106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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はううう…寒い… [靴を外にせっせと運び出しながら小さく呟く。これだけの人数で、1人一足という事は無いからそれなりの数だ。
(あの家に居た時は自分で掃除もさせて貰えなかったなぁ) と思い返す。
はた、と雪に見惚れて食べていなかったましゅまろとちょこれいとの事を思い出す。 まあるくて、しろくて、ふわふわ。 思い返すだけで頬が緩む。大掃除が終わったら食べよう。 そういえば平太にお礼を言いそびれてしまった。 後で会えるだろうか。]
(22) 2013/12/30(Mon) 12時半頃
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[それでは自分も戦線に参加しよう。 どこから手をつけようか、と探していると、 小さな影がちょこちょこと玄関の外と内を往復していた。>>22]
夕ちゃん、私も一緒にやろうか?
[たすきがけの姿も可愛い、と心中で呟きながら、 しかしあの格好で外気にずっと晒されているのも寒そうで。
2人ならばその分早く終わるだろう、と声をかけた。 1人で大丈夫と言われれば別のところへ行くけれど。]
(23) 2013/12/30(Mon) 13時頃
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りんおねえちゃん!! [せっせと靴を運んでいる途中、声が掛かり>>23そちらへ振り向く。 昨日は会えなかった彼女の顔を見ると顔がぱあっと明るくなった。]
夕ひとりじゃ時間かかっちゃって…ありがとう! [ぴょんぴょんともっている靴を落としそうな勢いで喜ぶ。]
(24) 2013/12/30(Mon) 13時頃
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わっ、夕ちゃん。お昼寝たくさんできたかにゃ?……と…行っちゃった…………帰ってきた!早いにゃ!琴も一緒に玄関お掃除するにゃ〜ピカピカ〜 [声をかけてくれるとすぐに着替え、戻ってきた夕>>10と一緒に敬礼する。]
カイちゃん!談話室は任せましたぞ! [高いところの埃を落とすカイル>>11に敬礼しながら言うと、ニコッと笑った。そして夕を追いかけるように玄関へと駆けていった。]
あっ、リンちゃん! リンちゃんも一緒にお掃除するにゃ? [玄関に着くと先に居た燐に気づき>>23 名前を呼ぶとともに抱きついた。**]
(25) 2013/12/30(Mon) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 13時半頃
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ぱぱっとやっちゃおうか。 夕ちゃんが風邪引いたら大変だもの。
[開かれた玄関の向こうには、 ひらりひらりと小さな綿毛のような雪が舞っていた。
喜ぶ姿>>24にこちらも顔を綻ばせ、 まぁるい頭を撫でて、こちらも服の袖をまくる。
夕が手にするのが大変そうな靴箱の上の方から 順番に外に出していこうと。]
(26) 2013/12/30(Mon) 13時半頃
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[名前を呼ばれると同時に横ろから抱きつかれて>>25、 あやうく手にしていた志乃[[who]]の靴を落としそうになった。 危ない危ない。]
お掃除するよー。するする。 琴ちゃんも一緒にやってくれるの?
[片手が靴で塞がっているので、 空いている手で抱え込むようにして頭をわしゃっと撫でる。
人手が増えたなら琴に靴箱の上の方の靴出しをお願いして、 中を掃く箒と、吹き掃除用の雑巾を取ってこよう。]
(27) 2013/12/30(Mon) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 14時頃
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うん!ぱぱっときゅっきゅー♪ で、でも!夕からだ丈夫だもん! [よくわからない事を口ずさんでから、少し強がってみるが全く説得力がない。よく風邪をひいては冷のお世話になっていることを皆知っているからだ。 燐に頭を撫でて貰うと嬉しそうに身をよじる。
燐>>26と共に靴を出していると琴>>25がやってきた。 3人でやけばすぐ終わるだろう。]
あのね、夕ね、玄関掃いた後にお水をばしゃーって掛けて洗いたいの! [そう、目を爛々と輝かせて言う。去年おにいちゃん達がやっていて楽しそうだったので来年こそはと思っていたのだ。]
(28) 2013/12/30(Mon) 14時頃
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―ちょっと前。おこたでハルちゃんと>>16>>17―
ふぉぉお、ハルちゃん手ぇちべたいよぅ。
[にぎにぎされた手の冷たさに、顔をくちゃくちゃにして悲鳴を上げる。ハルちゃんの手を温めるように、もっとにぎにぎ。まっさーじ]
ハルちゃんほんま部活よう頑張ってはるねぇ。こんな日に板間で裸足とか……うちには無理……絶対無理……。
[ちょっとは温かくなったかな、と。遥の指先に、はぁっと温かい息をふきかけてみたり。
1年の時は、同じクラスで同じアパート。友達になるきっかけは充分。そしてそれ以上に、しっかり者で頑張り屋の遥は自分に無いものをたくさん持っているから。クラスが離れた今も、遙の朝練がない日は起こしてもらって共に登校したり、学食ご一緒したり、試合の応援に行ってみたり。大切にしたい間柄である]
(29) 2013/12/30(Mon) 14時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 14時頃
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―廊下―
んぉ?
