119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ーー 回想:男三人散歩道中 ーー ははっ、そんな緊張しなくても食べたりしないよー
[挨拶の際の押川の様子>>17に可愛いものだと思いつつそんなことを その後ブローリンと自分のやりとりに笑ってくれ少し緊張は解れたかなと安堵する。兄と姉に囲まれて育ったからか甘え癖がついていて年下の相手はあまり得意ではないのだ またかよ!>>21このツッコミを受けるのは5回目ぐらいだろうか?ブローリンとならプランなどなくても楽しいのだから仕方ない なんてことは胸にしまっておき「ごめんなさーい」へらりと笑った]
そして一人になった俺も迷子になって全滅ー
[押川の返しに成る程と噴き出しそう言って、二人の微笑ましいやり取りを眺める 仲が良いのはいいことだ。]
やだーブロりんったら俺の手を握りたいのね!
[その輪の中でこうしてふざけていれば、ただの散歩も楽しくて]
(26) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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ん?ああ
[後ろに下がったブローリン>>22ちらっと見れば何か悩んだ様子でメールを打っていて ちょっとだけ気になれど、まあ若者には色々あるのだ。なんて触れないことにして 散策は続きやがて別荘へと戻る*]
(27) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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[>>8を見つけて飛んで行った>>11を見て、羨ましい。と、素直に思えば。集に声を掛けられた>>23。]
集せんぱーい!…?
[笛鳥がヴェスパタインを呼ぶ抑揚を真似をして、彼を呼んでみる。 集に対して懐いてはいるものの、元来の性質として人との距離感を掴めず、どうしてもまごつく。何処か遠慮がちになってしまったそれに、果たして彼はどう反応するだろうか。]
…おれ?どうしようかな…夜飯まで暇っちゃ暇なんだよなー。集さんは、何か予定、ある?
[誤魔化す様に、ふへ、と声を漏らして笑い同様の質問を返す。]
予定ないなら、他の部屋の内装見てみたい。
(28) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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顕微鏡まで!?すごっ! ね、先輩、後で覗きにいっていいですか? …もー、ほんと、口が上手いんだから。
[彼の挙げたラインナップに目を丸くして、部屋に遊びにいきたいとねだる。 水着を褒めてくれる彼に口を尖らせてはいるが、口調から滲む浮かれ具合は隠せない。 そうこうするうちに海に到着。季節柄か視界に人影はなく、透明に輝く水面にまた歓声を。]
圭介せんぱーい、カニいた!カニ! …うわ、水冷たっ!
[などと年齢不相応にはしゃいだ結果、魚やカニ、貝などをそれなりに採取することに成功して。 心地いい疲労感に浸る頃には、太陽も傾きかけていた。]
うー…流石に少し寒いかも。 圭介先輩、そろそろ帰ります?
[名残惜しいが、風邪なんて引いてしまったら折角の合宿が台無しだ。 残念そうに彼を見上げて、首を傾げてみる。]
(29) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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―回想―
……月、か。何だか畏れ多いな。
[>>14色が薄い、と言う大塚に成る程、と納得する。別段染めた訳でも、カラコンを入れてる訳でも無い。唯、外国の血が多く出てるのか全体的に色素の薄さが有る事は此れまでも指摘された事があった。
其れでも夜に浮かぶ月を例に挙げられては呆れる事はしないけれど、少し気恥しくなる。その感情と同時に出て来るのは――、正反対の太陽の様な。]
(……なんでアイツが出て来るんだ)
[流石に人前で何でもないのに首を振って幻影を追い出す様な真似はしないが。脳裏に浮かんだ笛鳥の顔をさっさと忘れる事にして、誤魔化す様に、行儀を注意すれば勘付かれるだろうか。]
……スプーンを咥えた儘は行儀が悪いだろう。 待っているから、さっさと食べてしまうと良い。
[食べ終わってから覗く、という彼女に『分かった』と一つ頷けば、そう告げて食堂の入り口に待っていただろう。]
(30) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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−少し前・食堂で愛梨と−
…うひゃ‼︎もう、何よ急に。
[愛梨がぎゅーっと抱きついてきた>>4のに驚いて、うっかり奇声を上げてしまった。ぎゅうぎゅうとくっついてくる様子は可愛くて、呆れたような言葉を吐きながら背中に手を回してあげる。 近くに海。地図をもらえる。と別荘近辺のことを簡単に聞きながら、海は行ってみたいなと考える。折角気を使ってもらったし、少し休んでから行こうか。]
愛梨と桜にピンクって、ぴったりね。女の子ーって感じ。 勿論遊びに行くわ。まだ桜と話せてないし。女子だけってのは楽しそうね。
[そういえば、ここに来てから桜と殆ど話していない。ここでは唯一同い年の女の子で、親友の彼女。一番に話しかけようと思っていたのに、いつの間にかすれ違っていたらしい。愛梨からの誘いは魅力的で、すぐに快諾した。]
