88 めざせリア充村3
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[ケイトの掃除場所は、モニカと一緒だったらしい。>>22]
お休み中? ケイト、どうかしたの?
[……もしかして、お菓子を作ったからだろうか。 実験の後だったから、疲れてたのに無理させたのかもと、 ちょっと心配そうに聞いてみる。]
(26) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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[良い返事が返ってくれば、 ソフィアの頭をもう一度、撫でた。]
……美味しいクッキー、ありがとう ケイトさんにも、お礼をちゃんと言わないとね
[モニカと一緒に作ると聞こえて、ただ嬉しそうに微笑んだ。 自分が手伝うと、口うるさくなってしまいそうだから、 見守るだけにしようかな。なんて思いつつ。]
(27) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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[にこりと優しく微笑めば、ケイトはどこだろう。と 思っていたら、モニカの声が聞こえて>>22]
診療室に? 何か、あ……
[問おうとして、時計が視界に入って。 表情を僅かに固くした。次の実験の時刻が、 少しずつ迫ってきてる。]
それじゃ、私は用事があるから……
[またね、とその場にいる人たちに手を振れば、 食堂を後にしようと、歩き出した。]
(28) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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おとしごろ……
[その便利な言い訳のような単語は、何歳まで有効なんだろうか。 ライジは22歳のはずで、もう十分大人なんじゃなかったのか。]
へえ……ねぇの? でも弟とかいるだろ、たしか。
[兄弟がたくさんいて、その一番上だということは知っている。 妹のリッキィにあの手の遊びは――出来ないからするはずがないが、弟とかならしてたんじゃなかろうか。 というかしてたとしか思えない絶妙な力加減だったのだが、リッキィの言うことが本当だったとしたら、弟扱いはされていないということだろうか。 ……いや、それで許せる所業ではないのだが。]
(29) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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>>26 よく分からないけど、何か具合悪くなったみたい。 ミナタカが見ているから大丈夫だと思う。 オスカーもいるから1人じゃないよ。
>>28 あ、うん。 志乃、またね。
[と食堂を後にする志乃へと手を振って]
(30) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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― 診療室 ― [食堂での和やかなひと時。 モニカに、ソフィア、二人の温度が大分、 心を落ち着けてくれた。だけど、実験の事を思うと また揺らぎだしてしまうから一度、ミナカタに相談したくて。
ケイトの事も、気がかりだったので、診療室の前に立った。 いつものように控え目なノック。]
(31) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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ちゃんと掃除したからね。
[>>25えへんと胸を張ってそう口にする。 大して広くはない診察室に三人も居たのだ。 掃除は他の場所と比べると至極楽だった]
そうだ、先生。 黒いアレな模造品があってモニカが燃やそうとしてたんだよ。 なんであんなもの置いてるの?
[他にも見つかったものとか、燃えた本とか一応報告することにした]
(32) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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[見えないように欠伸を噛み殺して。 眠い。
実験に掃除だったから疲れたのかな。 …ちょっと自室で休もうか。
もらったクッキーの袋は大事に畳んでポケットの中にしまいこんで。]
んー…私も行くね。 またねね
[その場にいる人へ手を振って食堂を後にした。]
(33) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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そうかそうか、掃除ご苦労さん。 ……黒いアレ? ああ……
[誰かが持ち込んだ悪戯道具。 一回大騒ぎになったから没収した昔の思い出。]
まぁ色々あったんだよ。 本が燃えた? ……モニカめ。
[報告をうけながらつぶやくが>>32 口調も顔もゆるいものだった。]
おう、いるぞ。
[聞こえたノックに返答を返す。>>31 なんだか今日はずいぶんと診察室が人気だ。 また怪我でなければいいのだが。 心配しつつ入って来るのを待つ。]
(34) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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わぷっ
[頭を撫でられ、驚きの声を出したけど、状況を理解すると嬉しくて笑ってしまう。 らいにぃに撫でられるのも、たまにしーちゃんが撫でてくれるのももちろん好きだけど。 ミナカタに撫でられるとなんだか安心]
あ、オスカ。やほ。
[カーテンの影から出てきた青年に、ひらりと手を振る]
ん?……ああ。痛くはないよ。 大丈夫。
[なんて笑ってみせて]
(35) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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居るにはいるけど、大勢いたしね。
[彼女が見ていない所でやっていたのかもしれない。 異性の兄妹と同性の弟との接し方が異なってもなんら不思議ではない。]
ここみたいに、気が済むまでライジ兄と一緒って訳でも無かったし。
(36) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[返事が聞こえれば、扉の隙間から顔を覗かせた。]
父様、少しいいかしら? あ、
[躊躇いがちにおずおずと。 探していたチアキの姿を見つければ、小さく声を漏らす。
その手の包帯に気付けば、眉を寄せた。]
(37) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[ミナカタやオスカーがいる>>30と聞けば、 ちょっと安心したけれど、 やっぱり気になってそわそわ。
志乃が食堂を出ていくのを見れば>>28、]
しーちゃん待ってー!
