256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 08時頃
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どうぞどうぞ。美味しいですよ。
[阿尾が手酌しようとするようなら>>20、注ぎますよ、と言って日本酒を注いでやって]
ふふ、安心しました。 阿尾さんって案外破天荒なのかと思いましたけど。 ちょっと羽目を外しただけでしたか。
[居た堪れない、と言う彼を見てくすくす笑う]
(25) 2018/12/21(Fri) 09時半頃
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[シャンパンのお供にケーキを食べていると、 雪が降ってきた>>24との阿尾の声に外を見る]
本当だ。ホワイトクリスマスですね。
ああ、僕も片付け手伝います。 買い物の荷物も、重いものはみんな管理人さんに持ってもらっちゃいましたし。あまり準備してませんから。
[それに、体質故にあまり酔っていないし。 量はかなり飲んだので、少々ふわふわいい気分ではあるものの、気分が悪くなったり眠くなったりということはない。 ぐいっと残り少なくなったシャンパンを飲み干すと、もう一杯、とまたシャンパンを注いで、次はコーヒーゼリーを*]
(26) 2018/12/21(Fri) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 09時半頃
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[残り少ない酒や、ワインなどの保存がきかないものはさくさく飲み干していって、まだ一杯以上残っている酒は共用キッチンの棚に入れておく。誰かが飲みたい時に飲めばいいだろう。 酒はいくら飲んでも酔わないし、トイレに行けばまた飲めるようになるが、食事ばかりは腹が膨れてあまり多くは入らない。 それでも標準的な日本人男性よりはよく食べる方ではあるので、「これ、誰か食べませんか」と呼びかけても手の上がらないものは自分の腹におさめて]
……いやあ、仲間外れはちょっと寂しかったしプレゼントには驚きましたけど、なかなか愉快な会でした。 正月も……と言いたいところですけど、さすがに正月は帰省する人が多い、ですかね。
[僕もたまには帰省しようかな。 なんて、ぽつり呟きつつ、皿運びがてら阿尾に話しかける]
明日は振替祝日でしたっけ。 阿尾さんは学校休みです?
[日本酒を飲んでいたし、まだ成人したばかりのようだから、二日酔いにならないかどうか少々心配だけれど。 ちらと顔を覗き込みつつ、安否確認*]
(27) 2018/12/21(Fri) 13時頃
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[振替祝日は今日である。明日は平日だ。
土日祝も関係なく出勤しているために曜日感覚が狂いがちなこの男、気づかず洗いあがった皿を布巾で拭いている**]
(28) 2018/12/21(Fri) 13時半頃
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だいじょうぶです、だいじょうぶです 気持ち悪いとかの前に寝ちゃうんで……ご飯だけ確保お願いします
おみずのむー
[ぺかちゅう姿でよしよししてくれる楠さんに応え(抗議もふは権利なので存分に執行した)、母の顔をしたブイスターにお水(?)を勧められ。 トレーナーになろうかな、なんて考えながら、グラスの中身は素直にしっかり飲んでおいた。 あー、清酒って美味いんだなー。……おや?
素面に戻った際記憶が残っていたなら、オレは今まで加賀部さんと飲んできた仔猫ちゃんたちに同情することだろう。 オレが酔っているという点を差し引いても自然すぎる表情、自然すぎる振る舞い。 手慣れてやがる……。さすがに異性相手にここまではやらないと思うけれど。]
すんません、肩借り、おう……
[ふらふらしていたら視界が高くなったよ。>>17 あーブイスターふっこふこでいいですねこれは。]
(29) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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いやあ、これ回りが早いっていうか…… あれえ……? お、おやすみ……
[何かがおかしいと思いながらも今のオレでは判断ができない。 ちゃんぽん飲みの言葉にそうかも、と納得してしまう程度には。
戸惑いながらも、挨拶をくれた彼にはそれを返して。>>23 うさぎはブイスターに連行されていった。*]
(30) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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――宴の終盤――
[楠が落ち着いて、管理人無双の中頃。 鍋と唐揚げの皿を置いて席を立つ。 誰かに気付かれたならタバコの箱を振って見せる。]
さっむ、
[ぬくい空間から、冷える廊下へ。 1つくしゃみを零しながら玄関扉を開けた。 ふわ、と自分の息が白く広がる。 しんしんと冬の空気が肌を突き刺す。
こんな時間だし、そう人も通らないかもしれない。 しかし流石に外で猫耳フードを被る気にはならず、背中に落とし、マッチでタバコに火を付ける。
ここにも届く宴の喧騒に目を細めた。]
(31) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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バレた、なぁ。
[管理人には自分から明かしたようなものだ。 別に絶対的に隠したかったわけではない。 明かす必要性もなかっただけ。
――ただ、ほんの少し怖い、のか。
男だらけのアパート、クリスマスパーティ、同性同士だから何の気兼ねもなく冗談で触れ合い、性的な話題だってあっけらかんと話せる。 それはとても楽しいことで。 自分だって、そう思うが。
何も言っていないから、時々、チクリと刺されるような痛みを勝手に感じるのだ。 かすかな罪悪感と、後ろめたさ。]