(31) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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……夜中に何するのかしら、ね。ふふ、まあ楽しんでおいでよ。
[ついでのように付け加えられた言葉は、もしかしなくてもそういう類のことだろうか。微笑ましくて、つい意地の悪い言い方をしてしまう。 相手が誰かまではわからないが、もし彼女を理不尽に悲しませるようなら叩きのめしてやらないと、などと危ないことも考えながら。
上機嫌で去って行く彼女を手を振って見送ると、食事を再開した。ヴェスを待たせすぎてはいけない。]
(32) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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―現在/深紫―
[部屋に戻れば、戸をばたんと閉じて。扉に背を凭れかけては、其の儘ずるり、と床にへたり込む様に座る。前髪をぐしゃりと掴んで頭を抱えては自分の中の子供の様な我儘と後悔が襲う。
いつもより一際明るい笑顔は、其れこそ太陽の様に感じられたが。燦然たる太陽は、更に影を色濃く作るのもまた摂理。同様に内の黒い感情が浄化される事なく蠢いて、抑えようと逃げてしまった。]
(彼奴は、笛鳥は――、どう思っただろう)
[ただ、何となく。周りが思う程私は大人でもしっかり者でも無い。彼奴一人に振り回されて浮かんだり沈んだりして。馬鹿みたいだ。彼奴が私の居ない所で他人に笑顔を向けたり楽しそうにしている様を考えれば、更に黒い靄がかかる。
さっきの笑顔も―――。]
(……疲れてるのだろうか、)
[大して何をした訳でも無いが、此処までの旅路の疲れが未だ残っているのだろう、と勝手に自分を納得させて。本当の原因は、分かっているのだが。]
(33) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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−回想−
[道中、あまり慣れていない笛鳥がよく話しかけてくれたのと、集との掛け合いが面白かったのと。すっかり慣れた。とても楽しく歩いた。 …途中、何度か道を間違えそうになる二人を軌道に戻しつつ。]
集さん…?
[三人並んで歩いてる中、ふ、と下がった集>>22を自然と振り返る形になる。携帯を打ち始めた姿に、メールの返信と理解するも、その顔がとても気になった。 それでも無粋だから、と、敢えて意識を外した。口を出す義理などもこにもない。 今、自分のすべきことは何だ。見失わないようにすること。道を。 何もなかったことにして、残りを笑って過ごした。]
(34) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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−玉置からの連絡後、数分後−
[肩掛けの買い物バッグと、その他の必需品だけを入れたポシェットを持って、外出の準備を終えると地図をもらいに管理人室に赴く。
本当は、自分が知る限り今室内にいるはずのヴェスか愛梨かを誘おうかとも思っていたのだが。ヴェスはそこまで体力のある方ではないし、さっきまで部屋にお邪魔してしまった分休ませたくて。愛梨は年下の女の子で、荷物運びに連れ出すのは気が引ける。
結局自分一人で行こうと決めたので、地図を手に入れればすぐに外に出ただろう。もし誰かと会ったなら、訳を話して手伝ってもらうつもりだ。
外は陽が傾いてきていて、やや肌寒い。今の格好は、マキシ丈のスカートに、厚手のニットカーディガン。首にスカーフ。一度はコートも手に取ったのだが、要らないかと思って置いてきてしまった。]
ま、歩いてる内に暖かくなるでしょ!待たせるのも悪いし。
[自分に言い聞かせるように呟いて、目的地へ向かって歩き始める。]
(35) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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ハナは、今から1後に、待ち合わせ場所に着くだろう。
2014/04/10(Thu) 22時頃
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[賑やかな家庭で育った自分は一人が好きではない、こうしていると嫌なことばかり浮かんでくる そう、やはり自分は彼にとって鬱陶しい存在なのだろうか。優しい心を持った人だから今まで構ってくれていただけなのだろうか?だとか]
……ッ
[あの色素が薄い瞳に憧れて、使うようになったカラーコンタクトも外国人のように染めた髪も今は酷く不格好で醜いものに思える 誰かの傍にいれば少しは落ち着くのだろうか。けれどここから動く気にはなれなくて]
(36) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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ハナは、今から10分後に、待ち合わせ場所に着くだろう。(訂正)
2014/04/10(Thu) 22時頃
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・・・樺さんには、好きな人とかいないんですか?