[背後から声が聞こえると同時に背中が軽くなった。 目をぱちぱちと数度瞬いて、管理人さんを見上げて]
……せ、背中さむい。
[熱源を求めるように傍に寄る。 くっつきそうになって、半歩間をあけて、102号室まで]
(30) 2013/12/30(Mon) 14時頃
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―102号室―
[アパート内はそろそろ大掃除に向けて動きはじめているらしい]
えび天……、えび天……。
[寒さに気分が縮みそうになるのを、魔法の呪文で奮い立たせる。 皆が動きやすいようにジャージ等に着替えたのと対照的に、自分はどてらを着たまま、フリースの毛布を羽織って、貼るカイロを腹に貼って廊下に出る]
うぅ、寒い。
[眉が下がる。 濡れ雑巾の冷たさに手を震わせつつも、廊下の窓を拭き始めた*]
(31) 2013/12/30(Mon) 14時半頃
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水かぁ…。
[夕の希望>>28に考え込む。 これが夏ならば涼も兼ねられると大賛成だが、 あいにく今は雪もちらつく年の瀬だ。 涼なんてとったら即刻風邪っぴきである。
本人は丈夫と主張するけれど、 夕が風邪引き体質なのは住民周知の事実。 これは昨年永里達がやっていたのを見たのが原因か。 実際水で洗うと早いしなぁ…ううむ。]
濡れないよう気をつければ大丈夫…かなぁ。 琴ちゃんはどう?
[東雲にも意見を聞いて、賛成であれば実行しようか。 濡れないように気をつけつつ、 終わったら即行談話室で温まる算段で。**]
(32) 2013/12/30(Mon) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 16時頃
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ー自室ー [本が乱雑に積まれ、それと机以外には殆ど物の見当たらない自室にコートとマフラーを放る。 掃除が必要かと部屋を見回すが、小まめに片付けるためか必要なさそうだ。]
あぁ…雪降っでんなぁ [布団を畳み、顔をあげたところで窓の外をはらはらと落ちる白いものに気が付いた。 窓を開いて散らつく雪に手を伸ばす。 触れては溶ける雪を見ながら、すぐに止むだろうと見当をつけて伸ばしていた手をだらりと垂らした。]
ん、どうもない [隣にある墓地に向かって挨拶を落とす。 寒いな、と言うとそれに応えるように木の軋む音が鳴った。 満足そうに微笑んで、徐々に賑やかになる階下に気付いて立ち上がった。] [力仕事は苦手だが、高いところならすすんで引き受けようと心に決めて、去年の大掃除を思い出しながら談話室へ向かう。]
(33) 2013/12/30(Mon) 16時半頃
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[燐が考えて琴に聞いている>>32間にもせっせと靴を運ぶ。]
りんおねえさん、ことおねえちゃん、一緒の所お掃除してくれてありがとう! [3人でやったので靴だしが早く終わり、満面の笑みを浮かべた。 と思うと、フランクが持ってきてくれた掃除用具>>@4を借りに談話室までたたたーっと走る。 何本か箒を持って戻ってきたかと思うと、長い箒で掃きにくそうにしながらも何とか埃を玄関から外へと出す。]
(34) 2013/12/30(Mon) 17時頃
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―1F・廊下―
[掃除というのは、手をつけるまでが大変であり、しばらくやっていると段々と興が乗ってくるものである]
……なにか、踏み台。
[気になったのは、蛍光灯の傘に溜まった埃。もちろん身長は届かないので、足場になるものを探す]
(35) 2013/12/30(Mon) 18時半頃
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……よし。
[部屋から空のゴミ箱を取ってきてひっくり返す。踏み台代わりに使うつもりだが、はたして*]
(36) 2013/12/30(Mon) 19時頃
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とりあえず上の方から… すみません、雑巾とバケツ…あ、ハタキも借ります [談話室に顔を出し、掃除道具を手に取る。 二階から始めようかと階段を登りかけて、廊下でなにやらきょろきょろとしている少女の姿を認める。]
……? [ゴミ箱をひっくり返すのを不思議そうに見つめるが、ふと視線を上にずらし、合点がいったように頷き]
