249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[池田夏海。 ヤマト曰く珍獣らしいが形が女子なら女子なんだよ!
河野くん。
同じ名前の人がいるんだな しらじらしく他の人かと知らないフリをするものの 手を振られれば言い逃れというものは出来はしない]
射的、お、おう やるぞ射的
[銃を構えるとかかっこいいじゃん。 それがたとえ縁日の射的だとしても。 男相手ならきっと、そんな事を溢していただろうけれど 実際は目が泳いでまあかっこ悪い*]
(28) 2018/08/25(Sat) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 01時半頃
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- 御松里祭り - [カラコロ、カラコロ。誰かの下駄が鳴る。 地元の中学生なんかが男女6人くらいのグループで、きゃらきゃらと笑って通りすぎていった。女の子たちは色鮮やかな浴衣に身を包んで、髪も綺麗に結っていた。
別にこれといって拘りはないのだけど 浴衣姿は素敵だなと思う。 というよりは、違うか。 自分と会うために、可愛いと思われるために わざわざあんなややこしい着方の服を着て着飾る その努力が健気でいじらしいなと思う。
残念ながらそんな女子は自分にはいないのだけど。
きっと春原あたりが あの柔らかな笑顔をふりまきながら 天地兄弟に見せて回るのかな。
…おっと、いけない。妬みが。]
(29) 2018/08/25(Sat) 01時半頃
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わぁい ふふ、ふわふわであったかぁい。
………暑い、ね。
[若菜の腕の中におさまって 小さな笑い声を転がした後。 いまだ残る夏の暑さに、舌を出す。]
(30) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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………いい子? ふふふ。私はこう見えても悪い女だよ?
[冗談めかした口調を崩さぬまま告げる。
腕の中にいるから。 きっと若菜には私の顔はわからない。 私が今どんな顔をしているか。 私も、私がわからない。
一つだけ言えることがあるのなら。 いい子は、友人の恋路の邪魔をしたりはしない。]
(31) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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だから、騙されちゃだめだよ。
(32) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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………本当、綺麗。
[のんびりとした歩調のおかげか そう言って空を見上げる頃には>>11 いつもの顔に戻っていた。
天体のことには詳しくなかったけれど 昼の終わりと夜の始まりが溶け合う空に浮かぶ唯一星 その美しさは分かるから。]
(33) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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綺麗すぎて、嫉妬しちゃいそう。
[無意識だった。 滑り落ちた言葉に思わず動揺する。
それは星のこと? それとも――……
脳裏に浮かんだ、ふんわりとした優しい笑顔。 ………湧き上がる感情に蓋をしようと、 ほんの一瞬目を閉じた。]
(34) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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ね。若菜はいたりする? 一緒に星を見たい相手とか。
[再度目を開いて、笑いかける。
祭囃子の音に混ぜ込んだ問い。 それで誤魔化されてくれたかは、わからないけど。]*
(35) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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[久しぶりに食べてみるかなと、 かき氷のメロンを買ったのを皮切りに 曙星が誰かと回るようならいってらっしゃいと一旦別れて
焼きそば焼き鳥お好み焼きイカ焼き焼きもろこしカステラ焼き牛串アユの塩焼き肉巻きもちもち棒チョコバナナおでんコロッケ玉こんにゃく牛すじ煮込みじゃがバターを腹に入れた。]
んーやっぱみなもとの弁当食べたいなぁ…
[これだけ食べといてその感想か、 などと突っ込むものなど今はいない。 さて〆はりんご飴か綿菓子かと呑気に迷っていれば ポケットにいれたままのスマホが震えた。]
ぐるーぷに招待?
[わけもわからぬままに起動する。]
(36) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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[ 池田夏海は人見知りをしない。 …というより出来ない質だった。
知り合いなら人前でも名前を呼ぶし 聞こえない振りでもされようものなら>>28 近寄って袖のひとつでも引くところだ。
理由はシンプルに、 一人より誰かといたほうが楽しいから。 ]
やる気だねえ。いいねえ。 私、このお店出禁喰らってんの。
河野くんさ。イケダの分も頑張ってくれないかい。
[ 相手の目が多少泳いでいても気にしない。 嫌がっているわけでもなさそうとなれば、猶更。 ]
(37) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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銃ってカッコいいよね。 本物じゃなくたって全然。
[ そんな何気ない話題を放って、 ん。と手を出してくれるよう促してみる。
彼が女のコに対して 何となくぎこちない風なのは知っていた。 けれど、ナツミのほうにしてみれば そのぎこちなさも彼の個性程度に捉えていた。 ]
(38) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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[ 素直に手を出してくれるなら その手のひらの上に。
そうでなければ出店の机へ ちゃりんちゃりんと音立てて 何回分かの弾代を置いてしまって。 ]
代打までダメだとは言わせないよっ。 さあ、ファイトだ河野くん!