(32) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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いっそ、フルオープンの方が楽かも。
[このアパートの面々なら、驚きはするかもしれないが、避けたりはしないだろう。 そうは思うが、やはりなかなか気は進まない。 積み重なった躊躇いや諦めが、重い。
何故か昨日から話題になる『終着点の向こう側』、幼馴染の片割れ、主人公の青年。 最後に幸せを掴む彼にはモデルがいる。 自分の学生時代の友人だ。 実際の彼も幼馴染の女性と、物語のような試練に見舞われることもなく、平穏にあたたかな幸せを育んだ。 自分はそれを祝福した。 小説には出てこない現実の登場人物として。]
(33) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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[
――――彼は、自分の初恋だった。
つまりそういうことだ。
過去の話。 別に未練なんてない、青春の一片。*]
(34) 2018/12/21(Fri) 15時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 15時半頃
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[冷気を纏って戻って来れば。 宴も終盤の気配が漂い、ちょうど管理人と星野とすれ違うくらいのタイミングだった。 いつの間に星野はそんなに酔っ払ったのか。 管理人のあれこれを運悪く(ある意味運良く)目撃していなかったため、不思議に思う。
先程楠>>15は自分で間違いに気付いていたし、それに『2つとも見た目似てるからな』と励ましたのだが、あの後また何か飲んだのだろうか。]
あー、……気をつけてな。
[オレ、これ別に止めなくていいんだよな。 管理人の愛らしい着ぐるみが狼ではないことを確認しつつ、結局、廊下に消える彼らを見送った。]
(35) 2018/12/21(Fri) 16時頃
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ただいま。
[談笑しているアップルトンと阿尾達を横目に、先程と同じ位置、楠の近くに戻ってくる。 自然とその言葉を発していた。]
あの2人が居なくなったら静かだな。 こういうのも悪くないか。
外、雪降ってた。
[端的に伝えて。 視線で迷った後、雪のように白い濁り酒を注ぐ。 もう酔っ払ってもいいやという気分だった。 ケーキは一切れ貰い、コーヒーゼリーで〆にしよう。 元々そんなに酒に強い方でもなく、次第に酔いが回れば、血色の悪い顔色もマシになって見えるか。]
(36) 2018/12/21(Fri) 16時頃
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[阿尾>>24とアップルトン>>26が片付けを申し出てくれたため、有り難くお願いしようかと。 ただ酒瓶を分別し、ビール缶を洗うくらいはしよう。 買ってきたのは自分な訳だし。 ただ自分の周りの残った酒も飲み干せば、幾ら飲んでも様子が変わって見えないアップルトン>>27と同じようには行かず、足元が揺れた気がした。 流石にもうやめておこう。]
林檎サン、酒強いな。
[純粋にすごいな、という響きで伝え。 ケーキご馳走さん、と阿尾にも感謝をひとつ。]
……そういえばこれ、何だったんだ?
[テーブルの上に、まだ楠が当てたプレゼント箱があったなら、興味本位で楠に直球で問いかける。 管理人が商品名を暴露した時、聞いていなかったのだ。 多分、酒で多少思考回路がゆるい。**]
(37) 2018/12/21(Fri) 16時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 16時半頃
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[阿尾君に同情されて>>22、言葉には出来ず 苦笑で返す。 大人になるって怖いね、なんて言えるわけもなく]
……神様いたら、あの人野放しにはしないと思う。
[視線が何処までもフリーダムな誰かに向けられていたかは 説明する必要はあるまい。 餌食と言う単語が何故か妙に似合う気がする星野君を 送っていく管理人さんを見届けているうちに ベネットさんと阿尾君は残りのケーキや料理の取り分けや 片付けを買って出てくれて]
(38) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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2人とも気遣い出来てすごいな。 俺そう言えばあんまり飲み食いしてないや。
[泣くほどの大当たりを引いたせいで、 一応御馳走もあるパーティーのメインを 堪能しそびれていた。
シャンパンもケーキも口にはしたが、 これで採算が取れたとは到底思えない。
煽るとまではいかないが、買った酒の味位は 全部知っておきたいとちょっとずつ飲んで食べて。
大変お行儀の悪い味わい方をしていたのだった]
(39) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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おかえりなさい。
[ホワイトクリスマス、と部屋の中に 落ちた声>>24>>26に思わず顔を上げる。 そう言えば葛籠さん外に出たんじゃなかったか、 風邪引かないかなと心配する思いに応えるように。
『帰って来た』葛籠さん>>36を迎えて。
湯気の立つ汁物があれば、彼の方に差し出した]
(40) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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みたいですね。 ホワイトクリスマスなんて言葉は綺麗ですけど 降り過ぎると交通機関麻痺して大変ですよ。
いや、それより寒いでしょ?