星河さん、それ僕やりましょうか
(37) 2013/12/30(Mon) 19時頃
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[琴からはなんて返ってきただろうか。 考えている間にも、行動の早い夕はさくさく靴を出していた。>>34]
おっと。
[いけないいけない、と止まっていた手を動かす。 全て出し切った後に向けられた、 達成感も含まれているだろう笑みに、こちらも笑みを返した。]
夕ちゃんこそ一緒にお掃除ありがとうね。 2人が働き者だから私も頑張らないと。
[掃き掃除を始める夕に、年長者が怠けてはいられないと。 靴箱の上にあるちょっとした道具や棚の高い部分、 普段あまり掃除されない所を、 談話室から取ってきた雑巾でひとつひとつ拭いていく。]
(38) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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あ、すーちゃん
[ゴミ箱に片足をかけた所で声をかけられた。顔を上げると、長身の十文字の姿。背が高ければ腕も長い]
……よろしくお願いします。
[ゴミ箱に乗った自分よりも届く位置が高そうである。両手で雑巾を捧げ持って、大仰に依頼した]
すーちゃんは背ぇ高くてええなぁ。うらやまし。
(39) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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―談話室―
おだまり!その馬鹿でかい骨盤で、せいぜいビックマミィにでもなってなさいよ!
[炬燵の上に散らばった化粧品に目を輝かせつつ、隣にいる樹里に対してきゃあきゃあ噛み付くも、次の彼女の言葉>>0:227に笑みを深めた]
あ、それナイスアイディア! ナンジローせっかくだからタッチアップしてよ
ね?お・ね・が・い
[隣のナンジローに対して、しなを作って媚びてみる。 そして夕のまり"おにい"ちゃん発言>>0:205に目ざとく反応したりと、談話室に集まった人々とわいわいと歓談を楽しむと、ふと顔をあげた。身体が、あれを求めて、うずうずとする]
……ん、ちょっと、煙草吸ってくるねん
[そう言い残すと手をひらひらとさせて、自室に戻った]
(40) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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えへへ、やるにゃ〜 [忙しそうなのにかまってくれる燐>>27の腕に頬を擦りながら答える。]
えっ、お水……い、いい案だと思うにゃ!でも琴は遠慮するにゃ! [水、というワードが燐から聞こえ、>>32 効率は良いな、と思いつつも自分が参加する意欲はなさそうだ。]
ぴかぴかになったかにゃ?にゃ?
(41) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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―自室―
……―あー、こりゃダメだわ
[自室の扉を開くと、そこは腐海だった。もう底が見えない床には使いかけの化粧品や乳液などが積み上げられている。ベッドの上には脱ぎ捨てられた服、バッグ、アクセサリー、雑誌。
とてもじゃないが年内に片付けが終わるとは思えない。早々に部屋の掃除を諦めると、窓を開け、愛用するメンソールの煙草を口に咥えた]
……それにしても、ねぇ
[改めて思う。入居人に子どもが増えた。そして、ここにいる大人と言えば、怪しげな雰囲気を漂わせる管理人。愛想の悪い大学生。荒くれ坊主。色気を振りまく女。不安定な生活をおくっている漫画家。女言葉を話す男。日本語のたどたどしい外国人。 そして夜の仕事を生業とするオカマの自分。
どう考えても、情操教育によろしいとは言えない環境だろう。 お世辞にも上品な家庭で育ったとは言えない自分ですら、心配になる]
――まぁ、いい社会勉強になるのかしらね?
[そうひとりごちると、ライターで火を点け、プカーと白い煙を吐き出した]
(42) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 19時半頃
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―廊下―
わぁ!すごいじゃない、見違えるほど、綺麗になっちゃって!
