219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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―一週間後…セブン・トゥエルブサイガワラ駅前店―
[あの人が入店してきた。化粧良し。リップオッケー。 「Venus」で整えてもらった髪は、残念ながら括っているので カリスマカワイイパワーは前髪にしか適用されないが。
さぁ、話しかけるチャンス! キメッキメの最高の笑顔を沿えて…。]
ありがとうございます。 合計740円になります!
1,050円からお預かりしますね。 310円のお返しになります。 レシートはご入用ですか?
またのご来店をお待ちしておりマス!
[ペロペロペロペロペローン♪ 軽やかな音と共にお客様のお帰りだ。]
(15) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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……………。
会話ができた…と、いえなくはないけれど… 私のレジに来てくれたの、すっごく嬉しいんだけど… これって、普段と一緒っぽい?
違ってはないけど… 思っていたのと違……
[レジの前で(勿論心の中で)じたばたしていると、 コンッという音と共に突然の……覚醒。]
(16) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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―――!?
[目覚めたら、そこもうは4の前。
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
すぐ傍に丸いバッジが落ちていて、 小さな子供達が自分には気づくこともなく、 拾い上げ、駆けていく。]
(17) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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―ジョードデンキ前―
あれ…ここは…電気屋さんの、前?
[「大会では負けないから!」とか 「もう皆公園についたかなー」とか わいわいがやがや、連れ立ってとても賑やか。
新しい一日が開始されようとしている。 見えないけど、踏まれると嫌なので 壁際にじりじり寄ってとりあえずスマホを開いた。 メールが届くのは、そのすぐ後。 **]
(18) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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─ 2nd day/中央:カタミ薬局前 ─
『え?今度はハアハアしながらパンツの色聞けって? やだよ犯罪臭どころじゃねえから』
[ネタ好き?……いや。うん。どちらかと言えば みんなどんな風に話しかけているのだろう? もしもし?も、なんか間抜け。 なので、何となくそう言うのの定番ネタを 並べていただけだったのだが。 そう言えば相手はネタをしてこないあたりで 気づくべきだったかもしれない。 頭に響いて来た声>>11に不満げに返しながら 漸く薬局が見えて来たところ]
(19) 2017/06/15(Thu) 13時半頃
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『年寄りは公園…あー。そーかもな? んじゃ、俺は薬局出たら別のとこ行くか。 俺は十王マルチシアターでも行くかな。 対、がよく分かんねえけど 王の字が入ってんだろ? 十王ストリートを横断すっかな?
わぁーったよ、無理はしない。 お前も無理に戦わずに逃げろよ?』
[頭で語りかけながら、店内に入ろうとしたところで 続けられた声>>12に目を瞬かせた。 あの時、言おうとしたこと。>>4 そう、言いかけたそれを再び言おうと口を開いて。 ケホ、と咳き込んだのは口を開かずとも 伝えられるのを忘れかけたのをごまかすため]
(20) 2017/06/15(Thu) 13時半頃
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『……ん、聞いてくれると嬉しいかな。 俺、自分のせいで他の誰か傷つくの すげえ、やだ。 それが俺のためならなおさら。 だから、………そう言う怪我の仕方だけは やめてくれ、な?』
[相手はせっかく気を使ってくれたと言うのに>>12 そこまで言葉にすると薬局に入る。 包帯とガーゼ、それに少し悩んで 抹茶ミルクの飴を買ってはまた出て来た。 そして十王マルチシアター目指して 南下し始める]**
(21) 2017/06/15(Thu) 13時半頃
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ー 3d ー
う、ん……?
[目覚めたら6の前。
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅前
傍に相方はいただろうか、意識がまだはっきりしないうちはわからない]**
(22) 2017/06/15(Thu) 14時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 14時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 14時半頃
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ー 3日目/北エリア・浄瑠璃公園 ー
[ホテル・サティーからそのまま北に進んでから目的の浄瑠璃公園に突入。 ……したのはいいが、公園に入って早々げっそりしてしまっていた。]
(なんでこんな暑苦しいんだよここ……!)
[マブスラの存在は知っていた。 クラスにもハマってる奴が何人かいたのも知っていた。 でもまさか大会があるなんて>>#1 それもこのタイミングで開催されてるなんて しかもこんな熱気ムンムンになる程熱いゲームだったなんて知らなかったんだ! なんなの!そこまでなる何かがあるのか? バスケだったらオレも熱くなるけどこれはちょっとオレよく分かんねえな?!]
