149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ そこかしこで交わされるひそひそ話を横目に、 今頃校内を駆け回っているだろう 赤髪の彼を探す。
( きっと 大忙し、かな )
どのように噂が広まっているのか、気にはなる。 ]
ねぇ、そこのキミ トニーを見かけなかった?
──そう、あっちだね? ありがとう
[近くにいた生徒に声を掛けて、情報を得る。
目立つ彼のこと 聞けば、すぐに返ってきた。 目撃証言を辿れば、そのうち捕まるだろう。**]
(23) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 15時頃
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あれ?私に手紙? まさか、そういう新手のイタズラや嫌がらせじゃないよねぇ?
[ひらりと、手元には手紙。アントニーが運んできたそれには差出人もなく、話があるから◯◯に来い。と、そんな簡素なもので
中身は全く心当たりがない上に、一部意味のわからない所もあったのだが、来いと言われたら行くしかないのだ]
トロフィー室、って何処…
[ガヤガヤと、校長死亡の話に騒ぐ生徒たちをかき分けて
ー手紙に記されたそこへ行く]
(24) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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―授業後― [誰かから呼び止められていたりしたのだったか。きちんと閉めていたカバンに入った手紙には未だ気がついてはいない。何事もなければ重い足取りで談話室に戻るだろう。
談話室に戻れば生徒がいつにもましてたくさんいたか。 小さくため息をついてその場にいる生徒の名前の横に-1と書き加える。]
授業に出ていなかった者。後で僕の部屋に来てね。 名前は把握してるから。
[にっこりと笑うが、額には怒りが滲み出ていた。 努力を惜しまぬ勤勉がモットーのハッフルパフ生にあるまじき行為だと監督生としての怒り。]
ふぅ…。
[ムパムピスは次からの授業は空いている。今日は闇の魔術に対する防衛術以外は取っていなかったためだ。 ふとカバンを開ければ見覚えのない手紙。
その内容を見れば眉間にしわを寄せ、低くうなった後に指定された場所へと向かっていった。]
(25) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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―梟小屋―
[地下から最上階へ。長い階段をぐるぐると上へと登ってゆく。 途中誰かと話しただろうか。話したとしてもあまり長く話し込みはしなかっただろうが。]
(ハッフルパフ生か?いや、それはありえない。僕が一番見ているはずだ。そんなことをするような人は…。
だとしたら家族か?いや、違う。きっと違う。)
[ごちゃごちゃと手紙の内容について考えているうちに梟小屋の前にたどり着く。鍵はしまっていたか、はたまた空いていたか。締まっていたならば鍵開けの呪文ですんなり開けてしまうだろう。]
誰かいるか?
[少し大きめな声で呼びかけるが返事はあっただろうか。 珍しく声にも表情にも不機嫌さが現れていた。]
(26) 2015/02/02(Mon) 15時頃
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ートロフィー室ー
[呼び出されたのに、そこには誰も居ない ということは、差出人の到着はまだなのだろうか それともやはりあのガキのイタズラなのだろうか?