[しかし葛籠さんは雪と同じ色の酒や ケーキを口に運んでいて、芯から温まるかなと 心配して眉を寄せる。 それでも徐々に赤くなっていく顔色に、 あったかくなりました? なんて額に掌を付けて体温を測ろうとかして。 俺も酒を急いで飲んだせいで酔っているのだろう。 いや、自覚がない時点で酔っていたのだ]
お酒強い人って羨ましい。 何か記憶無くしたりすると勿体ない気がするんですよね。 でも酔っ払いの介護を任されたりもするから 申し訳ない気もしますよね。
(41) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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[ベネットさんへの酒豪評に関しても、あれはあれで 大変そうですよねと中途半端な同意を示すように 深く深く頷いていたが。
青いサタンさんからのクリスマスプレゼントへの言及>>37に 頷きを止め、少しだけ横に視線を向ける。
あの場にいなかったのなら知らないままでもと 思いはしても、彼だけ仲間外れも可哀想だし、 ここまで来たらネタにしようと酒精の力のまま中身を 取り出してあげたよ]
独り身になってしまった俺にぴったりらしい 夜のお友達ですって。
使ったら感想教えてねとかまで言われましたよ。
[既に呆れを通り越して笑いが混じる]
(42) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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こうなったら正月のお年玉的な感じで アパートの皆さんに配布してくれればいいのに。
[そんな無茶をコーヒーゼリーを箸休めに口にしていた]
(43) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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ちょっと残り部屋で食べても良いです?
いただきますね。 皆さんおやすみなさい。 merryXmas!
[ケーキはがっついて食べるものじゃないと 先程中和の為に使ってしまった事を後悔し、 酒とケーキと言う質の悪い組み合わせに プレゼントを持って部屋へと戻ろうとするだろう*]
(44) 2018/12/21(Fri) 19時頃
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お、あったかい。
[おかえりなさい。>>40 返されて初めて、自分が挨拶していたことを自覚する。 ただタバコを吸いに出ただけなのに。 不思議な感覚を覚えると同時に、迎えてくれる言葉があったこと、それは何かを彼に受け入れてもらえたような――寒い中でどうしようもないことを考えていたせいか――気さえした。
雪色を口に運びながら。 暑い汁物も味わう。 身体が温まればホッとし、酒も回った。
額に手が伸ばされたなら、反射的に目を閉じる。 避ける動作もなく、体温を測られただろう。 我に返れば、子供じゃないんだが?と困ったように、わざと不機嫌そうに、言葉を向けた。
今日は彼に絆されている、そう思う。]
(45) 2018/12/21(Fri) 20時頃
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[丁度よく、いや悪く? 管理人の悪行から目を離していた自分は、星野さんお酒弱いんだなぁ、なんて首を傾げながら二人を見送る。 そしてこちらもまた気づかぬ間に外に出ていたらしい葛籠が戻ってきて、酒強いな>>37と言われ苦笑を浮かべる]
ああ。アジアの方ってお酒弱い人多いらしいですよね…… あまり強いお酒は飲んだことないんですが、 このくらいでしたら、平気です。
[一人飲みが多く、せいぜい家族や地元の級友と何度か軽く飲んだことがある程度なので、どの程度他人との差があるかは認識していない。 ので、幸い酔っ払い介護も任されたことはない。>>41 それにしても、一晩にこれだけ大量に飲むのは初めてなので、頭がふわふわしてはいる]
おや、楠さんもお戻りですか。 メリークリスマス。ゆっくり食べてくださいね。
[楠が荷物を抱えて部屋に戻ろうとするなら、ひらりと手を振り送る]
(46) 2018/12/21(Fri) 20時頃
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交通機関麻痺、オレには関係ないし。 楠サンも明日は休みだろ?
