4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>19
[散々に弄ばれ、プライドをずたずたにされ、部屋に置き去りにされた。 汗の張り付いた衣服が気持ち悪い。 のろのろと立ち上がり、ナースセンターに戻る。 今日の業務が夕礼を残すだけなのは幸いだった]
うっふ・・・
[それでも、ふっと気が緩むと人目の中でもローターの繰り出す快感の虜になってしまいそうで・・・ 顔の赤さを同僚に心配されつつ、どうにか帰宅。
ようやく正気に返ったのは、冷たいシャワーを浴びて人心地ついた時であった]
なんで・・・ 言われるままこんなもの入れてんのよ・・・
[今度こそ、本当に惨めな気持ちになりながら、未だに振動を続けるソレを自力で取り出す。 ヨーランダに対する怒りが全身から湧き上がってきたが、強い疲労に耐えられずベッドに転がり込むと一瞬で眠りに落ちてしまった]
-回想・了-
(25) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>23
[急にマーゴに手をとられ、びっくり]
あ、うん。 役に立てたのかな? それだと嬉しいんだけど。
[ほっそりした手の感触になぜかドキドキしつつも、マーゴの本当に嬉しそうな表情につられて笑みがこぼれてしまう。
だが・・・]
ヨーランダ、せんせぇ!?
[今、最も聞きたくなかった名前を聞かされて、思わず声にドスが入る。 びくっと手を引っ込めるマーゴを見て、あ・・・と失敗に気付くが、それ以上にその名前が出てきたことが気になった]
ヨーランダ先生が、どうかしたの?
[勤めて平静を装って答えるが、声色が堅くなっていることは隠せていないだろう]
(26) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>26 [先輩の手を握ったまま、こくこくと大きく頷き、ようやく笑みを見せて。]
はい、とっても! 先輩のおかげで助かりました。
[なにが助かるのかは、口にせずに。つられて笑みを浮かべる先輩に微笑もうとして、 続く言葉の強さに思わずびくりと、手を引っ込める。]
えと……昨日休憩中に先生にお世話になったので、 そのお礼に行こうかと思って……。
[ソフィアの声音が堅くなっている事に気付かずに、もじもじと恥ずかしそうに、それでいてどこか嬉しそうに呟く。]
(27) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>27
[恥じらいながら嬉しそうにヨーランダのことを語るマーゴを覚めた目で見つつ、どう忠告したものか弱る]
うーん、お世話に、か。
[行くな、と言うには理由が必要で、さりとて自分が昨日されたことを言うわけにも行かず、天を仰ぐ]
んー、今日は止めといたほうがいいんじゃないかなぁ・・・ まだ着任したばっかりで色々忙しいみたいだし・・・
あ、そうだ! それとあの備品の発注ミス! あれでドタバタしてるらしいから、邪魔しちゃ悪いんじゃないかな!?
[何とかもっともらしい理由をこじつけ、マーゴの行動を封じられたかと安堵していた]
(28) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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>>28 [発注ミスの話を聞けば、そうかもしれないと頷いて。 でも見るからにしゅん…と肩を落とす姿は、頼りなげで保護欲を誘うかもしれない。]
そう、ですね……。 じゃあ先生のお暇なときを伺ってから、の方が良いですね。きっと。
[こくりと頷き、ありがとうございますともう一度お礼を言って。 鏡を覗き込んでナースキャップの位置と、お化粧を確認。 それじゃあ今日も頑張りましょうね、と告げて、更衣室を出るだろう。]
(29) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時頃
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>>29
あ、うん。そうね。
[小動物のように項垂れるマーゴを見てやや罪悪感を感じるが、それ以上にほっとしていた。
だが、「ヒマな時に」と聞いて再び眉が上がる。 流石にこれ以上に突っ込むのはおかしいかと思い、説得を諦めた]
ま、お邪魔になんないよーにね。
[とれあえず、今日はヨーランダとマーゴの様子に注意を払おうと心に決めた。 どうせ自分も後でお礼参りに行く予定だったのだから。
身だしなみを整えるマーゴを横目で見て、]
(あなたはあんな目にはあわせないからね!)
[と強く決意を固めていた]
(30) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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長老の孫 マーゴは、店番 ソフィア先輩の視線に気付いて、きょとんとした。
2010/03/05(Fri) 12時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時頃
店番 ソフィアは、長老の孫 マーゴに軽く微笑んだ。
2010/03/05(Fri) 12時頃
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[更衣室の着替えの後ナースセンターに到着する。]
おはよー。 昼出勤は楽でいいねぇ。
[と、ドアを開けたところでソフィアの顔を見て、 ぴしっと固まった。]
・・・あ。しまった。。 薬の件、、、先生に言うの忘れてた。 [...はおでこをぺチンとたたきばつの悪そうな顔をした。]
(31) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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―外科病棟―
[プリシラ先輩とすれ違うように、ナースセンターから外科病棟へ。 ソフィア先輩にはああ言ったものの、逢いたいと思う気持ちには逆らえず、一目だけでも…と、ヨーランダの診察室へと向かう。]
先生、いらっしゃるかしら。
[昨日のことを思い出し、赤くなる頬を押さえて。 大きく早鐘を打つ心臓の音を聞きながら、小さく息を吐いた。]
(32) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>31
[ナースセンターのドアが開き、遅番のプリシラが姿を見せる]
おはようございます、プリシラさん!