いやーこれじゃ爺さん婆さんいないんじゃねぇの……? どっか別の場所に……
[と、早い所公園から脱出さたいと思っていたら桐生からのトンデモテレパシーが届いたもんで。>>19]
(23) 2017/06/15(Thu) 16時頃
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『そこまで言ってねぇよ!? そういうのは女子が聞かれるもんじゃね? ガキのパンツの色なんか興味ないだろ?! ………誰がガキだよちくしょう!!』
[大会の熱気にやられたか、流れで自分からガキだと言ってしまった。 悔しい凄い悔しい、これも大会が悪い謎の熱気具合のマブスラが悪い。]
『とりあえず、そっちの動きは了解した オレも公園着いたけど…… なんかマブスラの大会やっててさ?熱気ヤバいし爺さん婆さんいるかちょっと微妙 さっさと脱出したいけどもう少し探してから移動するな
おう、その言葉信じるからな? オレも逃げられそうな時はダッシュで逃げる!』
[さっきと切り替えるの早い?一気に突っ込んでたら色々覚めて冷静になったんだそれ以上気にするんじゃない。 桐生の報告に対してオレからも報告しつつ最後の注意もちゃんと聞き入れた。>>20 桐生がマブスラを知らないようなら、「なんかバッジ使っておはじきみたいな事するゲーム」とだけ追加で軽く説明したはず。 オレもそれくらいしか知らないから説明短くても許してほしい。]
(24) 2017/06/15(Thu) 16時頃
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[それで後は何も聞かないで桐生との脳内会話は終わり。 ……にするつもりだったけど 桐生の方から話し始めてくれたから黙って声に集中する事に。>>21 意外とすぐ話してくれるんだな?と思ったのは内緒。]
『……まぁ、桐生の気持ちは分かった けど、今は状況が状況だし? 咄嗟に動いたりしてそうならないとも限らないから 多分、約束は出来ない お前に何かありそうな時に大人しく出来る自信ないしさ でも努力はする、それじゃダメか?』
[ダメかと聞いてはいるけど、ダメと言われたら間違いなく悩む。 でもオレが今言えるのはこれくらい。 納得してくれなかったら、その時はまた考えよう。]
(25) 2017/06/15(Thu) 16時頃
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[なんと返ってきてもそこで桐生との話は一旦終わり。 公園をグルッと見て何もなかったら退散……]
………おっ?
[暑苦しい大会の特設会場、その片隅に爺さん……と呼ぶにはちょっと早いかもしれない若爺さんを一人見つけた。>>#2 声をかけてみるか少し悩んだけど、若爺さんの近くまで向かう事にした。]
爺さん、こんなところで何してんだ? マブスラの見学?
あの、急に変な事聞くけど 失われし対の王、って聞いて何か思い浮かんだり ……しません、よね?は、はは
[突然現れたガキ(じゃないけど!)に突然厨二かよって事聞かれても困るよな……と、聞いた後でふと冷静になってしまって これまた不自然に敬語になった哀れなチビ一人。 失礼満載で申し訳ないから、話を聞くだけ聞いたら謝って退散するつもりだった。 だから若爺さんが何か話してくれれば、喜んで食い付いたと思う。 ……長話になるとは予想していないから。*]
(26) 2017/06/15(Thu) 16時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 16時半頃
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─ 2nd day/中央:カタミ薬局前から南下? ─
『………敷いてお前のパンツで気になると言えば ブリーフ?トランクス? 流石にその見た目なら名前入りのパンツじゃない? って言う、ガキ特有のプライドに関わるアレソレと お前女子のパンツ知りたかったのか…… やーだーオマセさーん』
[これを、普段通りの無愛想な顔のまま 頭の中で言っている自分も相当どうかと思う。 昔から、表と裏が違うのは慣れてるから。
ただ、今は、内側は酷くがらんどうだけど]
(27) 2017/06/15(Thu) 16時半頃
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『………ん、努力だけでも嬉しい。 昨日さ、俺の傷を治すために 俺の傷を移すって、縁さんが俺の傷を貰って? 代わりに傷ついて笑ってんの見て すげー、申し訳なかったから。 ………お互い、気をつけよーな?』
[どうしてそんなことを言う気になったのか。 けれどそこまで言えば改めて十王マルチシアターを 目指していたのだが]
………ん?アレは………
オ オ カ ミ ………?