[先ほどの自分の話を聞いて、樺はどんな反応をしただろうか。その後ふと気になってそんなことを聞いてみた。 聞いてから、樺は小っちゃくて可愛いし、彼氏とか普通にいそうだなあと思って。聞くだけ野暮だったかと考えながら回答を待った。]
[その後、海につき、五郎よりもはしゃぐ樺。 こちらを振り返り、海の水を触れるのかと聞いてきた樺の横を潮風が通り・・・綺麗な黒髪やワンピースの裾を靡かせる様はとても綺麗で。 自分も気付かないうちに、少しばかり、彼女が燥ぐ様子を見惚れるように眺めていてしまった。]
(37) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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…………んー、私は夜の月って綺麗だと思うし、ヴェスも同じように綺麗だと思うけど、な。
[ヴェスは、"月"の言葉を聞いてから、少し様子がおかしくなった気がした>>30。本人が言いたくないなら、気付かない振りをするべきだろう。何となく余裕のないように見えたから、つい余計なことを言ってしまったが、それ以上は何を言う気もない。なんてね、忘れて!と付け加えて笑う。 案の定マナーを指摘されて、適当に謝りながら内心いつも通りの彼に安心する。離れて待つと言った彼に答えて、残り少なくなった料理をまた食べ始める。
……暫くして食べ終われば、食堂の入り口で待っていた彼に声を掛けただろう。]
待たせてごめん。行こっか。
(38) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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[暫く、其の場に座りこんで。 この渦巻いた感情をどうすれば良いのか分からなかった。 其れでも、携帯に手を伸ばしたのは――。]
(何を話すと言うんだ、)
[彼奴が何をしているかは、知らないが。携帯を手に取って、何の色も持たない無表情を浮かべた儘、自嘲しながら。何も先の事は考えて居ないが――、メールを、送った。]
(39) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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あまり、誰かとこういう場所にきたこと、ないんですか? いや・・・すみません。凄く楽しそうだったからつい。
まだ少し冷たいかもしれないですけど、近くまで行ってみましょう。タオル持ってきてるんで、靴とか靴下脱いで、少し水遊びするのも楽しいかも。
[と、わくわくした気持ちを抑えきれず、一緒に海まで早足で。 自分も一緒になって水にすこし触れてみたり、砂浜に打ち上げられたものを珍しげに眺めたり、飛ぶカモメを撮ったり。 裾が短い服を着ているのにおかまいなしにはしゃぐ樺をハラハラして見たり、たまに見える足にどきりとしたりもした。 そうして少し遊んだ後、時間を見るともう3時過ぎ。]
・・・結構遊んじゃいましたね。 海岸挟んだ道路の向こうに甘味のお店があったので、甘いの苦手じゃないなら、そこで何か食べましょう。食べたらその横のお土産屋さん見て、バス乗って帰るって流れでどうでしょう?
[と、提案した。樺から提案があればそっちに乗っただろうし、何事もなければ甘味を食べて、お土産を見てバスで帰ったことだろう。]
(40) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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生物学部として当然だ
[ドヤ顔でいうが、当然なわけもない。部屋に来ていいか聞かれれば「おう、まってるよ」なんていって快諾したはず。]
テイッ!