[ そうして図々しく傍の椅子なんか見つけ 腰を下ろして、にっかりと笑ってみせよう。 ]*
…応援してるから、さ。
(39) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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[ その段に至ってイケダは ぶるぶると震えている携帯電話に ようやく気が付いたのでありました。 ]
…おや、グループ? 夜の井戸端会議とはやるじゃあないか。
ふふ、好きものだねえ。
[ 大切な大勝負の前なので起動は僅かに何秒か。 言いたいことを伝えるにはきっとそれで、十分。 ]*
(40) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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出禁?! おま、何者だよ
[縁日の出禁とか聞いた事無い。 というか出禁って不良とかいてワルと読む系のやつ。
とはいえど女の子に誘われて 尻尾を巻いて逃げ帰るのは何となく
いいえ、だいぶかっこ悪いわけで。 カネなんていーよとかっこつける余裕もなく 促されるままに掌に銀色の塊を受け取った]
(41) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[銃はかっこいい。 男のロマンだ。
こんなときエニなら弾道がどうの角度がどうの そんな事を考えるのだろうか。
女の子と二人きり、そんな不安でいっぱいの俺は いつも以上に友人の事を頭に思い浮かべていた。情けなし]
で、どれ。
欲しいやつ。
[何を示されようと現代に降臨したガンマンは頑張るよ。 例えそれが落ちる筈のない新型ゲーム機だったとしても。 イメージに反してラブリー人形だったとしても。]
(42) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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―― セピアの記憶 ――
( ……何か、嫌なことでもあった? )
[結んだ唇をほどけば、>>0:190 優しい顔立ちをしているだろうに、と。 揺れる電車、前方に立つ人影に向けて。
勿論その疑問を口に出すことはしない。 相手は知らない人だし。 "私"は、内向的な性格だったから。
だから電車はそのまま、何事もなく 私達を目的地へと運んでくれる―――はずだった。 あの騒動が起きるまでは。]
(43) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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ありがとう……ございます。
[騒ぎの輪から抜け出して。 オレンジジュースを両手に抱えながら>>0:194 顔を紅潮させ、何とか礼の言葉だけは絞り出す。
目を合わせる勇気はなかった。 視線を少しだけあげて、少年の相貌をちらり覗き見る。 やっぱり、優しそうな人だ。 ………さっきは、なんであんな顔してたんだろう。 気になる、な。
鼓動が速度を速める。 とくん、とくん 心臓の音がやけに大きく聞こえるのは、 痴漢になんてあってしまったからに、違いなくて。]
(44) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[―――それ以外の可能性に気付いた時。
名前を聞くべきだった。 後悔しても後の祭り。
眼鏡を掛けていなかったから、兄の方? でもあの後から掛け始めた可能性もある?
一番最初に見た表情と普段見せる朗らかな表情。 ………弟がいつも不機嫌な顔をしている、 というわけではないけど かみ合わない二つの像が、答え合わせを躊躇わせた。
結局、私にできたのは 彼らと、彼らの一番近くにいる女の子を ………少し離れた位置で見守るだけ。]
(45) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[ セピアの光景に色を付けるには 私が動かなければいけない。
ちゃんとわかっているはずなのに かんじんなところで、内気なあの頃のまま。 ]*
(46) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[よう狙って
バン!
脳内のイメトレ、まあまあ 震えそうになるのをなんとか堪えた。
一発目は狙っていたものではなく 小さなキャラメルの箱に運よく当たって落ちる]
っしゃ!とったどーーーー!
[狙ってないやつだということも 傍に居るのが女子だということも忘れ
いえい!
ガッツポーズを池田に捧ぐ*]
(47) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[ 訂正します。 十分ではありませんでした。 ]
店長! スタンプ大盛り追加一丁!
