人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【人】 掃除夫 ラルフ

―マリオの部屋―

>>12此方に気づくと虚ろにマリオの名を呟いた後、己の胸に頭を押し当てるパティ。此方も動転していた状態から、呼吸を幾分か整える事ができた。

>>13大丈夫な訳が無いと思った。それでも自ら立ち上がり1階へと向かう、彼女の行動を制限する事は無かった。ノアも立ち上がると、結社員を呼びに行くという。(>>11)この部屋に残された自分のする事は…]

……っ、……、…。

[昨日もサイモンの亡骸の影はちらりと見えた。然し知り合いの子供のそれは、とても直視できるものでは無い。
顔を反らし薄目で、震える手でベッドからシーツを剥ぎ取り、亡骸の姿を隠すように被せた。白いシーツに、またじわりと赤色が滲んだ。]

(23) 2018/07/29(Sun) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>17
[背後からかかるロイエの声に気づき、振り向いた。

肯定も否定もする間も無かったが、察してしまったのだろう。彼女は数拍の間を置いて、各々の扉を叩きに行く。]

……。

[マリオが其処に倒れている間は、掃除を始める事はできなかった。その内結社員が遺体を運び出していくまで、赤い床を見つめているだろうか。]

(24) 2018/07/29(Sun) 18時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 18時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 18時頃


【人】 姉妹 ロイエ

― 朝: ロビー ―

[投票用紙を取りに一人の結社員がやってきた。
険しい顔で票を集計した結果――]

……お、おまちくださいっ。
これは、なにかの……なにかの間違いですっ。
ワンダ様が、そんな……。

ご慈悲を……どうか、ご慈悲を……っ。

[なにを言おうと、結社員は取り合わなかった。この現実に、ロビーに募った面々は、どのような表情で向き合ったのか――。かくして、結社に連れて行かれる者は、ワンダと決まった。]

(25) 2018/07/29(Sun) 18時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 18時半頃


【人】 革命家 モンド

[昨日の時点で能力者の名乗りを上げなかったのは
ワンダ、マリオ、ルパート、ロイエ、ベッキー、ラルフ、パティ、そして自分。
その中から選ばれるであろう『処刑』。
そして、狼の犠牲……これは、どちらかわからない。能力者を狙ってくるかもしれないし、そうでないかもしれない。
自分がこうして朝を迎えられているのは、幸運だと、そう思うしかない。

そうして自分の代わりに誰が消え、誰が襲われたのか……確かめに行かねばならない。部屋で座っていても、狼を殺すための情報は入ってこないのだから。
重い体をベッドから離し、男は部屋を出ることにした。]

(26) 2018/07/29(Sun) 19時頃

【人】 成金 イヴォン

な…泣いてなんかいません!(>>21)

[驚いて床に落ちるピスティオ。彼が生きている証拠である挙動のすべてを、女は凝視しながら泣いて笑っていた。やがて、頬にあてられた手拭いをひったくるように受け取れば、女は目元を拭う。ついでに鼻もかんだ。]

ブピー。

ピスティオ…ピスティオ……

[女は使用済みのそれを彼に返しながら、込み上げてくる言葉の数々から、最も安直に選び出した彼の名前を呼ぶのだった。そして朝の挨拶を受け女は微笑む。]

おはよう。ピスティオ……良い朝ね。

(27) 2018/07/29(Sun) 19時頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 19時頃


【人】 成金 イヴォン

[やがて廊下に出る。ピスティオの部屋に蹴り入った要因となった血臭を、鼻と目が導いていく。そしてそこにあるものと共に、ラルフは居たのだろう。他にも人影があったかもしれないが、女の視界には今、それは入っていなかった。]

ほほ…
おほほほほほ!!

マリオが!マリオが喰われたわ!
ピスティオは正しかったのよ!ピスティオは占い師よ!!

マリオが!マリオが!!

