人狼議事


27 【突発村】 盗人天狗仇討芝居

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【人】 双子 朝顔


 …―――?

[屋敷の中から、音がした様な気がした
ふと振り返る]

 また、モノノケ…―――?

[怖いな、モノノケ]

(24) 2011/03/22(Tue) 03時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時頃


【人】 門下生 一平太

[水を汲んで、まずはさっと手を清める。]

 貴女も…?

[彼女がたどり着いてからどれくらいなのかわからないが、
喉を潤せば、やっと人心地つけて、これからに対する心構えができた気がする。]

 ではお互いにこの屋敷で初めて会った"モノ"というわけですね。

[冗談めかして言った所で振り返る。]

 今何か音が…何方かいらしたのでしょうか。

[今度こそ、中に入らなければ。]

(25) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時半頃


【人】 双子 朝顔


 ん…―――

 私も、だよ・・・?

[私も手、洗おう
年頃の女の子は、綺麗にしなさいって聞いた気がする
井戸水、冷たいな]

 初めての人、だ…―――

[冗談、とかはよくわからない
人付き合いとか、あまり得意じゃない
だから、本当に思った事を口にする]

 …――――

[中に入るというのなら、ついていくだろう
理由? 怖いんだもの]

(26) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

一平太は、中にも水を持っていくべきか悩んでいるが…*あきらめたようだった*

2011/03/22(Tue) 03時半頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時半頃


【人】 船大工 団十郎

[玄関先に吊るされた板を、傍にある木槌で叩く。

かんかん、かん……かっかん。


独特の鳴らし方。これで知る者には伝わるだろう。『大江の鬼』が来た、と]


…ふっ。

[鋭く息を吐き、擦れた草鞋を脱ぎ去る]


よぅよお、旦那はいるかい?
仁右衛門の旦那ーっ

(27) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 03時半頃


【人】 双子 朝顔


 …――――

[カンカンと、板を音が鳴る
そうだ、人が来たんだ
モノノケじゃない、大丈夫だ]

 来た…―――

[ぱたぱた、小走りに玄関の方に向かう
あの男の人は、ついて来たろうか?]

 いらっしゃい、ませ…―――?

[思えば、どうして私が出迎えをしているのだろう]

(28) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

【人】 船大工 団十郎

出迎え、ご苦労さん。

[姿を見せた少女の顔を、頭の先から足の先までじぃと見やると、にかっと笑った]

嬢ちゃん…

あぁ、確か―――

(29) 2011/03/22(Tue) 03時半頃

【人】 双子 朝顔


 …―――

[んと、この人は そう、確か]

 人なのに、鬼さんな人…―――

 こん、にちわ・・・?

(30) 2011/03/22(Tue) 04時頃

【人】 船大工 団十郎

朝顔ちゃんかーっ

大きくなったなぁ!

[大きな手を伸ばし、わしわしと頭を撫でる]

おぅ、鬼さんだ。

こんにちわ。


挨拶もしっかりしている、良い子に育ったなぁ。

(31) 2011/03/22(Tue) 04時頃

【人】 双子 朝顔


 ん…―――

 おおきく、なった・・・よ?

[頭を撫でられると、ふらふらした
やっぱり、男の人は力が強い
ただ、頭を撫でられると言うのは気分の悪い物じゃない]

 良い、子…―――?

[どうなのだろう、良い子なのだろうか?
わからないが、鬼さんが良いと言うのなら良い子なんだろう
そう、思う事にした]

 鬼さん、手紙貰った…―――?

(32) 2011/03/22(Tue) 04時頃

【人】 船大工 団十郎

[子供の成長は早いものだ。そうか、5年も経ったのか…]


あぁ貰ったぞ。ここへの地図も一緒にな。
詳しい話を聞こうと思って来たんだが……

まあそれよりも、飯だ。酒だ。
誰か用意してないのかね?

[朝顔を抱き上げ…ようとして、流石に止めた。
担いで運ぶような幼子では、もぅないのだから]


他には誰か、居ねーのかい。

(33) 2011/03/22(Tue) 04時頃

【人】 双子 朝顔


 ん…―――

 私も、貰った

[一緒だ、と少し嬉しくなったが、考えてみたら当たり前
皆に送ったのだろうから]

 ご飯と、お酒…―――

 どう、だろう、あるかな…?

[そんな物、探しもしなかった
あったらいいな、ご飯くらいは]

 他は、男の人に、会った…―――

(34) 2011/03/22(Tue) 04時頃

【人】 船大工 団十郎

そう、か? 貰ったのか。

[ふと思う。何故朝顔にまで…。
あるかな、という言葉に、彼女も着いて間もないのだろうと知る]

ほぉ、男の人か。どんな人だ?