[ 勢いよく画面を叩くナツミの指が跳ねる。 ] [ 反射力でイケダを舐めちゃいけませんぜ旦那ァ。 そんな台詞の代わりに送信ボタンをポチッとな。 ]
(48) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[ …顔をあげてぽりぽりと頬を掻いた。>>41 ]
いやいやいや、 何か問題を起こしたとか悪いコトをしたとか そういうアレじゃないんだよ?
ただそのう…景品を取りすぎまして…。
[ えへへ。 誤魔化し笑いのような照れ笑いのような。 何とも曖昧な笑みを頬に浮かべて、 硬貨を自分よりいくらか大きい手のひらへ預ける。 ]
(49) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[ でもまさか。 欲しいものを取ってくれるだなんて ナツミのほうはまるきり考えてもいなかったので しばらく間の抜けた顔をしていたかもしれない。 ]
ええ。いいの? うーん…いつも総取りしちゃうからさ どれが取りたいなんて考えたことなくて。
[ ざっと見渡す限り、 景品はお祭りには有り触れたものばかり。
少し考えて、 あまり難易度の高くなさそうなものを指差した。 ]
(50) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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……あれ。いける?
[ キャラメルの箱を撃ち落とした>>47 彼の力量ならギリギリ撃てるか、どうか。
ロック風味の洋服を着た白黒のテディベアを。 ]
期待してますぜ、旦那ァ!
[ 茶化すような言い回しは、 ちょっとした罪悪感から転げ落ちたもの。
あんなに必死に否定しなくてもよかったかな。 …なんて。 ]**
(51) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 03時頃
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[中学時代。 仲が良いと思っていた女の子がいた。 お化粧を覚えた私の顔を見て、 ちょっと驚いた顔をしたけど。 それでも似合うよって言ってくれて。
………それも、 あの中に彼女の姿を見るまでのことだ。>>0:105]
(52) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[生活の場を高校に移しても。 その経験が尾を引いてか、 友達作りというものに、積極的になれなかったあの頃。
ふらふら歩く真新しい制服に身を包んだ後姿に、 気付けば声をかけていた。]
春原さん………だったよね? ふふ。案外欲張りさんなんだ?
[手伝おうか、そんな申し出に。 帰ってきた言葉に思わず目を丸くした。]
(53) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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独り占めしないで。 私にも、わけてくれる?
[そう言って微笑めば、 呼び名が"春原さん"から"こころ"に変わるまで おそらく時間はかからなかった。
裏表のないこころ。 この子だけは信じられる。 彼女の存在は、当時の私にとって救いだった。
あれから月日が流れ、友人も増えたけど。 今もその気持ちは変わらない。
こころは私の一番の友達で。 私はこころが *大好きなの。* ]
(54) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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突っ込むところ、そこなのか?
[ 敬称をつければあだ名でもいいのか>>4。 幼馴染の天然じみた嗜みにはおかしげに笑い。
残暑というにはまだまだ熱気の篭る夏の夜、 じゃれ付くように二人、足を踏み出した。 ]
(55) 2018/08/25(Sat) 08時頃
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浴衣かぁ……いつだったっけ 覚えてないくらいには前だけど、 着付けが出来ない〜って泣いてたっけ
下駄は靴擦れ激しいから、大変だよな 歩き方変えたら治るかもって言っても、 あんまり上手くいってなかったし
[ 祭囃子をBGMに、人の波をかき分ける。 浴衣に限らず着物全般はどうやら>>6、 男より女の方が着付けに苦労するようで。 これもいつものように泣きつかれたけれど、 結局自分達の母親に話を通すのが精一杯。
揺れる灯が呼び起こす追憶に身を委ねつつも 異界の様相でも帯びそうな祭りの空気に、 攫わせまいと、繋いだ手に力を込め返した。 ]
(56) 2018/08/25(Sat) 08時半頃
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[ ……運動は得意だけれど、 肝心のロードでは、一踏ん張りが出来てない。
七海と初めて会った時とは違って、 今の自分にはもう、原因の見当がついていた。
なのに未だ解決できないのは言うなれば、 悪癖だとか勇気がないだとか、そんな理由。 親はおろか、縁にすら話していない秘め事。
それでもクリテリウムのゴールラインだとか、 あるいは山岳コースのてっぺんだとか。 必ず地元で開催される訳でもないレースに こころは時折、足を運んでくれた。
見知らぬ土地で聴こえる、慣れた声援に>>7。 どれほど救われたか、彼女は知らないだろう。 ]
(57) 2018/08/25(Sat) 08時半頃
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