[そこは飄々と。 アップルトンの酒豪さを語りながら、あちらの2人が和やかに片付けする様子をチラリと伺う。 今日はアパート内の親交を深めるにはいい機会だった。 管理人発案なので素直に賞賛しにくいが、あのフレンドリーさに感謝もしないとな、と感じた。
感じた、のだが。]
……、
…………それ、人気らしいからな。
[楠>>42がまさか取り出したソレ。 白熱灯に煌々と照らされ、なんかすごいものと見せかけて、いや実際画期的というかすごいのだろうが、用途的に明言しにくいそれに、思わずそんな言葉が溢れた。 SNSしなくても評判、聞くから。 あと管理人サン、あんたって人は……。]
(47) 2018/12/21(Fri) 20時頃
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[独り身になってしまった。>>42 その台詞に、直近まで恋人いたのか、と察したが、ここで突っ込んでみることはしない。 アパート全員に配布はさすがにセクハラで訴えられるんじゃなかろうかと突っ込んだが。 お年玉は現金がいいです。]
あー、やっぱり人種的な差があるのか。 向こうの方ってガンガン強い酒飲んでそうだもんな。 ロシアとかもそんなイメージある。
でも林檎サンも飲み過ぎるなよ。 日本酒、慣れてないかもしれないし。
[パジャワ姿のアップルトン。>>46 彼はかなり気にしていたからもう言わないが、やっぱり普通の姿が、なんだか安心感をもたらす。 そのせいか、少し眠気がやってきた。
そして。 近くの楠と密やかに言葉を交わす。 時折笑い、時折驚いて。 彼>>44が立ち去るなら、ひらりと片手を振ろう。]
(48) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 20時半頃
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[楠の姿が消えた後。 顎に手を当て、コーヒーを入れ保温ポットに用意する。 手にしたカップは、2人分。]
ケーキには、コーヒー。
[ぽつり。]
じゃ、オレもこの辺で。 ふたりとも、いい夢を。
[アップルトンと阿尾に手を振る。 そして黒猫は廊下の闇に紛れると――2階への階段を上らず、1階のとある部屋をノックした。*]
(49) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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ええ、アルコール分解能力が云々、とか。
僕の母国でよく飲まれるのはウイスキーですね。 住んでた当時は子供でしたから、初めて飲んだのはこちらで、でしたけど。ウイスキーも好きですよ。
日本酒が合わない体質、とかあるんですかね?
[お気遣いありがとうございます、とふわふわ笑う。 水も飲んでおけば、まあ二日酔いってことはないだろう。
お年玉は僕は図書カードがいいですねえ……なんて YUUGAの話題にはそっと遠い目になりつつ、横槍はしない]
葛籠さんもおねむなら戻った方が良いのでは。 ここで寝たら風邪引きますよー。
[後片付けはちゃんとしておきますから、と眠そうな彼に声を掛けたが、まあどうするかはお任せだ*]
(50) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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[言うまでもなく、葛籠は共用スペースを出るようだ。 コーヒーを両手に、ケーキにはコーヒーとのことだから、向かう先はおそらく自室ではないのだろうけど。 まあ、ここで寝ないのならどこの部屋でも大丈夫だろう]
はい、おやすみなさい。
[その頃には、大方片付けも終わっていただろうか*]
(51) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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─共用スペースを離れるちょっとだけ前─
[何やら管理人さんのクリスマスプレゼントの是非を問う(?)声が あちらこちらで上がっている(>>20>>10>>42>>47 etc.)。 お年玉にするのならいろんな意味でやっぱり『えっぐ』かな? いやいやさすがに、さすがに、やりませんよ。…多分ね。]
あ、たつみん。 使うならちゃんと中にローションいれた方がいいって。
[たつみんの半ばキレかけの言葉にもめげず 自由人はウィンクひとつ残して去っていく。]
(52) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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[運ぶ途中、葛籠ちゃんとすれ違いもして(>>35) もっふもふの獣は確かに獣ではあるけれど。 「気をつけて」の言葉が何にかかるのか、ほぼレンレンにかけられた言葉だろうが。]
葛籠ちゃん。
[呼び止めて、うーんと少しの間唸り。]
……おやすみ。
[結局かけたい言葉を探しきれず、二階へと。]*
(53) 2018/12/21(Fri) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/21(Fri) 20時半頃
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─201号室─
はいはーい、到着しましたよー。
[もふもふの獣は自室ではない201号室の扉を開けて 抱上げた若者をそっとベッドへと下ろす。 ギシッなんて床がなるのはいつものことだ。 さすがに床が抜ける…なんてことはないだろう。
手慣れたしぐさで優しくおろし、さて本物の水でも飲ませようかと もう一度扉を開けようとしたその時。]
………あれ?
[扉が開かないという異変に気が付いた。]
(54) 2018/12/21(Fri) 21時頃
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