[会った男の話を聞きながら、ずかずかと屋敷内に入り込めば、広めの部屋に座り込んで]

飯はあるのか、おい

仁右衛門の旦那ーっ

[と、屋敷に響く声で叫んだ**]

(35) 2011/03/22(Tue) 04時半頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 04時半頃


【人】 双子 朝顔


 うん…――― と

 若くて んと、んと…―――

[なんとか語ろうと思うのに、うまく言葉にならなかった
会わせたら話は早いだろうに]

 だん、なー…―――

[なんとなく、真似して呼んでみたのに
声が小さいから、遠くには響かなかった]

(36) 2011/03/22(Tue) 04時半頃

薬売り 芙蓉が参加しました。


【人】 薬売り 芙蓉

[地図を片手に、一歩、また一歩と山奥へ向けての道を進む女の姿。慣れない山道に呼吸を少し乱しながらも、その足は目的地へと向かって歩いていく。途中、地図を何度か確認しつつ。]

―――・・・はぁ、  はぁ・・・

[少し大きめな荷物を背負っているため、足取りは重い。
いや、本当に足取りを重くさせているのは荷物ではなく、その荷物の中の一つである一通の手紙なにあるのかもしれない。
何故なら彼女は、その手紙に導かれ、このような人里離れた山道を歩いているのだから。]

(37) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時頃


船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[手紙が彼女の元へ届いた数日前の事を思い出しながら、呟く。]

今更、お金が見つかったって・・・ 
かあさまはもう、帰って来ないのに―――

[彼女が罪を犯してしまったのは、お金のため。
五年前、病で倒れた母親を看病するために、多額の資金が必要だったのだ。
しかし、結局金が彼女に入り込むことはなく、彼女が起こしてしまった「罪」の日から半年が過ぎた頃、母親は静かに息を引き取った。

全ては終わったこと、 だったはずなのだが。
それでも彼女は、山奥にある屋敷へ向かって歩いていた。
金のためではない。過去の、清算のためか。]

(38) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

―広間―

[せーのっ]

旦那ーーーーーっ

[朝顔と共に旦那を呼ぶ。胡座をかいて座っていたが、どぅと後ろに倒れこんだ]

(39) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

【人】 双子 朝顔


 だん、なー…―――

[か細く、消え入りそうな声を出す
隣では、大の男が大声をあげているのだから
もちろん、周りに聞こえる事はないだろうが]

 具合、わるい…―――?

[倒れこんだ男を、じっと見るが
例えば病気だったとしても、自分にはどうしようもない事]

(40) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

いや、流石の俺でも、山道にちと疲れた。

[大の字になって、両手両足をぐぐっと伸ばす]

(41) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

【人】 双子 朝顔


 …―――

[どうやら、疲労しただけらしい
疲れた時は、どうするんだったっけ
梅干しだっけ?
いや、そんな物無いしな]

 !!

[何か思いついたらしく、一度ぱたぱたと走り去る
暫くしたら、水がほんの少し入った葉っぱを持って戻る
井戸から水を汲んだは良いものの、運ぶ手段がなかったらしい]

(42) 2011/03/22(Tue) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

[走り去る少女の背中を見送って]

あぁ、なんか怖がらせたかねぇ…はは


……ん〜っ


お?

[朝顔が戻ってきた。逃げたわけではないと分かり、破顔する]

(43) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 双子 朝顔


 水…―――

[葉っぱを差し出した
足りないだろうとか思いつつ、仕方ないらしい]

(44) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

[身を起こし、また胡座をかく。差し出された葉を見れば少ないながらも水が]

おぉー、俺のためにわざわざ持ってきてくれたのかい。


ありがとうな。

[葉の盃を受け取り、ちびちびと飲む]

(45) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

ぷっはーーっ


生き返るね、こりゃ!

(46) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 双子 朝顔

[わざわざ持って来たのか、と言うからコクリと頷く

さっきの男の人も、水が飲みたいと言ったもの
だからきっと、鬼さんも水が飲みたかったに違いない

とか、そんな理論だったようだ]

 生き返る…―――

[そうか、鬼さんは死んでいたのか]

(47) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

[葉を片手に]

冷たくてすっきりさ。

どれ、今度は俺が朝顔ちゃんの為に水を…――


[伸びた背丈、伸びた手足]

ちゃん付けなんて、もぅしない方がいいかね、こりゃ。

[がしがしと後ろ頭を掻く]

(48) 2011/03/23(Wed) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 屋敷前 ―


はぁ・・・  着いた・・・。


[目の前に広がるは、大きな屋敷。
こんな山奥にそういくつも屋敷があるとは思えないが、もう一度地図で確認をする――どうやら、目的地で間違いないようだ。]

誰か、 いるかしら。

[手紙で呼び出されたのは自分だけではないはず、と
そんな事を思いながら、止めていた歩を再び動かす。

ざくざくと砂利を踏む音が心地良い。
そして、玄関へとたどり着くと、その前で歩みを止めた。]

(49) 2011/03/23(Wed) 00時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 00時半頃


【人】 双子 朝顔


 お水…―――

[私はさっき、手をあらったから大丈夫だけど
たしかに、汲み置きがあった方がよいかもしれない

頼もう、かな
でもな、頼むのも悪いしな
重たいもの、水桶]

 …―――?

[頭をかく様子に、首をかしげながらも
玄関の方からした音、気配の方に気が行ってしまい]

 今度こそ、モノノケ…―――

[毎回人だったからか、むしろ見たいような気すらする
ぱたぱた、歩き出した]

(50) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

ごめんくださーい

[閉まりきった扉に向かって、一声
少し引っ込み思案なところもある彼女にしては、大きい声が出せただろうか。それにしても、中にいる人々が気付くかどうか。]

・・・どなたか、いらっしゃいますでしょうかー

[少し、反応を待ってみることにした。]

(51) 2011/03/23(Wed) 01時頃

【人】 船大工 団十郎

…ん、お?

モノノケたぁ、なんだい。来る、のか?


[朝顔が駆け出した後、一人ぽつんと広間に残る。

聞えた声に]

うひゃっ …っとと!

[落としかけた葉盃を慌てて手に取った]

(52) 2011/03/23(Wed) 01時頃

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