[自分に活を入れる目的もあり、ぱしっと挨拶。
しかし、続く言葉を聞いて昨日の悪夢を思い出し、声の張りが落ちてしまった]
あー、あの件ですけど・・・ 先生の方で何とかするから、気にしなくていいそうですよ。
[急なトーンダウンは、用件を忘れていたプリシラを責めているようにもとられるだろうか]
(33) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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―外科診察室― ……はい、お大事にどうぞー。 [診察室から患者が丁度一段落と言ったところで。PCを弄りながら、あれこれと事務処理を。なんだかんだで、薬の補充のためにと今度こそ手を回しておくあたりもこの男らしいところ。]
さーて、これはどうしたもんかね。 [いくつかのファイルに並んでいるのは、動画や画像。無論、以前のものも存在しているが。中にはこの病院に来てからの物もあり。]
ま、面白い事に使えば良いか。 [5FのPCのメモに張ってあった約束。それを思い出しながら作業を続けるが、診察はちょうど一段落しているため誰か来れば応対は出来るような状態。]
(34) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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あれ、ソフィアが話しといてくれたの?? なんとかって、どうする気なんだろう??
[トーンダウンした声は仕事をしくじったのを多少避難しているようにとれた ――んー、、まずった。。]
(35) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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[一段楽している様子の先生の時間を邪魔するのも悪いのでは…と、見つめることしか出来なくて。]
……やっぱり、かっこいいよね。それに優しいし。
[男を見ていると昨日の情事を思い出し、 自然と指が唇をなぞる。]
(36) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>35
[プリシラの様子には気付かず]
なんでも、製薬会社に伝手があるとか言ってましたよ。 正規ルートでないので、あんまり聞かないで欲しいとも。 だからこの件はもうおしまいですね!
[適当なことをでっち上げ、薬の件をうやむやにしようとする。 もちろん、ヨーランダの犠牲者を増やさないようにしたいとの想いからなのだが、それをプリシラがどう捉えるかはわからない]
(37) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>36 [こっちを見てるマーゴに気がつくとにっこりと笑って] なんだ、声かけてくれれば良いのに。 どうしたの?マーゴ。
[そう言うと椅子から立ち上がって、診察室の外のドアには【診察中】の札を掛けておいてから部屋へ戻るとマーゴを後ろから抱き締めて……甘く囁くように] もしかして、会いたくなったから来てくれたとか?
(38) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>38 [声を掛けてもらえれば、まるで子犬のように傍へと行き、 抱きしめられると、その腕に頬を寄せてこくりと頷く。]
……はい。 先生に逢いたくて……お仕事の邪魔しちゃいけないって思ったんですけど、それでもやっぱり逢いたくて。
[瞳を潤ませて見つめた後、キスを強請るように瞳を閉じた。]
(39) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>39 そうか。嬉しいな。 [ぎゅっと抱きしめたまま、マーゴの唇に軽く触れるようなキスをした後。今度は舌を絡めるようにして濃厚なキスを交わすと、彼女の体を抱いて処置台の方へと]
ふふ、そういえば。 昨日はあのまま下着無しでお仕事できた? [何があったのかは、何となくゲイルからの画像データで分かったが。それでも彼女はどんな反応を見せるだろうかと思いながら]
(40) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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[――何かを取り繕うかのようにはやくちになるソフィアの様子に眉をひそめる]
・・・伝手・・・?
(41) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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>>40 [濃厚なキスにとろんとなると、男の為すがままに処置台へ。離れたくないと言わんばかりに、白衣の背中に腕を回す。]
私も……先生にお逢いできて嬉しい、です。 ん……ぁ、せんせ……。
[昨日はあのまま〜と尋ねられれば、眉尻がハの字に下がり]
お仕事は大丈夫だったんですけど、見回り中にその……女の人に知られてしまって……。 多分ゲイル先生だと思うんですけど、写真……撮られて、それで……。
[目の端に涙の粒が浮かぶと、ぐすっと男の胸を濡らし始める。]
(42) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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いやいや、伝手はおかしいだろ。
伝手って何? それって大丈夫なの? 具体的にどこよ?
[聞けば聞くほど目をそらすソフィアに疑問をもつ ――何かやらかしたのかな??]
ソフィア・・・なんかやったの?
