255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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うん、よろしくお願いします。 燃えた部屋にある金庫、 区役所で譲渡の手続きが済んでるんで……。
開くようなら院の先生に託して、 壁なんかの修復に当てて貰うよう伝言お願いします。
[今までの流れを振り返れば、 標的が孤児院の子供たちとは思えないとはいえ。 手段にされている以上は、会わないほうがきっといい。
感情の上では反発が沸き起こるが辛うじて飲み込んだ。 想像でしかないが犯人が悪意を向けているのは己だと、 感覚が訴えている以上は接触するのは危険なのだし。
だから、伝言を頼む言葉の最後には、 笑顔を作り出して、深々と頭を下げもしている]
(142) 2018/12/09(Sun) 03時頃
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[開放はそれから数分後。 覚えていること全てを話し終えて、 ひとまず自由を得てベッドの上から起き上がる。
安静を言い渡されたが、 安静にできる場所がない。 とはいえ病院のベッドをいつまでも占領もできず。
看護師を呼んで帰ると告げて、 それがイルマなら携帯を返して貰って。 仕事が終わる頃にまた来るから、 大事な話があると伝えて、苦く笑いながら。
杖に頼って病院を出ようとするだろう]**
(143) 2018/12/09(Sun) 03時頃
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[悪意が己の影を踏んている、 或いは、寄り添われているかのような感覚。
携帯を返して貰って暫く俯いていた。 掌で弄ぶそれの充電は未だ満ちず、 どこかで充電しなければただの黒い塊だ。
イルマは預けたこれを、 自警団には差し出さなかったらしい。 別段、信頼の秤にしたわけではないが、 あの言葉は真実だったと知った。>>74]
(242) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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入院は、さ。 ココまで巻き込むかもしんねーし……
[子供の世話は古くから院に通う大人に託し、 警護も自警団に頼んで、ひとまずは安全だろう。
問題は此方側だ。 犯人の目的が何か不明だからこそ、 周囲を巻き込む可能性があるなら避けるべき。
逃げ道などはないのを知っている。 そもそも自警団が開放してくれたのも、 招集以外では街から出られない事実があるからだ。
だから、これからどうするかを尋ねられたなら、 ただただ言葉に詰まるしか無いのだが──]
(243) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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[どうしようかを迷う傍ら、 イルマの言葉を視線を合わさずに聞く。>>229
頬の感覚が痺れたようで、痛い。 顔に出ない分、熱くないだけマシだろうか。 あんな接触など初のことだし、>>5:113 不意打ちもあって未だに尾を引いている]
(244) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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だからこれから自警団のとこで、 拘束でもしてもらおうかなと思ってる。 まあ足のテーピングとかを買ってからだけど。
ホントはあとで伝えようと思ったんだが──…
[ふぅ、と溜息を一つ。 地面に落ちていた視線をイルマに戻して、 懐から鍵を取り出し、手渡した。
数日前は弾かれ床へ落ちた鍵だ。 今は輪に赤い紐が器用に結ばれている]
(245) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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これ、渡しておくから、頼む。
こんな事態だから俺は近寄れないし、 たまに見に行ってやってほしい……頼むよ。
[また拒否られるだろうか。 だとしたら鍵を自警団に預けるだけだが、 子供たちを託すなら、 子供も信頼している相手のほうがいい]
(246) 2018/12/09(Sun) 22時半頃
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[今はまだ与り知らない噂だが、>>231 確かに子供たちのためなら何だってしただろう。
嘗て招集で失って穿たれた穴を少しずつ埋め、 義理とはいえ家族として繋がった子供たちの為に。
大事な友人も。 出来うる限り巻き込みたくはない。 だから、こうしてイルマと会うのだって──]
ココアさんのことで忙しいだろうに、 最後まで頼ってすまない。
[買い物の後は自警団に行くよ、と伝えて。 杖を突き、不自由に病院を出ていく──
狂気に染まった噂も、視線も、 その時に知ったが背は伸ばし堂々として。 配達時のいつもの笑顔で挨拶を置いて]
(251) 2018/12/09(Sun) 23時頃
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─大通り─
[病院を出る間際、不審なものを見て。>>218 何だと眉を寄せて眺めるも影になってよく視えない。
治療でもしているのだろうか。 たしかに人の気配はする。 だが、何故、あんな人目を避けるように?
その車が去るまでは見守っていたが、 不審だからといって、 今の己にそれをどうこう出来る筈もなく。
暫し考え込んでいたが何も浮かばず、 杖をゆっくり、確かめるように、 足をこれ以上痛めないように、大通りを抜けていく。
包帯に湿布、塗り薬、痛み止めは数日分。 それを得に薬屋へ赴こう。 買い物くらいなら他人を巻き込むこともあるまい]
(253) 2018/12/09(Sun) 23時頃
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─薬屋─
[閉店を懸念したがまだ開いていてくれた。 店の中を覗き込んで中を確かめる。
声を上げるには未だ喉が痛く、 動きも杖に慣れてないせいでぎこちない。
少ない在庫が閉店の予感を確信に繋げて、 けれど、だからこそ、 街で起きてる様々な事件の一端が、 ここにも飛び火しているとは考え付かない]
すいませ、ん……
[枯れた喉が呼気混じりの声を響かせた。 店主がいるなら届くか微妙な程度の小声だ、 痛い、と言わんばかりに眉を顰めている]
(256) 2018/12/09(Sun) 23時頃
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喉飴、包帯、湿布、あと…… 擦り傷の塗り薬、火傷の薬もあったら……
[それでも要求だけは述べ切って安堵した。 懸念は、金が足りるかだったが祈るしかない*]
(258) 2018/12/09(Sun) 23時頃
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