ここまで来るのに疲れて、息は上がっている 誰かが飾られたトロフィーの中に隠れていたり、なーんて考えたが
叫んだり呼んだりして確認する事もしない
ただ、置いてあるものを見つめて待つだけ]
(27) 2015/02/02(Mon) 15時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 15時半頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 16時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 16時頃
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[ ふらり 外まで出歩けば、何かが 羽根を大きく広げて 降下してきた。
前方から近づいてくる梟の嘴には ひとつの白い手紙が咥えられていて、 ひらり 頭上で離された手紙が舞った。
空気を泳ぐそれを 掴まえられる気はせず 地に落ちるのを待って 手に取り ]
…… ふぅん
[ 簡素なメッセージを読めば、]
Incendio 《 燃えよ 》
[ 塵と化して 誘われるままに、呼び出しに応じる。**]
(28) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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…空飛ぶの、あーきた。
[ふわわ、とあくびをひとつ。 高いところの風はちょっとだけ肌寒い。もう一限目は終わっているはずだ、そろそろ戻ろうかなと箒を動かす。 ちらりと下の方を見下ろすと、ちらほら歩いている生徒が見える。
騒がしさは相変わらず。]
………。
[魔法使いたるもの、いかなることにも動じるべからず。そうわたしに教えたのは誰だっけ。 そんな言葉をぼんやりと思い出しながらゆるりと降下していった。]
(29) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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[眼下には呪文の確認をしているヘクター>>18 熱心なことだとは思うが、彼は筋肉の鍛錬が足りない。 強い魔力は強い肉体にこそ宿るもの。この肉体の躍動をもってすれば、例え禁呪を用いられようとも苦しまないし息絶えない、そういうものだ。]
さて…
[私は天井に張り付いたまま杖をふるった。 杖からわきだした蔓がスルスルと机の上まで伸びていき、大根を絡め取った。]
(@3) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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── 梟小屋 ──
[ 先の手紙の主は 何者だろうか 歩いている間 答えの出ない問いを繰り返す
言葉通り受け取るなら、昨夜のこと。 だが あの場に居なかった人物が どうして このことを知っている…?
── やはり、答えは出ないまま。
呼び出しに応じた先に 一人の男の姿が>>26 ]
キミが、僕に手紙を寄越した者か?
[ 充分に距離をおいた位置で 立ち止まり。 不振な動きをしないか 注意深く観察しながら ひとまず声を掛けてみようか。]
(30) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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――回想/救護室――
…はは、おっかねェや。まァ、マリーは俺のこと学生の時から見てんだもんなァ。
[ 自分がホグワーツの生徒であったのは、もう何年前になるだろう。思い出すと懐かしい。あの時もこうして度々救護室に来ては、話しに来ていたっけ。まあ、ゴーストであるマリーにとっては最近のことかもしれない。 ]
確かにそうなんだけどよォ?あァ、そうやってプレッシャーかけるのやめてくれェ。…頑張らせてもらうけどさァ。
[ >>@0:42期待してると軽く言われれば、励ましてくれているのだと分かる。信頼されている証拠だし嬉しくは思うけれど、やっぱり不安にはなってしまう。それはこれからの仕事についてということもある。けれど、きっとそれだけならば、文句を言いながらも此処まで心配はしなかったかもしれない。 ]
俺もそう思いたいさァ。……当たらないと良いんだけどねェ。
[ こんな話をしても困らせてしまうだけかもしれない。ちょっと重すぎたかなんて心の中で少し申し訳なくなる。それから、ひそひそと声を潜めて。 ]
(@4) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 17時半頃
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[ ぎこちない笑みを浮かべるマリーに、此方も無意識にどこか晴れない笑顔を作ってしまう。 ]
まァ、そうだよなァ。考えても仕方ないことで悩むだけ損かァ…。さんきゅ。
ヘタれるとか、俺らしくねェしな!
[ ははは と笑い飛ばして、席を立とうとしただろう。彼女に聞いてもらったことで、先程よりは気分が明るくなった気がする。明日から校長になる人間がこれでは情けない。もう少しどっしりと構えなくては。
さて、此処を出ようか…という時だった。
マリーが自分に対して警告を付け足すから、ふっと足が止まる。先程まで口にしていた言葉とは矛盾しているが、それは自分の身を案じてくれてのことだろう。 ]
…ありがとさんっ…とォ。 またな、マリー。
[ にぃ といつものように笑って、ひらひら手を振ると救護室を後にしただろう。もしかしたら、それが彼女にとってホレーショーを見た最後の瞬間になったかもしれない。 *]
(@5) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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[友人が大声を上げ戻ってきたのはほんの数分後。校長…厳密には"校長になるはずだったマグル"だろうと心の中で訂正した…が死んだらしい、と寝起きのいい彼女は談話室の話題をばら撒いた]
…そーなの?じゃあきょーはおやすみ、だねぇ…
[うだうだと喋り再びベッドに潜り込む少女を邪魔するのは再び友人の言葉。「で、通常授業だってさぁ!さあ起きた起きた!さっさと朝食!」そう言いながら毛布に手をかけられた瞬間]
Impedimenta‼︎Silencio‼︎Scourgify‼︎ (止まれ、静まれ、清めよ!)
