249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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――― 塾 ――
"天地、平田レミのファンなの?"
―――― はい?
[役目を終えた筆記用具を片付けていたら。 常世(in夏海)との会話を聞かれていたのだろう>>16 突然そんなことを尋ねられ、素っ頓狂な表情をする。 ………人様の顔に対して大変申し訳ない。
声をかけてきた相手はガモウ君?だっけ。 ちょっと覚えていないや、ごめん。]
(27) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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多分、違う……? いや、わかんないけど……
[確かなことなんて何も知らない。 自然と答えは曖昧なものになる。]
"じゃ。好みのタイプは?" "お前、一人だけ言わねえんだもん"
[外見だけで、天地因の記憶を持たぬ私にとって。 何の話をしているんだろう。>>1:293 不明瞭な部分が、多かった。]
(28) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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[それでも、どうにか誤魔化さなければと、 だらだらと背を伝う汗が すっ―――と、冷たさを帯びる。]
・・・・・ ・・・・・ 知らないよ、そんなこと。
[多分君よりね。私の方が知りたいよ。]
(29) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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ごめん俺、七海に呼ばれてるから。
[中身に言及さえしなければ、 嘘はついていないはず。>>236
少々唐突だが仕方ない。 ガモウ君に断って席を立つと、 彷徨う瞳は、そのまま目的の人物を求める。]
(30) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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お待たせ、七海。
[あの頃の後悔を、重ねたくはない。 きちんと、謝らないと。
眦に力を込めれば、足を踏み出し。 震える心は、化粧をしていない素顔の"七海ののか"に
その奥にいる"天地因"と、 真っ直ぐに *向き合った。* ]
(31) 2018/08/29(Wed) 12時頃
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は――――― 元に戻れてよかった。
まさか御神体と御松里神社、そして御社町… あんな秘密が隠されていただなんて、 夢にも思わなかった。
(32) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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本っ当に! これに懲りたら罰当たりな真似、 もう二度としないでよね。 ……"他の体"も程なくして戻るでしょうって どういう意味だったんだろう?
(33) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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わかんないけど、戻るんならいいんじゃね? いや〜本当に、不思議な体験だったな。
思えばお前とも付き合い長いけど、 お互いに分かってないこと、たくさんあったって。 なんかさ。思い知らされた。
………言葉がなくても伝わるなんて、驕りだよな。 いい機会だ。 ―――ちゃんと口に出して、聞いておくよ。
(34) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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急に真剣な顔されたら、驚くんだけど。 うん、まあ、その……
(35) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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あのさ。
(36) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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なによ。
(37) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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いやーーー、あれだ。 ずっと「お前」呼びだったから忘れちまった。
………「 お前の名は 」?
(38) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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「罰当たり?くそ食らえだわ!あんたはこの場で叩き斬る!!」
[ 神社の一角にて
御神体を振り回した少女の怒声が響き渡る。
いつの間にか蝉の鳴き声はもう聞こえない。
時折冷たさを含んだ風が、さっと頬を撫でる。
巻き込まれた高校生達も、身体が戻る頃には、
季節の移り変わりを、知るだろう。]**
(#0) 2018/08/29(Wed) 15時頃
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[ ノートは無事返す事が出来た>>9。 きっと大切なものなんだろうから、 これでこちらも一安心 ]
うん、ありがとう。 頑張ってね、河野くん。
[ 顔を隠す程恥ずかしいらしい>>12。
自分が自分の時は こんな表情滅多にしないから 女の子としては河野の方が余程 似合っているのかもしれないな……などと。
相手にも自分にも失礼な事を考えつつ ]
(39) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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[ 今まで接点の少なかった友人の、 新たな一面が見られたのは喜ばしい事だ。 入れ替わりも悪くないかもしれない。 ……最終的に、元に戻れるのであれば。
にこにこしていると、 彼が再び唐突な事を言い出す>>14。 その顔でのそういう言い回しは また誤解されそうなので控えて欲しい…… ]
えーと……
お風呂とかそういう時は、 眼鏡外してやってくれるかな? わたしもそうするから。
[ 一応此方も女子なので ]
(40) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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そっちも、何かあったら言ってね。
[ ついでに困った時は お互い連絡を取ろうと提案しつつ ]
……そういえば。 入れ替わっちゃったのって、 わたしときみだけじゃないみたい。
なっちゃんと常世くんもだって。
[ これは恐らく共有した方がいい情報だ。
とはいえ、それが解ったくらいで 元に戻る方法には行き着けないだろうが ]
(41) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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[ そんなこんなで河野と解散した後。
常世も入れ替わっているというのなら、 此方も隠す必要は無くなったので、 一応本人にも天体観測延期を伝えておこうと、 ナツミの姿の常世を探し始めた。
とはいえ、冷静に説明するのも 難しそうなので、手紙として渡す事に。 シンプルなメモ帳に、柔らかい文字で綴る。
『 常世くんへ。 わたしと河野くんも 入れ替わってしまいました。