[半狂乱と言ってよさそうな態で女は狂喜していた。そのまま彼女は宿屋の廊下をひと巡りして、やがて身支度を整えてロビーへと姿を現した。落ち着いた風を取り戻し、しかしあからさまに誇らしげな、女の表情だった。*]

(28) 2018/07/29(Sun) 19時頃

【人】 革命家 モンド

[廊下に出ればマリオの部屋の前からふらふらと立ち去るパティと、辛そうな様子のノアが目に入った。
その時点で予想はつく。つくが、自分はこの目で見ておくべきだ。
部屋を覗くと、小さな体にシーツをかけるラルフの姿が見えた。]

(29) 2018/07/29(Sun) 19時頃

【人】 宿屋 ルパート

― 昨日 ―

 ……

[ワンダとの会話の途中、ラルフじゃないが、と聞いてどこかさみしそうに頷いた。(>>517)]

 どうにも、そういう考えになっちまうか。
 ……いや。

[同類なんだと言って、それ以上なにが言えるでもなく。]

 頭を悩ませてみたって一日は短すぎる。
 明日には……うん。
 ……。こんな名前をひとつ書くくらいのことでね。

[静かに話をきいていた彼女は今日のみなの様子を見てどう思っていたのだろう。結局聞きそびれてしまった。]

 何か飲むかい?

[話が途切れたので訊いたが、彼女はどう答えたろうか。頷くようなら今朝届いたばかりの酒をどれかグラスに注いで持ってきて、手渡しただろう。]

(30) 2018/07/29(Sun) 19時頃

【人】 宿屋 ルパート

― 朝 ―

[誰かの叫び声……だろうか?
声がしたので慌ててカウンター奥の部屋を出た。
二階にあがるよりも先にベッキーの部屋へ走った。]

 おい! だいじょうぶか。

[娘の部屋の扉を叩き、階段の方を見やる。
――二階が騒がしい。]

(31) 2018/07/29(Sun) 19時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 19時頃


【人】 革命家 モンド

子どもが……死んだのか。

[意図せずに声が出た。
子どもが。いや、そういうものだ……子どもは脆く、か弱く、危険に鈍い。だから、この世界のどこだって一番死にやすい。
だが……だからこそ、守られるべきものだ。]

……くそったれ

[神を冒涜する言葉を吐きながら、その部屋の前を離れるべく足を動かした。]

(32) 2018/07/29(Sun) 19時頃

【人】 宿屋 ルパート

― 朝:ベッキーの部屋→マリオの部屋 ―

[ベッキーの無事を確かめた後。
今度はルパートは二階へと走り、話し声をたよりに廊下の人だかりに近づいた。
そこは――マリオの部屋だ。]

 ――、っ……。

[息を詰まらせた。膝をつくもの。嘆くもの。笑うもの。
奥歯を噛んで首を横に振った。
昨日の遺体を思い起こす。
足は地面にくっついてしまったかのように重かったが、前に進んだ。部屋の前で立ち止まる面々の横を通り過ぎて、ドアの傍から室内を見る。]

 ………………

[ルパート到着時には、ラルフによってマリオの遺体にはシーツが被せられていた。白いシーツに赤いしみがうかんでいる。]

 うそだろ……

(33) 2018/07/29(Sun) 19時半頃

【人】 宿屋 ルパート

― マリオの部屋・室内 ―

[呆然と呟いて室内へと。
ちいさなシーツの下のふくらみ。
大人たちが彼の死をよそに平気で生きていて、守られるべき子供があっさりと命を落としてしまった。
――このグループ、村人での最初の犠牲者だった。]

 ……顔だけ。

[ラルフに一言いって、傍にしゃがみこんで、シーツをめくって死に顔を見た。彼の顔が無事であったかは、見た者にしかわからないこと。]

 ………かわいそうになあ。

[暗く嘆いた。]

(34) 2018/07/29(Sun) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―朝・自室―

[昨夜はよく眠れた。よく食べたしよく泣いたし、疲れていたのだろう。ノアとユージンと、いつもどおりの時間を過ごせたのも良かったのかもしれない。お酒もたくさん飲んだしね。鉄格子の間から射す朝日に憂鬱さはあるけれど、いい天気で、晴れやかな気分だ。]

 んーーーっ!