[友人は口から泡を溢れさせ停止する。その顔に真っ直ぐ杖をむけ、静まった部屋に満足気に微笑んだ]
今日はおやすみ、そうだろう?僕は寝るよ。体調不良だ、校長先生が亡くなってしまって悲しみに打ちひしがれている。先生に伝えてくれるよね?
(31) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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[彼女の朝は、いつもこうして遅い。]
(32) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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― 回想・四年前 ―
[ホグワーツへの入学は、半ば厄介払いのような物だったと記憶している。 魔法の才はあるが、少しばかり頭の螺子が外れていたために家の中でははみ出し者のような扱いを受けていた。兄姉には彼らより父母に評価されていたがために、毎日毎日嫌がらせを受けて。 それが彼女の常だった。]
[ホグワーツ行きの列車、ひとつのコンパートメントで、ひとりわくわくとこれからの生活を夢見ていた。 学校の用具は全てお下がりで、だぼついて動きにくい。余った袖をぶんぶん大袈裟に振りながら、流れる景色をにこにこと眺める。]
わたしくらいの子がたくさんいるなんて、なんて素敵! …ともだち、出来るかなあ? カルヴィンしか、遊べる相手は居なかったし…にいさま、ねえさまは意地悪できらい。
きっと、すてきな毎日が待ってるはず!
[そう、これから来る未来へ希望と喜びを馳せているとき。 突然に開かれたコンパートメントの扉に、びくりと大きく肩を震わせたか。
これが、彼女と彼――マユミとの初対面。]
(33) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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―梟小屋―
[後ろからかかる声>>30。部屋の中央付近で犯人を探していたムパムピスはハッと後ろを振り向く。]
いいや? ということは、君も呼ばれたくちかい?
[1枚の手紙を取り出す。口調は彼には珍しくいらだちを隠せないもの。杖は持ってはいるものの、相手に向けるようなことはしていない。]
…それにしても、それが監督生に対する態度かい?
[たしなめるような口調で少年を見る。 まだ幼さを残している顔立ち、まだ真新しさの見えるローブ。 1、2年といったところだろうか。]
で、君の手紙にはなんて書いてあったんだい?
[無防備に近寄り、手紙の内容について聞いてみるが答えはあったか。 ホーホーやかましい梟達の声が耳につく。]
(34) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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— 就任式の早朝 —
——……ん……
[ アイリスはいつもより早く目覚めた。 ]
[ 昨夜はレポートの採点を終え、次の授業のシラバスを見直し、就任式に備えて早く床に着いたのだが。 ]
(なんだか妙な胸騒ぎがする…)
【 マ グ ル の 校 長 は 二 度 死 ぬ 。】
[ がばりと飛び起きて、身支度を整える。
就任式には教諭もきっちりと正装で出るべきだが、それよりもまずはホレーショー先生を確認してからでも遅くはない。 ]
(予言なんて、予言なんて、予言なんて…!)
(@6) 2015/02/02(Mon) 18時頃
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[ ローブを羽織り三角帽を被って自室を出ると、凄まじい形相をした他の教諭がバタバタと駆けつけてきた。 ]
ど、どうしたのですか…!
[ 引きつけでも起こしそうにひいひい揺れる肩をさするが、教学の事実を聞きその手がぴたりと止まる。 ]
(……ほ、ホレーショー先生が……)
死んだ……?
