219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ふふ、良かった。 陽菜ちゃんたちがいてくれて。
リョウ、この子アタシの知り合いなの。 壁通る時だけ、パートナー交代しましょ。
[ ね?って相変わらず悪い顔色>>210に向けて、 それから、お願いしますって言いながら、 1の手を取った。1.陽菜 2.林口 ]*
(214) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ >>216>>220
熊さんと名乗った陽菜のパートナーと、 リョウが自己紹介する姿に、和んでいた。
良かった。リョウ、様子が変だったから、 少しでも気分転換になってくれたらいいな ]
(226) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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本当よねー、南エリアからだったら遠いもの。 遠回りしなくて良かったわー。
うふふ、陽菜ちゃんのお肌もすべすべよ。 どこのハンドクリーム使ってるの?
[ >>221 道中、陽菜とする会話は女子の会話そのものだった。 スイーツショップの話や『くさかげ』の新メニューの話。 それと“熊さん”とどこで知り合ったの、etc……。
壁に辿り着くまで、きゃいきゃいと 楽しげにはしゃいでいただろう ]*
(227) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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へえ、陽菜ちゃんのお店のお客様なのね。
[ >>234 熊さん、と。すっかりその名前が定着している。 本名は熊谷さんかしら?等と考えるも、 全く違う事など想像もしておらず。
ただ、考えるような仕草に、 少しばかりどうしたのだろうと思ったが、]
サラダチキンの熊さん! 随分、健康的な熊さんね。
[ そんな名前がついてるなんて、と くすくす笑いながら歩き出す ]
(240) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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[ やっぱり、この子には元気を貰えるわね。 そう楽しくなって来たところで、 オーレリアとの再会を果たす ]
はーい、遠慮なく通らせてもらうわ。
[ >>@91 いとも簡単に消し去られた壁。 中央エリアと東エリアの境界線を、 手を繋いだまま陽菜と共に越えようとした時、]
ボーナスミッション …… ?
[ リョウと熊さんに投げかけられたそれに、 目を丸くして、見つめていた ]*
(242) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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[>>244>>249 オーレリアの出した問題に対して、 リョウと熊さんの答えは同じ“ 黙秘 ” ( 二人が協力すれば、一番軽くなる罰の選択 )
その答えに、オーレリアが 二人にバッジを渡していく ]
やったわ! リョウも熊さんもおめでとう!
オーレリアもありがと。 行ってくるわ!
[ >>@97 朗らかに微笑む死神に手を振って、 今度こそ、エリアの境界線を越える。
―――― アディオス! ]
(274) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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[ そして、]
陽菜ちゃんも熊さんも、ありがとう。 おかげでここ通れたし、 バッジも手に入ったし。
それに ……
[ その先は、言いかけて止めた。 問われても何でもないと誤魔化して、首を振るだろう ]
(275) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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そうそう。 追いかけてたんだけど …… 見失ったわね。
[ >>272 見上げた空に、もうモヤは見つからない。 大体の方面は分かるけど、 風に流されればそれまで。
どこか異変がないか探しに行ってみるわと 陽菜には答えて、それから、]
(276) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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―――――― おかえりなさい。
[ >>265 駆けてくるリョウを、 朗らかに迎え入れた。
( >>275 言いかけた言葉の先は、 リョウの気を晴らしてくれて、 ありがとう ―――― と) ]**
(277) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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―― 中央エリア / ジョードデンキ前 ――