[そう唸って上半身を起こしながら体を伸ばす。ベッドから抜け出し、テキパキと髪を結いながら、随分伸びたな、なんて思ったり。鼻歌交じりに身支度をしていると、ドアを叩く音がした。「ベッキー、起きてる?」ってドアの向こうから声がして]

 はあい!起きてるよお!

[なんて声を弾ませながら返事をして、部屋の軽いドアを開いた。]

(35) 2018/07/29(Sun) 20時頃

【人】 革命家 モンド

[部屋の前を離れても、気持ちはひとつも落ち着かない。
だがそれでも、なるべく冷静な部分で考えなければならない。
今日のために、明日のために、その先がある者たちのために。

――何故……子どもから狙った?
疑問に浮かぶのはそこだった。
自分たちの身を守るための能力者でなく、しかも俺以外は村の中で見知った子どもだろう。
昨日までも、色んな人間があの子どもと話すのを見ている。

良心の呵責があるとかないとか、そういう話じゃない。
相手は人狼だ。俺たちと同じステージで生きちゃいない。
何でサイモンの次が子どもだったのか……誰がそれをやりそうか。
問題は、そこだ。]

(36) 2018/07/29(Sun) 20時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[瞼を開く音が聞こえた気がした。 視界にはぼやけた天井。
重々しい鉄格子の窓に、いくつかの足音。聞き取れない誰かの声。]

 ―……。

[寝坊した。などと思いながら重たい体を起こし、眼鏡を手に取る。やけに冴えた頭とはっきりとした視界は、いつもの寝起きとは到底違っていた。

髪を結わっていると、ドアを叩く音と同時に父から呼びかけられ、(>>31)反射的に声を上げる。]

 何かあったの!?

[慌ててドアを開くと父は二階の方を見ていた。
叫び声が、したのだという。

あたしの聞いた音は、瞼を開いた音ではなかった。]

(37) 2018/07/29(Sun) 20時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―自室→マリオの部屋―

[父に続いて躓きながら二階へ駆け上がる。
人が集まっていたのは、父が入っていったのは…マリオの部屋。]
  

 ……  うそだ…

[全身の力が抜けて、その場から動くこともできずただその場に立ち尽くす。
死の空気が漏れ出るドアの隙間に視界を支配され、打ちのめされるばかりだった。]

(38) 2018/07/29(Sun) 20時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 20時頃


【人】 子守り パティ

[1階に降りていくあたしの顔を見て、下の人たちはどう思ったでしょう。
 降りる前にルパートさん>>33とちょうどすれ違ったのですが、その様子に気を配るほどの余裕は、その時のあたしにはありませんでした。

 甲高い声が、聞こえてきます>>28。狂ってしまったように声を上げるのが誰かは、わかりました。イヴォンさまです。
 笑える気持ちが、わかりませんでした。あたしも子を持てば、わかるのでしょうか。]

(39) 2018/07/29(Sun) 20時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 20時半頃


【人】 子守り パティ

[あたしはキッチンに向かって、昨日までの手伝いを思い出しながら、ミルクを温めました。
 砂糖をもったいないくらいに入れて、マグカップに注ぎます。
 甘いにおいがしました。……甘いにおいが、しました。]

……ワンダさん?