[途中まで一緒にいくつもりで、 残っている人たちに手を振って食堂をぱたぱたと後にした。]
(38) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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−→自室− [ぱたぱたと軽い足音を立てつつ、廊下を歩く。 ちらっと防火服の人見えたけど、気付いてないみたいだから、そのまま逃げるように自室へと戻る。
あぁまた実験あるのかなと思うと忘れたい気分。]
実験やだな。 遊びたい。
[そう呟いてぽぷっとベットへと身を放り投げる。 しばらくして微睡み、目を閉じた**]
(39) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[>>411頬へ少々の痛みと、手を握られた感触。
此処にいる人の中で多いほうかどうかはわからないが、自分の中では数多く行われた行為。
大丈夫、大丈夫だというその声と共に。 …は心に暖かいものを感じるような気がした。]
……大丈夫、だと思います。
[と、目を開けて一言。]
(40) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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― 少し前 ― [食堂を出て行こうとすると、 ソフィアに呼び止められて>>38、振り返る。]
うん、ソフィはどこに行くの?
[そう問いかけて、途中まで一緒に歩き出した。 問い返されれば、診療室に行くことを告げただろう。]
(41) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/25(Tue) 01時半頃
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弟にしやがれライジのヤツ……
[弟なら許される行為だというつもりはなかったが、さすがに不意打ちで辱められるのは想定外だった。金輪際近づくものか。 半径三メートル宣言は守る気でいる。少なくとも向こうしばらくは。
リッキィの言葉>>36にそうなのか、と首をかしげた。」
兄弟って気が済むまで一緒にいるモンじゃねぇの?
[少なくともヤニクが想像している"家庭"とはそういうものだった。 一つ屋根の下で一緒に住んでいる、それが家族というものだろう。 一緒ではないこともあるのかと、"家庭"も"兄弟"も知らないので、不思議そうな顔。**]
(42) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[>>34特に怒っている風でもなかったので一息吐いた。 しかし、そんな悪戯道具をベッドの下に入れていて良いものなのかとベッドの方をちらりと見やる。 もしかするともっと別のものもあるかもしれない。
>>35チアキに片手を上げて挨拶を返す。 大丈夫と聞けば頬は少し緩み、小さく笑みを浮かべた]
痛いのは嫌だから、自分のも、他の人のも――
[そう告げると>>31扉をノックする音。 >>37志乃が入ってくると]
やほ
[チアキを見習って片手をあげて挨拶した]
(43) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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― →診察室 ―
[志乃には途中で無事に追いつけた。 行先を尋ねられ>>41、]
診察室にケイトの様子見にいこうと思って。 あ。煩くしたりしないよ。顔見るだけ。 しーちゃんは?
[志乃の行先が同じと分かれば、一緒に診察室まで。]
(44) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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ああ大丈夫だ。どうした志乃。
[顔をのぞかせた彼女に手招きをしながら>>37 視線の向いた先を見て間一髪、と内心思う。 綺麗な包帯に巻き直しておいてよかった。]
(45) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[>>20でケイトの行方は分からないかと思いきや、 >>22モニカが知っていたようだ。]
診療室・・・か。 うん、せっかくだし、お礼言いに行ってこっかな。
[そういえば、オスカーにもモニカと2人でずぶ濡れになってる場面を見られたっきりだったことを思い出す。
2人一緒にいるというなら、丁度いいかもしれない。ケイトが体調ワルそうなら、そっと退散しようかと。もう一摘みクッキーを頬張って、移動をし始める。]
(46) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[眉を寄せたのは、少しの事。 すぐに、色々漏れださないように抑え込む。
オスカーもいたようで、軽い挨拶が聞こえて>>43 小さく笑みを返して、手を振って、近寄っていく。]
(47) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[>>423伝えられた言葉にはコクリと頷いて従い、素直に熱を測り始めた。口に含むタイプのものだった。
誰かが来たのだろうということには気がついていたのだけど、それがチアキだと知って、やはり心配になる。普段からあれこれ詮索しなかったからなのもあり、事情は良くわからないので、尚更なのかもしれない。]
(48) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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― 少し前 ― [>>44ケイトの様子を言われれば、頷いた。]
うん、静かにするなら大丈夫
[ぽんぽん。とまた頭を撫でると、一緒に診療室へと向かった。*]
(49) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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― 診察室 ―
[おじゃましまーす、と志乃>>37の影からひょこり。 きょろきょろあたりを見回して、 チアキとオスカーを見つければ手をあげてご挨拶。]
ケイトが寝てるって聞いたんだけど…
[姿が見えない。カーテンの向こう側?]
(50) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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― 現在・診療室 ― [予想していたより、人が多い。 言いたいことがあったけれど、ちょっとだけ考えてから。]
ケイトさんの様子を見に来たの
[嘘ではないので、そう告げて。 顔を見ても良いかしら?と首を傾げた。]
(51) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[ケイトの様子を隣で窺いながら、 カーテンの向こうに出て行くミナカタを見送って。
オスカーが側にいるなら大丈夫だろうと、 翠を閉じてしばらく電子の海での作業に入ることにした。]
―― チ、 チチ、
[羽音のような僅かな電子音。 やっているのはカメラ画像諸々の隠蔽工作。 上に知られるとまずいことが色々あるのです。]
(52) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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ケイトはこっちだよ。
[そこだけ小さな声で、顔をのぞかせていたカーテンを少しだけ開いて志乃とソフィアを手招きする。 中ではまだケイトが眠っているだろう]
(53) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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お前らそろってぞろぞろと…… 少しだけだぞ。
[気がつけばソフィアまで来たので、>>50 気を使うようにといい含め。 あまりに人数が多いようなら、 むしろ自分が入り口の近くに佇んでおく。]
(54) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[大方の作業が終わった頃、カーテンの向こうが 賑やかになってきて。
眼を開いて、誰かがくるようなら場所を譲る。 代わりに座り心地のよさげなところを探してうろうろ。]
(55) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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