えっ。
[ 手掛かりを探しにサイガワラ駅を目指していた時。 ジョードデンキ前で再会を果たした 三ヶ峯に手を振り返す。>>@122
が、今回のサブミッションを聞き、 リョウが即否定を叩き出したものだから、>>294 三ヶ峯と共にきょとんとした眼差しを向けた ]
(333) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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[ ―――― が、]
任せて頂戴。
[ >>@123 同意を求めるような三ヶ峯視線に、 自信ありげな視線を返し、リョウの肩を掴む。
ブルースカルバッジ? そんなのはサブミッションのおまけに過ぎないわ ]
(334) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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[ アタシもリョウのゴスロリ姿が見たい!! ]
(335) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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さ、時間もないし行きましょう。
ああ、お金のことは心配しないで。 アタシ、ちゃーんと持ってるから。
[ 社会人の財力、舐めないで。
しかも死んだ日がちょうど給与日という、 最悪なタイミングのはずが最高のタイミングになり、 長財布の中にはユキチが申し分ないほどに居る。
うふふふふと楽しげに笑いながら、 さあいざ行かんとリョウの背中を押して、 『 Mey-F 』へと駆けこんでいった ]*
(336) 2017/06/18(Sun) 12時半頃
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―― Mey-F【Vir/GO】 ――
[ 可愛らしく、華やかな雰囲気のお店に 意気揚々と乗り込む。
既にげっそりしているリョウには気付かぬまま 店員と共にあれこれ相談を重ね、 リョウにドレスとアイテムを渡して、数分後 ]
きゃーっ、リョウ可愛い! やっぱりアタシの見立てに間違いは無かったわ!
[ 試着室から出てきたリョウは、 真白のドレスに包まれてまるでお人形のようだった。
ただ、一つだけ惜しいのは、]
(347) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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髪型がそのままじゃ、駄目ね。
[ リボンをあしらったヘッドドレスは、 着替える前と同じポニーテール頭に鎮座している。
ギラリと目を光らせ、思考する事、数秒。 よし、と手を叩いて宣言する ]
この後、ウチの店行きましょ!
[ 美容院『 Venus 』は『 Mey-F 』のすぐ隣。 少しくらい髪型をいじるなら然程時間もかからない。 そう決めれば、試着したまま全部お買い上げ。 今度は、そのまま美容院へレッツゴー!]
(348) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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[ ―――― しようとして、止まる ]
( そう言えばアタシ死んだんだから、 店に行くのマズくないかしら )
[ 「 実は生きてましたテヘペロ☆」
なんて誤魔化しは出来ないだろう。 騒ぎを起こすのは流石にマズい。
でもやっぱりそのままは、 美容師としてのプライドが許さなかったので、 ヘアゴムを追加で買った後、店を出る事にした ]
(353) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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[ その後、ベンチを見つければ、 そこにリョウを座らせて背後に回る ]
ちょっとシュシュ預かるわよ。
[ そう告げながら、改めてよく見たそれに、 あれ、とある事を思い出す。
――― このシュシュ、前に人に上げたのと同じだ。
でも、ただの偶然だろうと思い、 ポニーテールを結んでいる青いシュシュを取り去る。
そうして、両サイドでみつあみを作り上げ、 あとは真ん中で結べば簡単ヘアアレンジ完成! ]
(354) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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出来たわ! ほら、どうかしら。
[ 鏡がある場所にリョウを連れて行って、 その姿を映せばまるで先ほどまでとは別人のよう。
本当は化粧までしたかったけど、 リョウなら素のままでも可愛いからいいでしょう。
さて、無事に完成した事だし、と、 にっこり笑顔のまま三ヶ峯の元へ戻ろうか ]*
(355) 2017/06/18(Sun) 14時頃
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誰って、もちろんリョウよ!