(@7) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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【 マ グ ル の 校 長 は 二 度 死 ぬ 。】
[ 今朝の目覚めに頭に浮かんだ予言が頭によぎる。
胸の動悸を抑えながら、途切れ途切れに言葉を紡ぐ。]
せ、生徒たちは……、生徒たちにもいずれ伝わる事でしょう。
とにかく……必要以上に動揺させないように。
[ 言いながら、頭は別のことを考えている。 ]
( “次”は…… ……誰、だろう。 )
(@8) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 18時半頃
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[呪文の確認のために自室の机に向かっていた。が、それは何か魔力のような気配によって中断させられた。
ふと見ると、大根が蔦に絡め取られているではないか。その元を辿ると、それは壁をつたって天井に伸びている。
そしてそこにはーーーーーーー]
…ッ!! な、なんだてめぇ!?
[そこに居たのは、全身3mほどあると思われる熊…のような生き物。恐らく人間が着ぐるみを被っているのだろう。黒い身体に赤丸の頬っぺたが何とも可愛らしい。 それが天井に張り付いて杖を伸ばしている姿はとても不気味だが]
(鍵は当然かかっている…一体どこから)
[キッと侵入者を睨み付けると、ローブ内の杖を差し向けて戦う意思を見せた]
(35) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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― グリフィンドール/寮・自室 ―
―― ふぁー…
[ 寝不足気味の瞼をゆるゆる擦り 深夜、寝付けなかった分 惰眠を貪ろうと 寝台に深く潜り込む
枕の下の固い感触―― ―― 夜通し読んでた‟先祖”の手記 そんなもん気にも留めず、 睡魔に誘われるまま 意識を委ねようとした その瞬間、 ああ なんてことだ!
―― 布団がばさり 持ち上がった! ]
(36) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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−魔法史−
[今朝、ルームメイトから今日就任するはすだった校長が死んだと知らされた。自分はあの先生とは関わりが無かったが、良い人そうだった印象を受けたのを覚えている。それに加えて、ノクターン横丁での惨殺事件]
(予言の通りだ…。予言と同じことが、本当に起こった!!)
[そんな中でも授業は通常通り行われるらしく。しかも魔法史ときた。怯えるオスカーにとって正直気の乗らない授業であるが、サボるという選択肢が彼の中にあるわけでも無く]
[重い足取りで教室に向かえば、一目で分かる生徒の少なさ。先日ムパムピスにああは言ったものの、やはり気は乗らない。結局一番後ろの席に座ると、横からこそこそ聞こえる話し声を、耳が勝手に吸い込んでゆく]
[話題はやはり校長のこと。…死んで当然、などと恐ろしい言葉を口にした彼女たちは、確かスリザリンだったか]
(マグルでも、認められて校長になるんだからそれは凄いことで…。実力にマグルも純血も関係無いと思うけどな…)
[だって、自分は純血なのに誇れるものは何も無いから]
(37) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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……―― さっみい!!!
『はいはい 起きろ、テオ! 就任式がなくなったから、通常授業だってさ』
……そーなの? なら
いつもどーり、俺はサボりで……
[ 浮き上がった布団を引っ掴むが、これがなかなか くらげのように降りず 猫じゃらしにじゃれつく 猫のように ばたばたばた ]
……ッ、なにすんだー!!
(38) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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― ホグワーツ内 ―
[箒を片手にずりずりと引きずりながら、校内を歩く。昨日誰かが言っていた、"嫌な雰囲気"がぼんやりと立ち込めている気がしてゆるりと首を振る。 いやだ、わたしにまとわりつかないで。
廊下をふらふらて歩いていると、ちらりと見えた先生>>@8の姿。 なんだかそわそわして、落ち着かないような。とてとてと駆け寄って、聞いてみることにしたか。ざわざわする理由をもしかしたら知っているかもしれない]
せーんせっ、 なにか、あったの?