なので、天体観測は 元に戻ってからという事で。
源若菜 』 ]
(42) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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[ 彼を見付ける事が出来たら、 折りたたんだそのメモを渡そうか。
ある程度探しても見付からないなら、 仕方ないと諦め、帰路につこうとするだろう ]**
(43) 2018/08/29(Wed) 16時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/29(Wed) 16時頃
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[ "こう"なってから気付いたことがある。 実は池田夏海は常世碧のことを ほとんど知らなかった、ということ。
だって。 天地くんの呆然とした表情の理由も>>2:251 >>2見当違いな呼び掛けも、 今の常世碧には見当が付かないのだ。
何となく現イケダの反応>>10と合わせて 何かがあったのだろうなと察するばかり。
理不尽気味な申し訳なさを抱えながらも 何もできないもどかしさが胸の中へ募るだけ。 ]
(44) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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[ 廊下へ出たら、 連れ立って歩く何人かを見かけはしても こちらから声はかけなかった。>>10
何せ、聞かれては困る話をするつもりで 人気のない場所を探していたもので。
誤解されそうな台詞にも目を瞑っておく。 ……今は。 ]
その顔でおとーさん、とか言われると どうにもヘンな気持ちになるね。
[ 代わりにイケダの中の常世くんらしく それっぽく肩を竦めてみたりして。
ややあって苦笑交じりに言葉を放り出した。 「 入れ替わってますなあ。 」 ]
(45) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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こうなった原因とか理由とか。 知ってたり …しないよねえ。
[ ダメで元々。尋ねてはみるけれど 答えに期待しているわけじゃない。 言葉尻からも気持ちはダダ洩れだ。 ]
…まあ、そのうち戻るっしょ。 戻らなかったらその時はその時でさ。
[ 寧ろ、本当に聞きたいことは別にあった。 ]
(46) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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[ 頭の中へふっと浮かぶのは 今朝、目を覚ました素っ気のない部屋。 趣味や娯楽の用途はほとんどない、 勉強と寝起きだけを目的にしたような。
ナツミはそれを見たとき、 自分の私室と比べて愕然としたのだ。 眼鏡を忘れて飛び出してしまうくらいに。 ]
おとーさんってさ、 もしかして将棋指せたりする?
[ その中にあった、たった一つの例外。 唐突に浮かび上がる疑問符の行方は、 手のひらへ乗せた古い駒へ委ねる。 ]
(47) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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これね。きみの部屋の中に落ちてたよ。 かなり古いものだし、一つしかなかったから どこかで紛れたものかなー、と思ってさ。
(48) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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それでだ、元に戻るまでの間、 暇なときに将棋を指さないか。私と。
通信対戦が出来るアプリがあるんだけど、 …相手がいなくてね。
[ 連絡先を交換しようとは 少し前に見つけてしまったメモの手前 言いづらかったので あくまでこれは暇つぶしなんだよ?という態。 ]
(49) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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[ 提案に乗ってくれるようなら 手早く設定を済ませてしまって、 引き留められなければそのまま踵を返し、 ]
きみの貧弱な体はこのイケダが責任をもって 体力づくりをしておくから期待していたまえ!
[ 残していくのは些か横暴な捨て台詞。 ]
…ああ、それから。 着替えたりするときは目を瞑るように。
疚しいことをしようものなら、 罰ゲームじゃ済ましませんよイケダは。
[ 本気かって? …当然です。 ]**
(50) 2018/08/29(Wed) 16時半頃
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―― 塾 ――
[ 『こころ』が教室に来たのは 試験が開始されるぎりぎりの時間だった。>>2:261 点呼が開始されていたために言葉を交わす時間はない。 とりあえず、自分の姿があることにほっとした。]
(でもなんだか、自分が動いてるの見るのは 変な感じだなあ)
[ 私ってあんな声だっけ、と頭のどこかで思いながら 配られた問題用紙に向き直る。]
(51) 2018/08/29(Wed) 18時半頃
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[ 縁みたいに頭は良くないけれど。 落ち着いて、とにかく解けるところから。 それにののかから教えてもらった攻略法もある。>>0:29]
(ののかちゃん――――)
[ ふと自分の指先を見る。 さっき触ったののかの髪の感触がまだ残っていて。 いつもと違う表情。>>2:234 向けられた先が因であれば、それはどんな意味が。]
(52) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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[ もや、としたものが胸に浮かぶ。 首を傾げかけるも、先生の号令にはっとしてペンを取った。
今は試験に集中しなければいけない。 いつもの縁の点数とまではいかなくとも。 今日はちょっと調子が悪かったな、くらいで済むように。
その試験の結果は、後日縁だけが知る。*]
(53) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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―― 試験後 ――
えに、じゃなかった、こころ。 ちょっと話したいことあるんだけど、いい?
[ 解放感で皆が少し騒がしくなった頃。 『こころ』の机へ行ってこっそり耳打ちをする。 へにょ、と眉を下げながら様子を伺えば 恐らく用件は分かってもらえるだろう。]
屋上で待ってるから。
[ そう告げて、先に教室を出る。 これで中身縁くんじゃなかったら困るなあ、なんて。 慣れない長い足で屋上へと続く階段を登った。**]
(54) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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[ ぱちり、視線がぶつかる>>31。
どこか恐る恐る、といった様子ではあれど さっきのような恐慌状態ではなさそうだ。 応じるようにひとつ頷き、席を立った。 ]
ん、場所変えよっか ……よかった、落ち着いたみたいで
[ 落ち着きなかったのはお互い様だとは、 自分から言うつもりもなかったけれども。
結局、髪を結ってもらったお礼をし損ねた。 縁……の姿をした“ 誰かさん ”へ。 中身の予想はついているとはいえ、である。 ]
(55) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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