[カップを持ってロビーに戻ると、結社のお人がワンダさんを連れて、出て行くところでした。
 はじめ、その行為が意味するところがわからなくて、なにか個別に、面談やご様子伺いがあるのかと思って、じぃと見つめてしまいました。]

(40) 2018/07/29(Sun) 20時半頃

【人】 子守り パティ

どうして。

[意味を理解したのは、取りすがるロイエさん>>25を見た後のことでした。
 彼女は、ワンダさんは、みんなの票を集めた結果、ここから連れ出されるのだと、ようやく理解したんです。
 けれど、その理由までは理解できませんでした。
 確かにマリオは、彼女に入れると言いました。彼女から、反対の意見も特になく、受け入れる様子でありました。
 だからといって、だからといって!
 彼女がそれだけで、喪われていいわけではないと、思います。

 湯気の立つカップを持ったまま、一連の様子をぼうっと見ていました。]

(41) 2018/07/29(Sun) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[マリオの部屋にて、彼の死を確認しに来る人たちが何人も来た。

>>28ピスティオは正しいと高笑いするイヴォン。

何故、笑っているのだろう?理解ができない。
マリオの命の重みを、彼女は感じていないのか。
占って人間と言われた先が、人狼に食べられた。それなら同じく占われた、自分が…

――駄目だ、こんな考え方ではまた怒られてしまう。一人で首を振って、考えを打ち消した。]

(42) 2018/07/29(Sun) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>32憤った後、直ぐに立ち去るモンド。呟きを聞き留め、悲し気に視線を伏せた。

>>34亡骸の顔を確認し、嘆くルパート。>>38扉の前に立ち尽くすベッキー。

代わる代わる来る面々に、通り道の邪魔にならない様に一度その場を離れる。

マリオの部屋は落ち着いた頃に、掃除をする事になるだろうか。彼から購入した雑巾(>>0:211)を、こんな形で使用したく無かったと思いながら。]

(43) 2018/07/29(Sun) 20時半頃

【墓】 廃品回収 マリオ

[ 入口のそばで足をぶらぶらさせて、階段や暖炉を眺めていると、ゆっくり降りてくる人の姿。>>12 >>13 ]

パティ。ふらふらしてるよ。だいじょうぶ…?

ああ、結社の大人がきたぞ。
誰かやられてしまったにちがいない。

[ 赤いしみのついたシーツをかけられた御遺体が運び出されて。
そして、ワンダおばちゃんが連れて行かれてしまう。]

おれのせいだ。
ごめん、ごめんね。ワンダおばちゃん。

(+3) 2018/07/29(Sun) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 20時半頃


マリオは、連れていかれるワンダおばちゃんの後ろ姿を、玄関先で見送った。

2018/07/29(Sun) 20時半頃


姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 20時半頃


ワンダは、後ろを振りかえらなかった。出て行く前にはロビーを見渡し、小さな子供の姿を探していた。

2018/07/29(Sun) 21時頃


【人】 姉妹 ロイエ

― 自室 ―

[鏡面台の前で、結わえていた髪を解き、垂れた髪を軽く編み込む。普段よりも少し濃いめにつけた化粧も、赤くなった目元は隠せなかった。日頃から血色がいいとはいえない顔色は更に青く、申しわけ程度に、紅を唇に足した。]

……いかないと。

[棚から仕事着であるメイド服を取り出し、身支度を整える。屋敷からはリンダの私物を持ち運ぶのに手いっぱいで、ロイエ自身の私服は、ここにはなかった。ともすれば、メイド服のまま棺のなかに――]

……やれやれ。

[思い描いた絵面が滑稽で、静かに首を振って溜息をひとつ。カチューシャを頭に載せて、ロビーへと向かった。]

(44) 2018/07/29(Sun) 21時頃

【人】 成金 イヴォン

― ロビー ―

御気の毒としか言いようがないわね…

[女は連れていかれるワンダに声をかけた。昨夜ラルフの名前を用紙に書いた女にとって、ワンダの死に直接の負い目はなかったからだ。人は、自分にかかわりのない死にどこまでも冷淡になれるのだということを、女の定型文(1:>>108)のような言葉が証明していたかもしれない。]

ラルフ。
あなたは命拾いしたようね。

昨夜に懲りたのならば、もうよしなさい…

[それは女の、微かな謝罪だったのかもしれない。
無論、繰り返されない保証のない、それではあった。]