[ゲ。と口の形が固定される。 さあっと青褪めた所でオオカミと目が合った。>>0 グルル、と唸り向かってくるその数三頭。 が、彼方が此方を捉えた瞬間]
(28) 2017/06/15(Thu) 16時半頃
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先手必勝だぁーーー!!!!
[有無を言わさず氷の槍を精製したのは 手元からの射出の形ではない。 オオカミたちの頭上に瞬時に精製した 氷の槍が氷柱となりオオカミたちを襲う……! 氷柱の影響を受けたのはそのうち3頭。
なお、追撃に備えて距離を置きながらも 素早い動きに対応できるよう いつでも氷の槍を射出できるよう 戦闘態勢を整えつつ走り出す。
オオカミの他にもクマもキツネも 沢山放たれているとは知らぬまま]**
(29) 2017/06/15(Thu) 16時半頃
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── rosso & azzurro ── [おとーさんの奥さんをエリと迎えにいくと 指名した美容師へ、プレゼント攻撃していた]
エリ、おっきい声でママを呼んでくれる?
[若くて綺麗な奥さんは、それを磨くのにも必死 エリには綺麗で優しいママ、声を荒げることもない]
こんばんは、シーシャさん
[ホッと>>2:160息を吐いてるシーシャに 何と言葉をかけたら良いものか悩ましい 「おかーさん」ではないのは彼も知るところ 「うちの母がご迷惑を」とかいうのも白々しい]
あ、ありがとう…ございます
[手渡された2つの飴をエリに選ばせたら 迷わず赤を取り、手元に残ったのは水色の飴]
(30) 2017/06/15(Thu) 17時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 17時頃
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[速攻、口に入れたエリからは ストロベリー味だという報告がされた
赤いキャンデー青いキャンデー 知ってるかい
イチゴ味はエリの大好物 まだかけ算を習いたてなのに 変におしゃまな普段とは変わり 無邪気に見えるのだから不思議
ちょうちょは卵に ベビーは大人に
包みを開いてパクッと頬張れば 中で少し甘苦いソーダの味が広がる]
(31) 2017/06/15(Thu) 17時頃
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[カットを勧められ、言葉に詰まる 子どもとはいえ中学生なら この店が高級志向の店くらい分かる]
スパダリ?
[そりゃそうだ、男の子だもの女神になれない だったら、まだ神話を目指す方が建設的だ
しかし、なってみて誰に見せるのだろう? いざそう考えると、浮かぶ相手が──
今はまだ子どもだから 大人になるまで考えよう
──それでいい
その時はそう思っていた、その時も、多分今も*]
(32) 2017/06/15(Thu) 17時頃
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[確か、その時は『大人になったら』と 彼には答えていた──筈だ
その時、シーシャはどんな顔をしていたか 残念なことに、その顔を見る前に*今日になる*]
(33) 2017/06/15(Thu) 17時半頃
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── 回顧/ ──
[その日の道場は何時もと空気が違った。 只々竹刀を振り続ける姿と、それを遠巻きに見ながら潜められる声。 『…うわ、傷だらけじゃん。』 『師範補佐ってっても大学生なんだから休めばいいのに…。』 『でもやんちゃするような性格だっけ?』 『いじめられっ子助けようとしたらしいよ。』 『それであんなに寄り難い空気になる?』 実のところ当人に筒抜けだとは思っていないらしい。 素振りしていたその竹刀を上に上げた折に、まま一旦止まって、青年は一言だけ吐き出した。]
……修練中の私語は厳禁です、
[確かに、そう云って振り下ろした姿には、顔にも手にもガーゼや絆創膏が見受けられたが、本人は意にも介していなかった。]
(34) 2017/06/15(Thu) 18時頃
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[ ── 不器用だ、と。 そう評価したのは誰だったか。
行動に対しての責任感が強いものだから、 一回決めた遣り方を曲げるのに尋常ない力を消費するものだから、と。 最善手でなくとも、それが明確に悪い訳でもないから否定しづらいのだ、と。
─── そう、言ったのは誰だったか。
そういうところ“まで” て、と、 そう、言ったのは、 ──── ]*
(35) 2017/06/15(Thu) 18時頃
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── 3d / ホテル・サティー前 ── [ハッと気づくと場所が変わっていた 見回すとリツの姿が見えない
目の前にある綺麗な佇まいの建物は、 幽霊ホテルと噂されてる場所で 探検に行き「見た」とか「聞こえた」とか 武勇伝を吹聴するクラスメイトもいた
『…リツ、今どこ? バッジは?』
それから、アイスは食べたのかも聞きたく そんなことを考えていると メール>>#0の指令と掌のカウンターが三度
『今度のおつかいは、対の王? なら、二つ揃えてになるのかな…』
だったら、全滅回避もかかる以上 極力協力するのが近道だろう──少なくとも今は]
(36) 2017/06/15(Thu) 18時半頃
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[そんなことを考えていると、 叫ぶ姿>>10が目に留まる が、丈司よりは年長、自分と同じくらい
『あー、タダイマ幽霊ホテル前 見慣れない姿発見、しばらく尾行しまーす
北エリア向かってるみたい あっちの方、公園とデパートくらい? 老兵って、じっさまがいそうなら公園?
