240 光と闇の夢幻神楽
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―――そうか、説明ご苦労。 では今度こそ死ね。
[亡者が何か零す間もなく。 一刀のもとに切り伏せる。 また、風が吹いた。]
(22) 2018/05/14(Mon) 16時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 16時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 19時頃
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― 塔 ―
ねえ、梅子。 待っていてね?
新しい世界が来れば。 きっと貴女も――
[先ほど。 櫻子は介入しなかった返礼なのか。
こちらを追撃しようとはしなかった。 だが――]
(23) 2018/05/14(Mon) 20時頃
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黒い風がまた哭いているわ。
<<盂蘭梵>>の時は近い。
ふふ、その時はきっと――
[全ての理がさかしまになった世界。 その世界ならば生者も死者も無く。
すべての生命が永遠の幸福で居られる――]
(24) 2018/05/14(Mon) 20時頃
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/* んあ? 22時だが地上は静かだなぁ……
まー今日は更新じゃねぇもんなァ。 たっぷり休憩して、明日頑張れよー
(+5) 2018/05/14(Mon) 22時半頃
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[城についたときには、既に一戦終えた後で。 かすかに残る気配を感じ、その場にしゃがみ込む。]
……ふむ、この闘気は櫻子の姉か? …………遠目でばかり見ていた私としては、どちらかというとお前は私と同類側だと思っていたのだが……
[ざり、と土を掻く。 読み取れた気に、意外といった様子を隠しもせず、されど平坦な声色で]
存外、人間であったのだな、お前は。
[小さく呟いた。]
(25) 2018/05/14(Mon) 22時半頃
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― 塔・奥の間 ―
[何重にも結界が張られ。 魔力に包まれていた場所に“それ”は安置されていた。
妃奈子が何事か唱えると。 結界は彼女を迎え入れて。 封印呪符が今も尚、力を抑え込んでいた。 それこそが――]
まさかね、再びこれを持ち出す事になるなんて。 思ってもみなかったわ。
(26) 2018/05/14(Mon) 23時頃
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[これまでの戦いで。 妃奈子は何度となく、弓を射るような仕草を見せていたが。
その手には弓も矢も無かったのだ。 人によっては魔力で矢を錬成するから、武器が必要ないと見えたのかもしれないが。
それは否である――。 一例として、儀式の演舞。 或いは技術を示すための型であろうと剣を使うように。
魔力で矢を錬成するにせよ。 弓の存在は力を高めるのに必要なのだ。]
(27) 2018/05/14(Mon) 23時頃
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さて、邪魔するぞ。 私の邪魔をすれば斬るがな。 ここは診療所か?医師がいるなら案内しろ。
[そのままつかつかと城内に入り込む。 どこをどう見ても怪我などしていない女が医師を探すというのもおかしな話だと我ながら自嘲する。]
お前が医者か? ふむ、では単刀直入に用件だ。 酒を寄こせ。よく燃えるものであればあるほどいいぞ。 量もだ。
(28) 2018/05/14(Mon) 23時頃
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[一方的につらつらとまくしたてる。 消毒用のものなりなんなりあるだろうと踏んでの算段だが、まぁ普通いきなり酒も薬のうちとはいえ、要求されても意味がわからないだろう。]
うん?いや何、どうやらあの女を放っておくと、私の修行にも支障をきたすようだ。 ならばその前にどうにかせねばと思ってな。
[考えの一端を明かしながら、適当な椅子に座る。 といっても、燃える、と言ってしまっているのだからある程度の考えは割れるだろうが。]
(29) 2018/05/14(Mon) 23時頃
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ここの空気はいいな。お前がいるからか? ふ、であれば、おそらく私が望む効果もあるだろう。
[淀んだ外の空気と、この中は明確に違う。 清涼なそれを吸い、花のような微笑を浮かべるのであった。*]
(30) 2018/05/14(Mon) 23時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 23時頃
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/* >>25 沙耶 ひゃひゃひゃひゃ!! おれも人間やめちまった方だが、 おまえ程じゃぁねぇだろうなァ……!!