(45) 2018/07/29(Sun) 21時頃

【人】 庭師 ノア

― ロビー ―

[洗面所から出て、マリオの部屋の掃除をするなら手伝おうと二階に上がりかけた時、ロイエの懇願の声>>25が耳に届いた。
そうだ、処刑は。誰が選ばれたのか。
ロビーに足を踏み入れて見たものは、結社員に連れてゆかれるワンダと、それを止めようとするロイエの姿だった。

哀願も空しく、ワンダは連行されてゆく。その表情は、男からは見えなかったけれど。]

……。

[ワンダが人狼なのかどうか、男にはわからない。
わかるのは、飲み仲間であるところのワンダの夫の愚痴を聞くにつけ、何だかんだと文句を言いながらも彼女を頼りにしていて―
きっと愛しているのだろうと思ったこと、それだけだ。]

……はあ。

[男は深い溜息を吐いた。鼻の奥が、まだ少しつんとした。充血した目の周りは少し赤いように見えるだろう。]

(46) 2018/07/29(Sun) 21時半頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 21時半頃


【人】 革命家 モンド

[階下に降りるまでに、狂気じみた笑い声が聴こえてくる。>>28
こんな状況だ、正気を失うのも無理はない……。
しかしそれが『占い師』を自称する人間だと、話は違ってくる。

今日の対応を考えながらロビーに降りれば、結社員が誰かを連れて行く様子を僅かに伺えた。]

……

[自分の無力を噛み締めながら、『処刑』されるのであろう女を……見送ることしかできなかった。
結社への憎しみを積もらせても、言い訳に過ぎないような気がした。]

(47) 2018/07/29(Sun) 21時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2018/07/29(Sun) 21時半頃


【人】 子守り パティ

[上から降りてきた人影に、すいと視線を向けます。
 それがモンドさんだとわかると、どこか現実味を失っていた感覚が、戻ってくる気がしました。]

モンドさん。
……モンドさんって、甘いものは、平気です?

[それは、素っ頓狂な質問に聞こえたでしょうか。
 あたしはマグカップを持ったまま、問いかけます。]

(48) 2018/07/29(Sun) 21時半頃

【人】 子守り パティ

あたし、……あたし、今朝になったら、昨日たくさんみんなの前で話をしたご褒美に、それとこれからがんばりましょうって気持ちで、ホットミルクをあげるつもりだったんです。
お砂糖のたくさん入った、甘いミルク。

けど、でも、飲んでくれる人……いな、くて

[言葉はだんだんと、絞り出すようになっていきました。
 カップの中のミルクだけが、平然とした様子でぬるくなっていきます。]

(49) 2018/07/29(Sun) 21時半頃

【人】 革命家 モンド

[>>48
ロビーに降りると、パティから突然の問いかけがあった。
この状況にそぐわない質問に、妙な顔をしてしまったろうか。]

……ああ、嫌いじゃない。
滅多に食べる機会も無いが……

[マグカップを持ったまま、どこか視線がおかしいように見えるパティの姿。
彼女の口から続く言葉は、弱弱しく。
あの、小さな子どものことを言っているのだろう……。]

……そうか

[どうしてやるのが正解なのだろう。
そのカップをあの、小さな子どもの代わりにもらう資格は自分には無いと思った。
うまく言葉をかけてやることも、肩を抱いてやることもできない。]

……大丈夫か?

[そんな、何にもならない言葉をかけるだけで精一杯だった。]

(50) 2018/07/29(Sun) 21時半頃

【人】 渡し船 ユージン

─昨夜の話─

[誘いをかけたノアのグラスへの一杯目は、可愛くも可憐でもなんでもない男の手から注がれる。
>>509 ベッキーからの誘いの二杯目に、躊躇をする様子にくつくつと肩を揺らした。]



 希少性かァ。
 それはそれで価値あるからなー

[そんな話をしながら、ワンダとルパートが話す様子や、──ピスティオの方も、伺いながら。

もし彼が、こちらが問いかけたこと>>2:326>>2:327 について話に来るなら、そちらと話すために、
席を移す腹積もりを持ちながら。]

(51) 2018/07/29(Sun) 21時半頃

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