[なんていいながらカニなんかを捕まえたり。はしゃぐ二人は大学生とは思えない。カニを潤の頭に載せようとしたりしてからかった気もする]
んー。そうだね、そろそろ帰ろうか。肌寒いしね
[まだまだ3月下旬。それも夕方ともなれば寒くなってくるのは当然で。余り長居してもダメだろうと、切り上げただろう。]
(41) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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[枕の隣に置いていた携帯が振動する。気怠げに目を開き手に取りメールを開いて]
……先輩
[またそれなのか、と不安を燻らせるような一文と、その次に ああ、どうしようか……いつもなら素直に喜んでいただろうその誘いが今はとても怖く思えて 数分悩んだ後、返信を打つ 断れる筈が無かった。この心はあの日からいつも彼のことで埋め尽くされているのだから]
(42) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 23時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 23時頃
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いいのっ!?
[ 全部。ここにあるもの全種類。そんな贅沢を、いま自分はできるというのか。そう思うとワクワクして、それでいてもう―― ]
好き、大好き
[ 立ち上がり、拒まれなければ抱きしめようと。溢れる感情を思う存分南方>>19へぶつけると、店員さんに「全種類一つずつ」と嬉しそうに告げただろう。 ]
(43) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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[ 買い終わるとケーキ屋の前で大塚を待つ。もしかしたら買っているうちに着いていたかもしれない。合流すればすぐに帰ろうとスタスタ歩き出しただろう。ケーキが待ちどうしくて仕方ないのだ。それに、かの後輩に"愛"を与えねばならない。
そろそろ、烏が歌いながら森へ帰る時間になりそうだ。
――ちなみにこの中に相模の分はない。 ]
(44) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 23時頃
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……どうして
[頭の中がぐちゃぐちゃだ。きっとこれは一人では整理出来ない。ならば今は寝てしまいたい コンタクトを外し、暖かな色合いの布団に潜り込んだ。また腹が減るか、或いは誰かが来るまでこうしていよう]
(45) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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ティモシーは、真剣な面持ちでニュースをみている。
2014/04/10(Thu) 23時頃
トレイルは、その時来たメールに返信した後また目を閉じた
2014/04/10(Thu) 23時頃
置壱は、思い出したように携帯を取り出す。
2014/04/10(Thu) 23時頃
ヴェスパタインは、新しいメールを暫く見つめた後に、携帯から手を離して目を閉じた。
2014/04/10(Thu) 23時半頃
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なんだよー……もう
[目を閉じたというのに再び何か来たようだ。返信というには早すぎるし、緊急のものならきっと部屋に来るだろう 今は何も考えたくない、実際はそうできないとしても考えないようにしていたい。少し休んでからでいいだろうと考えた
そのメールを読むのは、もう少し先のこと]
(46) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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ー海→別荘前へー
[帰り道、圭介先輩とは何を話していたか。 彼にからかわれてむくれた振りをしたり、最近の研究の話を聞いたり、たぶん取り止めもないことを言い合っていたのだろう。そんな楽しい時間は、別荘が近づけば終わりを告げる。]
楽しかったぁ…って、あれ?エリー?
[ふと目に着いたのは、スケッチブックを広げるエリアスの姿。彼女の絵本のファンとしては、何を描いてるのか気になるところ。]
先輩、私ちょっといってきますね。 お誘いありがとうございました…すっごく嬉しかった、です。 ま、また後で、メールします!顕微鏡、楽しみにしてます!
[連れ出してくれた彼にお礼を。真面目なことを言おうとすると、舌が回らなくなるクセには困ったものだ。 そのままぺこりとお辞儀すると、エリアスの方へ駆け寄って行った。]
エリー?今度は、何を描いてるの?
[肩の後ろからスケッチを覗き込むように、いきなり声をかけてみる。 少しは驚いてくれるだろうか。]
(47) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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ん?あぁ、んじゃ、部屋で準備してるよ。
[潤を見送ればティモシーの元へ。]
(48) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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おう。いいんじゃ……っぅわ?!
