106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 22時頃
|
永里夕、この時を待ちわびておりました!
[遥の気合の入った言葉>>301に負けぬよう、少女も気合は入っているがよくわかっていない言葉を発した。 どうやらお鍋はもう食べてもいいらしい>>@23皆の箸が集まり、届かないしどうしようかとおろおろしていると遥が少女のお椀を取り、よそって置いてくれた。>>301]
ほわぁぁぁぁ…!はるおねえちゃんありがとうです!だいすきー! [少女の顔には笑みがきらきらと輝いていた。 遥に言われた通り、はふはふしながゆっくりと食べ始めた。]
(311) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
|
|
はつもうで…?夕、行ったことないです…
[遥の言葉>>310に少女は持っていたお椀はそのままに、彼女の方へ振り向くとこてん、と首を傾げる。 何しろ永里の家ではずっと軟禁状態のようなものだったのと、今は大分改善したのだが、去年は極度の人見知りと環境に慣れていなかったのが重なり、それどころではなかったのだ。]
(316) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
|
|
はるおねえちゃん、夕のかに沢山むいてくれてありがとです。余り食べれないからそれくらいでいいです!だから、その、おねえちゃんは夕に構わず食べて欲しいです! [遥が自分の食事もせずに自分の蟹を丁寧に剥いてくれているのを申し訳なく思い声をかける。本当は折角の蟹だ。出来るなら沢山食べたいがそれで遥の食べる分が減ってしまうのでは話にならない。そう思って言葉を発した。
と、そこに冷>>318が蟹を解したお皿を自分の方へ押してくれたのが見えた。嬉しい、とても嬉しいが冷の食べる分が、と遥へのと同じような思いを渦巻かせる。 考えた末にこう言った。] 冷兄様、かにさん沢山嬉しいです!でも夕ばかりじゃ、その兄様が食べれないので一緒に食べませんか?
(326) 2013/12/31(Tue) 23時頃
|
|
はいっ!いってみたいです! …でも沢山ひとがいる所、少し怖いです。 [>>321の問いかけに嬉しそうに答える。テレビや部屋にある本やあにめ、などでよく目にする初詣というものに少なからず興味はあった。 のだがそうやって紹介されている場所はどこも人でごった返している。それを思い出すと小さく後につけて言った。
その後に予想だにしなかった言葉>>330が続き、少女はお椀を落としそうになった。]
にいさま、お病気でしたか…!? か、かにを食べると爆発してしまうなんて…! ああ、それは駄目ですいけません! 夕、兄様の分もかにを食べます…! [何とかお椀を持ち直す。と慌てたようにそう言った。 これが優しい、優しい嘘だと気付くのは何年後だろうか。]
(335) 2013/12/31(Tue) 23時頃
|
|
[それならいいのです、と遥の言葉>>336に満足する。] はるおねえちゃん周りに気を使いすぎだと思います! はるおねえちゃんは素敵です。幸せそうなおねえちゃんはもっと素敵です!なので沢山食べるのです! [ススムとカイルが何やら話しているのを小耳に挟んでいて、ジャージだし、としょんもりしていた>>310のをみていたのも含めてそう言った。 何やら理屈が噛み合って無い気もするが。]
(343) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
|
|
あと、おせっかいじゃないです!夕とっても嬉しいです! [と、>>343の後に付け加えた。
遥のみんなで、という言葉>>337に目が輝く。人混みは怖いが皆といればそんな怖さなんて吹っ飛ぶだろうか。]
[冷の明日の未来はお前にかかっている(意訳)>>341を聞くとさらに決心した顔つきで首を食べに振った。]
このお椀のかにを…くちくしてやる…!
[最近あにめで覚えた言葉を発しながら火傷しないよう、ゆっくりと口へ運んでいった。]
(349) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
|
|
[冷が小さな声で初詣の話をしてくれた>>341夕もその問いに小さく返す。 少女にはよくわからないが恥じらい、というものだろうか。と思案する。
そこへフランクからも初詣への提案>>@31が来て嬉しくなり、それに元気良く答える。]
はいっ!皆で行きたいです!
[遥も冷もフランクも。自分の事を気にかけてくれて嬉しいが気を使わせてはいまいかと思い少し申し訳ない気持ちになった。]
(358) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
|
|
ベビーカステラ…!? [ガタッと椅子から立ちそうな勢いでマユミの言葉>>355に反応する。 小さい時に養父に連れて行ってもらったお祭りで買ってもらって食べたことがある。そのお祭りは地方の小さなもので、それに混む時間をずらしていってくれたからそれほど人はいなかったのだ。その時に食べた味を思い出し思いを馳せる。]
ふわふわで…美味しかったです…!初詣でもあるんですか!楽しみです!
[ズタズタに削がれている蟹をまだかまだかと待ち構える。]
ほんとですか…!わあ…夕、とっても嬉しいです…! [1年半一緒にいて>>357の本意は何と無くわかる。それに満面の笑みで返した。]
(367) 2014/01/01(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る