(39) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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[一時限を終えたところで廊下に出ると、赤毛の少年から手紙を渡された。昨日大きな声を出していた上級生だったか]
えっ、お、俺に…?あの、あっ…、
[差出人を尋ねる前に上級生は去ってしまう。何事かと思って手紙をかさりと開くと、不安に顔を青ざめた]
(なに、これ…?俺、こんなの知らない…!)
[人間違いか、と願ったが手紙に記されたのは自分の名前で]
じゅ、呪文学の教室…?
[本音を言えば行きたくない。このまま手紙に気付かない振りをして次の授業に出ることもできた。しかし、この手紙を無視したことでどんなことが彼に起こるのかと考えるとそれもまた恐ろしくて]
[意を決して呪文学の教室へと向かい出した。彼が思う以上に大きくて、恐ろしい事件に既に片足を踏み込んでしまっているとも知らずに]
(40) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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[なんということだ!思いっきり見つかっている。>>35 私と戦うつもりかー そう言いかけて口をつぐんだ。何のためにこのような格好をしているのか。人語を口にしたらヘクターの夢を奪ってしまう。夢を奪われた子供は不良生徒になってしまうだろう。]
「な、なんだてめぇ!?」
[ヘクターは臨戦態勢だ。こうなれば仕方がない。 私は両掌を大きく開き、そのまま顔の横に構えた。呪文を借りるぞ息子よ。]
タイヨウケィーン!(目潰し)
(@9) 2015/02/02(Mon) 19時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 19時頃
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─回想/昨日・廊下─
っ…別に! 黙りなさい…やっぱり貴方が嫌い
[嗚呼、こんなやつに私は負けたというの。 へらへらと笑う度揺れる漆黒と、指摘する低音が獅子であろうとする心を揺さぶる]
[唇に乗せられた指も只々私を煽るようにしか映らない。 なんで視界にまた入ってくるのよ]
(41) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[ 手紙の贈り主では無さそうだと 判断すれば 緩む警戒心と 増える懐疑心。 この男も手紙で呼び出されたらしいが 僕は こんな奴など知らない。
恐らくは、同一人物からの手紙のはずだが...
( …… 本当に 僕宛か ? )
眉間に数本の皺ができる。 相手の目的は──… と頭を悩ませていた所 態度について 投げられた言葉。>>34 その中には 小さな針が潜んでいた。
( 心優しく社交的 ──…なんて よくまぁ言えたものだな )
…しかも、寮を担う監督生 が 。]
(42) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[ くぅ 鳴るお腹に羞恥の朱が頬に差し
翠は彼を避け指先を映す]
…噛み千切るわよ
[あ と少し開けて噛む仕草をしたらそのままピンクを再び尖らせて 彼を見送らず去ろうと─── ]
ケイイチ、ちょっと ──
[ ひらり、掴みたくもないローブの裾を摘まんだら 小さく 尋ねて ──ぱっ とその手を離してその場から立ち去った ]*
(43) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[その話題には 敢えてスルーを決め込んで 近づいてくる彼に、いつでも杖を取れるよう意識し 今度は 相手の望み通り、敬語を使う。] 手紙なら、燃やしてやりましたよ。
[ 口調は丁寧に変えようとも、 態度は寧ろ ふてぶてしさを増す。
すぅっと目を細めて 口は弧を描き 嘲りの気持ちを隠そうとはしなかった。]
なんだったかなぁ... ああ、そうだ 思い出した 人殺し についてだったかな?
[ 『ひとごろし』の言葉に 彼はどんな顔を見せるのだろうか。 ちらり、下から彼の表情を窺う。** ]
(44) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[準備を手伝ったらシチューの待つ寮へ。 トニーが一緒に待ってたのにはびっくりしたけど。 お礼に綿飴羽ペンを渡してあげた。
嫌なことはシチューで流しちゃお]*
(45) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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