何かわかったら…また連絡するよん』
とりあえず、後をつけていくと予想通り>>26 そこでは、>>#1>>#2>>#3スマブラ大会が開かれ とてつもなく暑苦しかった、普段なら近寄らない]
(37) 2017/06/15(Thu) 18時半頃
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[さて、どう報告するかと考えて
『…リツ、アイス買って来て…ここめちゃ暑い』
そんな時間などないと、 突っ込まれるのはもちろん織り込み済み
と、それより本題だったマブスラだ 肝心なのはマブスラ会場であって──
『そろそろ我慢の限界なんで 見慣れない野郎に声かけてみんねー、じゃ』
公園なう、だけ付け足して 目の前の少年と初老の紳士>>#3のところに乱入する]
(38) 2017/06/15(Thu) 19時頃
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おじさん…大会参加しないの?
(39) 2017/06/15(Thu) 19時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 19時頃
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―3rd Day:東エリア/沈黙の羊像前―
[サイガワラは、流行の街だ。 マーブルスラッシュの流行、拡散力、話題性に便乗するように、 様々な服飾ブランドが、PRのためのバッジを販売してきた。
その中の一つ。 ベーシックカジュアル【リブラ】の限定バッジを、 持参した机の上に並べ、死神は不敵に笑む。
目が合おうものなら、ボールにフレンズを入れるゲームよろしく、 死神は参加者にサブミッションを告げるであろう。
――『僕とマブスラで勝負せよ』と。]
(@6) 2017/06/15(Thu) 19時頃
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[勝敗は問わない。挑戦権があるのは、先着2組まで。 使うバッジは3つ。ルールはいたってシンプルだ。
そうして、ここからが重要だ。
この死神、ブランド物の収集力はあれど、 マブスラの腕前は、それに全く伴っていないものとする。*]
(@7) 2017/06/15(Thu) 19時頃
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─ 追憶譚 ・ 喪 ─
(>>34くちさもないものたちの、 好奇の目に晒されているきみを見た時。 僕は見開いた瞳硝子に、驚嘆を顕にした。 『──如何したんだい。その大層な怪我は。』
滅多にねえくらいに大袈裟にさ。 その日の日暮れ、門下生も、烏も帰った後に、 壊れ物を扱うようにでも、世話を焼いて居た筈だ。)
(40) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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[きみが育つたびに、 生き辛そうな一本芯が芽生えてくること。 僕はそうでもねえし、僕の知るかぎりでは、周りに そんな事を教えた人も居なかったと思うんだが。
生き写しのように ”似てくる” 面影、面差しに 臆、有り体に言えば『不器用』な生き様ってやつに、 対して信じもしなかった、因果や運命さえ感じた。
>>35唯、思った処で、 かれを誤解する者に言えたとして、 彼本人に、言えなんてするものか。]
( ……そんなところ"まで”、 輝久に似て。 )
[ …… なんてさ。 ]
(41) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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( ……彼は、きみとは違うのだから。 そうと分かって、痛む心を抑え続けた。 大切なきみの”忘れ形見”に迄。
──較べ続けられることを、 ──重ね続けられることを。 ──演じ続けなければ為らんことを。
背負わせたく無かった。 )
[ …のに、なあ。 ]
(42) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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