[商品を見つめたまま返事をしようとした時、薫に「好き」と言われ抱きしめられる>>43。急な行動に狼狽するものの、それ自体は「はいはい」と言って拒まない。嬉しそうな顔に此方も知らず知らずのうちに微笑んでいる。 実際は自分が選べなかっただけ、というのは言わないでおこうと決めて。 ]
(49) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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サミュエルは、冬のいるお部屋のドアをノックした
2014/04/10(Thu) 23時半頃
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…寝てんのか。
[そのまま返事がなければ若葉に戻って器具の準備に取り掛かるだろう。]
(50) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[大塚と合流すれば ]
はい。これよろしく。
[ と言って荷物の中で一番軽いものを渡しただろう。大丈夫ケーキで気分が良さそうだから持ってくれる、と薫には自分が持てない分を持たせて。どちらが文句を言っても聞く耳を持つつもりは全く無い。それ以上もそれ以下も持たせるつもりはないから、押し付けるつもり。 荷物を頼めばそのまま歩き始めただろう。薫が何を考えてたとか知らず、特に圭介の分がないのは。欠伸ひとつしながら煙草吸いてーと呟いて歩く。]
(51) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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……綺麗? そうでも無いと思うが…、有難う。
[目を数回、瞬かせた後に>>38『確かに夜の月は綺麗だが』、と言葉尻に付け足した。自分の容姿に関しては特段考えた事も無かったし、其れを言うならば彼奴の方が、と思いかけてまた消した。
忘れて、と言う言葉には不思議に思いながらも、『分かった』と簡単に一つ頷いて了承する事だろう。気を遣われているなんて、実際そんなに余裕がある訳でも無く気付かなかったが、何より詮索されない方が有り難い。
其れから別れて暫く待った後だろうか。 遅れて、大塚の姿が見えた。]
別に、そんな待ってた訳でも無い。大丈夫だ。
[実際、私の場合は時間なんて持て余すだけだろう。待たせた事を詫びる大塚にそう告げて、自分の部屋に案内しただろうか。]
(52) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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―現在/深紫―
(……嫌になるな、)
[大方、メールは彼奴が普段通りで無い事を指し示していた。本来ならば、会いたいならば――、夜で無く、今でも会いに行けばいいのに其れが出来ない、否、『しない』のは自分に対する甘えだろう。逆に、こんな状態で会えるとも思わなかった。
生憎、このままなら何れ夕食の時間になっても、この儘だと喉を通りそうに無いのも明らかで。申し訳無いが、今日はこの儘誰も来ないなら笛鳥が来るまで部屋に居ようか、と扉の前で思案していた。]
(53) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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―別荘― [あれからお土産を買って、バスに乗って。バスの中では今日海で見つけたものや、風景、食べたものなんかの話で盛り上がったことだっただろう。二人ともあんな綺麗な海は初めてだったし、話題は尽きなかったに違いない。]
[そしてロビーで今日は本当に楽しかったと言って樺と分かれて、一旦部屋へ。部屋へ入る前に少し思い立ち、メールを打った後。そういえばメールでカニを取ってきたと連絡が入っていたような、そんなことを思い出しながらドアを開けた。]
(54) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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ただいま帰りましたーっと。 ・・・うわ。またいろいろ取ってきましたね!さっすが相模さん。 俺もなんか道具持ってきゃよかったな〜。
[準備がいいのは羨ましい性格だと思う。行き当たりばったりの俺と違い、相模さんのこういうところは見習っていきたいと思っていた。]
なんか手伝いましょうか? 何もないなら勝手に眺めてますけど。
[と言った自分はきっと、興味津々といった感じだっただろう。まだ何か準備しているようだが、カニやら貝殻やら小魚やら収穫物は色々あるようで。こうして持って帰ってくるあたり、この人も結構お茶目だよなあと苦笑する。
何か頼まれたら快く手伝うし、何もないなら荷物を整理しつつ隙を見て準備する先輩とカニ等を眺めるつもり。]
(55) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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