122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 01時半頃
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俺の街では野戦は視野に入った生活基準してないんだよ!! そんなところにいくら強いとはいえ、女の子一人置いていけねーから!! あんたの基準で語るならあんたの基準に沿う場所に引っ越せってんだよ!!!
現地調査もまともにしねぇで知らせず無理矢理引っ越して、最終的に悪いのは全部娘か俺とかどういう思考回路したらそういう責任転嫁できんだよ!!!
[最早これは何の言い争いなのか。]
(220) 2014/05/22(Thu) 14時半頃
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だいたい、あんたの口ぶりからすると相当の親馬鹿みたいだけど、あんたそれでホリーが喜ぶと……って、うわっ!?
[自分と男の間に入り込む人影に数歩下がる。 少しヒートアップしすぎて忘れてた…だなんてそんなことはない。]
……何の心算?
[自分を狙っている事もそうだが、アイリスから送られた映像によると、彼女……いや、その主は、決して味方とは言えない。 寧ろ、許せるわけもない存在だ。 見つめる目線は、胡乱気に。]
(221) 2014/05/22(Thu) 15時頃
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えっ……?
[目の前の機械人形から発せられる声に目を見張る。 まるで、感情があるかのような、その言葉。]
……君は……
[本当に、人形なのか?]
(261) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 22時半頃
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……は……?
[今なんて言った?]
行くに、決まってんだろ。
[罠かもしれない? たとえそうでも、行くしかない。]
(288) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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でも、俺の騎獣は君じゃないんだ。
[本を捲る。]
さっさと帰って来い、じゃないと俺一人で向かうぞ、トレイル。
(292) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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幾重の先にも響け。 開け地の底。 焔の黄泉路。
―――――――九泉
[綴るのは、闇の焔。 自らの従者の、力を解き放つ為の。]
(294) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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それじゃあ、先に行く。
[本を開く。 いつぞやに、襲撃者の男を無意識に追い払った術。 今なら、やり方もわかる。]
あんたも、ホリーが大事なら争ってる暇ないんじゃない?
[光に飲み込まれる寸前、そう、声をかけて。 次の瞬間には、本ごと、消えた。]
(297) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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―五芒星広場―
――――勝手に死ぬなんて、許さないよ?
[言葉の内容とは裏腹に、口元には笑みすら見えるような柔らかな声。
中空に現れ出でた本。 其処から漏れ出す光は、その場に居たものの視界を灼く程に]
(314) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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開祭の福音《イントロイトゥス》
[鳴り響くのは、賛歌。]
駄目だよ、ホリー? 世界を救う前に、君がいなくなっちゃ。
[親?友?それとも、情?
自分でも、未だにどれの感情で此処にいるのかは、わからない。 それでも]
(321) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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[―――――――― 愛≪l≫oveの為に、此処に来ている]
(322) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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そんなに傷だらけになって……駄目だよ?
[困ったように笑いながら、賛歌が響く。 心身の傷を癒すように。]
(329) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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ホリー、来たよ。
[本を片手に、静かに地へ、彼女の傍へ降り立つ。]
大丈夫、こっちへおいで。
[小さくその手を引く。]
(344) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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…………っ
[押し出され、腕の中に収まる少女を抱きとめる。 途端、頭の中へと流れ込む情報。
宿命の少女 ≪ヒロイックエターナル≫
一瞬だけ目を見開き、すぐに柔和な笑みを浮かべて]
うぅん、迷惑なんかじゃないよ。 トレイル!
[緩く首を振り、従者の名を呼ぶ。 すぐに、彼女を安静な場所へ連れて行くようにと。]
(355) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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