(43) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時頃
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― 4階 エレベーターへ ―
[目覚めると、水で簡単に顔を洗って車椅子に乗る。 リハビリによる軽い疲労のせいか、彼はぐっすりと眠り夜を過ごした。 同階で妖しげな行為が繰り広げられていた事等、知りもせず]
暇だ。 ……ものすごく、暇だ。 そぉうだ、5階に行こう。 5階へ部屋を移すのだ!
[金をまき、5階でゴネればなんとかなるだろう。 甘い考えで車椅子を進め、エレベーターに乗りこんだ]
(44) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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――回想 就寝後ピッパと――
でノックスがどうしたの?
[と訊いたもののピッパは答える様子がない。 ふむ、と一息ついてからもう部屋に戻りなさいとピッパを促した。]
(45) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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[やっぱりそんな所だったかと思いながら、マーゴの涙を拭いてあげて] 大丈夫、そっちは何とかするから。 あんまり画像とかが広まっちゃあ困るもんね。
[そう言いながらも、マーゴにはちょっとだけ意地悪な事を言って] けど、昨日も言ったけど。 マーゴにあれこれ命令するのも、赤い顔するマーゴが楽しいからねぇ。 今度は人にばれないように、上手くやれる?
[それは裏を返せば、今後も下着無しとかそう言う事をさせると言っていて]
(46) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの髪を優しく撫でた。
2010/03/05(Fri) 13時頃
長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりとした表情を浮かべる。
2010/03/05(Fri) 13時頃
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>>43
あたしは・・・ 別に、何も・・・ 伝手はグロリア院長もご存知とおっしゃってましたし・・・
[必死でプリシラと目を合わせて喋ろうとするが、その眼光に気おされて舌がもつれてしまう]
あの、時間ですので外来のお手伝いに行ってきますね!
[必死の思いでそれだけを言うと、書類挟みを抱えて逃げるようにナースステーションを後にした**]
(47) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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[優しく涙を拭われると、それだけで蕩けそうになる心。]
先生が…愛してくださるなら。 次は頑張ります……。
[裏など読めるはずもなく、うっとりと男の瞳を見つめて。 こくり…と頷いた。]
(48) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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[ピッパを促したあと、更衣室でナース服を脱ぐ もう一回自分で見回りにいくかどうか少し迷い
――明日ノックスに聞いてみよう。
後輩たちに任せることにして病院を後にした。]
―回想 了―
(49) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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― エレベーター ―
[ふらふらと立ち上がり、エレベーターの操作パネルへ手を伸ばす。 が、途中で動きが止まる]
おぉ?
[5階行きのボタンは存在しなかった。 パネルにあるのは1〜4階までのボタンと、意味深な溝のみ。 傾げた首の右側に、たぷんと脂肪が集まった]
なんだ、これでは行けんのか。
[ならばグロリアはどこから5階へ行くのだろうかと考えて]
ほほ、直接聞き出してやればよいのだ。
[彼はグロリアがいる院長室へ向かう事にした]
(50) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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[あわてて去りゆくソフィアの背中を見送りながらぽつりと]
つつなんだあれ・・・?
不審な行動に疑問を持ちつつも今日の確認を始める。
――今日は。。。ノックスの担当か。]
(51) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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[マーゴを抱き寄せると、もう一度キスしてから] ふふ、愛してるに決まってるだろう? こんなに可愛いのだから。
[言いながら、ナース服を肌蹴させて……昨日の様に脱がしはしないが、下着は見えているような状態にすると、軽く胸に触れていって]
(52) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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― ナースステーション ―
[普段通りに見えるけど、どこか新任の医師が来てから微妙に空気が違ってしまったかのような院内。
プリシラとソフィアが在庫の件で話あっているけど、ソフィアの何か隠している様子が異常だ。
彼女に後で軽く探りを入れるべきかな?と考えるも其れは表に出さず。]
ぇっとぉ、その件ですけどぉ。 ぁたしがレインパレス先生の元に謝りに行くみたいです。 怒られちゃいまして。
その時にでもぉ、ソフィアの謂っている伝手の件ですけどぉ、ぁたし聞いてきます?
[それとも、一緒に謝りに行きますか?とプリシラに問う]
(53) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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―昨夜病室 回想―
[19歳のごく健康な男の体が、快楽を知り尽くした女による性の波に抗うことなど出来るはずも無く。 行為により昂ぶり、]
…くっ、…う、あっ!
[苦しげな息を吐き。 小さく呻くとと喉を反らせ、締め付けられるその奥に、大量の白濁液をぶちまけ―― 息が上がる。体が震える。頭の奥が、じんと痺れた。]
[それでも、女は自分が満足するまでこちらを解放する気が無いらしい。 ちりちりと脳の奥が焼け付く感覚の中で、目だけは全裸の女から離さない。 自分に何をしているのか、何をしたのか、この感情とともに全て覚えておこうと決意して。]
(54) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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