253 緋桜奇譚・滅
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やっぱり本物の方が良かったのよ。 [偽物の借りものさんっと声を返す。]
じゃあ逆に聞くけど、なんでまた急に冥界をこっちに広げてようと思ったのよ。
私は今までで良かった。 それだけ。
そっちに行かないのは、もう意地よ。
[桜の本能だと言われたら仕方がないけど。 それならやはり相容れぬだけだ*]
(102) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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痛みも悲しみも無いなんて、甘言の常套句ね。
そんな貴女にはあなた自身の喜びも無いんでしょう。 今ま取りこんだ全部、借り物だったわけだしね。
[種を蒔かれたというのなら成る程と頷き。]
仕事熱心だわね。 じゃあ、私の望みも叶えてくれるかしら?
(107) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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今まで取り込んだ者、全部返して。 [あ、肉体付きでね。と付け加えて。 要求は通りそうに無いものから突きつけていくのが、定石*]
(108) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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[けしかけられた鬼火の鳥を迷わず輪刀で叩き落とす。 周囲に視線をやる。 言い合いを始めた自分に冥界娘の注意を惹きつけられていたのなら良いのだけれども]
常世と隠世は一方通行ね。 今冥界の方からこっちの世に出張って来てるんだから、 そもそも常識が通用しないでしょうが。
[南瓜娘の姿を形作られる。 その姿はかつての南瓜娘の姿そのままで
────迷わず、水銛を打ち放った。 惑わされている時間はない。 そろそろ身体の痛みに限界が来ている*]
(116) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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[爪輔の腹のあたりが酷く血に濡れていた。 直ぐに駆け寄って腹の傷を防ぎたいけれども、南瓜娘っぽいものがいて近寄れない。
視線は南瓜娘っぽいものが体勢を崩した姿に釘付けで。
天狗の団扇を掲げる動作、
震える唇まで目にしていた。]
(123) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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来なさい!あんたの事、迎えに来たのよ!
[暖琴に向かって手を伸ばす。 騙されたとして、毒くらわば皿までだ。 暖琴、私はあんたの強さを信じる*]
(124) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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凛、爪輔、お願い────!
[今のうちにというのならそういう事だろう*]
(126) 2018/11/18(Sun) 01時頃
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