133 Code:DESIRE
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絶対王者≪キング≫は永劫不滅!絶対勝利ッ!! その身を以て、汝の身の矮小さを知るがいい! これが、貴様の最期だ!バトルッ!! [ 最後に――、天使の加護≪オネスト≫をそっと加え。 先程まで眼前に在った、竜の姿を抱き見。 ]
そして、一つ訂正と共に――、教えてやろう。 僕は‟騎士”リヒトでは無い。
(102) 2014/09/20(Sat) 23時頃
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‟騎士王”アーサー・アトラスだッ!!
[ 三本の聖剣と、王妃の腕の中の剣。 それが共鳴するように瞬き――、 月光の如き、光輝く大刃が帳の降りた宙に舞う。 そして――、 ]
(103) 2014/09/20(Sat) 23時頃
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―――聖なる威光の滅刃≪ホーリー・ライトニング≫ッ!!
[小さな蟲と成り果てたその身に、 ―――――剣を、薙ぐ*]
(104) 2014/09/20(Sat) 23時頃
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…――フッ、この僕が負けるとでも思っているのか? なら、僕も見縊られたものだ…。
[ソリッドビジョンが消えれば、いつものような騎士の白銀の鎧は消え――、白き外套が、ひらりと宙を泳ぐ。
聖剣は、手には無い。 けれど。
デュエルディスクが収納されれば、 少年へと指を突きつける。 ]
……約束してやろう!ジャック。 偉大なるキング……、我が父と同じ名を持つものよ。 僕は絶対に――、本物の≪王≫となってみせると。
そう。
[腕を胸の前に引けば、拳を握り、 ……一瞬。目を瞑る。]
(121) 2014/09/21(Sun) 00時頃
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――――キングは一人、この僕だ!
[ 背を追うのはもう止めた。 ……自分は他者に縛られたりなんてしない。 決めたのだ、親の七光だなんて言わせない。 ……真の‟王”になるのだと。
結局、自分にも他人にも、 向き合う事は出来ていないままだとは知らずの内に。 再び前を見据え――、前を見据えれば。 まだ、そこに少年の姿はあっただろうか。 ]
(122) 2014/09/21(Sun) 00時頃
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