[ >>367 鏡を見て、心なしか、 ボーゼンとしてるように見えるけど、 きっと驚いてるからだろう。
まるで物語から出てきたお姫様みたいね、 と伝えたところで、ふと思う ]
(373) 2017/06/18(Sun) 15時頃
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( アタシもリョウに合わせて 何か買えばよかったかしら? )
[ この格好のリョウの隣を歩くなら、 この黒シャツ白パンツという普通の格好は このドレスとはチグハグだろう。
そこまで出来ればよかったとは思うが、 リョウが可愛いので満足して、 学生鞄やショッパーをリョウから預かり、 足は再びジョードデンキの方へ ]
(374) 2017/06/18(Sun) 15時頃
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―― ジョードデンキ ――
戻ったわよ〜。
[ 実に上機嫌で三ヶ峯の元に戻り、 リョウの方を手のひらで指し示す。
>>369 レースの傘を差し、 白を基調にコーディネートした ふわふわのドレス姿のリョウがそこには居た。
これでどう?と、 先ほど別れる前に向けた視線のように、 自信ありげに三ヶ峯を見遣った ]**
(375) 2017/06/18(Sun) 15時頃
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[>>@137 ―――― カシャン
三ヶ峯のスマートフォンが地に落ち、 その表情が驚愕に彩られるのを見て、 深くなる、笑み。
>>@138 そうでしょう、そうでしょう!と 三ヶ峯の言葉に内心で同意しながら、 ばっちり合う視線と立てられる親指に、思う ]
(398) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[「 ―――― この死神、話が分かるわね」と。
そしてこっそり、親指を立て返した ]
(399) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[ ファッションチェックの如く、 リョウの周りをぐるぐる回る三ヶ峯に 髪型の事を言及され、にこ、と浮かぶ笑み ]
そうでしょう! こっちの方が似合うと思ったのよね。
[ リョウの言うように、気合、入ってるわよ。 折角の衣装だもの。やるならとことんやらなきゃ。
そして、( 完全に忘れていたけど ) バッジがリョウに手渡されようとして、 ―― ひっこめられる。>>@140
聞かれた事は、リョウの写真の事。そして、もう一つ ]
(400) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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今のアタシたちにとって? そうねえ……。
[ “今の”って付ける辺り、 死んだ後の、大切なものを失った後の、 って意味なんだろうなと思う。
そう考えている時に、 白のパンプスが小さな音と共に三ヶ峯へ近づく。
囁くようなリョウの答えは聞こえないけれど、 きっと、悪い事は言ってないんじゃないかって、 その表情を見れば、そう思って、]
(401) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[ それから、口を開く ]
色んな人が“生きてる”街なんだ、って思ったわ。
…… 最初からそうだったんだけど、 今まで気付いてなかっただけで。
[ みんな、今も生き残ろうと必死になってる。 そんな中でも、人に優しくしたり、 笑い合えたりできるのは、尊い事なんだろう ]
(402) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[ そう思う反面。別の事も、過る。
“ 人が多い街 ”だって。
孤独は、ひとりの時に生まれるものじゃなくて、 人と人との間に生まれるものだから。 UGに来てから、大事な物を失くしてから、 そう思った、けど。
―― そっちは言わなかった。
この世界にいるうちに、 もう、そんな風に思わなくなったから ]
(403) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[ そして、そう答えた後。
奈直生がどこからともなくまた現れれば、 “ 変身 ”した姿に驚きつつも、 笑いながら、こう尋ねた。
「 写真撮っていい? 」って。
そしたらリョウが持っていたカメラを借りて、 リョウと三ヶ峯と奈直生とそのパートナーの 四人の写真を撮るだろう ]**
(404) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[>>@164 四人の姿をカメラに収めた後。 直ぐにリョウにカメラを返すつもりだったけど、 「君も写りなよ」と三ヶ峯にカメラを奪われた。
写真を取られるのは嫌いじゃなかった。
だから、お礼を言って 三ヶ峯が向けるカメラに収まった ]
(443) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
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勿体ないけど、仕方が無いわよねえ …… 。
[ 着替えるというリョウに荷物を返して、 残念そうにその姿を見納める。 流石にこの格好じゃ動き回るのに不便だもの。
だから、駅のトイレに向かう時、 周りを警戒しながら歩いていたけれど、
“ソレ”に気付いたのは、リョウよりも後だった ]
(444) 2017/06/18(Sun) 22時半頃
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