133 Code:DESIRE
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スージーは、デュエルバイクじゃないわ、デュエルホイールだ。
2014/09/14(Sun) 02時半頃
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はっはっはっは!ははは!僕の勝ちです!
[男は降伏する相手を想像してニヤニヤしている。高らかに勝ち誇りながら眼鏡をくいっと指で上げれば、キラーンと光る。そして、男は何かを思い出したように声を漏らす。]
―――あ、おとーさん!
こうしてはいられない、今…そふ○ばんくの店頭に行けば最強のデッキを貰えるって聞きました!僕…欲しいです!
行きましょう。
[男はスーツを着直してネクタイをキュッとしっかり締め上げると、白い犬と共に目的地へと急いだ。*]
(@4) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 03時頃
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―ネオ・カブキシティスクール初等部―
――ばいばぁい。またね!
[ばいばい、手をふりふり。 今日はもう下校時間]
むぅ、おトイレ…
[おともだちと一緒だと中々言えなかったんだ。 ぱたぱたとローファの音を立てながら、急ぎ足]
(12) 2014/09/14(Sun) 03時頃
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[ぱたぱた。 あ ]
がいじんさんとワンちゃんだ
[>>@3>>@4喋ってる。ワンちゃんの言葉わかるんだ。
じー
――むむ、どっかいった]
すごいひとに会っちゃった! パパにも言わないと!
[今日はパパの会社を見学させてくれるんだって! おしっこ漏れちゃうから早くいこーっと]**
(13) 2014/09/14(Sun) 03時頃
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―ネオ・カブキシティ 滑走路―
チッ。
[煙草の紫煙を吐き出して、盛大に舌打ちをした。 生ぬるい夜風に紅い髪を靡かせて 男はデュエルバトルの行われた滑走路に立つ]
だぁから こういう連中はザコだっつっただろうが
[そこには先日、『スター・ウィズダム教団』に魅せられ 信者となった男が、 デュエルに敗北>>10し無様にも伸びていただろうか。 ”奇跡”に魅せられ、簡単に魂を売る安い奴。 もしかしたらデュエルポリス>>11の姿もあったかもしれないが、 構わずに胸倉を掴み、LP0で意識を喪った男を揺さぶる]
(@5) 2014/09/14(Sun) 03時頃
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おい。 本番前に盗られるとはとんだ糞だな くくく
[ひ、と引き攣った声が聞こえてくれば、愉悦に低く嗤う]
助けて……なんて、 今更ほざいてんじゃあねえよ 簡単に手放したらどうなるかってのは 聞いてんだろう? ……煩ェ
[知らない、助けて――叫ぶ男の鳴き声に顔を顰めると その貧弱な首を絞めて
――哀れな敗北者もろとも、闇の中へ消えていった*]
(@6) 2014/09/14(Sun) 03時頃
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[―――――一閃。
空を斬る、一筋の刃。 月光を受け、その銀は煌めきを増す。
……――――斬、
切られた風の音は重い。]
……Checkmate.
[このご時世に似つかわしくない、 鎧姿の男が小さく、そう言葉を漏らした。 光輝く剣の柄を取りし騎士の剣筋はただ一つ、 黒き甲冑の男。]
(14) 2014/09/14(Sun) 03時半頃
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光たる騎士に逆らいし、愚かな魔剣士よ! 逝け、聖剣の名の下に!!
―――――ホーリー・ライトニング!!
[編んだ銀髪を宵の風に揺らす。 憐れな黒き男に、凛、と。 突きつけられし宣告は、
――――――――――‟敗北”の、二文字。
輝きを帯びた剣が、宙を薙ぐ。 非情な音は、その命を零へと還すのだった。]
(15) 2014/09/14(Sun) 03時半頃
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神聖騎士 ライトニングがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(神聖騎士 ライトニングは村を出ました)
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―ネオ・カブキシティ/裏路地―
……ク、ハ……、ハハハハハハハハハッ!!!