おれぁ闘うのが楽しくて嬉しくて殺すんだ! 強ぇ奴見ると我慢できねぇ……疼くんだよォ……
おまえの冷たく研ぎ澄まされた絡繰みてェな刃と、 おれの熱く燃え滾る血に飢えた獣みてェな刃と、 どっちが強ぇか斬り合いてェよなぁ!?なぁ!!?
(+6) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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――武州山
そう、そこへ。 分かったわ。
[《神器》の共鳴なのか。 あちらが何処へ向かったのか、手に取るように分かる。
塔で迎え撃つ心算だったが。 再度打って出るのも悪くは無いだろうと。]
(31) 2018/05/15(Tue) 06時半頃
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[闇の雲は再び動き出す。 目標は武州山。
梅子を連れて帰ってきたばかりでまた出撃ではあったが。 戦意は未だに衰えず。 何より――呪符を未だに巻いたままの“それ”が囁いていた。
『早く、闘いたい』と。]
(32) 2018/05/15(Tue) 06時半頃
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―― 武州山 ――
さぁて。『沼太郎』の言うまんま来てみたはいいんですがねぇ。
[武州山の麓まで行ってみたもののそれらしい人影はいまだ見当たらず。主水は周囲を探索*する*]
(33) 2018/05/15(Tue) 12時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 12時半頃
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はー。 半分だっていうのに、春告鳥の診察で予想していたよりも《神器》の反動がでかかったな。 長く《天死衆》の宝だったからか、《素戔嗚》が宿主だったことで苛烈さが増していたのか、その両方か。
[やれるだけのことをやった。>>7主水が手術室から送り出して、五稜郭の医師たちに《神剣 叢雲》の剣精から受けた傷の治療をしてもらっている中、>>28浮世離れした雰囲気の娘が入ってきた]
(34) 2018/05/15(Tue) 19時頃
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酒? よく燃えるっていうんなら、蒸留酒だな。 量もそれなりにあるけど、何のために使うんだ、お嬢さん?
[消毒など衛生管理の他、薬の材料や遠征に持ち出す可能性も踏まえて量も必要量以上確保している。
娘の歳の頃は櫻子と同年代だろうか。いきなりの登場だがあまりに堂々としているので答えるが、意図を聞けば>>29]
あの女?修行? あ――――っと、妃奈子姫のことでいいか? あんたは、妃奈子姫のやろうとしていることを止めようとしてくれてるってことで間違いないか? [援軍なら助かる。肯定が帰ってくれば、武州山へ主水《素戔嗚》と櫻子が《三種乃神器》のうち二つを持って向かったことを話すだろう]
(35) 2018/05/15(Tue) 19時頃
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/* 燃えやすい酒たぁまた何に使う気なんだ…… 割と沙耶サイボーグ説あるよなァ……
(+7) 2018/05/15(Tue) 19時半頃
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― 武州山 ―
[雲に乗って移動するせいか。 隠密行動とはかけ離れた行動になるのはやむを得ない事だった。
やがて辿り着いた妃奈子。 傍らには、ずっと封じていた神器。]
(36) 2018/05/15(Tue) 20時頃
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量が必要なら、運ぶものがいるな。用意しよう。 『沼太郎』は…無理だな、ここを離れられない。
出てこい、『辰治』。 五療郭に必要な分残して、倉庫の蒸留酒ありったけ積んでこい。戻り次第、移動する。
[符を取り出し、長い脚の亀に蛇の尾が生えた式神を呼び、走らせる。 黒い外套を羽織り直し出立の準備を整えていれば、悠然と微笑む沙那の姿>>30に眼を見張り]
(37) 2018/05/15(Tue) 20時頃
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…あんた、『 』に似てるな…。
………名前を聞いていなかったな。俺は枇杷丸。ここの医者だ。あんたの名前は?
