由もない]
(37) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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