[帳の降りた街に、一際低い男の声が響き渡る。 そこは、ネオカブキシティの‟裏”。
違法なデュエルが蔓延り、 デュエルポリスさえ入り込まないような場所。 正しく、『無法地帯』と言えよう。
そんな所に、二人の‟異質”な男達は居た。]
流石だ、『聖騎士』――――リヒト・ナハト。 ……『約束』は守ろう。
(16) 2014/09/14(Sun) 03時半頃
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しかしゆめゆめ忘れるな!! 『光』と『闇』は表裏一体。
―――光が強い程、闇もまた濃くなる。 貴様の‟本質”もまた……、
…………ククッ、これくらいにしておこう。 では、また会おう、『我が半身』よ。
[そして、一際不気味な高笑いを残すと、 男は赤いマントを翻し、何も無かったかのように掻き消えた。
―――カードを一枚、その場に遺して。]
(17) 2014/09/14(Sun) 03時半頃
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暗黒騎士 トルニトスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(暗黒騎士 トルニトスは村を出ました)
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―ネオ・カブキシティ/裏路地―
[―――――カシャン、
響いた鎧の音は、外見に反して軽い。 男は編んだ銀髪を解き、その長い髪を風に舞わせた。
この街の空気も、風紀も嫌いだ。 ただ、この星にも似たネオンは、嫌いじゃない。
被ったままの兜を取ると、じィ、っと見つめる。 ―――煙に撒かれたように消えた、男の跡を。]
……一体、彼奴はどこへ消えた……? 精霊の類か?それにしては、奇妙な者だったが……。
[見回しても、落ちたカード以外その痕跡は無い。 軽く鉄の音を鳴らし、その場にしゃがみこむ。 手を伸ばし、男は裏向きになって落ちたカードを拾いあげた。]
(18) 2014/09/14(Sun) 03時半頃
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……このカード……、
[拾い上げたカードを食い入るようにして見つめる。 自分が知り得る限り、見たことの無いもの。 シリーズ名も聞き覚えは無かったが、それだけならまだいい。
問題は、種族すらも見覚えが無かったこと。 それなのに、何故既視感があるように感じるのだろうか。 禍々しいイラストのカードから目を外し、顔を上げた。
カードを拾い上げた今、 灰色の、見慣れたバーの壁があるだけ。 表情の機微は乏しかったが、不思議そうに首を傾げ。]
(19) 2014/09/14(Sun) 04時頃
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考えていても仕方ないな。 ……今夜は疲れた、親父さんに何か驕ってもらうとしよう。
[立ち上がれば、 首を軽く一回しした後、月を見、力無く笑う。
拾い上げたカードはケースの中へ仕舞い、 目の前の、バー『地下帝国≪アンダーグラウンド≫』。 その白い扉を引き、地下へと潜る*]
(20) 2014/09/14(Sun) 04時頃
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―ネオ・カブキシティの片隅―
[猥雑な落書きで埋め尽くされた路地裏。 冷たい壁に凭れかかっている。
煙草をふかし、それを放るとぐしゃりと踏み潰す。 紫煙が排ガス交じりの空気に溶けていった。 先ほどの男の断末魔のように]
…………お仕事、なァ。 マ…精精頑張りましょうや お互い?
[全く、声だけでも騒がしい神様だと呟く。 懐からカードを取り出して切る。 一枚引いて、くつりと嗤った]
(@7) 2014/09/14(Sun) 07時頃
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THE FOOL……
[自由。愚行。探求。利己。 それは欲望のるつぼたるこの街の住人のようで、 この己のようで、 あの神を名乗る少女のようで。
アルカナフォースの0をネオンに翳しながら、 響く金属音>>18に隻眼を細めた*]
(@8) 2014/09/14(Sun) 07時頃
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どういうことだ……この僕様が負けるだなんて! Oh!Shit!!!
[黒衣を纏い、ブリッジをしつつカサカサ歩く姿はまるでゴキb…… いや、ここでは言わないのが礼儀だろうか。 彼≪ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口≫の機嫌はいつにも増して悪かった。いつもの4倍速で動く姿はやはりゴ…。]
僕様のデッキの何が悪かったっていうんだ!! コッソリ≪強欲な壺≫をいれたからMyGodFatherがお怒りなのかい!?
[勝負に負けたものの身ぐるみはだいたい剥がされる。そんな現実を知る彼は逃げていたのだ。これからも奴からは逃げねばなるまい。そう、黒い彗星のようにーーー]
(@9) 2014/09/14(Sun) 07時半頃
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―ネオ・カブキシティ 滑走路―
[突如現れた>>@5煙草を吸う赤髪の男にスージーは驚きを隠し切れなかった。事故防止の為通行人と隔離されたこのデュエルレーンに人が、しかもDホイールに乗らずいるのは異常だったから。]
貴方は…?
[驚き過ぎたのか、そうとしか問えなかった。こちらの様子など気にもせずデュエルで負けた男の胸倉を掴み揺さぶる様をみれば「彼の味方ではない」とまでは判断したか。]
あ、ちょっと待ちなさい!
