255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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綺麗に出来上がると良いですね。 ええ、どちらもお任せください。
[>>296目を丸くされたが自分もまた人である。 苦手なことの一つや二つはあるものだ。 先輩にはああは言ったものの自分もまた女性の心の機微には疎いとしか言いようがない]
子どもの頃は、そうでしょう。 でもベッドの味を覚えてしまったら、床は固く冷たいものです。 自分も夜勤の際には床で寝てましたがね。
段々と厳しくなってくるもので最近では副団長なのを良いことにソファで寝てますよ。
[>>297そうまで言えばベッドのことは最後に回してくれるようで、住所を聞けば頭の中の地図で場所を思い出し、]
嗚呼、あそこですか。わかりました、では、また明日にです。
[頷きを持って、肯定の意を伝える**]
(324) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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―― 薬屋に居た時 ――
[>>315タツミは代わりならいるというが、実際問題早々代わりなど見つからぬものだ。 殺虫剤や催涙剤くらいならばどうにでもなるだろうが、 その他の危険物など街にいるならば本来必要とされないのだ。 需要のないものに供給はなく、求めれば値段も高くなってしまう]
そうすることにしますよ。 自分がどう言っても仕方のないことですからね。
[だが、『招集』に対して何かできるわけでもない。 肩を竦めて、>>317問われるままにダミー商社の場所と連絡先を伝える。 後で店長に連絡しておけば問題はないだろう]
(347) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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多くはないでしょう? それくらいの価値はあると思いますけれどね。
[タツミは接客は不器用であるが>>319気の利く男だ。 こうして戸を開けたりとしてくれるし話せば長く語る。 ぶっきらぼうというわけでもないのだ]
無ければ重畳、ただまだ日にちはありますからね。
[その間にどうするかは、タツミ次第だろう。 自分は箱を持っていたので頭を少し垂れて、歩み出す。
>>320背に聞こえた扉が閉まる音は、少し遠くに聞こえた気がした*]
(348) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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―― 街中にて ――
[>>331幼い頃より知っているがノッカは良い子に育ったと思える。 何もできないからと昨日は言っていたが、人として優しい子であることは美徳であろう。
ただ、たかが蜘蛛にやられることはないだろうからと苦笑を浮かべ、 大丈夫であると頷いた。 こういう時に手を遣えないのは不便なものだと感じてしまう]
お守りに、ですか……少しばかりむず痒いですね。 頼ってもらうのは自分の責務ですから、お気軽に。 甘えるのは――昔からでしょう?
[>>332昔々に伝えた言葉。 困ったことがあったら相談に来ると良い。 最近はめっきりと少なくなったものだけれど、 それくらいはお安い御用だった]
(353) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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ええ、駄目、でしょうね。 それにノッカさんは女の子なのですから、 身体は労わらないと――……失敬。
[>>334柔らかさを覚えてしまったならもう後戻りはできまい。 それにしても、最後のは少しばかり失言である気がして謝罪をする。
それは、『招集』を思い起こさせてしまわないだろうか。 瞼を閉じて、少しして、開く]
(354) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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はい、また、明日――。 気をつけてくださいね。
[そうして>>337頭が下がれば、わしっとしてあげさせたかったが手は塞がっていたので受け取るばかり。 自分は頭を下げられるような人間ではないと、今でも、これからも思っている。
そう――そんな人間では、ないのだ。
立ち去るノッカを見送りながら、そう思う。 ブルーデイジーの花言葉、自分とは真逆であり、ノッカには合う言葉が多い気がするそれら。 だから、真っ先に手放した。
それは自分には、相応しくないのだから*]
(355) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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