[階段を下りると、みんなの仕事ぶりに感嘆の声をあげる]
んじゃ、あたしは談話室のガラスでも拭いてようかしらね
[そう呟く姿は、馬鹿でかいサングラスとマスク、それにド派手な花柄の割烹着。自分の部屋はともかく、共有スペースの手伝いくらいはやってやろうという意思はあった]
(43) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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承りました [捧げられた雑巾>>39を頭を下げながら受け取り、蛍光灯を見上げる。 少し背伸びをして腕を伸ばせば、そう苦労もせず埃を落としていく。]
そう?頭ぶつけると痛いですよ [羨ましいというマユミに苦笑して、どうだろうと首を傾げる。 あまり目立つのが好きではないから、否応なく目立つこの身長はあまり好きではない]
星河さんは小さくていいと思いますよ、可愛いし [埃のついた雑巾を折り畳み、綺麗な方でまた傘を拭き始めながら言い]
(44) 2013/12/30(Mon) 19時半頃
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― 少し前の話・炬燵で ―
ヘタレ…… いい女……?
[あまりにも素のままにしか見えない様子>>0:229。 へたれ呼ばわりか、自信満々な発言か どちらから突っ込んでいいのか分からない。]
困る困らない、は置いておいて……そうさなー…… 複雑なのよ、大人の恋愛ジジョーっていうのは ね。
ほら、アタシも大概ツミな男だしねぇ。 売り場勤務の頃はお客さんの視線をこのお肌の肌理が独り占めしてそれはもう
[尚ここからは長くなるので割愛するが、何はさておき]
(45) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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ハイハイ、南ちゃんのメイクサービスは新年のおめかしの時に。
[2つあるチークのうちオレンジは樹里へ、ピンクはまりの前へ置いた。 色気はここぞという時に出せばいいのだからもっと警戒心を持って慎め、という意味合いで健康美人向きなオレンジ 奇抜でなく素直に華やかな色味を使って自分の持つ魅力をもっと大事に、という意味合いでピンクを
それぞれの事をそれなりに考えた上でのチョイスだというのはきっと、振り分けた本人のみぞ知ることだろう。*]
(46) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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ふふふ〜 いつも使わせてもらってるからこんな時は念入りにやらなきゃと思って!…っこほこほこほ [少女は感謝されて>>38心なしか嬉しそうだ。 上機嫌になり、先程よりも箒を掃く手は軽やかになる。その途中、埃が喉に入ったのか少し咳き込んだ。]
えへへぇ。ぴかぴかになってきたよ。ことおねえちゃん! …おみず、一緒にまかないの?そっか…さむいもんね… [>>41に楽しげに返す。琴は水をまかないと聞き寂しそうにこてん、と首を傾げもう一度聞き返した後に少しひとりごちた。]
(47) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 20時頃
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[そして現在。 廊下の床を、そして玄関の扉を、壁面をも磨き上げる腕まくりの男がいた。]
素敵な一日は美しいおうちから……
[ゴッシゴッシ]
おうちの曇りは心の曇り心の曇りは、美の陰り、ぃぃぃぃッ!!
[ゴォォォッッシゴォォォッッッッシ]
(48) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 20時頃
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[踏み台も無しに、労せず蛍光灯の傘を拭きあげていく様子に、感嘆の眼差し]
あー、頭打つのは大変やね。 このアパート古めやから、入り口やらなんやら全部低めやし。
[自分より約30cmも視界の高い世界はどんなものだろうと思いながら。続いた台詞に、あんぐりと口を開けて十文字を見上げる]
あかんよ、すーちゃん。その台詞は罪作り。
[自分の頬を両手で挟み]
そんな気軽に「可愛い」なんて言って、誤解されたらどないするん。
[きゃっ、と身をくねらせた]
(49) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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んっ?あっ、うん…寒いもんね…夕ちゃんも風邪引いちゃうかも…だから、うん、少しずつかけるとかならどうかな?
…わっ、本当にゃ!3人でもっとピカピカにしちゃお〜、みんな喜ぶと思うにゃ! [必死な時や困っている時は口癖が登場することはない。夕のさみしそうな表情に心底困っているようで。>>47]
(50) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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一緒にがんばろー。
[ふにゃんとした声>>41に、もう少し柔らかな髪を撫でた。 琴は語尾や仕草相まって、どことなく子猫のような印象がある。 彼女が十八歳と知ってはいるけれど、撫でたい衝動が襲うのだ。 嫌がられた事がないので、つい。]
ん、冷たいし寒いだろうしね。
[琴の辞退の声にはすんなりと頷いて。 拭き掃除を終えれば、よしぴかぴかだね、と笑みを零すだろう。
夕が掃き掃除を終えたなら、水かけのお時間。]
(51) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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