[期待と、確かめるように名を訪ねた]
(38) 2018/05/15(Tue) 20時頃
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よく燃えるものを望んでいるのだから、燃やすに決まっているだろう。 今は酒宴に興じていられる時期でもあるまい。
[まぁもっとも、沙耶はもともと酒類は嗜まないのだが。 それを言ったところで軽口でしかない。]
止めようと……というと違うな。 結果的にはそうかもしれないが、あれと打ち合うことこそが私の修行になり得るだろう、と踏んでのことだ。 それに、どうにも放っておいたらまずくなりそうなことを、そこいらの屍に聞いてきたのでな。
[軽くその詳細を話す。 聞いた、というよりはただの拷問の類というのは置いておく。]
(39) 2018/05/15(Tue) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 20時半頃
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感謝する。 便利なものだな。脚も速そうだ。
[式神の姿に目を瞬かせる。 これに乗ればいくらか移動は楽になるだろうか。 ありったけの酒を載せて運べる亀だ。 痩身の女一人載せたところで変わりはないだろう。]
……うん? 私は沙耶だ。ご覧の通り、ただの物騒な女だ。
[いかに楽をして登山するかの算段を立てていたところに、名を聞かれて緩く首をかしげつつ答える。]
(40) 2018/05/15(Tue) 20時半頃
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[さて。 巫女姫と呼ばれる妃奈子だが。
その経歴については謎の部分も多い。 無論、力を手に入れる過程で名字を失っている事もそうだったが。
それ以上に、血縁などが謎に包まれているのだった。 尤も、この大地のどこかに血族が居ると言う噂も一時流れたが。 妃奈子は否定も肯定もしないまま。]
(41) 2018/05/15(Tue) 20時半頃
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…そうか。 よろしくな、沙那。 [>>40その返事に安堵するように眦を緩めて笑む。 恐らく奇妙に映るだろう。彼女も自分も、何のことかわからなくても、きっと今この時は問題ない。ただ彼女に生きて出会えた事実を喜ぶだけ。]
(42) 2018/05/15(Tue) 21時頃
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[辰治は、呼び出したときよりも数倍大きな姿で酒を蓄えて戻ってきた。]
そんじゃ行くか。よっ。
[沙那の脇に手を入れて、辰治の甲羅の上に持ち上げて乗せる。次いで己も登り]
…各自、己のすべきことを全うするように。
行ってくる。
[五稜郭の職員に、こちらを伺う患者達に向けて激励と別れの挨拶をし、辰治を走らせる。
それは亀とはいえ玄武の一角。次々と景色を飛ばして武州山へと進んでいく]
(43) 2018/05/15(Tue) 21時頃
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ああ。よろしく。
[安堵したような表情に怪訝に眉を潜めるも、それ以上は何も言わない。 次いでやってきた亀に感心したように見上げていると]
いや、私は自分で……っ
[一応、未だにその手の気恥ずかしさといったものは残っているのだ。 しばらく―といっても数分にも満たない程度だが―は少しだけむくれたように黙り込んだ。]
(44) 2018/05/15(Tue) 21時頃
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― 武州山 ―
此処が…………武州山。
[訪った先は、今なお灰と熱に包まれた死の山。 手の内の《八尺瓊》が、同胞の気配に低く唸る。]
(45) 2018/05/15(Tue) 21時頃
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そう悲観する事は無いわ、《八尺瓊》。
少なくとも、片方とは話も通じるかもしれないじゃない。
[この場合、恐らくはもう片方が問題なのだろうとは、解りきっていたが。 宥めるように声を掛け、他の気配を探る。]
(46) 2018/05/15(Tue) 21時頃
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……くす。
貴方も同胞に早く逢いたいのかしら。
[呪符を自ら外しかねない。 そんな気配すら見せ始めた、神弓。
それを強引に制御するかのように。 片手を掲げていた。]
(47) 2018/05/15(Tue) 21時頃
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/* ところで。
あ……あと2時間で誰か死ねるのか……???? (とっても心配)
……ま、なるようなならぁな! おれが心配することじゃねぇやー! 落ちてきたヤツと酒かっ食らおうぜぇ!
[ジンギスカンの用意を始めた]
(+8) 2018/05/15(Tue) 21時頃
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