[まだ事情聴取が終わってない。だが>>@6彼は構わず敗北者の首を掴み、そして相手ごと姿を消したであろう。誰も居なくなったレーンの上、主人を失ったDホイールが確かに先程まで敗北者がそこにいたことを示す。]
(21) 2014/09/14(Sun) 10時半頃
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「尼僧?ブッティズムの?その格好でか?」
ネオ・カブキシティのある公園。 隣のベンチに座る男が白い女にそう聞いてきた。
「身なりは記号です。それほど重要ではありません。この服も好意で施されたものです。重要なのはあくまで【輪廻からの解脱】です」
白い女は男の方を向かず、男の問いに宗教観な解説で答えた。 ナンパ目的で近づいた男は胡散臭い宗教観を前に早々に後悔したが、それでも食い下がろうと知っている言葉から強引に話題を広げようとした。
「あぁ、えーと輪廻ってあれでしょ。死んだら別の何かに生まれ変わるっていう。もしそうなら俺はちょっと前まで猫か何かだったのかもしれないね。でも君みたいな子にこうして出会えたんだから、輪廻ってのはいいもんだよね」
「生は苦です」
「……へ?」
「生きている内は迷いの中にあり、生き続けることは苦行です。この世に執着し輪廻を彷徨う限り、真の理想へ至ることはできません。あなたにとってどうだかは知りませんが、私にとってこの世はまさしく苦行そのものです」
後悔は強くなり、男はこの公園から離れることを決心した。
(22) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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──簡単に手放したらどうなるかってのは聞いてるのだろうって…?
[やはり、噂に聞く闇のゲームの事で相違ないのであろうか。本番前に盗られたという言葉を聞く限りそうなのだろう。だが明確には分からず悩ましい。この手に収めたマスターピースがどれほど恐ろしい物なのか現時点スージーも分からない、知らない。 消えた彼らを見て>>@6スージーがぼんやりとしていると仲間たちが現場に到着するであろう。…事情聴取は敗北者の男ではなくスージーに変わっただけ。]
(23) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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「へ、へぇ。そうなんだ。なんかその解脱ってのを邪魔しちゃってるみたいだから俺そろそろ行くよ」
男が席を立とうとした瞬間、彼のホルダーのなかにしまっていったカードが散らばった。
「やべ」
「……カードですか」
初めて、女が男の方を向いた。正確には男がちりばめたカードにだが。 それに対して男は、後悔の姿勢をやめ、カードの話題がら近寄ろうと思った。
「あ、知ってる?デュエルモンスターズ。じゃあ、あの噂も?」
「噂?」
「あれ、そっちは知らないんだ。この街のデュエリストの間じゃちょっと有名だぜ。なんか金髪の女が神の奇跡がどうとか、願いがかなうがどうとか言ってたっけ」
(24) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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「奇跡ですか。明らかに胡散臭いですね」
あんたもだよ。心で男は思ったが飲み込んだ。
「かもな。でも、俺はそう眉唾とも思ってないぜ」
そう言って男は胸ポケットに手を入れた。 そしてそこから金色の、小さな鍵状のものを取り出した。 【マスターピース】 そう呼ばれるものだった。
「それは?」
「その女からもらったんだ。教会でわめいているところを通りがかって、その時にな。ただ渡された。それだけなのに、金髪の女の話が本当だって思ったね」
(25) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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「……神、……奇跡」
白い女はベンチから立ち、男と向き合った。
「一つ、お願いがあります」
白い女からの初めての問いかけに男は、こりゃ意外にイケるかもと思った。
「あぁいいよ。なんだって言ってくれ」
「その鍵をかけて、デュエルしましょう」
白い女は左腕をまっすぐ、夜空へと掲げた。 その瞬間、彼女の腕に先ほどまでそこになかったデュエルディスクが突如出現した。
男が驚く中、白い女は静かに笑った。
(26) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 11時頃
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― そふ○ばんく ―
[ネオカブキシティのとある一角にあるショッピングモール、その中に男が目的地としていた店〜ソフトバ○ク〜はあった。胸をときめかせ、その瞳もきらりと輝かせ、まるで幼少期の頃にでも戻ったようだ。]
店員さん! 僕に――…最強のデッキとやらをプレゼントしてください!
What's!?iP○ne6を予約しないと貰えない?なんてこった…仕方ないですね、おとーさん。
[男はやれやれというようなポーズをした後、スーツの中を漁ると迷いのないその手で一枚のカードを取り出した。]
僕の切り札――…イオ○カード!!!
(@10) 2014/09/14(Sun) 11時頃
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